第16回 ネパール 旅ログ6
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タンボチェタシデレロッジの若旦那
 

タンボチェへ 曇り空のトレッキング


            ナムチェ周辺 2008年11月4日朝7時半頃撮影。

         2013年ヒマラヤ放浪の記録 ヒマラヤインパクト

2008年11月4日(火) PM17:04    前のページへ   次のページへ
ヒマラヤなので道間違えるとちょっと怖い 今タンボチェのタシデレロッジ、ツイン200Rpの宿。パソコンのバッテリーが15%なのに、充電が1時間150Rpとのことなので紙にボールペンでこの日記を書いている。ここでのネット代は1分20Rp、1時間1,000Rpと強烈だ。

完全な高山病の症状で宿到着後3時間ほどひっくり返る。タンボチェ直前の坂では足が完全に死んでいてブザマなヘロヘロ状態でかろうじてたどり着く。「山の神様」は運動不足のなまった体にそう簡単にエントリーを許してくれない。今日は1日ドン曇。

今日は朝7時前、雲は多めだが視界がきかないほどでもないので意気揚々とナムチェを出る。ところが進んでいるうちに奇妙なことに気づく。道がどんどん狭くなっていき、最後には岩にさえぎられる感じの危なっかしい道になる。そうなのだ。行こうとしている方向とはまったく別の谷の奥に入り込んでしまっていた。4年前と同じ地点でまた道に迷ってしまう。気づいてすぐ戻るも結構谷のおくまで入り込んでしまっていて往復で1時間半のロスになる。

ナムチェまで戻って迷彩服の軍人さんに行き先確かめて再出発。タンボチェ到着の時にヘロヘロだったのはこの無駄な早朝トレッキングのせいもあったのかもしれない。宿についてヘロヘロ状態なのに休むまもなくシャワーに入る。「シャワーいくら?」と一言聞いたばかりにその10分後に早く入れとのありがた迷惑な命令。お湯沸かしてカモ待ちしてやがったな。もう少し寝かせてくれと言った気分。宿代より高く250Rp(380円)なのだが汗びっしょりで2日シャワー浴びてなかったので「ま。いいか」の心境で疲れた体に鞭打ってシャワー浴びる。


お知らせ
  • トレッキングポーター現地で頼むと1日600Rp(900円)が相場。ガイドは700〜800Rpだが、その境目はあいまい。ポーターとして雇っても実質ガイドも兼ねる場合も。
  • 2008年11月ナムチェの物価。コーラ200Rp、ミネラルウォーター1.5L100rp、シャワー200Rp、スニッカーズチョコ90Rp、野菜チャーハン160Rp、バッテリー充電1時間80Rp、インターネット1分10Rp。

   


道間違えた先で一瞬視界が開けて見えた山。

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ベストシーズンなのに2日連続でドン曇                        茹でジャガイモ定食150Rp 5個食ってギブアップ。

画像 宿名/住所・連絡先 宿代/その他コメント 2008年11月
マウンテンビューロッジ(サナサ)
Mountain View Lodge

電話:038-40211
1泊ツイン200Rp。1人の場合は100Rp。

カラパタールとゴーキョピークへの道の分岐点にある。
タムセルクが窓から見えて1泊1人150円。静かなので
高度順応泊にも適している。充電1時間50Rp
ナムチェまで徒歩1時間〜1時間半
ヒマラヤンロッジ(パンポチェ)
Himalayan Lodge

パンポチェ上村
Panboche Village, Khumjun-7
電話:9803484119(携帯)
Eメール:nima23@hotmail.com
シングル100Rp ツイン100Rp
写真の4人部屋は
トップシーズンで1室200Rp
オフシーズンだと1室100Rp
すべてトイレ共同 シャワー250Rp 充電150Rp/h



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行き先  東京  名古屋  大阪
デリー 36,800円 70,000円 74,000円
ムンバイ 53,000円 67,000円 68,100円
カトマンズ 55,000円 50,800円 61,900円
コロンボ 49,700円 56,200円 48,600円

デリーはこちら      ムンバイはこちら     カトマンズはこちら

コロンボはこちら


シャワーのお湯の温度はちょうどいいのだが日本の11月と同じ外気温の中、ベニヤ1枚隔てた個室で浴びるシャワーなのであがってからが寒い。さっぱりはしたのだが、そのあとのお昼寝は完全な重病人状態。分厚い布団と毛布にくるまるも体の中からの体温が出て来ない。

後半は病人状態でのトレッキングだったのでナムチェ〜タンボチェ5時間半もかかってしまった。4年前はサナサ発とはいえ、タンボチェ素通りでパンポチェ上村までよく行ったなと感心する。

トレッキングの途中サナサあたりで前回ガイドしてもらったシェルパのアンと会う。今回はトップシーズンの訪問なので彼にガイドを頼むのは無理かとあきらめていたが、その時は欧米人熟年夫妻のガイドの帰りでルクラへの見送りだった。あさってにはパンポチェの自宅に戻り、その後の予定もないという。これは助かった。カラパタール単純往復ならともかく、ゾンラパス一人でゴーキョまで行くのにはかなり不安がある。ナムチェ脱出程度で迷っている訳だから、あの辺で迷ったらしゃれにならん。まだ決定ではないがアンが一緒ならゾンラパスは楽勝だ。

晩飯に茹でたジャガイモ定食食う。ただ茹でただけのジャガイモを塩とマーガリンで食う。7個も出て頑張ったが5個しか食えず。今日の食事はそれとチョコレートバー1個のみ。それでもまだ腹は出てる。

道に迷った時にとったシュールな風景


寝袋持参しなくても宿がそれなりの準備してくれる。                タンボチェゴンパ 早朝のシンバルが渋かった。

2008年11月5日(水) AM7:47
タンボチェの朝。10m先も見えない濃い霧。雲の中に村がすっぽり入ったと言った方がいいか。夜には雨も降っていたようで地面は濡れている。分厚い毛布と布団のおかげで寒さで起きることはなかったが、深夜1時頃に野良犬の吠えあいが1時間ほど続いて目覚め、朝の5時45分にはタンボチェゴンパからの京劇のシンバルのような音で起こされる。昨日よりさらに悪くなった天気に気分も沈む。とてもこれからトレッキングする気にならない。


ここをトレッキングしに行く気はしない。結局行ったんだけど。
10月31日にネパールに入ってから今日で6日目だが、ここまでネパールルピーへの両替は1万5千円しかしていないことに気づく。しかもこの中にはタメルでの滞在の分も入っているので山に持ってきたルピーは1万2千円分くらい?「びー旅ドットコムのカラパタール編」に「山での両替は効率悪いのでタメルで十分両替していきましょう」って書いてあったじゃん。現状1日の出費は1,000ルピーを越えている。失敗した。もっとタメルでルピーに両替してくるべきだった。

このままカラパタール単純往復に切り替えてもいいかなとも考え始めている。それならこのまま両替の必要なく、手持ちのルピーのみで何とか切り抜けられそう。ヒマラヤ放浪早めに切り上げて2泊3日の70$のチトワンツアーも悪くはない。昨日から曇が続いていてたいした画像撮れてない。山で無理にウェブアップするよりタメルに戻っていっぺんにしたほうが効率はいい。今のところこの濃い霧は一向に晴れる気配はない。

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タンボチェは晴れるとこんな感じ。これは帰り11月10日に撮った写真。


左奥にちょこっと顔出しているのがエベレスト。ローツェ(右)は標高の低いルートから撮影可。11月10日タンボチェから。

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