スワンナプーム空港から市内へ安く行く方法
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バンコク スワンナプーム空港 格安情報2011年版

スワンナプーム国際空港から市内へ安く行く方法


バンコク、スワンナプーム国際空港からは市内までは約25km。タクシーかバスで市内へ行くのが一般的。行き方によって34B〜2000B(約100円〜5600円)とかかる費用が大きく変わるのもこの地らしい特徴。また日本からの格安便の到着は深夜になることが多く、運行が終わっている交通機関もあり、それを踏まえての市内行の検討がいる。

個人旅行者に最も一般的なのはタクシー。行き先さえ言えれば英語もタイ語もあまり必要なく、24時間運行で、空港ビルから宿泊のホテル前まで行ってくれるのでバス利用の面倒とは比較にならないほど便利。費用はアソークあたりまでメータータクシーで200B〜とバスと比べれば高いが、1台あたりの料金となるので、複数人数いる場合一人当たりは若干安く上がる。

551番市バス戦勝記念塔行34B 24時間運行
市内への格安への脱出口 1B=約2.8円

スワンナプーム空港から市内までの行き方
1,タクシー メータータクシー200B〜と定額交渉制ややボリタクシー500B〜、さらに高いタイ空港公団AOTの運営するリムジンタクシー900B〜がある。空港1階からメータータクシーに乗る場合はプラス50Bがいる。高速使う場合プラス70B。深夜割増はない。
2,バス 3種類のバスがある。空港内を循環する無料のエアポートシャトル、空港ビル1階から市内へ向かうエアポートエクスプレス150B(空港バスともいう)。3つ目が公共交通センターというバスターミナルから出る市バス34B〜(写真上)。


  バンコクのメータータクシー 空港から市内まで200B〜
タクシーなら荷物がたくさんあっても問題はない。日本のような深夜割増料金もない。ただ利用の仕方によって料金が変わるのがタクシーの難点。大きく分けてAOTリムジンタクシー、定額交渉タクシー、メータータクシーの3種類があり、メータータクシーが最も安い。料金や利用方法は後述。

バンコク空港から市内へ最も安く行く方法は市バスを利用する方法。市内まで34B〜で行ける。しかしこの方法は一般旅行者向けではなく、利用するには時間と労力がいる。市バスに乗るには空港ビルから3kmほど離れた「公共交通センター」というバスターミナルまで行かねばならない。24時間運行だが深夜到着の場合、市バスの本数が減るので時間がかかる。
浮く費用に対してその時間と労力が見合っているのか判断は微妙。市バスには大きなスーツケースは持ち込めないので事前に荷物を小さくまとめる(10Kg以内)必要もある。市バスは費用節約というより旅の趣味による利用といった感じはする。

タイ バンコク国際空港 スワンナプーム空港

深夜の格安便(そうじゃないときもあるが)でバンコク到着後、疲れた状態で市バスでの市内入りは宿にたどり着いた時にヘロヘロになることをあらかじめ知っておいたほうがいい。ただ初日到着早々深夜のバンコク徘徊というマニアックな体験はできるのでそういうのがお好みの方にはいいかも。深夜の戦勝記念塔、1時間待ち体制で蚊に刺されながらのクイッティヤウ25Bはダークで味がある。


カオサン行AE2 空港バス エアポートエクスプレス150B
一方エアポートエクスプレスという空港バス150Bが空港ビル1階からでているが最終は深夜12〜1時頃まで。こちらは旅行客用のバスなので大きな荷物があっても問題はない。最終に間に合うなら利用価値はあるかも。昼間バンコク空港着のヨーロッパ組パッカーはよくこのバスを利用している。空港ビル1階にチケット売り場がある。

シーロム行やスクンビット行、ホアランポーン行(夕方最終)もあるが深夜運行していないので私にはあまり縁がない。

 空港鉄道エアポートリンク     空港バスターミナル公共交通センター     空港1階格安食堂

   

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バンコク 32,300円 28,800円 30,800円 28,500円
シェムリアップ 57,000円 55,000円 61,000円 68,000円
プノンペン 47,000円 35,000円 37,000円 37,000円
ホーチミン 39,400円 35,000円 37,000円 37,000円

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◆節約旅行者に縁のあるバンコクのバス

.  市バス@ 戦勝記念塔行 34B         市バスA 赤バス 7B 29番、59番はこの種類 市バスは他に多数種類がある


エアポートエクスプレス AE2 カオサン行き150B      空港内循環無料のエアポートシャトル 1階に鈍行、2階と4階に急行乗場有

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このランクのホテルは1室料金なので2名利用の場合は1人当たりは半額になる。

◆スワンナプーム国際空港からバンコク市内へ安く行く方法概論

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2008年7月にタクシー料金値上げしたとはいえ、きちんとメーターで行ってもらえば市街地をまたぐカオサンでも高速代(70B)込みで300Bくらい。スクンビット方面なら高速使わないので200B台で行ける。一方市バス利用の場合カオサンなら34B+7B(深夜8.5B)夕方渋滞覚悟の552利用でスクンビット方面なら34B。24時間運行(すべてのバスではない)だが、深夜は本数も少なく時間もかかる。日本から深夜到着の場合はタクシー利用が無難かもしれない。

既に述べたが市バスは大きな荷物を持ち込もうとすると乗車拒否されるので、利用するつもりなら事前に荷物を小さくまとめる(10kg以内)などの対応が必要。大きなスーツケースを持って市内へ行く場合は市バスではなく、150Bの空港バスかタクシーを利用する。最安料金の市バスの場合、どの方面に行くにも便利なのが551番戦勝記念塔(アヌッサワリー・チャイ)行34B。市内のBTS(高架鉄道)駅前まで行くのでそれを使って各方面へと行ける。途中地下鉄ラーマ9世駅近くにも停車する。ただ地下鉄もBTSも夜12時頃で終わるので、深夜到着の場合は戦勝記念塔まで行って24時間運行の赤バスかタクシー利用せねばならない。

タクシーは人数がいれば1人当たりは安くなるといっても市バスより安くなることは決してない。AOT、普通車5人乗りタクシーに30人乗る曲芸乗り(日本人用ややボリタクシーなら10人位?)が出来ればやっと1人当たりで同じくらいの料金になる。

下2Fが到着階出口。上の階4Fが出発階

エアポートバス 150B  行き先  主な経由地 
AE1 シーロム行き  高速経由 ルンピニ公園 シーロム通り 
AE2  カオサン行き  高速経由 民主記念塔 カオサン通り(終点)
AE3 スクンビット・ナナ行き  高速経由 オンヌット アソーク ナナ
AE4 ホアランポーン行き  高速経由 戦勝記念塔 最終午後4時
市バス 32〜60B  行き先  主な経由地 
551 戦勝記念塔  24時間運行 +29でチャイナタウン+59でカオサン
552  クロントーイ  +25でオンヌット エカマイへ 夕方だと時間かかる
555 ドンムアン(ランシット)  深夜まで運行している。多分24時間運行。 
556 南バスターミナル  カオサン経由 最終22時20分 始発6時15分

09年10月空港利用実録      エアポートリンク        空港1階格安食堂       公共交通センター

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バンコク 32,300円 28,800円 30,800円 28,500円
プーケット 55,000円 32,000円 37,000円 37,000円
チェンマイ 55,000円 32,000円 37,000円 49,000円

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◆空港から市内まで メータータクシー編


  到着階は2階、メータータクシー乗り場は1階       1階には案内板がある   スクンビットソイ29から空港は197B

 ◆スワンナプーム空港からのタクシーについて      バンコク基本情報   市バス・地下鉄・高架鉄道情報

1階タクシー乗り場は並列配置になって混雑緩和の工夫がされている

1階タクシー乗り場のタクシーカウンター 50Bがいる
空港でのメータータクシー乗り場は1階。受付カウンターは多数あり、1階出口も複数あるがどの出口も出てすぐにタクシーカウンターがある。タクシー乗り場は09年9月に2階から1階へ変更されている。列も客に待たせぬようにブースを並列に配置して工夫、改善された。タクシーの場合、メーターで行けばアソーク界隈までまでなら30分〜40分。200Bくらいから。渋滞や信号待ちの具合で若干高くなることもあり。スクンビット地区なら高速にのる必要もない。

高速利用で行くチャイナタウンやカオサンでもメーターで行けば250B位で行く。これにカオサンの場合は高速料金が70Bプラスされ大体300Bちょっとといったところ。早朝のガラガラの高速ならドライバーは160kmくらいでとばすので、カオサン〜空港は30分位で着いてしまう。

昼間カオサンやチャイナタウンへの所要時間は高速使った場合で40分。空港からカオサンへタクシーで行く場合は高速使って行ったほうがいい。高速を使わないで行く、時間も料金もかからない下の裏道はあるが、空港待機のメータータクシーがそんな道を行く可能性は低い。「高速を使わずに」と指定しても混雑した道を遠回りされるのがおちなので、タクシーでカオサンやチャイナタウンへ行く場合、無難に高速利用がいいと思う。

タイ語で「高速で行って」は「パイ トールウェー」、「高速を使わないで」は「マイ パイ トールウェー」。カオサンの場合、高速代は2回支払いがあって、空港から市内行の場合45B→25Bの順で合計70B。最初の料金ゲート直前で70Bぴったりドライバーに渡しておくのがベスト。そのためにあらかじめ空港両替の時に小銭を混ぜてもらう。小銭はタクシー支払いの時「お釣りがない」とごねさせないためにも200B分ほど20B札にしておく。遠回りせずに望みのホテルまでまじめに行った場合は20Bほどチップであげるといいかも。ドライバーは「え?この金額で?」といった勢いで喜ぶ。「お釣りはいりません」はタイ語で「マイ トントーン」。カオサンからの高速を使わない下の裏道はカオサン発ゲストハウス紹介の定額制タクシーに乗ればお目にかかれる。

空港から近いスクンビット地区なら高速使わずに行って問題ない。深夜なら渋滞は皆無なので下で行ってもアソークあたりまで30分で着く。ただ通勤時間帯や大雨などで時間がかかる場合もある。

08年7月2日バンコクのタクシー料金が16年ぶりに値上げした。初乗り35Bは変わらないが、今まで2kmまで35Bだったのが1kmに。その後1kmごとに2B追加される。平均13%の値上げ。ここでの表示は値上げ後のもの。2009年10月1日の乗車実録はこちらへ

タクシーの車体の色は複数あるが最近はこのピンクの法人タクシー車体が多い ..

空港のメータータクシー正規乗り場のブースでは別枠50Bかかるが、はがき大のクーポンがもらえる。これには空港で認可された運転手の名前が書かれていて利用後もクーポンで身元がわかるようになっていてる。トラブル防止用。未認可のタクシーは1階の正規乗場にはもぐりこめないので、女性が1人で利用する場合など利用はいいかもしれない。最近のメータータクシーには日本のタクシーのように領収書が出てくるタクシーも登場している。

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スワンナプーム国際空港 空港コンコース

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一方AOT(タイ空港公団)運営の外国人用のリムジンタクシーというものもある。正規料金で900B〜。タイにまだ慣れてない利用者にとっては同じような料金の定額交渉制ボリタクとの区別はつきにくい。リムジンと名前がついているがダックスフント形の我々が一般的に想像するストレッチリムジンではなく、普通車やワゴン車。ワイキキ周辺では現付並みに見かけるダックスフント型リムジンも、バンコクではあまり見かけない。

AOTタクシーは「メータータクシーが怖い」とか「どうしても高級車で市内に行きたい」という人のための乗り物。出口にブースがある。

ただ格安旅行を希望していて、この方法でしか市内へ行けないのなら、無理に個人旅行などせずに日本からの空港送迎付ツアーを利用した方がいいかも。

その状態は初日の空港で「何もできない初心者です。これからぼられまくります」とカモ宣言しているに等しい。現地ではそういう無垢な旅行者は大歓迎されるのでそれはそれでいいのだが…

リムジンタクシー受付ブース      .


     黄色と緑のが個人 それ以外が法人タクシー
この値段を受けて「外人観光客からは金を取れる」と自然発生したのが定額交渉制のボリタク。メータータクシーなのにメーターを使わずに言い値で行く。正規のタクシー乗り場にもたまに出没する。出会えるかどうかは運次第。メーターを倒さずに市内まで行って500B〜900Bのお金持ち料金が適用される。ただ事前交渉がある場合がほとんど。ボリタクなのにAOTタクシーより安い所がいっそう味を感じる。

また出口付近で声をかけてくる運転手はさりげなくかわすのが正しい選択。彼らは笑顔でゴリ押ししてくるので一見こちらをバカにしているように見えるが、彼らにとってはそれが通常の営業でさほど悪気はない。あまりむきになって毛嫌いする必要もないと思う。空港でのカモゲットはおいしいことなのでしつこくつきまとってくるが、自分の車を利用しないことがわかるとすぐに退散する。

空港からタクシー利用するつもりなら、その攻防をゲーム感覚で楽しむ方が精神衛生上いいかも。ゲームに敗北したとしても負けの金額は多分数百円。小銭ぼられてもその後そのネタで延々盛上がれたりするのである意味ラッキー?単なる不快な体験となるか、味のある旅の思い出となるか個人差はありそうだが。

ただこれを不快と感じるなら、この先タイで無数の不快な思いをし続けることになりそうな気はする。お金持ちからは余分に金をとるというのは、ぼったくりというよりかの国の自然なスタイルなので、それをかわすなり、受け入れるなり、スマートな適応ができないと必要以上に疲れる旅になってしまう。マクドナルドのアルバイトの時給が100円という国なので日本人というだけでどんな節約旅行者も「お金持ち」の範疇に入ってしまうことはあらかじめ知っておいたほうがいい。


一般的なメータータクシー 街中で流れている8割は良心的なドライバーだが空港やカオサン周辺ではボリタク密度は急増する

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バンコク深夜の戦勝記念塔

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         4階出発階 タクシー降り場
空港から乗る場合は1階正規乗り場のタクシーを使うより、4階出発階で出発客(特にタイ人)を市内から乗せてきて降ろしているところを捕まえるというのも手。まじめにメーターで行ってくれる可能性は高い。4階から乗る場合は空港ショバ代50Bも必要ない。正規乗り場以外でのタクシー確保は厳密には反則だが、タクシー運転手側に罰則はあっても利用客側にお咎めがあることはまずない。

4階での空港利用客のタクシー乗車規制は気まぐれに厳しくなったりする。最近特にタクシーが4階で客待ちできないように警備員が絶え間なく笛をタクシーに対してピーピー鳴らしていたりもする。なので4階でタクシー捕まえる場合は、出発階に到着して客を降ろしたタクシーに30秒以内に交渉して乗り込むすばやさが必要。ただこの辺の取り締まり状況は日単位で変わるので各自現地で確認が必要。09年秋から正規タクシー乗場が2階から1階に移動になり、チケットブースも並列にして長蛇の列になることも少なくなった。なので4階でのタクシー確保は以前のような裏技的要素は減ったかも。無料シャトル利用でバスターミナルまで行ってそこでタクシーを捕まえる方法もある。

反対方向の市内から空港へ行く場合でもホテルのフロントで勧められるタクシーを使うと800Bになったりする。この料金はぼったくりというより外国人観光客用に定められている市内から空港までの定額タクシー運賃。この料金で問題がないならフロントに頼めばホテル前にニコニコでお迎えが来る。たまに友達料金で500Bになったりするがメーターの正規料金の200Bになることは残念ながらない。

市内から空港までタクシーで安く行くには、ホテルのフロントの営業トークを振り切って通りまで行く必要がある。そしてそこで流れている地元系のタクシーを拾う。ホテル前でカモ待ちしているタクシーは避けた方が無難。通りで捕まえたタクシーでも地元民タクシーでない可能性はなくもないので、一応「メーターOK?」と確認を取っての利用がいい。「メーター」も「OK」もタイ語として通じる。「空港」はタイ語で「サナームビン」だが「エアポート」といったほうが通じる。深夜だろうが早朝だろうがバンコクの大きな通りならメータータクシーは1分待たずに捕まる。言うまでもないが、この方法は格安旅行を希望する場合限定。例えば1泊3万円のホテルに泊まっている場合はやはりフロントに頼む方が自然な流れのような気はする。

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バンコク 32,300円 28,800円 30,800円 28,500円
プーケット 55,000円 32,000円 37,000円 37,000円
チェンマイ 55,000円 32,000円 37,000円 49,000円

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空港1階エアポートバスチケット売り場150B  空港ビル2階無料シャトルバス乗り場  戦勝記念塔の赤バス等市バス乗り場

◆スワンナプーム空港 格安市バス利用法
市バス利用の場合は空港ビルから3kmはなれた公共交通センターまで行かねばならない。そこまでは空港内循環のエアポートシャトルが出ている。無料で24時間運行。乗り場は2階と4階。2階出口出てすぐの通りを横断した奥のレーンに乗り場がある(写真上)。このレイアウト、「安い交通機関は外国人には絶対に使わせないぞ…」との強い意気込みを感じる。無駄な抵抗なのに…

空港ビル1階にも空港職員用の鈍行エアポートシャトル乗り場があるが余計な所によるので時間がかかる。2階で乗った場合、公共交通センターまでは所要5分。深夜でも運行間隔は短いが着いた先の市内へのバスが深夜には1時間に1本となる。もちろん昼間はもっと頻繁に出る。

市バス551番 戦勝記念塔まで34B        新型551車内はこんな感じ   .

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 552は深夜はロットトゥーアで運行 公共交通センター発 09年10月
公共交通センターにはキップ売り場があるが市内へ行く場合は車内で車掌さんから切符を買う。深夜はバスが来てもエンジン切ってドア開けっ放しでしばらく停まっている。

チャイナタウンへ行く場合は551番で戦勝記念塔まで行って(昼間なら所要50分、深夜なら40分)、そこから29番ホアランホーン駅行の赤バスに乗り換える。どちらも24時間運行。戦勝記念塔での乗り場は結構離れていて3分ほど歩くが見通しのいい場所なのでわかりやすい。29番バスは広場のマーブンクローンよりにバス停があり停留所には29と番号が書いてある(写真上)。料金7B、深夜8.5B。深夜の場合本数は減り、1時間に1本になるので2〜3分で来ることもあるが59分待たされる可能性もあるのでその覚悟で待つ。戦勝記念塔は深夜でも煌々と明かりがついていて近くに屋台もある。運がよければ物乞いの金くれパフォーマンスにも巡り会える。

カオサンへ行く場合は空港バスならAE2、150B。公共交通センター発のバスなら南バスターミナル行の556番。カオサンに関しては昼間ならこの556番が北側のすいている道を使うので効率はいい。終点ではないので車掌に「タノンカオサン」を連呼しておくとついたら教えてくれる。深夜は運行していない。最終22時20分、始発5時15分。

空港バスのAE2がカオサン終点なので荷物が多い場合は利用価値あり。最終は深夜0〜1時頃。0時過ぎるとAE2などの空港バスは当てにしないほうがいい。深夜なら551番で戦勝記念塔まで行ってそこから59番バスかタクシー使う。深夜でも戦勝記念塔には客待ちタクシーがたくさんいる。私の場合はいつも宿未定での深夜のバンコク入りなので、深夜1時頃発の551で戦勝記念塔まで行って、そこでクイッティヤウ食べながらボーっとしている。そして29が来たらチャイナタウンへ、59が来たらカオサンへという感じ。ただ29はホアランポーン駅行なので、台北ホテルなどへ行くには街灯のない真っ暗な道を10分ほど歩かねばならない。バンコクなので特に緊張感はないのだが… もちろん駅前に営業熱プンプンのタクシーは複数たむろしているので利用すれば歩く必要はない。またスリクルンやステーションホテルならさほど歩かない。

赤バスは乗る時にこれでもかというほど乗る意思を運転手にアピールしないと無視されおいていかれる。深夜の戦勝記念塔で無視されるとまたもう1時間待ちなので力いっぱい乗車の意思表示を心がけることをお勧めする。

また552スクンビット方面行市バスは夕方渋滞する道を行くので夕方の利用は避けた方が無難。渋滞がなければスクンビット通り南部まで40分だが、夕方の渋滞に巻き込まれると2時間近くかかることも。また以前552はエカマイバスターミナルの前で下車できたが、08年6月以降路線変更しオンヌット、エカマイへ行かなくなった。

552で空港からエカマイ方向へ行くにはスクンビット通りに入ったところで下車、25や40(赤バスなら7B)に乗換が必要。25、40はそのまま乗っていればチャイナタウンまで行くが、これまた渋滞路線なのでそういう時間帯は避けた方がいいかも。オンヌットまで行けばBTSに接続できる。カオサンまで行く2や511もこの通りを走っている。

カオサンからは2番バスでエカマイまで行けるが時間がかかる。渋滞時は2時間かかることも。47でBTS国立競技場駅まで行ってBTS(高架鉄道)で行くのが早い。.

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