0:42 2019/07/05
今ドンムアンの24番ゲートでフライト待ち。カオサンから空港まではA4バスで40分。50THB。高速使うので早い。ネタのために乗ってみたが50THBなら許容範囲か。カオサン8時発。ドンムアン空港出発階8時40分。フライトは翌0時45分なので若干早く来すぎ。到着時チェックインもまだ始まっていなかった。
19年3月15日タイライオンエア帰国便利用の時にドンムアン空港の出発便案内モニター表示で、やってくる客にチェックインカウンター番号表示せずに出発ゲート番号表示してどーする?的な不満を書いたら今回しっかり是正されてカウンター番号表示されていた。びー旅効果?たぶんほかの客からも「ピント外れな表示すんなぼけ」的な苦情があったのだと思う。
2019年7月4日番号表示は出発ゲートでなくチェックインカウンター表示になっていた。出発ゲートは非表示。チェックイン前の客にその情報は不要。
2019年3月15日の表示番号はカウンターではなく出発ゲートだった。
アマリホテル前通りにあるドンムアンフードストリートの地元食堂
空港アマリホテル前、チェットウッタカート通り Choet Wutthakat Rd の食堂街まで行ってカウカームー40THBいただく。ついでに食堂通りのセブンイレブンでポテチのお土産やナンプラーの小瓶買う。でかいビンは機内にのち込めないのでちっこいのを2本買う。ここの7イレブンは完全地元料金。
Choet Wutthakat Rdの7イレブン ウィパワディランシット通りファミマ
ドンムアン空港ターミナル1の1階のセブンイレブン。帰国便セキュリティ後の空港料金ほど極悪ではないが、空港前食堂通りのセブンより微妙に高い。
アマリ前食堂通りのチェットウッタカート通り Choet Wutthakat Rd のセブンイレブンは完全地元料金。ウィパワディランシット通りの空港側にあるファミマも地元料金だが、ターミナル1の1階にあるセブンイレブンは微妙に空港料金。そんなに高くはないけど。空港内に入ってしまえば笑ってしまう強烈な空港料金。ドンムアンはLCCターミナルでなかったんかい。
今空港Wi-Fiにつながっている。出発までまだ2時間弱。A4バスが40分で着くとは思わなかった。53番と29番なら乗り継ぎの待ち時間いれると2時間近くかかる。運賃も2019年4月22日より値上げしたので16THB。
復路便: バンコク・ドンムアン - 東京成田 B787-8 機内
TR868 - フライト所要 6h 20min
DMK 00:45 7 05 (金), Don Mueang Intl. Airpt.
NRT 09:05 東京成田 7 05 (金), 成田国際空港
スクートで成田へ 帰国便TR868
3:31 2019/07/05
日本時間
スクートの機内。水平飛行に入ってパソコン開く。シンガポール発のバンコク経由の成田行きらしい。機内は空席のないほぼ満席。ボーディングブリッジを出たのは出発時間10分前。テイクオフが0時50分。機材は787.成田までの所要は6時間30分とのこと。
機内食のメニュー表示がシンガポールドルでいくらかわからん。頼まないのでどうでもいいか。カバンの中にはセブンイレブンで買ったランチパックやポテチ入っているし。深夜フライトで通勤ラッシュ時に成田着。疲れるフライトだ。後日追記:1シンガポールドル=80円。12S$=960円=275THB。
1円 = 0.01255 SGD/ 1 SGD = 79.6886円 2019/07/06 0:10
6:29 2019/07/05
日本時間
空港へ向かう3時間前にものすごい豪雨になった。あのままあの豪雨だったらたぶんいつものように宿前のプラアティット通りを通る53番赤バスを使って空港まで行ったと思う。しかし空港に向かう8時ころには雨はやんでラチャダムヌンクラン通りまでぬれずに歩ける状態だったので今回は初めてA4バスを使ってみる。隣のあきら君がバス停までついてきて見送ってくれた。バス停に着く手前にA4バスが現れたので、走ってバスを追いかける形になり待ち時間はゼロだった。バスの中はガラガラ。エアコン効いていて涼しい。
バスは高速使うがタクシーのように客が高速代払う必要もない。ラチャダムナンクラン通りのバス停を出るとそのまま高速へ向かうのでカオサンでの乗り場はそこだけのようだ。空港まで40分。乗り換えないうえにいらぬバス停に停車しないので早い。空港バスなので大きな荷物があっても問題ない。
6:38 2019/07/05
深夜フライトの外が白んできた。機内ではほとんど寝れず。今回セキュリティで水が入った状態だったのでペットボトルを取り上げられた。なのでからのペットボトル持ち込めず。機内で若干の渇水状態。とはいえあと2~3時間なので我慢できないこともない。スクートの格安フライトに乗るためだけのバンコク往復9日間はあっという間に過ぎた。旅というより現地でただ疲労回復したという方が的確か。
バッテリーがもつので機内で余裕もってページ制作できる環境がありがたい。空港の待ち時間でも以前のようにがつがつコンセント探す必要もない。宿を出てから家に帰るまで充電不要で制作できる環境はありがたい。
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東京シャトル @京成バス
9:49 2019/07/05
日本時間
京成バスに乗って東京駅に向かっている。梅雨らしいドン冨森の天気。機内ではほとんど寝れず。今第1ターミナル停車で満員になる。第1の次が八重洲口。これで1000円でクレカも使えるのはありがたい。成田発の東京シャトルは遅延によるトラブル増加のためかネット予約はできなくなったようだ。タイで買ったスマホはしっかり成田の空港Wi-Fiにもつながった。日本に来ればもうAISの金払えメールは来ない。スクート機内では水持ち込めず若干渇水状態になるが機内販売買わずに無事脱出。成田のコンビニで買った113円のミネラルウォーターが乾いた体にしみたぜ。
成田第2ビル出口の京成窓口で、直近の時間のバスはもう満室で乗れなかったが、空港のトイレで大して水買って飲んで第2到着階の19番バス停で待つこと5分で東京シャトル搭乗。ちょうどいいタイミング。タイの雨期にまけない残念な梅雨の天気。東京シャトル社内では車内Wi-Fiにつながりコンセントもあるので充電もできた。
◆機内持ち込み可のキャリーバッグ
19,980円(税込)14,040円(税込) 9,720円(税込) 10,260円(税込)
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すべての荷物をこれだけにまとめられれば到着後預け荷物を待つ必要がない。LCCの場合預け荷物で追加料金を取られることもない。持込可能な荷物サイズは各航空会社ごと決められている。大まかな基準は重さ7kg以内、大きさは座席上の荷物棚に収納できる程度かどうか。
スクート搭乗とタイの雨期実録報告2019
帰国して梅雨の目黒
18:12 2019/07/05
日本時間
帰国していま目黒の自宅。帰国周辺のドタバタの遅れたページを追いつかせている。雨季のバンコクから梅雨の日本へ。期待していた雨季報告はできた感じなのでまあいいか。雨季でもスクートフライトは空席がほぼ見当たらない満席状態。
やっぱ東京大阪新幹線代を考えるとスクート他LCCのフライト代はそれだけ強烈なんだと思う。搭乗者の日本人は半分くらいか。たった9日間の渡航なのに帰国しての日本の飯がうまい。
行はノックスクートブランドだったが、帰りはスクート(タイガースクート)ブランドフライトでシンガポール発バンコク経由成田行きだったようだ787だったが座席は3x3x3で各座席のモニターなし。機内食の表示はシンガポールドルでややこしい。機内で金は全く使わなかったのでタイバーツが使えるか不明。使えるのだろうけどどうせぼったくりレートでおつりは必要のないシンガポールドルでという展開見えていたので相手にせず。空のペットボトル持ち込み忘れての機内渇水状態を乗り切った。成田バンコクはたった6時間20分のフライトなので機内食もドリンク類もなくても死にはしないゆるい時間なのだ。
プロビデンストレイル、スピンオフ旅。雨季のタイ現地報告任務完了。
東京目黒 2019年7月5日(金)曇り 旅9日目
- 出費詳細
- 東京シャトル1000 ミネラルウォーター113
- 宿泊代
- 自宅 0
- 合計
-
THB
- 日本円合計
-
1THB = 3.5円で計算 1113円
1 JPY = 0.28562 THB/1 THB = 3.5012 JPY 2019/06/28 13:23