日本からタイ・バンコクへ 格安航空券
インターネットでの格安航空券手配
格安航空券を利用する場合の注意 マイレージと格安航空券

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タイにはもっと恐るべき料金の航空会社もある |
このページでも示されているようにバンコクへの航空券は安い。そういう値段を知らない人達にとってはこんな値段で飛行機に乗って大丈夫なのだろうかと懸念を抱かせるほど安い。2008年4月18日現在成田発のバンコク行き往復航空券が18,300円。日本の国内線でも往復でこの料金はありえない。しかしこういう料金でも別段支障なくバンコクに往復できてしまう。安いからといって機内で差別待遇受けることもない。席が後ろの方になる場合もあるが窓側など指定もできる。格安航空券利用で事前に配慮が必要な点はおおまかに以下の3点。
1.混雑時期には存在しない
2..燃油税等で追加料金がかかる
3.帰国便変更不可 |
1.混雑時期には存在しない
先にも述べたが混雑時期に安くバンコクへ行くことは出来ない。今の日本ではいっせいに休みを取って「みんなでわたれば怖くない方式休日」に支配されているので混雑時期には航空券は高騰する。現状では上のような値段でも閑散期の航空券は売れないし、ピーク時には3倍以上の値段でも早くから予約は埋まり、キャンセル待ちさえできない混雑振り。以前ほど盆暮れ正月に集中しなくなったとはいえ、安い時期に海外へ行くこと以上に、別な意味で混雑時期の航空券確保は難しい。
ただピークをはずせば料金はかなり変わるので繁忙期にしか休みが取れないからといって安い航空券確保の望みが全くないないわけでもない。ピークを少しはずしだけで料金はかなり下がる。人気路線のタイでも2008年1月4日からもう最安料金になっているようだ。そうは言っても4日から休みを取ることが難しい所ではあるのだが。

スワンナプーム空港の預け荷物受け取り風景
2..燃油税等で追加料金がかかる
すべての旅行者が疑問に思う悪名高き航空会社の必殺技。格安便利用者からも追加料金取れるグッドアイデア。航空運賃値上げもこやつのおかげでネット上はわかりにくくなっている。バンコク行きの場合は直行便で大体1万5000〜2万円くらい追加される。それに加えて成田空港使用料や航空保健料、バンコク出国税(700B)が加算されて、たとえ19,000円の航空券を買っても最終的に支払う金額はその倍くらいになってしまう。シェムリアップへのカオサンバス並みに旅行者を不快にさせる追加の仕方だ。不満は感じるが向こうがそうだといえば抗いようがない。文句を言っても無駄なのでそういうものだと受け流すしかない。
しかしたとえそうだとしても往復で最終支払い金額3万円台という値段は十分安いので利用価値はある。また最近の格安航空券は100%マイルがたまる場合が多いので乱暴に言えば4回バンコク行けば1回ただで行けたりする。
追加の総額は旅行会社によって差があるので予約の時はいったんネットで予約を入れたら電話で最終的に振り込む金額を確認して決める方がいい。ネット予約の段階ではキャンセル料はかからず、出国の日にちが近い場合は1円でも振り込んだ時からが正式予約となりキャンセル料が発生する。
3.帰国便変更不可
最安航空券はフィックス(FIX)という帰路便変更不可、払い戻し不可という場合がほとんど。なのでいったん自分で決めた帰国便の2時間前までに必ず帰国便の出る空港まで行かねばならない。
法律に触れること以外、何をしようがどこへ行こうが自由なびんぼっ旅で、必ず守らなければならない厳格な決まり。「この便で行ってこの便で帰ってくる」ということを条件に安くなっているので、間に合わなければ帰路便はなくなり、帰国するには新たに航空券を買いなおしということになってしまう。しかし「自分で最初に決めた時間に空港に行く」というあたりまえのことを守れば格安航空券は実質普通運賃航空券とほとんど変わりない。 |

格安航空券利用でも機内で差別はない。あればネタとしておいしく取り上げるのだが残念。 |
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