タイ・マレーシア・インドネシア放浪16 2009年9月 カオサン宿泊
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←前へ    09年9月28日午後のカオサン2時間だけの青空 午前中曇り。この後強烈なスコールになる。    次へ→

             

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タイ国鉄国境越え 夜行寝台列車の旅

アロースターから国境越えてバンコクまで カオサン宿泊


             9月27日アロースター駅

09年9月27日(日) 午後4時時02分           前へ  次へ
今アロースターの駅のホームで列車待ち。暇なので日記書く。空は曇り空なのに強烈に暑い。ボートの嫌がらせのように寒いエアコンから外気のムワッとした空気に触れた時、冷蔵後からサウナに入る気分だった。曇っているのに強烈な日差しが気まぐれにさす雨季の晴れ。昼には太陽が完全に頭の上に来て、影が自分の足元にへばりつく。

クアラケダーへのボートはなぜか帰りの方が早く1時間半ほどで着く。クアラケダーの港からアロースターへのバスは20分待って20分の乗車時間、合計40分といった感じ。アロースターに着いたのは午後2時過ぎ。そのまま駅に直行してバンコク行きの列車を当たる。ところが窓口に誰もいない。同じようにチケット手配しに来てた地元のおばちゃんに聞くと「窓口開くのは3時からだ」と言う。

国境駅から乗った前回とは違う2等寝台

ただ今日の午後4時45分にバンコク行きがあって、それに当日乗車できるとのこと。3時まで時間があったので市内にネット屋探しに行く。ところがネット屋がない。ピピ島やデット島、ヒマラヤ奥地でもあるネット屋がアロースターには全くないのだ。後半はネット屋探すのあきらめてただの市内散策になってしまった。

地元定食屋で昼飯食って3時過ぎに駅のチケット売り場に戻ると「バンコク行のチケットは駅のオンラインのシステムダウンでできない。とりあえず国境のバダンブサールまで切符出すから、そこから先の切符は国境で買ってくれという。パダンブサールまで4.5リンギ。思いも寄らぬ展開じゃ。この先いったいどうなってしまうのか…



  タイ国境付近の町はイスラム色が強い
今5時37分。アラウという駅で停車中。さっき駅のホームのベンチででトロトロ日記かいていたら、急に列車がやってきて「これが国境行だ。早く乗れ」と言う。だってまだ予定の時間より20分も早いじゃん。どうせ遅れてくるんだろうと踏んでいたのであわててパソコンリュックに詰め込んで乗り込もうとする。ところが列車は2両編成に乗車率250%といった満員状態。中高生が多いようだが、地元のイベントかなんかあったのか?ラマダン関係か?とにかく座るどころか立つ隙間もないくらいの混雑。無理やり車両の奥のほうまで進んで何とか自分の立ち位置確保する。

そのまま何時間もたたされるのかと思っていたが今停車中のアラウというところで地元民の皆様がほぼ100%降りてしまう。たたされた時間は45分。今列車の中はガラガラ。国境まで行く乗客はほとんどいないようだ。外がだんだん暗くなってくる。エキセントリックな展開に胸が膨らむ。最後の最後までだれること一切なし。テンションバリバリじゃ。


蛇足情報
  • 29日午前11時。野菜炒め定食25B食べて今ネット屋。カオサンは今日この時間強い日差しがさしている。
  • 28日タイ時間午後1時25分今カオサンのネット屋にいる。ここ2日アップできなかった日記を編集してアップ中。今日のバンコクは曇りだが薄日のさす天気。
  • 寝台車で出てくる食事は長距離バスのサンドイッチのように無料かと思っていたらしっかり100Bもとられた。エアアジアの機内食より高い?

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今日乗って来たマレーシアからの国際夜行列車 アロースターからちょうど20時間かかった。

9月27日(日) 午後7時58分                    前のページへ     次のページへ

    時間になると通常の座席からベッドにセットするタイプの2等寝台
今ハジャイを出て列車はバンコクへ向かっている。また国境でひともめ。でもとりあえずこれで明日の朝にはバンコク。やはり言葉の通じる国はほっとする。国境を越えてタイ文字が見えた時には顔が笑ってしまった。

国境の町のペダンブサールについて出入国手続き済ませ、バンコクまでのチケット手配しようとする。2等寝台指定するもバンコクまで960Bだと言う。2等でそんなに高いか?と思うも確認するすべもない。またペダンブサールはマレーシアなのでてっきりリンギで請求されるものと思っていた。あわてて荷物の中から前回出国の時あまっていたはずのバーツを探すも見つからない。リンギだと101リンギぼったくりレートだと言う。支払いを渋っていると、日本円をバーツに替えるなら両替所があるのでそこで替えて来いという。ホームのはずれにある両替所に行ってみると1万円替えて3,420Bだという。そうきやがったか。確かおとといチェックのバーツレートより200B以上ロスのぼったくりレート。被害を最小限にするためにやむなくリンギで払う。

9月28日タイ時間6時44分 今ホアヒンを出たところ。腕時計は7時44分。マレーシアとは時差が1時間。到着までたぶんまだ3時間くらいはかかる。外は明るくなっているが、完全な雨季の天気。空一面灰色雲に覆われている。バッテリー残量警告が出たので日記一時中断する。この揺れだと、紙に鉛筆に切り替えて日記継続するのはちょっと無理。

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無料だと思って食べたら100Bとられた 料金確認すべきだった。大失敗。  こちらは売り子から買ったチャーハン10B(右)


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9月28日(日) タイ時間午後8時55分                    前のページへ     次のページへ
今グリーンゲストハウスのシングル100B(280円)にいる。ここのシングルはいつも満室のことが多いが今日は運よくもぐりこめる。先日泊まったクタのタマンアユU(800円の宿)のバスルームはバスルーム(要はシャワーとトイレ)だけでこの部屋の2倍半はあった。

アロースターからの夜行寝台は20時間かかってバンコクにつく。ホアヒンから4時間以上もかかるとは思わなかった。ただやはり寝台列車は楽で寝ている間に到着といった感じ。今回はタイ時間の午前11時ホアランポーン駅着。着いた時にはドン曇だったが午後一時晴れ、その後強烈なスコール。晴れていてもやはり雨季の晴れで雲が多く、乾季のバリ島のようなパッとした明るさはない。

寝台列車では無料だと思って食べた車内オーダーの食事に100Bも取られるなどの意表をつく事件はあったが、快適にバンコク入り。2等寝台にもいろいろ種類があるようで今回乗ったのは前回のタイプとは全く違うタイプ。通常は座席になっていて、時間が来ると係が来てベッドに作り変えてくれる。実質1人でワンボックス4席独占状態で前回利用の寝台車より広かった。

雨季の晴れ 曇り画像はページのテンション下げるので載せにくい

なので最初は1等寝台なのかと思ったら、1等寝台は個室になっている別の車両があるようだった。また国境で1万円が3420Bのレートと言われたが今日カオサンで1万円を3720Bで替える。1万円替えて300B差の強烈なぼりレート。国境を越える旅人の足元を見た鋭いやり口だ。


       朝を迎えてもなかなかバンコクにはつかず
食事の時も有料だという事を始めにはっきり言わず、値段の書いてないメニュー見せてさも無料サービスのように食事を持ってくるのにもひっかかって、ぼられまくりのバンコク帰還となってしまった。事前に100Bと知っていたら絶対頼まない。

モーチット発のチェンマイ行きのバスなどでは無料のサンドイッチとか出るのでそのパターンだと勝手に勘違いした。「バンコクまで行く人手を挙げて」「はーい、それではこれをどうぞ」と値段の書いてないメニュー渡されたらやはり無料サービスと勘違いする。食べてしまった後に金払わないわけにも行かず、ちょっとだまされたようないやな気分はした。ちなみに朝車内販売で買ったチャーハン弁当は10Bだった。やはりアロースターから一気にバンコクまで行かないで、ハジャイで1泊して翌日の便をハジャイの窓口で買ったほうが安く来れた気がする。…でもそうするとハジャイでの1泊分必要になるし無駄な時間もかかる。うまく足元を見てやがるぜ。

9月29日(月) 午前9時09分                     前のページへ     次のページへ
カオサンはずれの1泊シングル100Bの宿で目覚める。トイレシャワー共同。運よく角部屋なので風通しがいい。若干部屋に臭いがあるのが難。

今日も朝から曇り。この時間になって若干薄日が指す感じ。朝シャワー浴びてパソコンいじり。昨日ようやくクアラルンプールから更新できなかった日記のアップをする。インターネットはエロ画像などイスラム社会では受け入れられがたい側面があるのでアロースターにはなかったのかな。

また国境を越えてくるマレーシア人に対するタイ人側地元民の排他的対応を垣間見る出来事もあった。例の100Bの食事を運ぶ給仕係が最初から何やらカチンと来る対応をとり続ける。何か見下したような態度。料金トラブルになってもめた時、彼がとった対応で謎が解けた。彼は英語でもタイ語でも料金支払い拒否する私に対してタイ人マレー語通訳を呼んできた。

タイグリーンゲストハウスシングル100B   宿の3階ベランダからの眺め 

マレーシア国境からやってきて、タイ人ではないイントネーションでタイ語をしゃべる私をマレーシア人だと思っていたのだ。マレーシア国境から寝台車を使い、外務省渡航延期勧告エリアを横切って、日本人がやってくるはずないのはなんとなくわかる。加えてクタでのサーフィンのおかげで地元民に負けないくらい真っ黒になっていて、そう思われても仕方はなかった。彼が私が日本人だとわかったとたん一瞬たじろぎ態度が変わる。あまりもめてもしょうがないので最終的に100Bは払ったのだが、その時私もちょっとヒートアップしたのは、無料サービス引っかけのことより、彼が乗車した時からずっと見下した態度をとっていたからということの方が大きかった。マレーシア人日本人関係なく、ああいう見下した態度をとられれば誰だった腹はたつ。タイ・マレーシア国境で長らくもめごとが続いているのはこういう表に出づらい市民感情にも要因はあるのかもな…と勝手に思った。ただ不快な対応をとっていたのはその食事係だけで、他の客室係はとても親切だった。


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バンコク、ホアランポーン駅に着いたのはタイ時間11時ちょうど。満席状態だったのにホアランポーンまで乗るのはほんの少し。駅に着いてどこに行こうか少し迷う。入国初日に泊まった駅前ステーションホテルだと芸がないので、今回の旅でまだ宿泊していないカオサンを目指す。最新のカオサン画像や情報がほしかったと言うのもある。

ホアランポーン駅出口左側に53番が来るのでそこで待とうとすると、待ち時間1分と言うタイミングで53番が来る。しかも青いはちまきの無料バス。ホアランポーンからカオサン裏のニューメリーVゲストハウス前まで無料で行ってしまう。ニューメリーVチェックするも200Bのシングルしかないとのことなので、徒歩3分のとこにあるグリーンゲストハウスに行く。で運よく100Bシングルに落ち着く。一面の曇り空でも雲の合間から強烈な日差しがさしている。まだ午前中なので窓からの風が涼しく心地よい。バンコクの乾季は近い。

無料の53番バスでホアランポーンを後にする      .


エアアジアカオサン支店  ATMだらけのカオサン 150B手数料がおいしいから?   地面にへばりつくノーリードのワンコ。

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今午後5時35分。宿の屋上で涼風に当たりながら日記書いている。さっき10Bラーメンが2時までだったことを思い出し、終わりになる前に食っておこうと1時半頃行ったら既にかたづけをしていて食べられなかった。しょうがないので豚足定食を食いにチャイナタウンまで行って来る。53番バスを待つもやってきたのはまた青いはちまきの無料バス。前回訪問の時より無料バスの数は確実に増えている。

53番バスの乗り換え場所では待機のバスが3台とも無料バスだった。乗り継いだ後のバスも無料バスだったので結局チャイナタウンまでただで行ってしまう。この旅初めての豚足定食。似たものにカウカームーと言う煮込みぶっ掛けがあるが、やはりこの豚足とは違う。青唐辛子と生ニンニクを丸かじりすることなんてこの豚足を食べる時以外にはない。よく考えたらこの豚足定食イスラム教徒がひっくり返る食いもんだ。

ついでに他のデザート店でマンゴーも丸々1個むいて持ち帰り用にしてもらう。やはりタイのマンゴーは甘くてうまい。日本で高い金出してマンゴ食べることなんてまずないので今のうちに食いだめ。

無料はちまきバスが異様に増えている       .

ドリアンやマンゴーに関しては完全にインドネシアよりタイに軍配は上がる。1個で40B(112円)とぼられてしまったがそれでも二重丸だった。


   コラーゲンたっぷりの豚足定食            この定食で50B140円 右脇の小さいのが青唐辛子と生ニンニク


この豚足定食屋さん年毎にパワーアップしてきている    完熟マンゴ 本来はもち米の上にのせて食べる地元デザート


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