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タイ国鉄とバンコク発長距離バス バンコクから地方都市へ

バンコク5 バンコクから地方都市

タイ国鉄と長距離バス バンコクから地方都市へ

タイ国鉄とバンコク発長距離バス

バンコクから格安に地方都市、周辺国へ行く4つの方法
 ①タイ国鉄 ホアランポーン駅発長距離列車
 ②ローカル長距離バス モーチットマイ、エカマイ、サーイタイマイ発
 ③カオサンバス ジョイントチケット
 ④LCCフライト エアアジア、ノックエア、タイライオンエア等


タイ国鉄と長距離バスState Railways of Thailand & Coach

バンコクから地方都市へ 2015年9月12日公開

バンコクから地方都市へ格安に移動する方法は大まかに4つ。鉄道、長距離バス、カオサンバス、LCC格安フライト。

この4つの中で一番安い移動方法は行き先や確保の方法によって変わる。たとえばパタヤ(39THB)やアユタヤ(15THB)、アランヤプラテート(59THB)など比較的近距離には鉄道3等が最も安い。一方、サムイ島やピピ島、シェムリアップ(200THB~)などにはカオサンバスのジョイントチケットが最安。それらへ鉄道やバスを乗り継いで個人でいくと逆に高くなる。しかしカオサンバスは1日1本と運行本数が少ない難点あり。

またカオサンバスは外国人の定番観光地や定番国境にしか出ていないので、観光客に縁のないメーソットやラノーンなどにはローカル長距離バスを使うのが一般的。

またフライトが高いイメージあるが実際はそうでもなく、エアアジアのプロモフライトだとドンムアン~ヤンゴン2US$なんていうフライトがあったりする。またBIG(エアアジアのマイレージサービス)でバンコク~クアラルンプールを無料で利用できたりする。なのでそういうのを要領よく確保できれば鉄道やバスで行くよりフライトの方が安くなったりする。一般的にバンコク~ハジャイなどの鉄道1等寝台料金よりはLCC通常フライトの方が安い。鉄道で安く行けるのは近距離(80km~)の3等列車(運行本数は少ない)。この辺の選択は安さというより旅の趣味による選択か。


アユタヤ鉄道15THB   パタヤ鉄道39THB   アランヤプラテート鉄道59THB
ヤンゴン~バンコク2US$フライト    バンコク~クアラルンプールBIG無料フライト



バンコク北バスターミナルのモーチットバスターミナルのメーソット行長距離バス

バンコク1 トップ  バンコク2 航空券  バンコク3 カオサン  バンコク3a スクンビット
バンコク3b チャイナタウン  バンコク4 市バスで市内観光  バンコク6 BTSとMRT
エアポートリンク  ドンムアン空港  スワンナプーム空港  チェンマイ新幹線と郊外鉄道
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タイ国鉄 State Railways of Thailand

タイ国鉄はSRTともいう。State Railways of Thailand の略。バンコクのターミナル駅、ホアランポーン駅を拠点にしてタイ各方面への長距離列車が出ている。北線(チェンマイ)、東北線(イサーン)、東線(カンボジア国境)、南線(マレーシア国境)の主要幹線4系統と、独立線区メークローン線と、空港連絡鉄道のエアポートリンクの6つに分類される。南線はマレー鉄道に接続している。

エアポートリンクを除いて非電化のディーゼル車。写真右は月に1度の頻度で外国人観光客用に運行されるオリエンタルエクスプレスをけん引するタイ国鉄車両。

ホアランポーン駅は現地ではクルンテープ駅と呼ばれる。チェンマイ新幹線ができるころにはバンコクの拠点駅はバンスー駅に移動する予定。またメークロン線は軌道の改修工事のため、2015年5月13日から11月8日までの180日間休業中。メークロン線東側区間(マハーチャイ線)始発駅はホアランポーン駅ではなくウォンウェンヤイ駅(BTSシーロム線のチャオプラヤ川向うの駅)。

タイ国鉄3等で行くとアユタヤやパタヤ、アランヤプラテートに最も安く行ける。最安ではないがチェンマイ、ハジャイなどには日本ではもう経験できなくなった夜行列車での味のある旅になる。


タイ国鉄公式ホームページ   タイ国鉄時刻表 2018
マレー鉄道解説  南線スラタニ夜行列車2012  パッタルン~スンガイコロク420kmを56B


ホアランポーン駅 現地ではクルンテープ駅という。駅周辺に1泊300THBくらいの宿複数あり。






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タイ国鉄に時刻表はあるにはあるが、南線寝台車などは2~4時間遅延は常態化しているのでそういうつもりで利用したほうがいい。折り返し運転しているので下りよりも上りに、地方ローカル列車よりもバンコク発長距離列車の方に遅れが生じる傾向あり。車内販売も売り子が頻繁にやってくる。弁当20THB(70円)~。日本の駅弁からはほど遠いが私はいつもおいしくいただいている。

チケットは日本からの予約はできず、ホアランポーン駅のチケット窓口で前日、もしくは当日の自力手配が一般的。写真下のように英語の通じる外国人用窓口があり、時刻表(A4ぺら紙だが)を無料でもらえる。

カオサンのツアー会社でも手配できるが最安の3等チケットは確保できず、急行か特急の2等以上でそのうえ手数料取られるのでかなり割高になる。向こうも商売なので50円のチケットをわずかな手数料取って扱う意味がない。一時e-SRTホームページでクレカ払いでタイ国鉄チケット予約ができていたようだが2015年現在はできなくなっている。

日本から予約する場合は日本人用現地ツアー会社手配になり、強烈な高額日本人料金になる。私はタイ国鉄を日本から予約しようとする時点でこのスタイルの旅は向いていないと個人的には思う。

タイ国鉄の長距離寝台車利用するなら駅前の宿に1泊する態勢で前日手配の翌日出発が一般的。寝台車の2時間遅延にきーっとならず、それを楽しむ余裕のあるタイプの旅人に向く。ホアランポーン駅前地元ホテル情報(ページの下の方)はこちら

バンコクからの所要は特急でおおまかにチェンマイ12時間、ウボンラチャタニー9時間。ハジャイ16時間半、スンガイコロク21時間、バターワース25時間。普通列車でアランヤプラテート5時間40分、パタヤ2時間40分、アユタヤ2時間。長距離ほど遅延可能性高く南線はほぼ定刻に着くことはない。

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ホアランポーン駅チケットカウンター 全線がすべての窓口で買えるようになる。この通常窓口でも以前よりはずっと英語が通じるようになった。基本はタイ語だが。

タイ国鉄は始発駅で出発が既に15分遅れ、1~2時間の遅延は常態化。長距離線では時に4時間の遅延などもある。そういう国で日本と同じ時刻表片手の鉄道の旅は望むだけ無駄だ。なのでタイの鉄道利用に日本からの予約の必要はない。現地に入って出発前日に駅の窓口で自力予約(英語可)がもっとも現実的。旅ログで公開している私のように予約なしで列車出発15分前でも寝台車席は十分確保できる。


ホアランポーン駅構内 この写真の右端に外国人窓口がある。駅構内に朝8時と夕方6時に国歌が流れ、皆さんタイ国家とタイ国王に敬意を表し起立姿勢で静止して動かなくなる。外国人は動いても不敬罪にはならないが、駅のような場所では皆さんに合わせるほうが無難。



エカマイ バンコク東バスターミナルとトラート行バス

バンコク発ローカル長距離バスとカオサンバス

バンコク発の長距離バスは2種類。「ローカル仕様の長距離バス」と「外国人ツーリスト仕様のカオサンバス」。料金はカオサンバスのジョイントチケットの方が安い傾向があるが、定番観光地にしか発着していない。

ローカル仕様の地元民向けの長距離バスはバンコク郊外の各バスターミナル発着。大まかに北、東北方面がモーチット(北バスターミナル)、東方面がエカマイ(東バスターミナル)、西、南方面がサーイタイマイ(南バスターミナル)。区分けは厳密でなく、例えばパタヤ行はエカマイが最も頻発しているが、モーチットにもサーイタイマイにも発着している。

またモーチット発着の南方面プーケット行バスなどもある。各ターミナル発のローカル長距離バスは地元民仕様なのでチケット売り場の表示がすべてタイ語だったり、チケット窓口で英語が通じなかったりする。反面カオサンバスは英語が通じるので旅行者には利用しやすい。ローカルバスは1年通じて料金は同じだが、カオサンバスはハイシーズンに高くなる傾向あり料金は常に変動している。


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サーイタイマイ

サーイタイマイ バンコク南バスターミナル タリンチャンにある

びー旅ロード74 バンコク南バスターミナル   バンコク北バスターミナル利用実録2014
バンコク東バスターミナル利用実録2015

バンコク郊外バスターミナル

エカマイやモーチットはBTSやMRTが通じているので市内のホテルから行きやすいが、サーイタイマイはBTSやMRT駅がまだなく、市バスやタクシーでしか行けない。カオサンからはラチャダムヌンクラン通りの西行511番オレンジバスでピンクラオ橋を越えて行く。ほかに30番、171番、183番でも可。

カオサン通り周辺発着のツーリスト用のカオサンバスにはジョイントチケットという長距離バスとリゾート島へのボートを合わせて一括手配できるチケットの仕組みがある。このジョイントチケットは個人でバスや鉄道やボートを乗り継いで自力手配するよりは確実に安くサムイ島やピピ島に行ける。チケットはカオサンの代理店ならどこでも扱っている。

場所によって値段はかなり違うので複数回って検討する方がいい。カオサンバスはたいてい1日1本。サムイ島やピピ島、クラビなどへは夕方発朝着の夜行バスになっているので利用の場合宿代1泊分浮く。カオサンバスは安いがそんなにボロバスというわけでもない。ただシェムリアップ行の国境乗り継ぎバスはパンチの効いた罠が多数あったりするのでそういうことを踏まえたうえでの利用は必要か。


カオサンバス情報

南部リゾート島行のバス(写真右)は夕方発、出発地点はカオサン周辺の路上。チケットを買ったツアー会社の前に指定の時間に集合して案内人について行けばお目当てのバスに乗れる。

夜行バスになるが食事休憩はサービスエリアで1回ある。40分くらい。食事代はぶっかけ飯2品で60B~。

南部行のバスにバス内にはトイレはあるが狭く汚い。食事休憩以外に3~5時間に1度サービスエリア休憩あるのでそこのトイレ利用したほうがいい。車内の冷房はきつく上衣は必須。毛布渡されることもあるが薄くそれだけでは寒い。



2007年10月19日ローシーズン料金  2008年2月6日ハイシーズン料金 ここはシェムリップ550B

びー旅ロード54 カオサンジョイントチケット
サムイ島300Bカオサンバス実録はこちらへ   ピピ島600Bカオサンバス実録はこちらへ


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すべての荷物をこれだけにまとめられれば到着後預け荷物を待つ必要がない。LCCの場合預け荷物で追加料金を取られることもない。持込可能な荷物サイズは各航空会社ごと決められている。大まかな基準は重さ7kg以内、大きさは座席上の荷物棚に収納できる程度かどうか。


タイ国鉄南線を安く利用する方法


タイ国鉄南部方面行激安3等普通列車の発着駅はホアランポーン駅発着だけではなくチャオプラヤ川向こうのトンブリ駅(バンコクノーイ駅)発着の場合もあり、これらを利用しても南部に安く行ける。

たとえばトンブリ発3等朝7時半発ランスアン Lang Suan 行き 255 とRural Commuter(ローカル通勤列車) 445 のチュンポーン乗り継ぎでハジャイに激安で行ける。ランスアンはチュンポーンの先約70kmの南部の駅。この場合、乗り継ぎの関係でチュンポーン1泊必須だが。

また447スラタニ発スンガイコロク行や451ナコンラチャシーマー発スンガイコロク行など地方発地方着のルーラルコミューター Rural Commuterが異様に安いので、それらを乗り継ぐと時間はかかるがゆるゆる激安鉄道旅が可能になる。ただこれらローカル線も1日1本なので途中降車駅での宿泊必須。スラタニ(プンピン)にもナコンラチャシーマーにも駅前に安宿はある。

西行なのになぜか南線支線となっている、ナムトックやカンチャナブリ方向西方面行もホアランポーン駅発着ではなく始発駅はドンブリ駅 Thon Buri 。トンブリ駅にはワットポー裏のカーンファーク(渡し舟)ターチャン桟橋からシリラート病院脇ワンラン船着場までボート(3THB)が頻発している。ワンランからトンブリ駅は1km。歩ける距離だがボートの発着に合わせてトンブリ駅行ソンテウがある。トンブリ駅はカオサンから川は挟むが直線距離で3kmなのでピンクラオ橋超えて歩いて行くのも自由。

タイ・ミャンマー国境でダウェイに抜けるプーナムロン国境 Phu Nam Ron Boader は終点ナムトックよりカンチャナブリのほうが近い。トンブリ~カンチャナブリ3等のみ片道所要3時間25THB。

タイ国鉄とマレー鉄道2015

マレー鉄道高規格化

20:54 2015/09/12
いつも情報いただいている山田さんからのマレー鉄道情報。→マレーシア鉄道のクアラルンプール~パタン ブサール間の電化 線路の高規格工事が完了して、特急列車が運行されました。KLーパタンブサール間を5時間で走ります。バタワースは3時間。従来のKLーハジャイ、バンコクーバタワース間の列車も運行していますが、将来、バンコクーバタワース間の列車はパタンブサールで打ち切りの可能性があります。というのはタイ マレーシア両国にとってあまりメリットのない列車だからです。そして、マレーシア国鉄は貨物列車を大増発するので、いつも遅れてくる列車のダイヤ調整も難しくなるからです。

この特急列車は走行試験では時速176キロを出しています。1000ミリ幅で176キロはたいしたものです。ちなみに車両は中国製です。

…とのこと。今まで10時間かかっていた(時刻表では7時間くらいだが)パダンブサールに5時間とは…。マレー鉄道高速化が加速している。





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カオサンバス2015年料金の例

タイ国鉄時刻表2015の例

ホアランポーン駅のチケット窓口で列車番号201を指定するとバンコクから15THB(約50円)、所要2時間でアユタヤに行ける。201は3等しかない。列車番号指定しないと外国人の場合、直近に普通列車あっても高めの特急2等席を買わされる傾向あり。



リアルな寝台車スンガイコロク行


◆関連リンク
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バーンケン駅


ウボンラチャタニー駅


2等座席


売り子から買った20バーツ(70円)の駅弁と10バーツ(35円)のフランクフルトと車窓。この駅弁食べると手がべとべとになるのでティッシュ持参必須。


2015年9月現在、タイ国鉄でバンコクからナコンラチャシーマーまで280kmを3等だと50THB、約160円。東京~愛知県豊橋駅まで293kmと同じような距離を山手線初乗り料金(140円)と20円しか変わらない料金で行く。

またバンコク~スリンなら 412kmを同じく3等で73THB(260円)。南部の完全ローカルのパッタルン~スンガイコロクなら420kmを56THB(196円)。ちなみに東京~京都450kmでのぞみ普通指定席乗車券13,910円。バンコク~スリン3等所要は8時間20分、のぞみ東京~京都2時間20分なのだけれど。

ネット上にこういう現地のパンチの効いた料金が露出しないのはたぶん「外国人で金持ってんだから金使えこの野郎」という態勢だから。なので外国人の場合、現地の駅窓口で列車番号指定しないと自動的に割高急行・特急列車をあてがわれる。それでも十分安いんだけど。タイ国鉄は現在毎年巨額の赤字を出し続けている。



パッタルン~スンガイコロク420kmを56THB(196円)の例。列車番号451 Rural Commuter(ローカル通勤列車) Nakhon Si Thammarat 06.00 発 Sungai Kolok 行き


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タイ国鉄 車掌の切符チェック


東線2等座席 みなさん就寝中



タイ国鉄南線の深南部鉄道セキュリティは爆破テロ対策仕様。こういうのはハジャイより南東部のヤラー、パッタニー方向のみ。南西部国境のパダンブサール方向路線にはいない。



ホアランポーン駅のケンタッキー



タイ国鉄2等座席 



2等車両のポットン式トイレ


チャオプラヤ川沿いのシリラート病院。脇からトンブリ駅行のソンテウがカーンファーク到着に合わせて出ている。


ターチャンボート乗り場

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2015年版タイ・マレーシア国際列車時刻表。バンコク発は1日1便。左が往路、右が復路。タイとマレーシアには時差1時間あるので注意。*がないのはマレーシア時間。時刻表ではバンコク~バターワース片道所要23時間15分だが定刻に着くことはほぼない。



シェラトングランデスクンビット
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1泊1室 21,000円~
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ロイヤルオーキッドシェラトン
1泊1室 11,500円~
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