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タイ カンボジア国境 ポイペトからシェムリアップへ
カオサンバスでアンコールワットへ
日本からバンコク・シェムリアップへの格安航空券情報


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アンコールワットにどうやって行くか

日本からアンコールワットへは行き方は無数にある。どういう行き方をしてもそんなに費用はかからない。日本からの安くて良心的なツアーも出ていて無理に飛行機を乗り継いで個人で行くくらいならそういうツアーを利用したほうが安く手間がかからなかったりもする。ここではその中でも最も安くいけるであろうバンコク経由の陸路のシェムリアップ行きを紹介する。特にバンコク行きの格安航空券は安いのでうまく安い時期のチケットを利用できれば費用はかなり少なくてすむ。

今(2008/3/6現在)バンコク行きの格安航空券の最安往復料金は東京発で25,500円。大阪行きが26,800円。これは日本の国内線の一般的な航空運賃より安い。既に多くの人に知られている通り、バンコクを含めたインドシナ半島の国々は日本国内を旅するより安くすむおいしい海外渡航先なのだ。

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またバンコクからの陸路にこだわらずに効率よくシェムリアップへ行きたい場合も日本からかなりお手ごろな価格でエアが出ている。東京発のシェムリアップ行き往復の航空券は51,000円から。大阪発で49,000円から。

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1年中これらの値段で航空券が出ているわけではなくGWや夏休み時期をはずした閑散期に出現する。値段も気まぐれにコロコロ変わるのでこれらの航空券を利用したいのなら、みんなの休む時期とはずらして休みを取って、こういうチケットの出回っている時期を狙って海外へ行くことが必要。航空券の高い時期に行っても現地物価は安いので、事前に現地適正価格を知っていればそれなりの格安個人旅行は可能。

また注意しないとならないのはネットに表示されるこれらの料金には、悪名高い燃油追加税や航空保険料などの利用者にとっては若干納得のいかない追加料金がかかってくるということ。取り扱い先にもよるが大体表示金額の1万5,000円から2万円くらい追加料金を加算される。びんぼっ旅君に紹介されているサイトを利用する場合でも、ネットで予約を入れて席を確保したら、実際に代理店に電話をして最終的に振り込む金額を確認した上で比較検討されたい。ネット予約の段階ではキャンセル料はかからない。



海外節約旅行にはタイミングというものが大事であるが、グループで旅を企画する場合などはみんなの都合を待っていたらなかなかチケットの安い時期に海外へは行きづらい。思い切って一人で旅に出ることも選択の一つに入れておくべきだ。このルートに限っていえば女性の一人旅であってもさほど危険はない。誰かと一緒に海外へと企画を立てても、その誰かの都合でボツになるのは良くあるパターンだ。誰かの都合を待っているがためにいつまでたっても海外には行けないというような話しもたまに耳にする。

最近のシェムリアップやバンコクにはたくさんの日本人がいて陸路で盛んに行き来しているので一人であっても、現地で旅の道連れはすぐにできるだろう。カオサンでも、カオサン発のシェムリアップ行きのバスの中でも、シェムリアップでも日本人を見ないということはまずない。また欧米からのバックパッカーが日本人以上にいるので、彼らと道連れになれば英語やフランス語、ドイツ語会話の練習もできる。駅前留学するより効果のある語学研修になると個人的には思う。


バンコク発4泊5日でアンコールワットを観光した場合の大まかな旅費
旅費名目  現地通貨  日本円
 ビザ代(ネット取得の場合)  25US$  2600円
 遺跡拝観料3日間  40US$  4160円
 移動代(BKK→シェム)  300B(9.4US$) 990円
 移動代(シェム→BKK)  12US$  1248円
 宿泊費4泊分(5$x4日)  20US$  2080円
 食事代4日12食分  24US$  2496円
 バイクタクシー3日分  18US$  1872円
 合計 148.4US$ 15434円
1$=104円  1B=3,3円  1US$=32Bで計算    2008/03/06現在   


格安海外旅行情報
  • シェムリアップ行カオサンバスが値下げ。2008年3月3日現在キキキGH主催のカオサンバスが300B。
  • 2007年10月30日公開アンコールワット順路規制実録情報、カオサン発シェムリアップ行バス搭乗実録情報はこちらへ
  • タイ・カンボジア両国の旅行者ビザがシェンゲン化するかもとの情報が。見通しは不確定だが一般旅行者にはありがたい、沈没組には厳しい展開となる可能性も。
  • DS地球の歩き方タイ  特価2,640円 詳細はこちらへ
  • スワンナプーム空港ビルに市バス乗り入れが開始された。シャトルでバスターミナルに行く必要もなくなった。乗り場は空港ビル1階。詳細はこちらへ
  • カンボジアeビザのページが閉鎖中。復旧の見通し未定。当面空港や国境での自力手配を。カオサンでの手配は代理店によってまちまち。だいたい900Bくらいから。



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約300円煮値上げしていた
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2007年10月30日公開アンコールワット順路規制実録情報、カオサン発シェムリアップ行バス搭乗実録情報はこちらへ

格安航空券をABロードで探す
日本からタイ・カンボジアまでの往復格安航空券2008年7月18日現在の最安料金
格安航空券一覧  東京  名古屋  大阪 福岡
バンコク 28,400円 31,100円 29,700円 30,000円
シェムリアップ 53,000円 68,000円 49,800円 45,500円
プノンペン 43,800円 44,000円 31,800円 47,500円
ホーチミン 33,900円 42,000円 31,800円 38,000円

バンコクはこちらへ      シェムリアップはこちらへ     プノンペンはこちらへ     ホーチミンはこちらへ

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上のサイトでの検索した金額に悪名高い燃油追加税等別途かかる。とりあえずネットで予約を入れて席を確保した上で、電話やメールで最終的に振り込む金額を確認することをおすすめする。安いチケットほど検討している間に予約が埋まってしまったりする。ネット予約の段階ではキャンセル料は発生しない。



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シェムリアップへの旅の拠点をバンコクにおく
バンコクではカオサンかチャイナタウンに宿をとればそれなりの貧乏生活ができる。しかし最近の傾向からカオサンの物価は決して安くはないことを覚悟しておくべきだろう。それでも日本の物価と比べれば十分安いのだが。

カオサンの安宿のコストパフォーマンスもとても悪いので、旅費を節約しつつ快適な旅をしたいならカオサン滞在は極力少なくして早々バンコクをはなれたほうがいい。カンボジア方向ならアランヤプラテートやポイペトで宿をとったほうが同じ値段でもぜんぜん違うランクの部屋に宿泊できる。また春休みや夏休みなどは日本人旅行者であふれるので予約なしでの宿の確保が難しかったりもする。そんなに急ぐ旅でないならポイペトやシソポンで滞在するのもカンボジアらしさを体感するには絶好の選択。

ぼったくりエリアに成り下がった感のあるカオサン

私はバンコクではもっぱらチャイナタウンに滞在する。こちらは混雑時期に予約なしでも比較的楽に宿を確保できる。とはいえカオサンの航空券や各地への旅行者向けのバスなどは今でも十分に安いので、そういうのをピンポイントで利用するのが効率がいい。チャイナタウンからカオサンまでは53番バスを利用すれば7Bで行ける。カオサン側の乗り場がややこしい場所(下の地図参照)にあるがチャイナタウン宿泊派には利用価値は大きい。カオサンでたむろするトゥクトゥク(写真上)は100%ぼったくり料金なので利用は避けたほうがいい。カオサンからタクシーを使う場合はバス通り(ラチャダムヌンクラン通り)まで出て流れているタクシーを使えばまじめにメーターで行ってくれる。ロシアンルーレット的にたちの悪いボリタクに当たる場合もないことはないが。カオサン周辺でタイ人を降ろしているタクシーを捕まえるのも手。

バンコクの空港から市内まではこちらへ               カオサンのゲストハウスはこちらへ

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プノンペン 1泊税込 6,400円くらいから ネット予約・詳細はこちらへ
料金は常に変わります。最新の料金はリンク先で確認を

びんぼっ旅君バンコクホテル情報                   びんぼっ旅君カンボジアホテル情報

陸路でシェムリアップへ

アランヤプラテートのピックアップトラック。この乗り方は今やこのルートの名物か。
たくさんあるアンコールワットへ行く方法のうち最も手間がかからないのがバンコク経由で陸路で国境を越えてシェムリアップへ行く方法。カオサンからシェムリアップまでのバスが出ていて、それに申し込めば300Bでシェムリアップに行ける。このバスの値段はころころ変わるので最新情報は各自現地で確認を。

直通といってもタイのバスはカンボジア側を走れないので、国境はバスを降りて徒歩で越える。カンボジア側にはシェムリアップまでの別のバスが待っている。国境の入国審査等はガイドに着いていけばいいだけ。つい先日200Bだったころはこの行き方は個人で列車やピックアップトラック(写真左)を使って行くより安くついたが、300〜400Bになった今は最安かどうかは微妙。ただ国境での無駄な料金交渉や、トラブルを避けるなど効率を優先させるなら今でもカオサンバスが面倒はない。ピックアップトラックも今は専門の交渉人がいて観光客にはかなり吹っかけてくるようなのでうまく交渉しないと最終的にトータルでは300B以上になってしまうようだ。

バンコク〜シェムリアップ間は直線距離で365,65km(Google Earth直線距離計測による)。東京〜京都間378kmなのでそれに置き換えると大体の距離感はつかめるだろう。ちなみにバンコクからアランヤまでは216km、ポイペトからシェムまでは143km。不足分がポイペト〜アランヤ間の距離。単純に考えると365kmなら時速60kmの安全運転でも6時間でつくはずなのだが、いろいろ事情があって一筋縄に行かない。それでも実際にかかる時間は彼の地の交通機関でもバンコクから国境まで4〜5時間(バスの場合)、国境からシェムリアップまで3〜4時間。国境のもたつきを入れても8〜9時間で着くことができる。ここ数年道が飛躍的によくなったので国境開通当初よりは時間は劇的に短縮された。

しかし300Bのカオサンバスの場合、9時間かかったとすれば朝の7時にカオサンを出れば夕方4時にはシェムにつくはずなのだが諸事情により若干遅れる場合がある。2005年の私のカオサンバス利用時には朝7時発にもかかわらずシェムについたのは夜の8時頃だった。当時のバス代は180B。13時間かかったことになるが遅れる理由は後述のように結構しょうもない理由なので特に気をもむ必要はない。乗り心地もさほど悪くはなくほかの地域の地獄バスに比べれば遠足バスの快適さ。カンボジア側では若干揺れるが、私は移動中ノートパソコンで日記を書きながら車窓を楽しんでいた。

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カオサン〜カンボジア国境間はミニバンだったりバスだったりする。国境(ロンクルア市場)のバス乗り場      カンボジア側の国境〜シェムリアップ間のバス、


国境〜シェムリアップ間はタクシーもある。
最近のピックアップトラックの客引きは観光客ズレしていて以前では考えられないような値段を吹っかけてくる。とはいっても60円が300円になるようなぼったくりなのでたいていの日本人は払ってしまう。こういうことがこのルートで外国人が地元料金でピックアップに乗ることを難しくしてしまった。なので今はピックアップ利用で苦労してシェムへ行くより、カオサンバスを利用したほうが値段的には安かったりする。ピックアップのファンキーな箱乗りに特別にこだわりがある以外はカオサンバスを利用したほうがいいかもしれない。そうすればぼったくりマンとの無用な交渉などの面倒もない。

ただしこのカオサンバス300B(申し込む場所によって値段は若干上下する)を利用するには事前に知っておくべき裏事情があるので、あらかじめそういうものだと理解して乗らないと若干イラつくかもしれない。「彼らも仕事でやってるんだから大目に見てあげよう」というようなおおらかなスタンスで利用されたい。

ポイペトからシェムリアップまでは上の写真のようなタクシーも出ている。ピックアップトラック(2段上の写真)とはまったく別の乗り物。決定的な違いは値段。タクシーは1台60US$。ピックアップトラックは1人当たり荷台2US$〜、車内でも4US$〜(ポイペトからシェムリアップまでの片道地元民料金。交渉次第で値段は若干上がる)。

タクシーの場合国境で同乗者が見つからなければ1人利用で寂しく60$でのシェム入りとなる。交渉によっては60$が50$になったりするらしいが、80$と言うこともあるとのこと。私にとっては縁のない移動手段であると同時に信頼できる情報源がなく詳細不明。国境で見つけた同乗者がこのルートに多数いる「旅の達人」だった場合、あまり楽しい旅になりそうもない気もする。当然こちらもタクシー運ちゃんにマージンの入るシェムの提携宿へ連れて行こうとする。どちらにせよカオサンバスがバンコク〜シェム間300B(9.4$)なのに半分以下の距離に60$はきつい。時間がないということでこの移動手段が勧められることがあるが、時間がないならバンコク経由で陸路移動などせずに日本からエアで直行したほうがいいのかもしれない。

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  シェムリアップへ向かう途中の車窓はこんな感じ。ここ数年でメインロードではこういう土の道が減ってきた。      ピックアップトラックはこの状態で時速80kmでぶっとばす。
 
            道端の風景はかなり味がある。この風景に舗装道路は似合わない。                   子供もおばあさんも荷台にしがみつく

   


上が200Bカオサンバスで行く場合の大まかな流れ。ボリレストランは客を歩いて逃さないために町からかなり離れた郊外にある。  地図一括プリントはこちらへ

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カオサン発のシェムリアップ行きバス
カオサンバスが値上げした。このびんぼっ旅君初回情報が公開されていた2007年1月ころには200Bだったバスの値段が2007年10月18日現在500B〜600Bになっている。200Bで催行者の採算が成り立つにはやはり参加者のほとんどがビザ抱き合わせで申し込むとか、提携宿に泊まったり、提携レストランでぼったくり料理を疑問なくいただくことが前提になってのこと。それをかわす技ありの旅人は10人に1人くらいなら問題ないが参加者の大部分がそういうスタンスで参加してしまうと、催行者の逃げ道は値上げしかなくなってしまう。ビザのネットでの取得が一般化したのも原因のひとつと思われる。

2008年2月6日追記:昨日の確認ではカオサンバスのシェムリアップ行は300〜400Bに値下げしていた2月7日が春節(中国のお正月)なので今はピーク料金のはずなので今後下がる可能性も。200Bから500Bにしてあまりに利用者が減ったので反省したのか。この1年でこのようにころころ変わるので最新情報は各自現地で確認されたい。


現在のカオサンバスも申し込む場所によって値段は若干上下する。大体300B〜400B。この料金の裏にはいろいろな事情があるので前もって知っておいたほうがいい。大まかに言って次のようなこと。

1.バックマージンレストランで無駄に時間をつぶされる。
2.シェムリアップで提携宿に強制連行される。

これらを知らずにこのバスを利用するとイラつくこともあるかもしれないが、こういうマイナス面はうまくかわすと同時に、おおらかに受け入れるのもひとつの手。

1.バックマージンレストランで無駄に時間をつぶされる。

バックマージンレストランとはぼったくり設定の食事をバス利用者に提供し、その売り上げの一部をバス会社に還元するシステムを完備したレストラン。この辺のバス移動では必ずといっていいほど食事時間にはこういうところによる。ここに寄らなければシェムまでの時間は3時間以上短縮されると思われる。バンコクから行った場合はまず国境の手前のアランヤプラテート郊外の周りに何もないレストランで食事休憩という名目で2時間ほど無駄に時間をつぶされる。対応策としては、カオサン近くの地元定食屋では早朝でも40B(146円)で弁当パックしてくれるので、そういう準備していくのもいいし、コンビニで水とポテトチップスなどの準備をしていくのもいい。タイのコンビニでカップラーメンは12B(40円)。ボリレストランでもお湯くらいは多分出してくれる。たぶん…。

タイ-カンボジア国境 ポイペト

1日くらい食わなくても死にはしないので水だけで我慢するという手もあるし、ぼったくり価格といってもチャーハン300円くらいなのでぼられてあげるのもいいかもしれない。バックマージンレストランで無駄に時間をつぶすのは、移動にわざと時間をかけてシェムリアップに暗くなって到着させ、提携宿から逃がさない効果も狙っているらしい。7〜8時間で行けるルートに12時間かけて行って、「ほーら暗いぞ。危険なカンボジアだぞ。悪いこと言わないからうちに泊まれよ」という計算らしい。そういう涙ぐましい努力にもかかわらず道がよくなったので、どんなに頑張っても夜の9時前にはシェムについてしまうのが微妙に悲しい。360kmを12時間って…時速30km?自転車の立ちこぎの方が早くない?


シソポン郊外のバックマージンレストラン
2.シェムリアップで提携宿に強制連行される。

これも上の場合と同じで連れて行ったバス会社に宿代の1部が還元される。しかしこれの対応は簡単。そういう宿に連れて行かれても、泊まらなければいいのだ。連れては行かれるがそこに泊まるかどうかは本人の自由なのだから。また初めてのカンボジアで、暗くもなっていて、疲れてもいるなら1泊だけ泊まるというのもいい。条件は悪いが宿の値段はそんなに高くない。だいたい4US$前後から。彼らの本当の狙いはその後アンコールワット観光で使うツアー代。安く宿に泊まってもバイタクやツアー代でぼられるというのはよくあるパターン。どちらにせよこの辺でぼられるといってもこのスタイルで陸路移動する限り値段はたかが知れている。ただ日本円にすれば笑ってしまうような金額でも、こちらの足元を見た理屈の通らないぼられ方をすると金額の問題じゃなく確かに気分は悪い。そういいつつもそういう攻防を楽しんでいる部分もあるのだが。


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以前問題のひとつだったビザの高額手数料は現在解消されている。1200B(34.3$)だったビザも今はカオサンで900B。カオサンバスで行っても国境で比較的簡単に自力でビザが取れる。

2008年7月現在カンボジアeビザのページが閉鎖中。復旧の見通し未定。当面空港や国境での自力手配を。やカオサンでの手配は代理店によって違うが900Bくらいから。

またバンコクで自力でとる場合はカンボジア大使館が移動したのでご注意を。ここでも20$でとる場合は当日取得はできないとのこと。当日取得の場合は急行料金(多分25US$:最新情報は現地確認を)がいるようだ。


ポイペトのマーケット付近
新しいバンコクのカンボジア大使館の連絡先

かなり郊外でBTSや地下鉄の最寄り駅はない。バスかタクシー利用は必須。安く取得するには複数回往復する必要があるので効率は悪くなった。

The Royal Embassy of Cambodia
518/4 Pracha Uthit Rd. (Soi Ramkhamheang 39)
Wangtonglang Bangkok 10310
TEL:0 2957-5851 2  FAX:0-2957-5850
E-mail:<recbkk@cacoms.com>

ビザ以外の点では2008年3月現在実質的にカオサンバスのマイナス要素はあまり改善されてはいない。現在300Bと言う値段ならとりあえずはマイナス面あっても利用価値はかろうじてあるか。実際に2007年10月28日に利用した実感としては特にカンボジア側に入ってから不快になる対応が増える。ただ到着は雨季のぬかるみロードでも午後9時前にはシェムリアップに到着する。利用の際に気をつけることは以下の3点。


2007年10月28日 雨期明けぬかるみ道路のカオサンバスの車窓から この風景と対照的に車内ではロデオ大会

   

2007年11月追加情報;カオサン発のシェムリアップ行500Bバス利用で気をつけること
@国境でポイペト側のバスターミナルで両替をしない。
A提携レストランは特にカンボジア側が高い。
B強制連行先の提携ゲストハウスが市中心部からかなり離れている。


カンボジア側のバスはノーエアコン
@国境でポイペト側のバスターミナルで両替をしない。
国境を越えてポイペト側の会社の手配するバスターミナルへ連れて行かれそこで意味ない待ち時間を費やされるが、その時に「ここのレートは他より特別にいいのでここで両替した方がいい」と紹介される両替窓口が猛烈なボリレートなのでできればそこで両替しない方がいい。試しに100Bだけ両替してみたが「なめとんのか」というレートだった。シェムリアップまでは途中のボリレストランでもタイバーツが使えるので両替はシェムリアップについて一晩明かしてからでいい。またカンボジアではUS$も通過としていて流通しているので急いでリエルへの両替をする必要は全くない。

A提携レストランは特にカンボジア側が高い。
タイ側国境での提携レストランは定食40B、シェムリアップまで後2時間というところで立ち寄るレストランは同じような定食が120Bとなる。シェムリアップ直前では日もとっぷり暮れて夕食のような感じになるのでぼられコースに乗りがちになるが、2時間我慢すればシェムリアップで20B(2,000R)で同じものが食べられるのでボリレストラン対策で持ち込んだ食料はここで使うのが正しい選択。

Bシェムリアップの提携ゲストハウスが市内からかなり離れている。
ここが一番腹が立つ所。日によって連れて行かれる宿が違うとこともあるらしいが、私の乗ったバスは市内のど真ん中を素通りして市の東側に3km程はなれた宿に文字通り強制連行。タケオのまん前を通るのでそこで降りてダラゲストハウスまで歩こうとしたが、降ろしてはもらえず。無駄に市街地から離れた「ヒルトンアンコール」という安宿に連れて行かれる。時間は午後9時前だが宿の周辺は真っ暗。宿から飛び出すとそういった客目当てのトゥクトゥクがよってくるのでそれを利用して市中心部へ行く。2,000R。

注意が必要なのはその利用したトゥクトゥクがその後、違う宿に泊まっても付きまとって来ることがあるが、提携宿の脱出で使ったトゥクトゥクは次の日以降利用しないほうがいい。市内から離れた提携宿で夜中にカモを待っているドライバーにはろくなのはいない。取り合っていると結局ぼったくり価格でアンコールワットツアー参加の上、不快な経験もさせられる展開になってしまう。私の場合も例外でなく次の日も変わった宿の部屋にまでアンコールワットツアーの勧誘にやってきた。そういう輩は受け流すのが最善策。

意味ないガイドの演説が車を止めて延々続く

既に述べたとおり、わずかに改善された点はビザなしで行っても国境でわりと簡単にビザが取れること。バーツ高のせいもあるのだろうがタイ側ボリレストランで頼んでも1,000B。ここで断って自力でとることも出来る。その場合は25US$(800B)。国境のビザ発給窓口の上にしっかり正規料金表示「観光ビザ代20US$」と表示があるのに、なぜか25$取られる。何とか正規料金で確保しようと窓口前の胡散臭い関係者振り切って窓口の中にいる係官にカンボジア語で直接交渉したが20$にはならなかった。30分くらい粘れば向こうが折れる場合もあるが折れない場合もあるので時間の無駄になると判断。結局25$(800B)で手に入れた。当然この時タイバーツしか持ち合わせていないと1,000B(31$)の徴収となってしまうので事前にUS$の準備が必要。

アンコールワット順路規制実録情報、カオサン発シェムリアップ行500Bバス搭乗実録情報はこちらへ

●NSツアー&アドベンチャー 46/1 Khaosan Rd. Banglunphu Bangkok
Tel (66-2)2823849, 02-2821906, Fax:(66-2)2812348
E-mail nstravel@hotmail.com
カオサン発→シェムリアップ行き
 片道 400B


シェムリアップ行きのバスを扱っている旅行会社はカオサンに無数にある。自分の足で複数回って実際に値段を比較検討されたい。またカオサンバスの値段はころころ変わるので最新価格は各自現地で確認されたい。予告なしに突然150Bになったりもするようだ。300Bで扱っているのはキキキトラベル(上のカオサン地図のキキキGHで可)他。

ポイペトからの地元バスでシェムリアップへは10US$。便数は少なく午前中のみ発車という情報もある。

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日本からタイ・カンボジアまでの往復格安航空券2008年7月18日現在の最安料金
格安航空券一覧  東京  名古屋  大阪 福岡
バンコク 28,400円 31,100円 29,700円 30,000円
シェムリアップ 53,000円 68,000円 49,800円 45,500円
プノンペン 43,800円 44,000円 31,800円 47,500円
ホーチミン 33,900円 42,000円 31,800円 38,000円

バンコクはこちらへ      シェムリアップはこちらへ     プノンペンはこちらへ     ホーチミンはこちらへ

その他のタイ・カンボジアへの格安航空券はAB-ROAD 航空券

 
カンボジア側の移動での風景。シートベルトは残念ながらない。          ピックアップトラックの荷台に乗る場合は防塵マスクとゴーグルがいるかも。
  
ポイペトに宿泊した場合、郊外へはバイタクチャーターして行ける。1時間4000リエル(約120円)。デジタル画像で昭和初期の空気を撮れる貴重なロケーション。

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