びー旅ロード 2012年 No.85 アフリカ インターネット事情
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1泊800円の宿でページ制作


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アフリカ インターネット事情

ガーナ、トーゴ、ブルキナファソの地元系インターネット屋

西アフリカからFTP転送でインターネットに当日情報を公開する

ガーナの首都アクラのアクラ駅
ガーナの首都アクラのアクラ駅

◆2012年3月29日(木) アフリカインターネット事情     前へ     次へ
少し前にはやったITワードに「ユビキタス」というものがある。インターネットの恩恵をどこでも誰でも受けられる「パソコン環境のどこでもドア状態」を指す。語源は「神はあまねく存在する」というラテン語から。

どこでもドアの恩恵は日本よりも海外でのほうが大きい。こんなところからネットへ接続できるのかという場所からほどありがたみは増す。また海外ATMと同じで「ここでできてそこでできないはずはない」の言い回しも当てはまる。

日本人であふれるゆるゆる観光地よりへそ曲がり旅行者しか行かないコアな地域からの実例のほうがどこでもドアの革新的な恩恵の実証になりそう。


ガーナ アクラ トゥード この通りにネット屋がある
カンボジアよりインドよりブルキナファソの方が… という感じ。カンボジアのインターネット環境などは当たり前すぎて「何を今さら」と笑われそう。

また接続環境にかかる費用も重要だ。ケータイの高額海外ローミングといわず、それよりも金のかかる衛星通信のように天井知らずの金額がかかるなら個人旅行者に実用性はない。

かつてヒマラヤで衛星電話を使ったことがあるが、30秒の通話に1500円と高額なくせに通話状態きわめて悪く相手が何を言っているのか良く聞き取れず。

ただ一方で同じヒマラヤのナムチェのネット屋での衛星回線のインターネット(こちらは1分15円とずっと安い)では問題なく当日情報の転送はできた。ページはオフラインで制作し、既にできているので転送作業には10分あれば十分だった。

私は2011年11月西アフリカ(ガーナ周辺国)をノートパソコン持参で放浪する。そして現地の情報をその日のうちにページにして現地から公開していた。それを可能にしたのは衛星回線でも携帯回線でもなく、現地の通常インターネット回線だった。ちなみにアフリカ全土でのインターネットユーザーは全世界の6.2%。アフリカの陸地面積は世界の20.4%、世界人口比では14.72%。2011年12月31日統計。砂漠にネット屋ないのは想像できるが回線密度は統計上も低い。


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 アフリカインターネット
アフリカのインターネット事情といってもアフリカは広い。ビルの立ち並ぶ都会もあればライオンのいるサバンナもあり、砂漠もある。かの地は大まかに行きやすいアフリカとそうでないアフリカと二分される。わかりやすい判断基準は初心者用ガイドブックが出ているかどうか。

出版しても売れない国のガイドブックは作る意味がない。それは私自身、びー旅のアフリカ関連ページへのアクセス数で実感している。

ちなみにライオンやシマウマのいる国は未開の地であるわりに欧州観光客の定番観光地で旅行者ルートが確立されているので比較的行きやすい。1人60万円払えば誰でも行ける。個人で安く行くのは難しいかもしれないが。

ここではライオンは動物園にしかいないガーナやトーゴ、ブルキナファソでのインターネット事情にふれる。アフリカ現地のインターネット接続は高級ホテルのロビーでなく、1泊1,280円の安宿周辺の地元の方であふれるネット屋で1時間40円での利用だった。世界規模でいう「ここでできてそこでできないはずはない」の「ここ」に多分当てはまる。当日公開していた2011年11月30日ブルキナファソでのネット屋利用の実際のページはこちら「コートジボワール 列車国境越え」へ。


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ブルキナファソ首都ワガドゥグの Auberge L'oiseau Blue 1泊8,000フラン1,280円 英語不可
ネット屋はここから徒歩10分のところ。1時間300フラン 48円 客は私以外すべて地元民

西アフリカでのネット屋利用はネットやメールをするというよりびー旅当日公開ページのファイル転送が主な目的だった。

私はびー旅のシステム丸ごと管理しているので、海外からネット回線使ってのシステム管理は、それらを他人がやってくれる無料ブログサイトやツイッターに書き込みをするよりは若干事情は混みいっている。持ち歩くパソコンのオーサリングソフトでその日撮った画像を取り込んで加工、レイアウトし、当日情報の文章を書いて小学生の絵日記状態のページを作る。

トーゴのロメ アベニーダホテル 1泊16,000F 2,560円。
このホテルには無料ワイファイがある。フロント英語不可。

その後ネット屋に行って自分のパソコンをネットに接続し、日本拠点のレンタルサーバーの独自ドメインにファイル転送をする。現地での過激な移動や体力消耗する修行ツアーの後だとこの作業は結構大変だ。時間に制約があるので、日によって曲芸のような速度でのページ制作が要求される。

そしてこの方法で、インドでもカンボジアでも問題なく現地のネット屋からの転送ができた。たまに事情で転送が2〜3日滞ることもあったが、それでも今回の西アフリカ放浪でも現地からの定期的な転送はほぼ問題なくできた。


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ベナン コトヌー ハルマッタン前で空はまだ青い


 アフリカ ネット屋からファイル転送
トーゴではホテル提供の無料ワイファイがあり24時間無料でインターネット接続可。ただWifi電波は部屋にまでは届かず。フロントまで行かねばならず、接続速度はインドやカンボジアよりも遅かった。また無料ワイファイのあるホテルは1泊2,560円と周辺宿より高め。実録該当ページはこちら「トーゴ-ブルキナファソ国境 」へ。

ガーナでもブルキナファソでも安宿から徒歩圏内にATMとネット屋があり西アフリカ放浪は思っていたより快適で、タイやマレーシアをパソコン持って旅するのと変わりなかった。「私の場合」と前置きは必要かもしれないが。

それでもこれはノートパソコンさえ持ち歩けばあらゆる場所からウェブ上のシステム管理ができるということでもある。セキュリティの深度やシステムの規模の限界はあるにしてもまさにどこでもドアだ。

トーゴ アフラオ国境徒歩1分のビーチ

またこの状況はスカイプ環境のあるノートパソコン持っていればアフリカからでも、現地のネット屋から無料のスカイプ国際通話ができるということでもある。帰国後高額請求のある携帯電話を持ち歩く必要がない。


ブルキナファソの安宿でウェブページ制作
海外ユビキタスツールとして接続に必要になる金額はケータイ数千円〜数万円、パソコン数十円という現状。ただパソコン使ってもテザリングという意味のないことをすればその限りではない。

この辺のところは「間に入るシステムの効率の良さ」と、「システムを牛耳っているものがどれだけ儲けにぎらついているか」による。携帯キャリアはなんとしても日本製の携帯電話を海外に持ち歩いてほしいところなのだろうけれど。

私は一度海外から手持ちのノートパソコン使って無料通話を体験して以降、海外で日本の携帯電話を持とうという気は全くなくなった。3Gが世界基準になる日より、P2P通信の席巻のほうが早かったりたりするのかもしれない。

この手の浸透はエアアジアの時と同じように途上国といわれる国の一般の方々から始まる。数は圧倒的にむこうが多い。日本メーカーが韓国家電にボロ負け状態も根に共通部分は多い気はする。途上国の空港の大画面モニターはほぼサムスン製。


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はみ出し情報
  • 西アフリカは英語圏のガーナ、ナイジェリア以外はほぼフランス語圏。カメルーンは仏語国とされているがカナダのように場所によって英語エリアがある。ガーナでは英語が公用語とされているがアクラの安宿エリアでは現地語のガー語しか話さない地元民も多い。現地語は複数ある。トーゴやベナンなど仏語圏では子供の日常会話もフランス語。
  • アフリカで世話になった方々の写真を少しおいて見直すと皆さん若干危険に見える。現地で実際しゃべっている時は全然そんな感じはないのに。写真を撮るというとかっこつけてしかめっ面になるせいもあるかも。
  • ただそんな兄貴たちも現地の危ない方々には距離を置いている風だった。国境にたむろする危険な方々は同じ黒人をターゲットにすることのほうが多いらしい。
  • グーグルアナリティクスを利用するとびー旅の1日の訪問者数やページビュー数がわかる。グーグルダブルクリックを利用するとその訪問者の属性がわかる。
  • びー旅訪問者の男女比は68対32で男性が多く、年齢は30代40代が70%。55〜64歳17%で24歳以下は0%。女性向けに作っているつもりはないが、海外旅行サイトなのでやや男性多めくらいかと思っていた。旅行情報としては内容がいっちゃってて参考にならない面もあるかも。


アクラ ジェームズタウン
奴隷船桟橋のガイドして
くれた兄貴

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トーゴ ロメビーチ
トーゴ ロメビーチ


トーゴ側 アフラオ国境




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