バンレム国境2009 -8 ピピ島からバンコクへ
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プーケット~バンコクモーチット行夜行バス

ピピ島からバンコクへ 地元系ローカルバスの記録 2009年2月 タイ放浪記8

ピピ島、プーケット間定期船乗船実録 ラサダ港からプーケットタウンバスターミナルへ



                           ピピドン島 アオポー岬の丘の上から 09年2月18日撮影

 2009年2月19日(木) 18時31分             前のページへ    次のページへ
今プーケットタウンのバスターミナル発バンコク、モーチット行のバスの中で書いている。スラタニ行のバスは今日はもうなくなったとのことでバンコク行のバスしかなかった。料金をきいてみると501B。あれ?前回チェックの時1,000Bじゃなかったっけ?許容範囲内なので。急遽予定を変更。スラタニとばしてバンコク行となる。所要13時間とのことだがあてにはしていない。スラタニからバンコクの鉄道が13時間だった記憶があるので。

今午後6時35分、バスに乗ってからちょうど1時間でタイ本土に渡る橋を渡っている。エアコンは効いているが、カオサンバスのような2階建てでなく、車内にトイレもない。乗客は私以外ほとんどタイ人。予定より早くバンコク到着になってしまった。エアアジア19日の便1,900Bで予約しなくて結果良かった。宿代浮いた上に4分の1の値段で予定より早くバンコクについてしまう。

アオポー岬 手前がロングビーチ

ただピピ島を出てから、またひともめあった。ボートは去年乗ったパラダイスクルーズではなく見かけないボート(写真下)。ロングビーチから送迎はしてくれたがプーケットの港(ラサダハーバー)についてからその先の送迎はしないといってきた。


プーケット港からの送迎では意地悪されたが、ボート自体は快適で実質乗船時間1時間15分。
通常ホテルまでの送迎は当たり前のことなので、そこまで細かくチェックはしなかった。しかし確かにチケットにはプーケットとしか書いていない。それをいいことに揚げ足取りの嫌がらせ状態だ。

「あんたの名前で予約が入っていない。あんたのチケットは港までで送迎はない」との一点張り。去年は同じ状況で普通にプーケットタウンまで送迎してくれたのに。罠にかかった気分。取り合っても仕方ないと判断し、港のゲートの外へ歩いて行く。

ラサダハーバーの出口ゲートでバスターミナルまでの値段を聞いたら200Bだとぬかしやがる。ここまでのボート代が350Bなのに?笑かしてくれるぜ。足元を見た爽やかな提示だ。そういわれて「連れてって下さい。お願いします」と懇願する日本人観光客が多いことも事実ではあるんだけど。

こういう状況からの脱出は冷静にそういうエリアから自力で這い出ること。基本は徒歩。その周りにいる人間はすべてぼったくりチームの一員なので、ミニバスだろうが、バイタクだろうがぼったくり料金提示される。つまりはその追加料金ほしさのための小芝居なのだ。それにまともに取り合ってわめいていてはどんどん窮地にはまっていく。私はゲートを出て1人タウン方向に歩いて行った。幸い3分ほど歩いた所で地元バイタクの待機する乗り場(写真下)見つける。

あれ?バスの外、雨が降っているぞ。この旅初めての雨。しかもかなりの豪雨。既に車内は真っ暗。キーボードは全く見えん。でもこんな状況でも日記が書けるのはパソコンってありがたい。スラタニ、サムイ方面は雨季が逆って本当なんだ。真っ暗な中、稲妻が光っている。

午後8時15分。今食事休憩。2品盛ぶっ掛け定食が35Bと良心的。さっき豪雨に見舞われたときバスの座席で雨漏りがし始めてあわててパソコン閉じる。

現在乗車中のプーケット~バンコク501B夜行バス

私の座席の真上から結構大量のぽたぽた雨漏り。席がすいてて移動できたので濡れすにすんだが、予想通りなかなかやるじゃねえかローカルバス。雨が止めば雨漏りも収束し、今またバスは何事もなかったかのように快適にバンコクへとばし始めた。


ラサダハーバー出口ゲート出て3分の所にあるバイタク乗り場
さっきの話に戻る。徒歩3分で移動後、地元バイタク捕まえて約5分でバスターミナルへ。1時間後のバンコク行のバスのチケット確保となる。時間があったのでターミナル近くの代理店にプーケットピピ島往復の相場確かめる。最初は食事つきの1,600Bだなどと言っていたが、去年は700Bで行ったぞといったら650Bまで下がった。もちろんホテルまでの送迎つき往復料金だ。

これで先の片道350Bで「送迎なしだ」といわれたのは単なる嫌がらせの小遣い稼ぎだったことが判明した。2009年2月現在、往復650Bって1年前より下がってんじゃねえか。何ごともなく送迎されていたら得られなかった貴重な情報ゲットしちまったぜ。転んでもただで起きない…というかおいしい思いをして起き上がるのがびんぼっ旅流。地元バイタク代、ピピ島行ボートの港(ラサダハーバー)~タウン間バイタク代50Bもありがたい情報。ボート関係ぼったくりマン諸氏にとっては公開されたくないであろう格安情報公開の流れになっちまったい。
   


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プーケットタウンのバスターミナル 空港バスもここが発着場所                  乗車した501Bバンコクモーチット行バス


 2009年2月19日(木) 6時36分                    前のページへ       次のページへ

モーチットバスターミナル 北バスターミナルとも言う。
先ほどバスの中での目覚めバンコクに到着。今はモーチットバスターミナル。プーケットからのバスはなんとバンコク、モーチットに12時間5分で着いてしまう。16時間かかるとかガイドブックに書いてなかたっけ?個人旅行初心者必携?で、現地のぼったくりマンの「カモになる日本人」の目印が「某日本のガイドブックを片手に街をウロウロしている」とのこと。もともとピントはずれで、ありふれた情報しか載ってないのに、印刷媒体なのですぐ情報が古くなる。高い金出してほとんど内容の変わらない最新版買い続けるのも辛い。有名な観光地なら現地で無料で手に入るフリーペーパーなどにも町の地図は載っているし、そういうほうがためになったりもする。ただツアーに参加する全く何も知らない観光客にはちょうどいい内容のガイドブックになっているのかもしれない。

バスの話に戻るが、12時間でプーケットからバンコクへ行けるならスラタニ経由で列車に乗る意味ないか。確かスラタニから列車で13時間かかったはずだ。エアアジアも直近予約だとプーケット片道1,900Bにもなってしまうし、やはり501Bでいけるバスの利用価値は高いかな。今回も12時間の間ほとんど寝ていたので、気がついたらバンコクという感じだった。

座席は狭いがすいていたので2席独占で横に慣れたのがラッキーだった。車内でパソコンいじる身としては雨漏りがネックかな。今までプーケット行は南バスターミナル発着しかないのかと思っていた。いよいよ旅の後半のカンボジア方向への旅となる。昨日の昼までピピ島のアオポービーチで熱帯魚と泳いでいたのに、今日もうバンコクとは思ってもみない急展開。とにかく今日1日は部屋でゴロゴロしよう。たまった日記やピピ島の最新情報の更新もあるし。


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 2009年2月19日(木) 17時19分                    前のページへ       次のページへ
カオサンのサムセン地区の某GHでお昼寝から目覚める。天井からの生暖かい風が心地よい。お昼寝ぐっすりで、ようやく疲れが取れた感じ。12時間の夜行バス移動の疲れもあるのだが、クラビのテウカオや、ピピ島のオアポーのバンガローに泊まって、ボートタクシーを一切利用しない旅のスタイルが若干「無人島特訓」している。とにかく生活のために炎天下の中を丸1日ジャングルトレッキングせねばならない。坂の角度や道の悪さも日本ではなかなかお目にかかれないまさに何かの特訓。クラビ~ピピ周遊で安バンガロー泊まり歩いたおかげで、腹の脂肪は大分減った気はする。宿も扇風機があって、24時間電気がきている文明的な宿は1週間ぶり。下着などを入れておいた白いコンビニのプラスチックバッグがこの1週間でみな茶色になっていた。

ロングビーチバンガローの「蛇口から泥水」は解消されていたが、今回私の泊まったアオポーでは泥水だったので、洗濯の代わりに洗いたい短パンやTシャツを着て目の前の海で泳ぐというのが実質の洗濯だった。でも海水だと乾いてからべとつくし、2日位着てると臭ってくる。

バンランプー運河とチャオプラヤ川の合流地点


ラチャダムヌンクラン通り 奥が民主記念塔
今日そういう洗濯できなかった衣類もすべて洗濯する。シャワーでシャンプーするのも5日ぶりくらい。シャワーは泥水シャワー浴びている間に蚊に食われるので、すべてビーチでの潜水をシャワー代わりにしていた。石鹸の類は使えないが、海の水はきれいなのでべたつくことを我慢すればとりあえず清潔。やはり野人化している?

これからカンボジア国境へ向かうがとりあえずは1日~2日休息にあてる。2月なのにこの真夏の陽気の中で扇風機にあたって1日ゴロゴロできるのは実に快感。離島から帰還しての久々の肉野菜炒めぶっ掛け飯30Bおいしかった。1kg30Bの種ありみかんもいける。パイナップルもタイの小さい奴はシロップがかかっているように甘い。屋台で豚肉野菜炒めを頼む時には「パック ルアム ミッ ムー」という。声調がいい加減でもこのいい方なら大体通じる。直訳型の「パック(野菜) パット(炒める)」ではなかなか通じない。

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