第16回 ネパール 旅ログ9
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エベレスト街道 ヒマラヤインターネット事情

タムセルク,サナサ パンポチェからルクラ下山日記

エベレスト街道,ナムチェのクレジットカードキャッシング



        2006年11月10日のタムセルク サナサからナムチェに帰る途中で

         2013年ヒマラヤ放浪の記録 ヒマラヤインパクト

2008年11月10日(月) PM19:34  前のページへ   次のページへ
ナムチェの100Rpの宿でカルボナーラを待つ。今日はパンポチェからナムチェまで降りる。できればルクラまで…などと思ったがとんでもない。いっぱいいっぱいで何とかたどり着く。あまり食欲もないが、往路で食ったここのカルボナーラなら何とか入りそうなので食べておくことにする。

山を降りる時わかるのは自分のひ弱さ。昨日まで切望していたことは、「シャワー浴びたい」「洗濯した服を着たい」「とんかつ定食食いたい」「きれいなトイレでウンコがしたい」。ヘタレでも結構。根性なしと呼ばれようがへでもない。たった10日ほどの山での生活で弱音だらけ。情けないが本当なんだからしょうがない。とんかつ定食以外はナムチェまで降りれば何とかなるのでナムチェの段々住宅が見えてきた時マジ顔が笑けてしまった。日本での何気ない生活のありがたいことが身にしみた。

昨日パンポチェ到着後、夕方にようやくアンに会える。なんと私の待っていた2日間の間に在宅していたらしい。宿のおっさんがいないというのでそれを信じていた。彼はなんと朝の7時にルクラを出て、その日の夜の7時にはパンポチェに着いていたらしい。1泊2日ではなく、その日のうちにルクラからパンポチェまで12時間で行ってしまうとはちょっと信じられないパワーだ。

暗くなってゴラクシェプからパンポチェまでトレッキングのあとだったので元気はなかったのだが、周辺情報いろいろと仕入れる。トゥクラのママバッティーがなくなっていたのはやはり3年前に氷河型の土石流で家ごと流されたのだそうだ。ママと旦那さんは死んだのかとの問いに土石流は昼間だったので死者は出なかったとのこと。ペリチェへ向かう橋の位置が変わっていたのもそのせいらしい。
お知らせ
  • 11月11日ルクラに降りる途中、黄色いゼッケンにネパール数字の欧米人がナムチェ方向へ複数走り抜け行くのに遭遇した。あのルートでマラソン競技?ゆっくり歩いて登るにも死にそうになるのに?でも女性は参加していたけど、地元のシェルパは参加してなかったみたい。
  • タメルで手配するとカトマンズ〜ルクラの航空券は往復200US$から。正規料金は242$。




サナサのマウンテンヴューロッジ
のご主人


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タンボチェ。 日本からのツアーはここまでのものもあるが、ネパールまでの高い航空券払ってここまで来ておいてもったいない気がする。


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行き先  東京  名古屋  大阪
デリー 36,800円 70,000円 74,000円
ムンバイ 53,000円 67,000円 68,100円
カトマンズ 55,000円 50,800円 61,900円
コロンボ 49,700円 56,200円 48,600円

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今日ようやくここ数日公開できなかった旅ログをナムチェのネット屋から公開する。衛星回線使っている割に速度が遅く、公開と簡単なアクセス解析だけで250Rpもかかってしまった。エベレスト街道のインターネット環境はルクラ、ナムチェ、タンボチェにあり、それ以外にチュクンチュクンとクムジュンにネット環境があるらしい。ディンボチェにはないそうだ。ただナムチェ以外でノートパソコンに接続できるか不明。

アンは現在フリーでガイドをやっているらしい。びー旅ドットコムのサイトで紹介してあげようかと持ちかけたら大変乗り気だったので、一通りガイド代やシステムの希望聞いておいた。そのうち紹介ページでも作ろうと漠然と思う。別に金もらっているわけでないのでゆるく構えている。ただダイレクトにシェルパに日本からネットでガイドの申し込みするわけだからかなり安くなるのだとは思うが。

午後プンキテンガからサナサの途中くらいで空港でビザを取るときに「カラパタール行く」ということで話をした旅行者と出会う。ここまでは往復200$のイェティーエアラインズで来たらしい。なんだ200$フライト特別ではなく普通なんじゃん。ただカトマンズでもたついていたので2日ほど曇った期間にフライトがなく、2日カトマンズで足止め食って今ガイド雇ってカラパタール目指しているとのこと。バンコクでチケット買ってのカトマンズ入りだったそうだが片道で300$位だったそうだ。ネパールは片道航空券入国に関してはあまりうるさくはないようだ。

午後になるとトレッカーは減る。サナサからナムチェへ向かう山道で。

今日も一日快晴だったので帰りのおまけトレッキングだったのにそこそこテンションがあった。メインのデジカメの1ギガメモリー使い果たす。しょうもない画像は画素数落として撮影しているので枚数はかなり撮っている。財布の中のルピーが尽きる。まあちょうどいいタイミングか。ドルも残り40$ほどしかない。おとなしくこのままタメルに帰還しよう。明日はルクラで帰路便確保する。

 
タンボチェの寺院 年々豪華になっていく気がする。                      この荷物重いもの80kgを越える。

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サナサのマウンテンヴューロッジから見るタムセルク。


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2008年11月11日(火) PM17:33
ルクラのタシデレロッジのトリプル部屋に100Rpでもぐりこむ。やはりルクラは物価が安い。ミネラルウォーターが50Rp、充電無料、シャワー80Rp、ミートモモ180Rp。今日6時間半かかってナムチェからルクラへ。以前はもっと楽にたどり着けた記憶あったのだが、連日ヘロヘロのトレッキング。特に後半の2時間が辛かった、4年前は6時間かからないでたどり着いていたと思うのだが。

昨日のナムチェのカルボナーラに強烈に当たって深夜から明け方にかけて3度もトイレに駆け込む羽目に。ほかに何も食ってないので強烈な食中毒の犯人は明らか。せっかく高山病で食欲ないのに無理に食べたカルボナーラだったのに、腸内洗浄しただけとなってしまった。今朝は腹ん中空っぽでのトレッキングとなってしまった。山ごもりダイエットのたしにはなったか。朝出かける前に30ドルをルピーに替える。山の極悪レートで1$=70Rpになっていた。また驚いたことにカードキャッシングのできるところがあることも判明(写真右)。セキュリティーの程合いは不明だがすっからかんになっても救いはあるようだ。場所はナムチェの中心部、昔からパンがうまいと評判のベーカリーと同じ場所。

ヘロヘロでルクラ到着後早速シタエアのオフィスへ行く。2時半から4時までだけ開いていてその間に明日の予約を受け付ける。フライトは午前中しかないのでナムチェ方向からルクラ到着後、その日にフライト確保することは出来ない。往復チケットはフィックスオープンのような感じで一応帰路便の日にちは決めているが、帰路便はその日でなくても席が空いていればいつでももぐりこめる。もともと曇ればすぐにフライトキャンセルになる航空会社なのでその辺はそういうのに準じている。

ナムチェでカードキャッシングができる。

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2008年11月11日のルクラの夕暮れ
その後午後4時に明日の天気でフライトが飛ぶのかどうか決まる。なのでそれを確認に再度オフィスにかなければならない。オフィスは今の宿から30秒の位置。ルクラ自体が小さな町なので飛行場へも2分くらいでいける。「明日6時に空港へ来い」とのこと。ようやく山ごもりの修行から開放される。

今日の夕食、ネパール餃子の「モモ」を食う。餃子自体は許せる程度の味なのだが、いかんせん醤油がない。訳のわからんチリソースで食うとまともな餃子が激まずになる。今回は日本のコンビニでコロッケ買うといらないのに必ずくれるちっちゃいビニール詰めのソースをいくつか持参していたのでそれを使う。餃子にソースは微妙だが緑のチリソースやカレーつけるよりはましだ。コンビニソースがなければたぶん完食はしていない。それにしてもナムチェより下の山の画像はテンション低いのでのせにくい。

今の宿に英語をほとんど話さない背の高い中国人の30〜40代のおっさんがいて、彼の友人の下山を待っていた。ガート〜ルクラ間、パワーが落ちたところでのペースがちょうど同じくらいだったので、トレッキング中にも見かけていた。中国語で話しかけると周りに言葉が通じる人間が誰もいなかったせいかいろいろ話しかけてくるので情報ついでに聞く。彼は深?在住で深?の旅行会社で4,600元で香港〜カトマンズの往復航空券購入でのネパール入りだそうだ。今は深?から香港までは1時間だという。あれ?深?の空港からチョンキンマンションまでは3時間くらいかかった気がするが…。乗り換えや越境審査の時間のせいか?最近また早くなったのかな。でもこのルートに中国人は珍しい。そういや今回のトレッカーにはロシア人も多かった気がする。


11月11日宿泊中の100Rpの宿。            シタエアのオフィスは1日1時間半営業            こういうベッドが3つあるがトイレは共同


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行き先  東京  名古屋  大阪
デリー 36,800円 70,000円 74,000円
ムンバイ 53,000円 67,000円 68,100円
カトマンズ 55,000円 50,800円 61,900円
コロンボ 49,700円 56,200円 48,600円

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2008年11月11日午後2時頃ののルクラ この奥が飛行場

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2008年11月12日 AM6;59

朝のルクラ ひっきりなしに飛行機がやってきては帰っていく。
飛行場が雲の中になればすべてのフライトキャンセルになる。
今日も朝から晴。今ルクラの飛行場でフライト待ち。「朝の6時に来い」と言うので5時45分に宿を出る。宿の1日の支払いは670Rpで山生活の支払いの中で最安だった。まだ暗い中空港発見カウンター前は人であふれていて、複数のカウンターが効率の悪い配列しているのでどれが列の最後尾だかわからない。適当に並んでいるとロシア人のおばちゃん団体が横入りでなだれ込んでくる。でかい団体が入り込んでいるようであっという間に大混雑。日本人は見かけなかった。お、今カトマンズからのアグニエアの第1便が到着したようだ。私のチケットにはシタエア第2便とある。

トップシーズンなんだなと感じるのは空港と、ルクラ〜ナムチェ間のトレッキングルートでだけだった気もする。タンボチェ以降は時間をはずせは周りに人は皆無という状況が結構あった。サナサの宿のおじちゃんも言っていたがルクラからタンボチェまで位のトレッキング客が大半で、カラパタールまで行く観光客はそんなに多くはないのかもしれない。日本人観光客ツアーの大半もタンボチェゴンパ見て下りるらしい。

飛行機代もったいなくない?ハイライト見ずに帰るって感じ。だが高山病などの問題があるのでツアーでは扱いにくいのか。カラパタールまでの行程だと「金払ってるのに何で罰ゲームみたいなことやらせるのか」と文句を言う客は確かにいそうな気はする。最大公約数とって無難に済ますにはタンボチェまでということか。

手持ちの現金200Rp位。いい感じにすっからかん。結局この10日あまり、米ドルを山でルピーに替えたのは40$分。今回のガイドポーターなし自力でのカラパタール往復の総額は追って計算して公開する。カトマンズからだと飛行機代210$入れても、飯代、宿代総額380$くらいだと思う。山からのこのページ公開のような余計なことしなければたぶんもう少し安くなったと思う。

2008年11月 ガイドポーターなしのカラパタール往復の日程と実費
日数 行程 その他のコメント 日付 天気 宿泊 宿代 1日の総額
1日目 朝カトマンドゥからルクラへフライト。往復210$。
その後モンジョへ。トップヒルロッジ泊。
11/2
(日)快晴
モンジョ 200Rp
240円
1,080Rp
1,296円
2日目 モンジョ〜ナムチェ。ジョルサレの検問所で1,000Rpの国立公園入場料払う。タワロッジ泊。 11/3
(月)晴
ナムチェ 100Rp
120円
780Rp
936円
3日目 朝道間違え無駄に2時間放浪する。1日曇。宿到着後ガスで5m先も真っ白に。タシデレロッジ泊。 11/4
(火)曇
タンポチェ 200Rp
240円
1,265Rp
1,518円
4日目 タンボチェ〜パンポチェ(上村)。目の前真っ白という状況ではないがこの日も曇り。ヒマラヤンロッジ泊 11/5
(水)曇
パンポチェ 100Rp
120円
2日間で2,120Rp
2,544円
5日目 移動なし。アン待ち。近くの丘に登る。高度順応兼ねる。
ヒマラヤンロッジ泊
11/6
(木)快晴
パンポチェ 100Rp
120円
6日目 パンポチェ〜ディンボチェ経由〜ロブチェ。トゥクラ満室泊まれず。
ロブチェ3人部屋しかなし。
11/7
(金)快晴
ロブチェ 300Rp
360円
1,100Rp
1,320円
7日目 カラパタール登頂。ロブチェへ戻れずゴラクシェプ泊。
ヒマラヤンロッジ泊。パンボチェとは違う宿。
11/8
(土)快晴
ゴラクシェプ 150Rp
180円
870Rp
1,044円
8日目 ゴラクシェプからペリチェ経由でパンポチェまで下山。
アンに再会。ヒマラヤンロッジ泊。
11/9
(日)快晴
パンポチェ 100Rp
120円
1,200Rp
1,440円
9日目 パンポチェ〜ナムチェ。ナムチェの食事に当たって派手に下痢。
タワロッジ泊。
11/10
(月)晴
ナムチェ 100Rp
120円
1,020Rp
1,224円
10日目 ナムチェ〜ルクラ6時間半もかかって下山。以前より明らかにメタボ化を実感。タシデレロッジ泊。 11/11
(火)晴
ルクラ 100Rp
120円
670Rp
804円
合計 宿代食事代込みで1日1,000Rp(1200円)はかかる感じ。充電1時間150RpかかったりしたのでPC持ち歩かなければもう少し安くなりそう。私は高いミネラルウォーター飲み続けたがで煮沸水にすればさらに安く上がる。 1,450Rp
1,740円
10,105Rp
12,126円
. ルクラへのフライト往復210US$(最安は200US$)と国立公園入場料1,000Rp、往復の国内線空港利用料340Rpあわせてカトマンズからのカラパタール往復10泊11日ににかかった費用総額は1$=90円、1Rp=1.2円として32,634円。
「ヒマラヤン」とか「タシデレ」とか同名の宿が多いが、村が違う場合は別の宿。


2008年11月12日朝のヒマラヤ遊覧飛行 ♪ 頭を雲の上に… 出しすぎ?

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PM14:20 ルクラからのフライトは午前7時30分発、8時到着。快適なヒマラヤ遊覧飛行だった。でもやはり間近で見る迫力には欠ける。国内線ターミナル到着後、今回は明るいので地元バス使っての市内入りを画像入りで実録公開しようともくろむも、タクシー200RpでタメルまでOKとのことだったので、タクシー利用する。出口に陣取るプリペイドタクシーで聞いたら500Rpといっていた。タクシードライバーはこちらが全く知らない裏道通って20分くらいでタメルに着く。300円で20分でタメルに行けるなら無理にあのローカルバス使う必要ないかなとも思った。確かバンコクから来た時は1時間くらいかかった気がする。

山にいた間、結構ドルルピーレート変動していたようで到着直後両替屋のレートは1$=73.99Rp。これはたぶん昨日のレートで、11時頃見たら75Rp台になっていた。11月初旬は77Rp台だったのに。手持ちのルピー数えたら190Rpしかなかったので、タクシーには1$札混ぜて支払った。

空港からタメルまで200Rp。他にも200Rp提示してきたドライバー複数いた。

宿に入ってとにかくシャワーを浴びて洗濯しまくった。朝からしっかりとんかつ定食210Rpも食った。あのモンジョの激まずチャーハンが280Rpかと思うとそんなに高くはないかもしれない。ただナムチェのタワロッジで食った腐れカルボナーラの下痢症状がまだ抜けず。山での疲れも抜け切れてない。

昨日は結局ルクラでネット屋行くもノートPCにネット接続できず。これから公開に行く。ここでは1時間50Rp。タンボチェの2分半の料金で1時間ネットができる。


2008年11月12日午前10時頃のタメル。

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