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熟年 ピピ島個人旅行
投稿情報5-2 熟年タイ個人旅行 宿泊予約なしでピピ島へ行く方法

                ピピドン島出発

2007年12月21日(金)                 前のページに戻る
朝7時40分に気持ちよく目覚める。鳥の鳴き声が茂みの中のバンガローハウスをより引き立てているような感じの目覚めだった。窓から外を眺めると、バナナの葉っぱで南国そのものが伺える。大きな葉が揺れていた。さっそくシャワーを浴びようと思ったのだが、そうだー!水シャワーだと一瞬躊躇うが、仕方がない、冷たくても浴びたいので恐る恐るシャワーを出して足から冷たいのを我慢して浴びた。

すっきりして、では朝食に出ましょうかとバンガローから出て街まで行ってみた。50バーツから70バーツぐらいでどの店も American Breakfastの看板が上がっていた。「ローダラム湾」側を少し散歩したあと、ある店に入って朝食をした。写真に写っているもので55バーツだったから高くはないと思う。この店で少し休んだ後、明日の帰りの船のバスのチケットを買いに行く事にした。

55B(187円)の朝食


チケット類はこのピピー島ではすべて統一されているのか、見て歩いたところでは、何処も同金額になっていた。店員さんに話しかけて聞いて見たが、プライスダウンするところはなかった。結局ピピーからプーケットまでの船は350Bと書かれている。どこも一緒だったので、ある店で350バーツでチケットを買った。

それからセブン・イレブンに寄り、ヨーグルトとクッキーを少し買ってバンガローに帰り少しばかり休憩してからロングビーチに行こうと決めた。部屋に戻り、窓を開けていると結構良い風が入ってきて気持ち良く、少しうとうととしていると12時が過ぎていた。早速起きてこのバンガローハウスの昼食も一度は食べておこうと入り口の食堂に下りて行き、「チキン入りの焼き飯」とコーヒーを注文した。60Bと30Bで高くもないが、タイの国にしたら結構良い値段が出ているではないかと思ったが、ここピピー島では仕方がないのであろう。チップ含み100Bという値段になった。味はまあまあーであった。良かったのはアンちゃんが食堂の片隅で暇なのだろう、ギターの練習をしていたのが気持ちを和らげてくれた。



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朝のローダラム湾


ロングビーチへの道

 さあー、お腹の準備も出来、ロングビーチに行こうと出かける。山を下って歩き始めるとやはり日中は日が強い。これでは帽子やサングラスは買わねばと桟橋近くの出店で探す。良いのがあったので買おうとおじさんに値切るがびっくり。タイの商品を今まで書かれてある値段で買ったことがないのだが、ここの出店のおじさんは、値切ると売らない素振りをするのである。タイの国では始めての経験であった。やはりピピー島での物価は本当に高くなっていて、観光客のやり方を熟知しているようであった。ロングビーチまで行くにしても帽子がなくては歩いておれないので、仕方なく250バーツで高いけれど買うはめになった。目が昨日から痛くてサングラスも買わねばと「ローダラム湾」の浜辺にあるコンビニで200バーツで購入。

一応格好は出来たので、今度はボートタクシーをと思い数人に話しかけるも、これもまた100バーツだの、80バーツだのと言って引き下がらないので、こうなったら歩きたい気持ちもあったので、ロングビーチまで歩くことにした。まぁー歩けるところまで行こうと「トンサイ湾」沿いに歩き始めた。1時間ぐらいなら足のためにも良いだろうと浜辺伝いに歩き始めた。これが結構良いではないか。海岸沿いを歩いていると店から話しかけてくるし、浜辺を歩けば、ボートタクシーの兄ちゃんがいろいろ話しかけてくる。やはり歩くのは楽しいと思いながら砂浜を歩いた。綺麗な浜辺だ。


「びー旅ドットコム」にあった資料では、ロングビーチまでは大変な道であると書かれていたのを思い出しながら、、、岩場を過ぎると山手にホテルがあり、その下にはプライベートの浜辺に着いた。カップルが寝そべっていたり、家族連れが遊んでいたり、また子どもたちだけが岩場にへばりつき魚を追いかけたりして遊んでいる姿を見ながら私も40分は歩いてきた。多分このコーナーを回ればロングビーチかもと思いながらも,蚊がいると書かれていた草が生い茂っているところは避けて、浜辺に入って楽しんでから引き返すことにした。本当に澄んだ綺麗な水と遠浅の浜辺で、相当な沖まで歩いて出て行くことができた。あの津波時、ここの人たちもこうして沖まで歩いて出てきたのだろうかと手を合わせしばし黙祷を捧げた。

暫し海中で遊んだあと、ここでは夕日が海に沈んで行く光景は見られないだろうと引き返すことにした。何とか夕日が沈むまでは海外沿いでデジカメではあるが写真を撮ろうと思ったのだが、黒雲の出現でバンガローに帰ることにした。






ただ歩きながら明日の予定のプーケットで行きたいところに寄っていたら、時間的にスラータニーに着くのは無理になるので、今回はプーケット周りはキャンセルして、クラビからスラータニー回りで引き返すほうが良いかなと思って購入した店を再度訪ねた。チケットは交換できるのかと尋ねると、気持ちよくすぐ変更してくれ、ついでにクラビからスラータニーへのバスのチケットも購入した。

クラビからスラータニーまでのバス代は、250バーツ。合わせるとちょうどバンコク・カオサンからのピピ島までの夜行バスと船代とを合わせた額と一緒になった。半分の距離もないのに同料金とは、やはりカオサンでのチケットは安かった。

バンガローに戻りシャワーを浴びて少し休んで、すぐまた街まで夕食に出る事にしたが、歩いていると足が疲れたので、一応今回もタイに来てまだ一度もマーサージには行っていないので、ここでフットマーサージでも行くかと店に入る。1時間250バーツのマーサージだった。あまり上手でもなかったので切り上げ、昨日の夕食が良かったので、もう一度同じ店に行き、同じ注文をしてビールの大を頼み、ゆっくり夜のピピー島の街を歩いている観光客の姿を見て楽しんだ。

それからまたまたセブン・イレブンに寄ってクッキー1袋と缶ビール1缶を買ってバンガローハウスに戻り、しばし寛いでいるといつの間にか眠りに入ってしまった。TVもない部屋にいると周りの静けさも十分味わう事が出来、本当にゆったり出来たのが嬉しかった。

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投稿者撮影 ピピドン島

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2007年12月22日~23日
 今日はピピー島から船でクラビに、そしてそこからバスに乗り、スラータニーへ、またそこから列車のチケットを買ってバンコクに帰る予定である。

昨夜は初めて目覚まし時計を6時にセットした。可愛らしい音で、昨日同様気持ちよく目が覚めた。十分睡眠は取れたようである。窓から外を眺めると、少し曇りがちのようであるがすこし明らんできていた。小鳥のけたたましい鳴き声は、元気そのもので、こちらまで元気付けられた。ベッドから出て、冷たいが水シャワーを浴びて、少し朝の海岸をしたくなり、デジカメを持ち「ローダラム湾」の浜辺に6時40分に出かけた。日の出が見られる方角ではないので、早朝の浜辺の写真を撮ったあと少し散歩してバンガローに引き返すことにした。帰り道すがら、店が開きだしたので声をかけて朝食が出来る店に入った。食パンとジュース、それにコーヒーのみであったが、自家製の食パンは美味しかったかな。少し高かったが80バーツ支払った。バンガローハウスに戻り、帰る準備をして8時30分に2日間お世話になった「トロピカル・バンガローハウス」の思い出を残し、「トンサイ湾」の船着場に向かった。

船着場に着くと、もう賑やかで多くの人たちが乗船していた。桟橋には、プーケット行きの船が桟橋に着いていた。クラビ行きは、その船の甲板を越えて隣に横付けされている小さめの船だったがもう甲板は多くの人でいっぱいだった。やはり日本人観光客の姿は見られなかった。

時間通り9時の出航だった。約2時間の船旅だが、行きとは違って、帰りは特に知り合った人とも会わず景色を見て過ごした。ただ心配だったのは、クラビでのバスが、11時発の予定になっていたことだった。大きな荷物はすべて船内の荷物置き場に纏めるようにして係りが置いていたので、先に預ければ下になって船を降りるのが遅くなる。バスに乗り遅れれば往路のように、何時間待たされるか分らない。そうなれば大変なので、最初に下船できるよう荷物を上になるように預けた。これについてはうまくいき最初に下船できた。




ここからが、また往路と同じように時間表があってないようなもの。さて、どうなるかとまず、インフォメ-ションに行くと、同じ建物の中の他のツアーインフォメーションまで連れて行ってくれた。そこでチケットを見せると、やはり往路と同じようにシールを胸に貼ってくれた。今度は黄色だった。周りにはまだ同じシールの人はいなくて、時間を聞けば、11時30分発だと言われる。ほれ!もうここで30分の違いが出ている。タイムテーブルでは、11時になっているではないかと言いたいが、それを怒ってみても仕方がないので、タイの人たちの好きな言葉で「マイ ペン ライ」気分で、気にしないでゆっくり帰りゃいいのだからと慌てないように自分がなっていたのは嬉しかった。

往路では、自分が間違っていないかと心配したのだが、もう心配しない自分がいるのが嬉しい。少し時間がありそうだから、何か食べておこうと、すぐ横に食堂があったので、麺類を食べることにした。

60バーツの美味しい野菜の多いラーメン風のものだった。食べ終わってそのツアーインフォーメーションに行けば、胸に黄色のシールを貼った人が数人いた。しかしもう30分も過ぎたのに、動く様子はなかった。しばらくすると50歳ぐらいと思われるおじさんが、黄色のシールを張っている人に声を掛け始めたので、寄り付くと合図よろしくさっさとバス方向に動き始めた。何人かが付いていくと、バスではなく、9人乗りのボンゴ、それも古いボンゴだった。

私は先に乗れたので、運転席の後ろに座れたが、隣には小さな女性、その横に、大きなオーストラリア人の髪を長く垂らし、編んでいる男性だったが、可哀想にリクライニングシートが潰れていて動かないので足の置き場がないくらいの狭い空間に足を折り曲げて座った。でも怒らず笑顔がいい。彼が最後に乗ったので満員、運ちゃんはそのまま気にせず車を発車させた。

すぐ広い道路に出て、一路北方向の高速のようなすばらしい道路を走った。私は少しスピードが出すぎているので運転席を覗き込んでメーター計を見ると、驚いたー!メーター計は、動いていないではないか。恐ろしくなるが、こんなのはタイでは、驚くことではないのかも知れない。とにかくしっかり前を見て、何かあればと気を引きしめて乗っていた。約2時間弱ほど乗っていると、またどこかも分らない一般民家のようなすこし広い広場に車は止まった。するとまたまた中から若い女性が出てきて、皆降りてここから違う車でそれぞれのところに運ぶと言っている。またまたややこしい事になるなぁーと思って、ここは何処だと聞けば、スラータニーの手前だというではないか。

当然スラータニーまでの代金は250バーツ払ってあるので無料と聞けば、「いやー200バーツ」だと言われる。とんでもないので、ここからスラータニーの駅まで何キロあるのかと尋ねると、24kmと言うので、ならば仕方がない。タクシーかトックトックで行ってやろうと外に出ると、先ほどのオーストラリア人がついてきたので、何処に行くのか聞けば同じく駅と言うので一緒に乗ろうと道路に出た。




すぐトックトックが来て値段交渉をする。若い運転手さんの横に赤ちゃんを抱いた奥さんらしい人が乗っているが、英語が分っていないよう、私が値段交渉をしょうとすると、このオーストラリア人が100バーツでどうかと言い出し、トックトックの若い運ちゃんは、何かしらOKということになってしまった。しぶしぶトックトックの後部に回り乗り込んだ。ほんの少し車は動いて、すぐ近所の店の前で奥さんが降りると、中から英語が話せる人を連れてきた。正式に値段を聞いてきた。オーストラリア人は一人100バーツと言えばすぐ笑顔でOK!これは失敗!失敗!50バーツ以下でも十分行けるのにと思いながら、OKサインで出発。24kmと思っていたら、また先ほど行っていた女性定員は嘘ばっかり、15分も走らないうちにスラータニー駅に到着。「あいつ!また騙ましよって!」とまぁー笑って若い運ちゃんに100バーツを渡した。若い運ちゃんのあの笑顔は、忘れられないくらいいい顔をしていた。彼の半日分の稼ぎになったのではと思った。

バンコクでも100バーツなんか絶対ならない距離だったけれど、あの笑顔を見れば救われたかな。あのオーストラリア人の髪を編んだ兄ちゃんと、トックトックの荷台で話したのだが、スラータニーからバンコクまでのチケットをオーストラリアで予約購入したらしくて見せてもらったのだが、750バーツかで、クーラー車のEXPの寝台車のチケットを買っていた。案外贅沢に旅をしているのがわかった。

トックトックを降りて、彼と別れてすぐタイ国鉄のチケットを買うべく駅舎のチケット売る場に行った。本当に容易くチケットは買えた。2種類の選択となった。朝5時30分着のクーラー車で530バーツと8時30分着のクーラーなしのファン車で358バーツ、悩んだがクーラーがない車両は大変だと思い、クーラー車を買うことにした。そしてまだ6時間以上も待ち時間があるので、町の散策をするつもりでいたので、駅の荷物預けに行ってバックパック1つ、10バーツで預ける。荷物を預けると気楽になって、暫しベンチに座り休憩する。もう一度チケットの事を考えると、明日の朝5時半にバンコクに着いても早過ぎるし、8時30分に着くほうが良いと思い、チケットの交換に行った。

説明をして安いクーラー車ではなくて、ファン車両に乗ってみることにした。席は2等のリクライニングだからまだ大丈夫だろうと思ってこれも経験であって、ファン車両がどのようなものかも知っていてもいいだろうと思い切って交換した。駅員さんも気持ちよく交換してくれたので嬉しかった。


もう一つバンコクに遅く着きたかった理由が一つ生じたのも書いておきたい。それは、先日カオサンで購入したバックパックは、ピピー島に着いたとき、上の細い紐は、荷物も運んでくれたアンちゃんが持ったときに千切れてしまい、そこからほつれてきたので、帰りのバンコク・フランポーン駅からカオサンの店に寄って話してみようと思っていた。

 さて、列車のチケットも購入し、これで後は列車に乗った車内で盗難などのミスがないように気をつけることだけになった。予定どおり、これから数時間はバンコクなどの大都会以外の少し田舎の町の出店などを見て回ることにして、街の散策に出かける事にした。

写真の出店に並べられた品々は日本では珍しいものばかり。でもそれより出店でいつも感じるのは、タイの人々の人生の余裕を感じさせる明るさ、人の良さが、いつも私を明るくさせてくれるのは嬉しい。今回も夕方から開かれた店を見て回ったが、売り手の人たちの明るく笑っている笑顔などにやすらぎを覚えるのは私だけだろうかと思ってしまう。

列車に乗る前に駅前の店で軽く焼きそばとコーラを80バーツで飲食して、コンビニでは10バーツの水とクラッカーを買って列車に乗り込むことにした。肝心の列車は単線であるので、ここでも列車は40分遅れで到着。入ってきたEXPのこの列車の1,2両目は寝台車、3両目が私の乗る2等車、ファン付きのリクライニング車両、4両目以降は3等車で90度の硬そうな座席が並んでいた。3両目の2等リクライニングに乗ると、驚くことがいっぱいである。皆が私の方を見ているようで。でも座席は指定だから座席番号が書いてあるはずなのに見えない。困ったが中に入っていくと女性が一人動いて1席空いたので、そこに行くと近所の人が、番号を聞いてくれ、応えると場所を教えてくれた。



隣は若い女性だったが、何も言わずに黙って座っているだけで話す様子もなかったので、こちらも今回は無理に話し込まなかった。しばらくすると車掌さんが私のチケットの検札に来た。

列車の窓は、どの窓も全開で風が車内に激しく吹き込んでくる。暑いことは全くなく、夜中はどうなるのだろうかと複雑な気持ちで観光誌を見ていた。ただこの列車はEXPなのに多くの駅に止まった。その為に人の出入りも激しく、ちょっとうとうとしている間に、私の横もいなくなっていた。列車はすごいスピードで走るので、風が強くて寒い。

この車両はタイの現地の人ばかりで、窓は開けっ放しでも寒さしのぎのために、厚めの服を着て、軽い毛布的なものを被って寝ていた。私はTシャツ以外持ってきていないので、寒くて大変だった。何とか風邪を引かずにすんだが、朝方はさすがに寒かった。車内には一晩中いろんな人がいろんな食べ物を売りに来ていた。
時間通り8時30分にバンコク・フランポーン駅に列車はゆっくりゆっくりと着いた。


これで一応ピピー島からバンコク・フランポーンへの旅は、実質24時間かけて到着。往路は、600バーツ、21時間、帰路は350プラス250プラス100プラス358バーツで1058バーツ。往復、合計1658バーツ(日本円で往復約6,100円)の交通費で走破したことになった。飛行機とは違って大変な時間が掛かったが、飛行機では味わえない楽しい、またいろいろな人との一期一会の旅に感謝したい気持ちがいっぱいの旅として、私の思い出多いタイ南部、ピピー島第2回目のバックパック旅行も終わった。

追伸:バンコク・フランポーン駅を出ると、タクシーの運ちゃんが、カオサンまでなら200バーツと言ってくるが、相手にせずにいると、トックトックの運ちゃんに誘われた。1軒シルクの店によって、その店の商品を見るということをしてからカオサンまで行くなら40バーツで行ってやるという。まだ店も開いていないだろうから、その言葉にのって、シルク店に寄ってからカオサンに行った。

ちょうどバックパックを買った店は開店しているところで、先日買ったバックパックを見せて、理由を説明したら難なく同じものと引き換えるということであった。しかし同じ商品は今から連絡するので、2時間待ってほしいと言う。それは困ると他の商品を見せてもらった。200バーツプラスして、より頑丈なバックパックと取り替えることにして、それに荷物を入れ替えて、この問題もクリアしたことを付け加えておきたい。

タイの人たちへの真面目で優しい人柄はこうしたことからますます感じられ、私のタイへの旅がまた次へと繋がっていった。


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