15:30 2026/05/01
●2026年タイやカンボジアに9000円、ベトナムに3000円で行く
長期海外旅行にはメリットが複数ある。筆頭が航空券を日割り相対的に安くなること。30日現地滞在するとして、3日づつ10回に分けて行くより、1回で30日滞在するほうが航空券代は10分の1にすむ。弾丸短期旅で複数回行くより長期旅のほうが航空券は日割り相対的に安くなる。航空券が高騰すればするほどこのこの傾向は強くなる。それ以外にも弾丸旅はロスが多い。疲れるだけでメリットが少ない。フライトしか記憶に残らない旅はむなしい。
さらにそれ以外にも現地で滞在する期間が長いと思いもかけない恩恵があるのだ。その一つが周辺国に激安に訪問できるというメリットだ。例えば、日本からカンボジアに行くと航空券代はとても高い。直行便がないので経由便で時間もかかる。しかし今回の私のようにタイから行けばフライト使っても諸税込片道8,753円でカンボジアに行ける。同様に今回私はベトナムにバスで3,100円で行き、2度目のタイ訪問はホーチミンからフライトで入って8,682円で行った。日本から行けば高い国も隣国から行けば激安でいけるのだ。個別に行けば高額になるのに、隣国から行けば激安で訪問できる。今回の107日間の宝島旅はその実証も兼ねていた。実をいうとこの3か国周遊の展開は意図してそうなったわけではなく、様々な事情が重なって自然にそうなったのではあるのだけれど。
以下その詳細。

バベット・モクバイ国境 プノンペンからホーチミンはテトを避けキャピトルバスで20US$で行った。
←格安海外旅行の存在 ロード25Top xx→
2026年3月10日に帰国した107日間の宝島旅には私の定番びー旅スタイルではない展開がいくつかあった。円安物価高で現地の状況も日単位で変わる中。最新環境に対応して自然とそうなった。予想のできない展開という意味ではらしい旅ではあるのだが。
今回の宝島旅で想定外の展開だった点はフライト多用したこと。

エベレストとツーショット カラパタール頂上で
現地フライト利用で感じたこと
私は現地に着いてから基本鉄道やバスで陸路移動をする。安いほうが楽しい旅の定番が東京大阪間走って300円の3等列車の旅だったりするからだ。今回ベトナム寝台バスも異次元展開だった。
ところが今回の旅は想定外にフライトを多用した。2026年1月タイのビザなし60日リミット迎えての出国はバンコクからプノンペンへのエアアジアフライト。さらにカンボジア、ベトナム周遊した後、バンコクへ戻る時もホーチミンバンコクはエアアジアフライトで戻る。また帰国直前、陸路で戻る時間なくプーケットからバンコクもエアアジアフライト。私は基本現地では陸路で移動する。前回、前々回ではフライトはほぼ使わなかった。
フライトを多用せざるを得なかったのは、タイカンボジアの関係悪化で両国の陸路国境全閉鎖されているが主な要因。2025年7月と12月に激化したタイ・カンボジア国境の軍事衝突で100人以上死者も出て12万人以上が退避。国境周辺50㎞まで「外務省危険レベル3:渡航中止勧告」が出ているファンキー状態。ラオスが無難なのだが、私は前回旅でラオスに出入国していたので今回はカンボジア方向に行きたかった。
いつもなら定番ポイペト陸路国境でカンボジアに行くのに今回は国境閉鎖で陸路入国ができず。やむを得ず空路でプノンペン入り。シェムリアップにしなかったのはプノンペンのほうが安かったから。アンコール新空港も市街地から遠くなり、遺跡入場料も値上げ。シェムリアップに行くとぼられまくるなと直感。アンコールワットには飽きるほど行っていることもありプノンペン選択。フライトはエアアジアで日本にいた2025/11/17に確保。諸税込総額で8,754円。所要1時間15分。開港したばかりのテチョ国際でのアライバルビザ30US$取得、市内までの運賃1500リエル(58.5円)激安空港バスなどおいしいネタの宝庫だった。タイと軍事衝突中のカンボジアに8,753円で行くというのはリアルな格安海外旅行実証。
カンボジアからベトナムへはプノンペン発ホーチミン行キャピトルバスで陸路入国。2026年なのにベトナムに20US$(3,100円)で行くのもまさにリアルガチな格安実証。

ホーチミン行キャピトルバス

YouTube動画おとちゃんねる
宝島旅ひとり反省会
2026年格安海外旅行は円安物価高の今でも存在する。実行してきた本人が言うのだから間違いない。ただ、今現在格安海外旅行を実行できる旅人は限られる。
安いほうが楽しい海外旅行
私の日本への帰国便はバンコク発のタイライオンエアなのでバンコクに戻らねばならない。カンボジア入国時にはまだバンコクへの帰りの便は確保しておらず。現地で様子見。1月21日プノンペンの8US$ホテル宿泊中に現地予約。ホテルの無料Wi-Fi使っているがエアアジアにはクレカの登録していあるので番号打ち込むようなあほなことはしない。帰路のホーチミン~バンコクフライトは8,682円。バンコク2度目の訪問はフライト代8,682円で行っているのだ。TDACも現地ホテルの無料Wi-Fiで無事取得。タイ入国2度目もしっかり60日滞在リミットもらう。
フライト利用のメリットは陸路で1週間かけていく旅をたった1時間15分でひとっとびすること。なのにフライト代8,682円。タイにこういう料金で訪問できるのは味のある展開。2026年5月現在のエアアジア成田発片道が5万円することを思うと顔がわらけてしまう。
【㏚】フライト予約検索
JAL国際線

ペトラ遺跡 エルディド ヨルダン
2026フライト
後半のプーケットからバンコクのエアアジアフライトは単に時間短縮のためのフライト移動。ラチャ島での過激な素潜り炎天トレッキングで疲弊して陸路で帰る元気なし。帰国便ぎりぎりまでリゾート生活したかったこともありフライトでバンコクに戻る。このフライトも現地予約で5,640円と激安。往路は列車とバスでプーケット入りしたのでこの5分の1の料金だったけど。

こんな感じで2026年現在格安海外旅行をリアルガチに実行。何の問題もトラブルもなく笑顔で帰国。こういう例からもわかるように、長期旅行のメリットはハイテンション観光地が渡航先の隣国にあり、激安で行けることなのだ。旅行者側にある程度の態勢と耐性が必要にはなるけれど。

ガーナブルキナファソ国境ポー お友達との会話はフランス語 学生時代、私の第2外国語はフランス語だった。なんか話してる時の笑顔と写真の雰囲気が全然違うんだけど。
【㏚】Trip.com格安比較
今こそタイへ!

インド鉄道3等列車の旅
びー旅つぶやき 当日日記
17:21 2026/04/27
年齢とともに運動身体能力は衰えていく。ネット情報によると、開眼片足立ちの平均時間は20代で約70秒、30代で約55秒、40代で約40秒、50代で約30秒、60代で約20秒だそうだ。さっき私がやってみたら2分24秒(144秒)だった。え?わしの年齢やっぱり3歳?いや3歳児は5秒も片足立ちできないぞ。だるいんで途中でやめたがその気になれば3分以上行く。バク宙や200㎏筋トレやるよりずっと簡単。今、野暮用に振り回されて動画やページの公開滞っている。じき余裕出来るので新規公開はしばしお待ちを。
日本に春が来てほっとしている。ホルムズ海峡問題が長引いて航空券代の高騰が収まらない。現在の対抗策は、閑散期に行くとかLCCプロモを狙うとかでは解決できそうない。こういう時の最善策は「行かないこと」だ。嵐が収まるのを頭を低くしてじっと待つ。今タイと周辺国は雨期だし。日本は寒くないし。次の乾期には何とかなっているだろうと勝手に楽観視。今の状況は行きたくても行けなかったコロナよりはずっとまし。燃油高騰してても長期で旅すれば航空券代は滞在期間相対的に安くなる。私の腕の見せ所。

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タイ滞在1カ月いくらかかる?
2024年12月1日~12月31日までの1カ月のタイ滞在費はホテル代、食事代、ツアー代入れても5万円かからなかった。その実録詳細を公開。

インド鉄道3等列車旅でお友達と。タミル語でなくマライアラム語
びー旅つぶやき 日々の日記
13:35 2026/04/05
今日も部屋でコーヒー飲みながら桜満開花見。階下にでかい桜があるので部屋から出ず食後のひと時とかに花見ができる。今日もまた鳥が桜の花の蜜を吸っておる。先日あやつはメジロと書いたが、メジロはスズメより小さい。あそこで吸ってるのは明らかにスズメよりふた回りは大きい。よく調べたらヒヨドリ(全長約27.5 〜28cm)だった。今の気温23℃。

エジプトエア アクラ行 サハラ砂漠上空

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旅の荷物公開
2025年1月20日、ナコーンラチャシーマー滞在中。日本を出て55日目。現地からリアルな携行荷物を公開。円安物価高下の格安海外旅行実証中。