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海外旅行ウラシマ効果

Road 182 Urashima effect

旅のウラシマ効果 海外長期滞在その後



Serendipity walk prologue 辺境情報局

113日間海外放浪反省会Urashima effect

海外旅行ウラシマ効果

アインシュタインの相対性理論の「運動するものは時間が遅れる」から導かれるウラシマ効果。竜宮城から帰ってくるとそこは未来だった的な展開のこと。宇宙に亜光速で旅をするわけではない。SF映画のような劇的な未来に帰ってくるわけではない。しかし数か月前から日本での時間が止まった状態での帰国は感覚的に軽いウラシマ効果を実感させる。

7kgの荷物だけを持って113日間海外を放浪する実録公開が幕を閉じた。



ミャンマー 水の遺跡サンカ―(サカ―)遺跡

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セレンデピティーウォークエピローグ

海外旅行ウラシマ効果

2017年3月21日(火)

年を重ねていくと日本の日常生活で興味のあることに我を忘れて夢中になることは減っていく。同じことを繰り返す退屈な日々が静かな侵略者となって人を老いさせる。それに抗う一つの方法がたぶんびー旅スタイルの海外放浪だ。現地語習得の虫や果物の名前を、数字さえも一から覚える状況はいい年のおっさんに小学生の習得環境を提供する。そしてそれは衰退する脳の未知の領域を覚醒させる。

我を忘れて熱中している時と、退屈な時とは時間の進み方が違う。海外放浪から帰ってきて感じるウラシマ効果感覚はたぶんそういう錯覚から生じるのだと思う。写真右上はミャンマーのカックー遺跡。


ロック島 タイ トラン沖 出ていた腹は引っ込んだ。


出国時の3か月半前が3年前のようにとても遠い昔に感じる。連日ハイテンションキラキラで熱中して時間はあっという間に過ぎていくのに、終わって振り返ってみるととてつもなくたくさんのことがあって、旅の初めが遠い昔に感じる。夢から現実に引き戻されるというより、全く異質の時間の流れに合流した感じだ。写真左はインレー湖ツアーボートにお菓子を目当てによってくるカモメのような鳥。お菓子を投げるとフラインゲットする。

一つ言えることは、連日無理をしてでも当日情報としてページを作って公開していてよかったという事。帰国してからじゃ旅の最初のころの出来事なんて到底書けやしない。少なくともあのテンションには絶対にならない。



カンボジアピラミッド コーケー遺跡


ミャンマー タージーへの山道

辺境情報局エピローグ

止まった時間再開

113日に及ぶ長い旅が終わった。正直旅の最後の2週間カンボジアの土煙風邪で体調崩してからきつかった。炎天下20kmなんて歩かなきゃいいのに。それでも地雷踏まずに日本に帰れてほっとしている。自作のカツ丼やカツカレーがうまい。刺身がうまい。日本茶がうまい。写真左はコーケー遺跡、プラサットトム(ピラミッド)の頂上でお昼寝中の私。

訪問先もミャンマーやカンボジアの何百年も前の遺跡で、団体ツアーでなくたった一人で行くので、時間に取り残された瓦礫廃墟にたった一人という状況になる。そこでもバリバリタイムマシン感覚を味わってしまう。帰ってウラシマ効果実感するし、こういうタイプの放浪は、時間軸を動き回るタイムトラベラー気分を味わえる。



インテイン遺跡

関連リンク スマホのない生活








セレンデピティーウォークエピローグ

タイのビザラン1年2回まで


今回の113日放浪でタイのビザは取って行かなかった。マルチビザは5000THBと高いし、取得も書類が複数必要で面倒。なのでビザなし30日滞在を繰り返す事実上のビザラン繰り返しの悪い子スタイルでタイに4回入国した。現在タイではビザランは1年に2回までと制限が決まっていて、先日それが厳格化されたばかり(厳格化施行は2016年12月31日)。

数え方によっては私の3月3日の最後のタイ入国は1年に3回目のビザなし入国になるので入国拒否される可能性を秘めてのきわどい入国だった。私は最初のタイ入国で30日リミットギリギリで2016年12月14日にミャンマーへ出国。ミャンマーではこれまた観光ビザ28日滞在リミットギリギリでミャンマー出国。そして2017年1月10日にヤンゴンからのフライトでバンコクに入り、30日リミット直前の2月6日に滞在延長目的のビザランをしている。マレーシアに1泊した後2月7日すぐにタイに戻り、2月19日にタイ3度目の出国をした。そして最後に日本への帰国便直前の3月3日に4度目のタイ入国。113日間でタイにビザなし入国を4回しているのだ。

なぜ2回までのはずなのに4回もビザなし入国できたのか。


インレー湖

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●びー旅つぶやき

エアアジアバリ島線

21:03 2017/03/18
いつも情報いただいている山田さんからの情報。→インドネシアエアアジアX は5月25日から週4便で成田ーデンパサール間の運航を開始する予定です。運航日は月火木土です。インドネシアエアアジアX の外国人国際航空運送営業の経営許可申請が国土交通省によって認可されました。

…とのこと。山田さんいつも情報ありがとうございます。クアラルンプール経由のフライスルー便でなくデンパサール直行便のようだ。バリ島にもハワイにも直行便。ばりばりやんけエアアジア。このデンパサール直行便フライトはJTBのチャーターで昨年夏から期間限定であったようだが、定期直行便は初。たぶん就航記念の激安プロモ(往復2万円台?)も出回る。

先日エアアジアシェムリアップ線にあったプロトタイプ機内エンタ(映画やゲームやWi-Fiで手持ちのスマホやPCで受ける)はたぶんこの辺のフライトで近い将来無料開放される。某大手フライトで機内Wi-Fiに金とるなんてありえねえと思うのは私だけ?ちゅうかあれ金払って利用している人いるの?


KL~シェムリアップ線にあったエアアジア機内エンタのエントリー画面。選択には「Wi-Fi」というのもあった。まだ試験中のようで使えなかったけど。




●びー旅つぶやき 10:48 2017/03/18 
帰国後の冬眠から目覚めつつある。旅の間連日更新続けていた反動か帰国後ページを作る気がせず。最後の方でひいた風邪も微妙に治らず体調もすぐれなかった。寒いので回復が遅い。ここにきてようやく回復。

今回は私自身が深刻なトラブルに遭わなかったことに加えて、びー旅サイトがずっとトラブルなく運営できたこともありがたかった。びー旅はここ10年立ち上げ時の「友達10人が見る個人サイト用のサーバー環境」のままだった。しかし立ち上げ当初とはサイトの環境激変し、訪問者数も時に1日3000人超えるような状況。加えて差しさわりのあることも書きたい放題なので、当然いろいろな方面からの攻撃対象になってしまう。去年は旅の最後の方で10日ほどサイトが消えてなくなった。月額250円のサーバでの運営に限界がきて今回の出国前、一般企業向けサーバーに乗り換えた。

たぶんそのおかげで今回はサイトが消えることも、転送が滞ることもなかった。

帰国後すぐ体重量ったら77.8kgもあった。見かけやせた感じだったのに。写真左は今回の旅の終わりアランヤプラテートの宿で。今年は去年(85kg→74kg)ほどダイエット効果上がらず。旅自体は結構ハードだったのになんでだ?それでも7kgは痩せたんだけど。

22:51 2017/03/06
113日間の怒涛の放浪から生還。けがも病気も金銭的破綻もなく犯罪にあうこともなく3カ月半の放浪が終わった。海外旅行ダイエットもいい感じに成功。成田空港の東京シャトル(1000円の空港バス)10分おき出発で全便ほぼ満員。すごい人気。満員の便を2便ほど見送ったので成田での待ち時間は30分ほどだった。今目黒の自宅。気温8℃。寒い。疲れた。しばらく冬眠する。学大東急ストアの普通の弁当がうめえ。2個も食っちまった。ページ追い付いていなくて失礼。え?次は西成の1000円宿泊まって関空発のホノルル?いやいやいや、とにかく冬眠。


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