千歳ホテル格安予約 | |
---|---|
ホテルルートイン Hotel Route-Inn Chitose 駅前200m 新千歳空港から路線バスでも 鉄道でも行ける。 1泊1室 7500円~ 予約・詳細はこちら |
|
千歳エアポートホテル Chitose Airport Hotel 千歳駅前150m 1泊1室 5000円~ 予約・詳細はこちら |
|
ホテルリッチモンド 千歳川徒歩1分のビジネスホテル 長期ステイ特典あり。無料Pあり。 1泊1室 5900円~ 予約・詳細はこちら |
|
ANAクラウンプラザ ANA Crowne Plaza Chitose イオン千歳となり。千歳駅徒歩5分。 1泊1室 7200円~ 予約・詳細はこちら |
|
カオサン千歳ファミリーホステル 1泊1室 4000円~ 男女ドミあり JR千歳駅前の通り直進900m。隣にコンビニ有。個室はトイレ・バスタブ付シャワー有。共同キッチン有。英語・中国語対応。 予約・詳細はこちら |
運行延期が重なっていたエアアジアジャパンの運行開始が決まって公式にアナウンスされたのは10月14日。就航は10月29日。宣伝というより予約期間すら2週間しかない通常ならありえない準備期間だ。
そのたった2週間の予約期間で7割を超す搭乗率フライトが実現(初日は搭乗率は92.2%)できるのはエアアジアの底知れぬ潜在力のなせる業だと私は思う。
就航記念で赤字必須のプロモ航空券を出すなどの強硬手段は使っているにせよ、名古屋から千歳まで800円で飛ぶなどエアアジアでしかなしえない離れ業だ。私は今回残念ながら就航記念の5円プロモも、そのあとに出た800円プロモも逃してしまい、片道3300円でしか確保できなかったのだが今回のフライトに文句をいう気は全く起こらない。
機内食が高かろうが、少しばかりの遅延があろうが、鋭いプロモを逃そうが、名古屋~千歳を片道3300円で飛んでいることを思えばそれらを差し引いても十分余り過ぎる状況だ。だいたい北海道に用事もないのにわざわざ東京から名古屋まで乗りに行くコアなファンがいる時点で、エアアジアは今日本にいるその他大勢のLCCとは一線を画している。
また見逃せないのはエアアジアジャパンが成功することは2015年頃からようやく赤字から脱却し始めたセントレアがさらに元気になることも意味するということだ。ドンムアンだけでなく関空もLCCで立ち直った空港といっていい。春秋航空日本のがんばりだけではたぶん役不足なのだ。
192. バリ島空港徒歩移動
193. タイビーチベスト10
194. サンボープレイクック
195. バリ島空港からウブド
196. スマホのない生活
197. インレー湖行き方
198. カックー遺跡行き方
199. エアアジアジャパン
200. 東京長距離バス
201. セントレア
202. エアアジアJ搭乗記
203. 新千歳空港
204. 千歳格安宿泊
205. 札幌弾丸旅行
206. 帰路便エアアジア
207. ロック島行き方
208. フライトヒエラルキー
209. 訪日インバウンド
210. プレアヴィヒア2019
エアアジアジャパンプロモーション航空券の例。他に5円航空券もあった。
日本語版機内誌があった
エアアジアジャパンDJ9機内の普通座席。
ナシレマ850円はちょっと高い。クアラルンプールのフードコートなら80円。激マズのサンバルの旨さ強調されても…。フライトもたった1時間20分だし。
名古屋から千歳は陸路だとかなり遠まわりになる。こういうルートこそフライトが威力発揮する。
私が今回泊まった宿 カオサン千歳ファミリーホステル 1泊1室 4000円~、ドミ1ベッド1600円~。
予約・詳細はこちら