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エアアジア 2007搭乗記
エアアジアの最安料金予約でプーッケトへ往復した実録情報
バンコク~プーケット間を3,218円で飛んだ話
エアアジアのチケットの買い方はこちら

スワンナブーム新空港でエアエイジアは増殖中
エアアジアO料金詳細(バンコク~プーケット往復)
Fare 666B フライトは
1月10日BKK→PKT
1月21日PKT→BKK

予約・支払いは
2006年12月15日
換算レート1B=3.4055円
Taxes 1,100B
VAT 123.62B
合計 1889.62B
クレジットカードによる
最終的な日本円での支払い
6,435円
2007年3月1日現在最安のO料金は333Bから288Bに値下げしている。
プーケットのスリーレターは正式にはHKT。便宜上勝手に変えた。


1月11日(木)AM4:55                        エアアジア予約の方法へ

タイ国内に乗り入れている会社の正式名称はタイエアアジア。
スワンナプーム新空港のエアアジアカウンターの前にいる。少し早すぎでまだプーケット行きのチェックインは始まっていない。昨日タイ入国で今日の早朝プーケット行きはスケジュール的にはきつかったかな。早朝の空港行きに乗り遅れる可能性のあるバスの選択はなくタクシー使って高速使わずに来る。台北ホテルの前から45分、263B。遠回りした感じはなかったが以前ドンムアンの時は141Bとかだったからだいぶ高くつく。ひょっとしたら高速代払ったとしても高速使ったほうが安いのか?これから数回まだ空港使うのでそれまでにチェックしとこう。

昨日夕方日本から着いてこの新空港からバスを使って台北ホテルまで行く。空港到着がちょうど午後5時頃、ラッシュの時間帯になってめちゃくちゃ時間かかる。

オンヌットでのバスの待ち時間を含めると3時間くらいは十分かかった。そのわりにそんなに安く行けるわけでもなく、空港バスターミナルからオンヌットまで32B(35Bらしいのだがなぜか32Bだった)。オンヌットからチャイナタウンまで8B。合計40Bもかかってしまう。5年ほど前まではドンムアンから赤バスで行けば3.5Bだったことを思えば実質10倍以上の値上げじゃん。

空港バスは150Bと30Bの値上げ。とにかく昨日の市内入りは要領が悪すぎた。552のオンヌット行きを選択するも、こいつは南回りで高速使わず、下でトロトロ行く超スローバス。551のヴィクトリーモニュメント行きは北回りの高速使うらしいのでそっちにすればよかったかも。また徹底して安く行くことのこだわったので、オンヌットからBTSを使わずに15分くらい渋滞の中の25番バスを待ち続けたりしたことも災いしてる気はする。とにかくこの新空港安く行こうとすると面倒なことが無数に立ちはだかる感じだ。開港間もなく整備が追いついてないってことを差し引いても、空港アクセスに関して言えば逆に不便になってないか。がんばって節約していってもその労力に対して見合った効果があまりない。あの面倒払って40Bで行くなら、150Bの空港バスか、あるいは260Bのタクシー使ったほうがいいかもって気になってしまう。どちらにせよ以前のように3.5Bで空港にいけるようなオプションが全くなくなった。将来は空港地下に電車が来るような話も聞いたがいつになるのか期待するだけ無駄な気がする。

特にカオサンだのチャイナタウンへは市内の渋滞を避けて通れない仕組みになっていて効率は悪い。まだ新設間もないこともあるんだろうが空港間近に宿泊施設のようなものも見当たらない。文句を言い始めたらきりがない新体制だ。前回のバンコク訪問って約半年前のシパダン島の時でしょ?たった半年でよくこんなに変わったなというのが実感。まあその間に空港お引越しのほかにも政権交代や爆弾テロ等あったんだろうけどさ。

昨日は台北にたどり着いた後はくたくたでいつもの豚足定食食ったら何も出来ずにそのままシャワーも浴びずに寝る。ホテルのすぐ裏で新年の祝賀行事かなんかでシンバルや太鼓どんどんやられて閉口したが、それ以上に疲れていたのでかまわず寝る。3時50分頃起きるジャストタイミングで4時にはホテルチェックアウト。初日から過激だぜ。

部屋でパソコン打ってると乗り遅れるのが怖いのでこうして今空港で書いている。電源コンセントなし。まあ1時間のフライトなので電池で問題ないか。なかなかプーケット行きのチェックイン始まらない。

1月11日(木)AM6:10
ゲートでのフライト待ち。エアアジアやっぱり安いだけあってかなりの混雑。ハジャイやらチェンマイやらに早朝から盛んに飛んでいる。ゲート前は結構な人。7時20分発だからまだ出発には1時間以上もある。こんなにあっさり来れるのならもっと宿でゆっくりしておくべきだった。とにかくエアアジア、チェックインの手際がいい。予約確認書もほとんど見ないままパスポートで本人確認するだけですぐに馴染みのコンビニのレシート仕様のボーディングパスをくれる。少し腹減る。さっき夕べ買った1kg20Bの種ありみかん食うもみかんでは腹は膨れん。新しい空港で何もかも初めてなので結構いっぱいいっぱいでホテルを出たので飯食う余裕も買ってくる余裕も全くなし。機内でカップラーメンでも買ってみるかな。ネタにもなるしさ。エアアジアには水持込可。よく考えてみればペットボトルの水も持ち込めないなんてハイジャックをするつもりのない人間にとっては単なる嫌がらせだよね。

1月11日(木)AM7:56                       エアアジア予約の方法へ

機内販売のメニューはこんな感じ。通貨単位はバーツ。ボケボケでごめんなさい。


トムヤムクン味カップヌードル
現在エアアジアの機内にいる。50Bのトムヤムクン味のカップヌードルは予想外にうまかった。本当に3200円でプーケットに行けるんだね。あまりに安く乗って悪いのでトムヤムクンヌードル買ってあげるが、まずいと予想して買ったのにうまかったのでますます悪い気がする。こりゃあ帰ってから「びー旅ドットコム」で宣伝してあげないとね。

はじめ2日目の早朝からプーケット行きはきついかなとも思うが、やっぱよく考えると2日目からもう真夏の海が味わえるってことなんだからある意味いいかも。今回は空港からパトンまではソンテウ使うのはやめよう。空港バスでいいんじゃない?プーケットタウンのゲストハウスという選択も考えるも、まあ少々金かかってもパトンにしとこうと決める。

そういや出国前前回のエジプト、タイ訪問で余った米ドルやタイバーツをチェックしていたら思いのほか残金があってラッキーだった。米ドルで173US$、バーツが1800Bほど。タイに来てまだ両替していない。持ってきた日本円の現金は5万3千円。これで40日間放浪できるか。

あれ?耳がつまってきたぞ。もう到着なの?はええよ。

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バンコクホテル格安情報


プーケット・ピピ島格安ホテル情報へ


タイの空港から市内へ安く行く方法  タクシー、エアポートバス、市バス情報あり。詳しくはこちらへ

2007年1月12日(金)AM3;59                       エアアジア予約の方法へ
今プーケットタウンの安宿「ワサナゲストハウス」1泊250Bにいる。静かで快適。この時間は早朝の風が涼しい。おとといまでしもやけになりそうな環境にいたのが信じられん。この宿バンコクの台北ホテルに250B払うよりはここに250B払ったほうがずっといいといった感じ。ちょうど前がパトンやカタビーチへのソンテウ乗り場となっている。ここに滞在してそのときの気分でカタやカロン、パトンなどへ行くって言うのもいいかもしれない。まあピピが目的なのでそんなに長居はしないけどね。近くに25Bで食える地元定食屋があってかなり良好立地条件。8年前に泊まったオンオンホテル、今はシングル1泊170Bになっていた。ここがおそらくこの界隈では最安なのだろうが、昨日は歩くの面倒だったのでここに宿を取ってみる。


空港出口付近の目立つところにあるパトンまで150B、タウンまで100B
昨日は空港に着いたのは8時半ごろか。バンコクプーケット間は飛行時間は1時間くらいだが、滑走路でのもたつきを入れると1時間10分と行ったとこか。それでも日本の国際線の滑走路延々無駄に移動しまくる時間に比べれば時間は半分以下。

プーケット到着後、今回は前回の反省からおとなしく空港ミニバスを利用する。空港出口の目立つところにカウンターがあり、パトンまで片道150B。40kmもあるし、ソンテウ使って2時間以上かけて行っても60Bかかることを思えばこの値段なら許容範囲か。その時はまだパトンに泊まるつもりでいたのだ。このミニバスはちゃんとホテルのすぐそばまで連れて行ってくれ、ホテルが決まっている場合はかなり楽。当然予約など入れて行ってないので、いつものように何とかなるさというスタンスでとりあえず「びー旅ドットコム」にも紹介したスクサンマンションへ。あっさり満室と断られる。そうなのだ。まだこの時期、微妙に正月休みがかかっていて、休みの長いヨーロッパからの観光客でラッシュ状態。近くを徒歩で宿を探すも満室になっているところが多い。部屋がないわけではないが大体1泊1200B。ようやく見つけた最安ホテルで650B。しかも12時まで先客がいるのでチェックインできないとのこと。前日台北ホテルで京劇のシンバルが夜12時近くまで続いて寝られず、今朝は7時20分発の早朝便にあわせるために3時50分起きだったので結構お疲れモード。

2時間も待つ気分にはならんかった。しかもピピ島への単なるゲートでしかないパトンでそんなに出費もしたくなかった。答えは簡単。パトンよりずっと安い宿のあるプーケットタウン行きを決める。さっきミニバスで来た道をソンテウにて逆戻り。そんなわけでソンテウから降りて目の前にあったこの宿に泊まることとなった。


昨日は天気がいまいち悪く、晴れたり曇ったりといった天気で、乾季らしくない雲の多い空。午後再びソンテウにてパトンビーチへいくも曇りがちだし、江ノ島並みの人だし、ビーチチェアは80Bに値上げしているし、テンション激低。さすがにこの時期(1月11日)日本人は多くなく、ほとんどがヨーロッパ人だった。ゴーゴーバーとかが目当てじゃないならパトンに1000B払って滞在する意味はないなと実感。

昨日タウンの銀行で両替するも1万円替えて2,953B?なんじゃこのレートは?出国前や空港でチラッとレート見ていやな予感はしたのだが。1万円で3,700B代だったのって3年位前じゃなかったっけ?それまで前回訪問の時の余りのバーツで支払いをしてたので両替は昨日が初。こういうのに旅のワザは使いようがない。しかし何で?新空港もあわせて国家を挙げてのぼったくり体制進行してない?久々のパパイヤ(10B:30円)とマンゴー(30B;90円)がうまい。今年日本で高値のみかんもここでは1kg20B(60円)。国を挙げてのぼったくりが進行してもやっぱり安いタイでした。
プーケットタウンの食事
地元定食25B(75円)数種類のおかずから選択してご飯の上にかける。

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ここからはエアアジアの帰路便にてプーケットからバンコクまで戻る記録

1月23日(火)AM7:25(日本時間では9:25)                    エアアジア予約の方法へ
プーケットの空港行きのバスの中で書いている。プーケットタウン発のエアポートバスが1時間に一本、タウンのバスターミナルから出ていて85B。裏道をトロトロ走るので空港までは1時間かかる。まあパトンからの180Bのミニバスでも意味なく客待ちを30分無駄にしたりするのでかかる時間は同じだ。タウンからは前回利用したソンテウ40Bも出ているはずなのだが微妙に早朝だし時間が読めないので7時発と時間のはっきりわかっているバスにする。

このバスの存在は知らなかった。でもバスで85Bは高くないか。パトンからのミニバスの半額なんだけどさ。このバスは当然空港からも1時間に一本出ていてタウンに泊まる事が決まっていれば利用価値は大きい。確かにピピが目的なら高い金払ってパトンに無理に泊まる必要もない。このバス、ターミナルでは外国人観光客僕を含めて3人しかいなかったのに途中からどんどん人がのってきおる。でも全部地元民。観光客に存在知られてないのではないか。先に紹介したパトンへの150Bのミニバスはこのバスではない。

エアアジア9時5分発バンコク行きに乗る予定。ネットで333Bで買ったチケットの帰路便。結局この値段で本当に往復してしまったことになりそうだ。そういや昨日パトンのツアー会社めぐりを冷やかしでしていた時、エアアジア取り扱い店みたいなことを表示したとこがあったのでバンコクまであさって行くにはいくらかかるかとの問いに、大体2000Bの答え。まあ、直前の予約ってのもあんだろうけど、旅行会社を通して買うもんじゃないなと再認識。

チケット安くとっても早朝便とかで空港まで800Bのタクシーでしかいけないようじゃ意味ないが、こうして85Bのバスで行けてるのでその辺も問題ないか。


エアアジアは大体どこの空港でも一番端っこだったりわかりにくいとこにチェックインカウンターがある。いじめに負けるな。エアアジア。

1月23日(火)AM9:14
危うく乗り遅れそうになるとこだった。「エアアジアはよくフライトディレイがある」っていうネットのガセ情報を信じたためにえらい目に会うとこだった。本名で最終コールされ最後のひとりの乗客となって出発直前の機内に乗り込む。フライトは予定時間ジャスト。誰だよ「エアアジアは安いけどよく遅れる」ってネットに書いた奴は!

バスは8時5分頃空港の出発入り口に着く。出発時間は9時5分。エアアジアのカウンターはいつもの通り一番はじっこ。でっかい荷物は別料金必要みたいでチェックインの前の列でもめていた。出発40分くらい前。それでも余裕でセキュリティーチェック終え、コンビニレシートに表示されている66番ゲートにて搭乗案内を待つ。ところがいつまでたってもゲートに乗客が乗り込む気配がない。「そうかこれがネット情報にあったエアアジアのデメリットか。別に安いんだからいいよ。1時間くらいのフライトディレイは」と寛大な心境で待つ。ところがいきなり本名でファイナルコールの呼び出し。どうやらスラタニ行きの便と一緒になってゲートが変わったらしい。なんか盛んにたっぷりエコーのかかったアナウンスがあったなとは思ってたが、タイ語だか英語だかの区別もつかないほどの聞き取りにくさ。まあこうして無事搭乗できたんだからいいんだけどさ。

 2007年1月23日(火)PM11:17
チャイナタウンのMYゲストハウス1泊150Bにて書いている。さっきパソコンいじってたら壁の隙間からネズミが出現しおってびっくりした。ゴキブリでもあせるのに、大きさは5倍はある高速移動物体が突如部屋に出現したらびびるよな。むこうもあせったみたいでアッて間に元来た隙間に消えたけど。    

この551番に乗る予定だった。この隣の552番で行くとラッシュ時にはチャイナタウンまで3時間以上かかってしまう。40Bで行けるんだけどね。
オンヌットまで32B、オンヌットから25か40番バスで7~8B。詳細は「新空港から市内へ安く行く方法」で近日公開。

 
空港出口前からの空港バスは150B。ターミナルからのバスよりは3倍以上するが面倒は少ない。


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空港から市内へは自分でもなんでこうなったか良くわからん勘違いルートでチャイナタウンまでたどり着く。プーケットからの飛行時間約1時間。機内ではパソコンいじってたらあっという間に到着といった感じだった。10時30分頃には空港循環無料シャトルバス乗り場に。市内への空港バスはどのルートも150B。バスターミナルから出るローカルバスよりはだいぶん高い。ローカルバスターミナルへはシャトルバスで約15分位。かなり遠くとても歩ける距離ではない。ただ1度行き方覚えてしまえば間単にたどり着ける。こないだは552番の高速使わずにオンヌットへいくバスを使い3時間かかった反省から今回は551番の戦勝記念塔行きを使うはずだった。ところがなぜか555番のドンムアン行きをホアランポーン行きと勘違いしてドンムアン行きに乗ってしまう。ホアランポーンとドンムアン、最後の「ン」しか重なってねえじゃんかよ。何で間違えるんだよ。と思ったときはもう遅くとりあえず適当なところで降りて市内へ行けばいいやと切り替える。ドンムアン行き50B。バスではなくミニバン。市内へ向かう混みこみの道を通らないので、結構道はすいていてオンヌット行きよりは結構スムーズに進んだ。時間帯もあるんだろうけどさ。

で、ソフィテルプラザというモーチットの少し先辺りで降りて29番バスに乗り換えてホアランポーンまでたどり着く。なんだこの行き方も悪くないじゃん。29番バスは7B。遠回りにはなるが混雑を避けられるルートだ。ただ後半若干渋滞はあった。1時間半以上はかかったか。合計57Bでホアランポーンへ。空港からモーチットバスターミナルへ行く場合はこの行き方がよさそうだ。

ホアランポーンから台北ホテルまで歩いていくも250Bの部屋はない。300Bならある。とのことだったので久々にMYゲストハウスに向かう。で、この150Bの部屋に落ち着く。この部屋シャワーは部屋の中にあるのだが、トイレが共同という変わったつくり。その共同トイレは狭い上に、汚いのでとても便器にケツをつけて要をたす気にならん。便座もないしね。

こういうときに限って腹壊して1日に2回も3回も大のほうで駆け込むんだよな。腹痛い上に中腰で筋肉特訓みたいな姿勢でするのはとてもつらい。タイ式手動ウォシュレット(ホースを持って水道の水流でお尻を洗う。ちっちゃい洗面器使う場合もある)も微妙に使いこなせてないし。なんか余計なところがびしょびしょになって、気落ち悪いので下痢でトイレに行くたびに全身シャワー浴びんとならん。めんどいぞ。でも1月なのにタイでは真水のシャワーが気持ちいい。そういう気温なのだ。トイレは便器に紙さえ流さなければ紙使ってもいいんだけどね。でもゴミ箱に拭いた紙入れるのって汚いじゃん。

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勝手知ったるチャイナタウンはやっぱ居心地いい。早速豚足定食食う。クイッティヤウもうまい。セブンイレブンで買う甘々缶コーヒーとポテチががまたしみるんだな。

今日チョンプーという新手の果物発見。以前見かけなかった新顔。形はピーマンのようで皮が赤く中身が白い。そんなに甘くなく、スイカをもっとシャキシャキさせた感じ?1キロ25Bで買うも1個食って残りは掃除の姉ちゃんにあげた。まずくはないんだけどね。何で赤いのにチョンプーなんだよ。

ゴム式の短パン85Bで買う。カオサンなら200Bは取られそうな短パン。明日はカンボジアビザ取りに大使館でも行ってくるかな。別にいつものように国境でとってもいいんだけどさ。




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