投稿情報21 インド ジョードプル個人旅行 2010年9月
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インド ジョードプル個人旅行

インド個人旅行実録 2010年 秋 アグラからジョードブルへ


            ホテルGVINDの屋上から見たメヘランガル

◆2010年9月        インド1基本情報へ  インド2ホテル情報へ
はじめまして、東京都在住の尾崎です。15日間のインドの旅へ出かけてきました。今回は、その中の一つのジョードプルについてレポートしてみます。

振り返ってみれば、ジョードプルはマハラジャの力と庶民の暮らしの格差など、インドそのものに触れる事の出来る、インパクトの強い街でした。インドに訪れる人には是非オススメしたい街です。

私にとってはこれが3度目の海外旅行でしたが、まとまった休日を取れそうだったので、それならばと友人から話には聞いていたインド行くことにしました。特にタージ・マハルとガンガー、それからブルーシティを観たい、と計画を練ったのはいいのですが、正直なところ旅の前にはかなり慎重になっちゃってました。また、快適さと便利さを求めて割と金遣いも荒いです。

サダルストリートの時計塔    .

というわけで、前提として私の旅は一日宿代込2,000Rs(3,800円くらい)程度で賄っているのもあって、とにかく安い旅をと考えてる人の参考にはならないかもしれません。それでも15日間で6万程度しか消費してないのですから、インドはまだ安く楽しめる国だと感じています。


                  ホテルGOVINDの部屋

アグラフォートを19:55分に発って、ジョードプルへは翌朝9:00頃、3時間遅れで到着しました。日程の都合で次の朝にはバラナシに向けて経つ為、ホテルは駅から至近距離のGOVINDへ。地球の歩き方にも乗っているホテルですが、歩く元気もなくリキシャで移動。ここで、30Rsを支払いました。

ホテルではAC付の屋上に面した一番いい感じの部屋にしました。900Rsしますが、さすがに清潔です。エアコンも快適だし、シャワーも使えるので文句はありません。屋上からはメヘランガル要塞も見えますが、看板が半分視界を塞いでいます。景観を望む人は、もっといい視界の取れるホテルを探したほうがいいかもしれませんね。後で触れますけど、ここのホテルでは、ミニ・ターリー定食90Rsがオススメですよ!



      メヘランガル要塞の展示室
また、ホテルで両替をしました。ここのレートは良心的です。手数料なしで、最もいいレートでした。初めて1000Rs紙幣を貰ったので、透かしてチェックしてたら「俺を信用しろよ!商売では嘘はつかない!」と怒られてしまいました。「すまん。でも、これも旅人の義務だしさ。許してよ。」と言うと、お返しとばかりに、100ドル紙幣を透かしてチェックされました(笑

ホテルで荷を解いたら、まだ眠くてしかたないけど即移動です。ホテルの出口に待機していたリキシャワラーを捕まえて交渉しました。

ジャスワントタダ、メヘランガル、ウメイド・バワンパレスの3箇所+時計塔で、私が観光してる間もずっと待機して貰っての一日チャーターで350Rsで纏まりました。

アグラでは同様のプランで400Rs、パーキング代で150RS、チップに150Rs と余計なとこでボラれまくっていたので(泣)、安すぎるんじゃないか?後でなんか要求されるか?と、不安になる価格でしたが、結局最後まで本当に不快な事は何事も無く。ジョードプルのリキシャワラーはプロの運ちゃんでした。


                    ウメイドバワン宮殿

最初はウメイド・バワン・パレスへ。リキシャで15分ほど移動します。ジョードプル郊外の丘の上にそびえる宮殿ですが、現在はホテルとして営業していて、また一部は博物館になっており公開されています。私は今回はホテルでの宿泊や食事は諦めて、博物館のみを見物しました。入場料は 50Rs です。

博物館の中は、ラージャの私物が公開されています。非常に高価そうなシロモノが公開されてますけど、それ自体はあまり面白いもんじゃありませんでした。しかし、この豊かさと豪華さも、後でジョードプルという全体を感じる時に、私に衝撃を与えてくれるものにはなりました。また、個人的には、館内でバンガロールでインターン中という学生さんと出会って話が出来たことが、いい思い出になりました。最後に、駐車場代として 5Rsを支払いました。



                    メヘランガル要塞

次に向かったのは、メヘランガル要塞です。ウメイド・バワン・パレスからは30分ほどあります。山の上の要塞までの途上では絶好の写真ポイントがあり、ブルーシティと遠くの宮殿が一望できるので、止めてもらって撮影することをオススメします。

びー旅情報
  • 今回の旅人はインドのバラナシでガンガーツアーボートを一緒に乗った東京都在住の尾崎さん。画像もすべて尾崎さん提供。
  • 第19回びー旅ドットコムインド格安情報、インド行航空券最新事情。詳細はこちらへ
  • インド・ネパールATMキャッシング利用実録。現金両替とキャッシングの金利も含めた実質レート比較。詳細はこちらへ
  • インド行エアアジア搭乗実録。クアラルンプール発デリーinコルカタoutのチケットが往復税込総額1万9,000円。詳細はこちらへ
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メヘランガル要塞へ登る道の途中の撮影スポットで撮った街


メヘランガル要塞から見えるブルーシティ


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行き先  東京  名古屋  大阪
デリー 36,800円 70,000円 74,000円
ムンバイ 53,000円 67,000円 68,100円
カトマンズ 55,000円 50,800円 61,900円
コロンボ 49,700円 56,200円 48,600円

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メヘランガル要塞の、フールマハル、ラージャが飲食したり遊ぶ最も豪華な宮殿      メヘランガル要塞の中の、宮殿の一つモーティ・マハル    .

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メヘランガルに入る前に、眼につくものがあります。メヘランガルの麓には池があって、洗濯を生業としてる人々が衣服を洗ったりしていますが、私にとってその景色は、今でも焼き付いて離れないものです。

写真は撮ってはいけない気がして、撮影できませんでした。メヘランガル要塞の中は、日本語のオーディオガイドを聞きながら散策することができます。ガイドを借りる際には、デポジットとしてパスポートが必要ですが、入場料の250Rs以外は取られません。ガイドを聞きながらたっぷり2時間、見てまわることが出来ます。

館内では、フールマハルなどラージャの寝室とか、かつての武具などの展示物を見ることができます。

ジャスワントタダ                    .

また要塞の中にはヒンドゥーの寺院があるため、外国人だけでなくヒンドゥー教徒が多く訪れている事も、他の遺跡にはない魅力だと思います。最後におみやげ屋さんがあります。個人的には、ここで買い物しなかったことを後悔しています。ここでも駐車場代として、5Rsを払いました。

その後は、要塞のすぐそばのジャスワント・タダへ。ここは要塞と違って観光客も殆ど訪れておらず、静かな佇まいの遺跡です。入場料の45Rsを払う価値があるかどうか・・・、という感じではありますけど、小さなタージ・マハルといった趣の建物なので、見ておいて損はないかも。私が行った日は晴天で、この空模様がアグラで見れてれば・・・と悔しい思いをしました。ここでは駐車場代は要求されてません。ほんと正直なドライバーです。もう少し商売っけを出したほうがいいんじゃないの?と余計な心配をしてしまいます。

その後、ホテルに戻ったあと1時間ほどの食事休憩を挟んで、時計塔のあるサダルストリートへ向かいました。この時もリキシャワラーのおじさんは、文句も言わず待機チップも要求せず、私を外でまってるんですね。なんというか、申し訳なくなるくらいに献身的です。


                    サダルストリート
サダルストリートでは、普通に散策してきました。街並みは、他の街と比べて特に道が綺麗な方でした。これは牛がすくないせいだと思います(笑 リキシャに頼んで、ブルーシティの内部にも入って貰って散策をしました。

遠くから見ると青い街並みなんですけど、中は青やら緑やら黄色やら色とりどりで、路地にはびっしりと小さな商店が軒を構えています。人々はおとなしく、英語や日本語で話しかけてくるような怪しい客引きもいません。

私は、短刀を売ってるお店におもしろがって入って商品を見せてもらってました。飛行機に乗るから、と買い物は出来ませんでしたけど、精巧な彫り物の入った短刀は欲しくなりました。また、たまに外国人を見る以外は外国人もいません。そういう意味でも、インドの庶民の暮らしを眺める事のできる街だと思います。ゆったりとした時間の流れる、落ち着く街並みです。



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最後に私はこのブルーシティで、一つの印象的な光景に出逢いました。それは、インドではありふれた物乞いです。若く、それも、おそらく日本人の目から見れば綺麗な女性が、赤ん坊を連れて軒を連ねる商店を一軒一軒訪ねては、喜捨を求めていました。私にはそれが切なかったのです。多分そこには、綺麗な人だったから、という男らしいっちゃらしい理由もあります。

しかし、今もなおラージャが所持するホテルや要塞の豪華さ、そこからはかけ離れた庶民の暮らし、さらにそこからかけ離れた生活をする物乞いを、一言も口を聞くことなくあしらう人々、それを目の当たりにした時に、これがインドなのか、、、その思いで私は呆然としました。宗教ってカーストってなんだ?!この問は、今でも胸に刺さっています。サダルストリートでは、道々買い食いや喜捨などをして100Rsほど使いました。

ホテルまでリキシャに連れて帰ってもらいました。途中、事故で渋滞していたのにも負けず、車体を車にこすられても文句も言わないで、ひたすら運転して何時間も黙って待って尽くしてくれた運ちゃんに申し訳なくて、200Rsを余分に支払いました。ちょっと甘いかもしれませんね。


長距離の列車移動と一日動きまわって疲れたのもあって、ホテルでミニ・ターリーを食べて満腹になった後は、即就寝でした。ミニターリーは、ミニとは名ばかりでライス&チャパティとカレー2種+ダールスープ+アイスまで付いてくるので、かなりボリュームがあります。加えて、マンゴーラッシーも飲んだので、私の胃袋は軽く限界でしたね。

そんなこんなで、ジョードプルでの一日をとても満足して終えました。インドは人も街もかなり面白く、美しい建物に溢れているので、インドほど旅をして面白い国はないだろうな、と思います。その中でも、ジョードプルは魅力のある街の一つだと思うので、機会があれば訪れてみて下さい。ではー!


ブルーシティの中

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ムンバイ 53,000円 67,000円 68,100円
カトマンズ 55,000円 50,800円 61,900円
コロンボ 49,700円 56,200円 48,600円

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