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ピピ島一人旅 

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兵庫県在住の上田さんのピピ島情報
熟年世代のピピ島一人旅
プーケット・ピピ島情報(画像共)
2006年9月11日~
タイのクーデターも起こるべきして起こっているのでそんなに慌てることなく国民は冷静に動いているようでした。

11日の夕方SQ973便で着いたときドンムアン空港が驚くほど静かで冷静に引越し準備が完璧なのには驚かせられました。


こんな雰囲気の中空港からバンコクセンターホテルまでタクシーで動いたのですが、乗るなり何度もメーターを倒すようにいったのに倒さず500Bなんて言って聞かないので喧嘩のごとくこのタクシーを降りて乗り換えました。乗り換えたタクシーの運転手はおとなしそうな方で高速も一つ目は使わず下道で行き、最終150Bで到着しました。

今回はプーケットの旅が中心でした。「びー旅ドットコム」の資料が役立ちました。プリントしてすべて参考にさせてもらいました。ただ今回は日数が短いので、バンコクからプーケットにはAirを使いました。飛行場の片付けが異常に進んでいたと私は感じたので急に不安になり帰りの国内線の飛行機が心配になり本数多いTGを買ってしまいました。


またマイルを貯める方向に進めることに今回は仕方ないと思い往復3000円は高くなりますが、アソークにある「HIS」の店でチケットを買いました。総費用は」6600Bにもなりました。マイルを貯めるためにも少しでもと思ってTGにしました。


プーケット情報
さてプーケット空港からは「びー旅ドットコム」のデータ通りの行動でした。空港からは空港バス150バーツで行けました。定員9名にすぐなり10分ほど待てば出発でした。欧米人ばかりでした。途中いつも寄るバスチケットを調べるところで翌日の一日ツアーやホテルの勧誘がうるさかったですが、Phi-Phiまで昼食付き観光付きで1500Bしたが800Bには出来ず1000Bで行けたのでまあーいいかと翌日の予約をしました。

プーケットについて食事に行ったのですが高くなっていましたね。海岸通りでちょっと食べてビールを呑んだのですが380Bもしました。翌日6時半からホテルの朝食を食べて7時に迎えがきてPhi-Phi-島に行きました。流れるままで大型船の高速艇で島の観光案内を兼ねて2時間30分船に乗っていました。


   



途中で例の小船に2回乗り換えまして浜に到着でした。そこからシュノーケルで潜りに行く人や浜辺で泳ぐ人など2時間の自由時間があって、途中に昼食がありました。バイキングでタイ料理もありました。結構美味しかったです。コーヒーを飲んでから小船でPhi-Phi-島の中心街まで行きここでも30分間自由時間でこの時にいろいろ付近にホテルがあるのが分かりました。ここでの人は多かったですね。




5時にプーケットのホテルに戻りそれから休憩後翌日の空港までのミニバスの予約に出ました。ホテルはDeevana Patong  Resort というホテルにちょっと高いですが泊まりました。税、サービス、Breakfast付きで1053Bでした。

朝食は最高でした。ホテルを出ると路上に1坪ほどの店舗がありここで帰りのミニバスのチケット予約を170Bでしました。このすぐ横の路上で大きく食事が出来る店があったのでここでの食事は美味しく安く食べられました。この後ミニバスを買ったとき一緒にいたバイクタクシーの運ちゃんが親しく寄って来たのでまた先ほどの店舗でそこの30歳ぐらいの女性定員さんと3人で話し込みました。コーヒーとクッキーを出してくれて夜11時30分まで3時間以上話しこんでいました。店は10時に閉めるはずだったらしいですが結構楽しかったです。津波のときの話などを聞かせてくれました。

翌日はまったくひどい雨で何処にも出れず12時のチェックアウトまで休憩して早い目に空港に行きました。一応プーケットまでの往復はどちらもミニバスで行動できました。今回は国内線など新空港の引越しが15日だと聞いていたのでもしそうなれば大変だと思い緊張しました。特に問題もなく関空に帰れました。Phi-Phiー島での写真が少しありますので添付しておきます。


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