投稿情報びーたびんちゅ12-2 バンコク・ホアヒン家族旅行2 |
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また、フードコートもあるので、手軽にカオマンガイ(チキンライス)、カオカームー(豚足のせご飯)、クイッティアオ(米の細麺)など、辛くないタイ飯に気軽に挑戦できます。物価は、カオマンガイが30バーツ、「ミスターすし」というすしコーナーでは1貫が10バーツ(ただしかなり小さい)といったところで、4階にあるタイマッサージは250バーツ/hでした。(ホアヒンではマッサージが少し高く1時間300バーツが相場) なぜか昼の2時から5時まではスーパーでアルコールが買えないというルールがあるようで、その時間は販売拒否されました。レストランでもそうでした。なのに、モールの中のフルーツジュース売り場では缶ビールは買えるし、モールの前のバーや、道向いのファミリーマートでは買えて、??でした。後日MKレストランで親戚といっしょにタイスキを食べた時も2時をまわっており、ビールがダメと言われたので持ち込みたいと言ったところ「持ち込み料が100バーツ」と言われ、モールの外のバーで大瓶ビールを買って持ち込みました。 |
ここの地図で「Night Market」と書かれて道が黒塗りになっているところがそうです。200Mぐらいの長さで車は通行止めです。食べ物屋台、Tシャツ、アクセサリー、サンダル、CD屋など、お馴染みのものが並んでいます。鉄道の線路に近いあたりに4~5件、シーフード屋が並んでいて、氷の上にロブスターやカニや魚を並べるお馴染みの光景があります。普通はレストランが公道を占拠する時は客席を道にはみ出させるのですが、ここでは逆にキッチンを道の真ん中付近に設置して、そこで中華鍋から火柱を上げて調理している風景が豪快です。 |
お約束どおり、ちょっとうるさいマフラーで、サングラスをかけたチャラチャラした風情のドライバーに送られてホテルに戻りました。 |
ちなみに、8月10日(月)に親戚2人が先にホアヒンからバンコクに帰った時には、セダンタイプで片道2000バーツでした。これは近くのランドリーの店主に取り次いでもらった価格です。ホテルには後から聞いたのですが、同じ条件では2500バーツと言われました。我々自身が後日帰る時は、ミニバスタイプで、ホテルの言い値がバンコクまで3500バーツ、ランドリーの主人が3000バーツ、ショッピングモール入り口でTAXIの看板を出した客引きが2500、車を止めて昼寝しているドライバーに直接交渉して2300バーツになりました。所要時間は、バンコク市内までで2時間半ぐらい、空港までなら3時間程度です。
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