びー旅ロード 2011 No.062 海外ATM
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2011年版海外ATM事情 タイ カンボジア ベトナム

両替代わりの海外クレジットカードキャッシング実録

タイ、カンボジア、ベトナムでのクレジットカードキャッシング手数料



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海外ATMキャッシング 2011年5月17日(火)  前へ  次へ
帰国して1週間がたち、今回の旅で利用したATMの請求が来る。今回の旅は40日間だったが出国の際の私の財布の中には現金日本円で2万円ちょっと。後は前回のあまりの小銭の現地通貨だけ。要するに他はすべて現地のATMから現地通貨を引き出したということだ。持参の現金2万円のうち実際に両替したのは1万円だけ。残りの1万円は出番なく最後までカバンの奥に眠ったままだった。

海外ATM利用のクレジットカードキャッシングは私にとっては日本にいる時の銀行ATM利用に等しい。もともと持ち歩く現金が少ないので、旅先で「手持ちの現金が数百円」という時はしょっちゅう。そういう状況を可能にしているのが現地ATM。私はそんな時ATMに駆け込んで現地の札束を持つ身に変身する。

今回の請求は4月分なので主にタイ、カンボジア、ベトナムで利用した分。その請求書を見て「あれ?」と思う。ATM利用の手数料が請求の中に含まれていない。ベトナムの一部のATM利用にだけ2万ドンATM手数料とられていたが、その他のタイ、カンボジアの利用では手数料は全く取られていなかった。なんで?

タイの場合。私はトラートの右の写真のATMを利用した。お約束の150B手数料承諾画面(画像下)もしっかり出てきてそこで「了承確認」を選択しなければ次の画面に進めない仕組みになっていた。

タイ トラートの私が実際に利用したATM

現金と同時に出てくるレシートにも元金にしっかり150Bが加算され、5000B(14,000円位)の引き落としに対して5150Bの表示がされていた。ここまでされていたので、タイではATMの手数料は取られるようになったのだなとあきらめていた。


タイのATMに出てくる150B(420円)手数料承諾画面
なのに実際の請求に150Bは加算されておらず、カード会社の金利のみが加算されていた。もし仮に1回当たり150B加算されるなら小額でおろすと効率が悪い。なのでなるべくまとめておろさねばという強迫観念から出国間際なのに不釣合いな大金おろしたりしていたが意味なかったじゃん。気をもんで損した気分。なーんだという気持ちとともになんでこういう旅行者に重要な情報が出回っていないのかも不思議に思う。帰国後小額手数料のチェックをわざわざする物好きは私ぐらいということか…。

ただ今回の実録はあくまで私の場合であって送金ルートによって手数料が発生する場合もあるかも。今回の私の場合、ビザと提携した日本のクレジットカードのキャッシング機能を使っての引き落とし。

シティバンクなどの銀行カードやスルガ銀行のデビットカードでどうなるかは不明。承諾画面が出てくるのに実際には手数料引かれていないというこの状況は、ATM管理側はとりたいんだけどとれないということ。クレジットカードのキャッシングシステムで不当なピンハネと判断されてはじかれた可能性が高い。現金レートとの比較はATM利用直近の比較例がないので微妙だが下の表を見る限り、カード会社の金利を入れると1万円替えたとして現金のほうが111B得。換算レート2.8414B、5000Bの金利286円。

ATM利用場所 引出金額 請求額(内金利分) 1万円換算
4/23 タイ トラート  5,000バーツ 14,493円(286円) 3,450バーツ
4/2 タイ バンコク 現金両替 3,561バーツ 10,000円 3,561バーツ
                  1万円換算とは1万円両替した時のバーツの額。


                       タイカンボジア国境の町 ココン

               海外ATM利用にはビザかマスター提携のカードが必須
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前回タイのATMで比較した時にはカード会社の金利分含めてもカードの方がやや得という状況だったが、今回は150Bの手数料がなかったとしても現金両替の方が得という状況。電子決済レートが以前のようなこちらに有利なレートではなくなっている感じ。ただ比較対象に3週間の時間差あるので為替変動の影響もあり。GW間近で観光客側に不利なレートになる時期ということも関係していそう。旅をしながらページを作って公開することでいっぱいいっぱいで、同時期にキャッシングと現金両替両方をやって比較をする余裕がなかったことが悔やまれる。頻繁に両替するほどお金を必要とする旅をしていないという事情も災いしている。

カンボジアの場合は出てくる通貨は現地通貨のリエルではなくて米ドル。手数料4$の承諾画面は出てきたがこちらも実際の請求には加算されていなかった。レートも下のような感じなので現金両替と比較をしても利用価値はありそう。

ベトナムの場合、1回当たりの手数料は2万ドン(約80円)とタイやカンボジアの300~400円よりは低いが、ATMによって手数料が実際に加算されていた。私がキャッシングした限りではVIB(ベトナム国際銀行Vietnam International Joint Stock Bank)という銀行の系列のATMが手数料が必要。

手数料引かれていなかったベトナムATM

右上の画像のATM(請求にはTRAN QUANG KHAIの表示)では手数料2万ドンの加算はなかった。ベトナムは10,000円替えて約250万ドンになるようなゼロの多い両替になるので、対面両替だとごまかされる場合もある。50万ドン札のような高額紙幣も出回っているが屋台ではまず受け取ってもらえない。

ATM利用場所 引出額 請求額(内金利分) 換算レート
4/11 カンボジア シアヌークビル  320US$ 27,784円(515円) 85.216円
4/25 ベトナム ニャチャン 200万D 8,022円(104円) 0.003959円
4/29 ベトナム ハノイ(手数料有) 100万+2万D 4,093円(46円) 0.003968円
  表示の請求額はカード会社の金利込みの金額


     ベトナム フーコック島 ロングビーチ

格安旅行をする場合に10万ドン以下の紙幣が大量に必要になる盲点を突いての観光客向けの罠は多数。ATMの場合はたいてい5万ドン札や10万ドン札で出てくる。機械なので枚数を間違える(ごまかす?)事はたぶんない。両替の場合1万円替えても5万ドン札希望すると50枚の札束になる。

ベトナムではツアー代やホテル代を米ドルで払うこともできる。その場合こちらが払う時には1$=2万1千D。受け取る時には2万Dの計算だった。

ATM利用はごまかされたり偽札をつかまされたりするリスクも減る。ぼったくりが強烈とされるインドやベトナムでもATMはとても正直。それに財布に数百円しかお金がない状態だとカモオーラ出したくても出ようがない。日本人専用料金提示されても払えない。そういう状態だと、ぼったくりマンからも見放される。

ATMは正直…と書いておきながら今回ラオスで味のあるネタを手にしたのでATMラオス編で公開予定。

ラオス ムアンコア

びー旅蛇足情報
  • 2011年4月~5月、海外ATMを使ってのクレジットカードキャッシング実録報告。今回はタイ、カンボジア、ベトナム編。ラオスは今後また別なネタを提供してくれそうなので後日別に公開予定。
  • タイATM利用時に必ず承諾画面が出てくる150Bの手数料。ところが実際はその手数料150Bはかからない。現状は現金両替よりもカードキャッシングの方が便利かも。
  • 手数料150Bはひかれないけれど、決済レートが以前ほどよくなくなり。カード会社の金利分含めると現金両替の方が若干得という結果に。
  • ベトナムでのみATM(銀行)によって2万ドン(約80円)の手数料が加算されていた。
  • インドATM詳細はこちら。

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ハノイ郊外のマイディンターミナル横のATMに2万ドンの手数料加算有。請求の表示ではTRAN QUANG KHAIのATMで加算なし。VIB PGDでは加算あり。


ラオス、ウドムサイのATM


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カンボジア、シアヌークビルの手数料取られなかったATM。手数料4$承諾画面は出てきた。請求にはANZ CAMBODIA / VIOLET SHOの表示。

   





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