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パル スラウェシ島 陸路北上

2013年6月 インドネシア放浪 びー旅.com

タナトラジャ発パル行山岳バス スラウェシ島
パル行ローカルバス スラウェシ島陸路北上バス

パル行山岳ローカルバスPalu Mountain bus


ここでエンジン解体ショーが始まり30分足止め このヒュンデバス、窓の開かないエアコン仕様車なのにエアコンがない。効かないのではなく最初からない。また車内喫煙可なのでタバコの煙の逃げ場もない。運転席両脇にかすかにあく窓があるのみ。実質空気穴。

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●タナトラジャ発パル行スラウェシ中部山岳ローカルバス

タナトラジャ発パル行ローカルバスはかなりの標高の山越えバス。ヘアピンの延々続く道幅の狭い山道を行く。マカッサル~トラジャに比べて料金が割高なのはこういう山岳横断バスのため。私だけが外国人料金を取られて割高になっているわけではないようだ。


写真右が私が実際に利用したタナトラジャ発パル行バス、17万Rp(1,700円)。ただ最初は20万Rpといわれ渋っていたら17万になった。所用は24時間かかるといわれていたが実際は21時間20分。


車内のトイレはなく食事休憩は2回のみだがバス会社の事務所に寄ったりガソリンスタンドに寄ったりトイレのタイミングはある。道はよく9割が舗装道路。山道では幅が狭くなり街灯もなくなる。またアスファルトの穴ぼこが放置されているので舗装道路でも多少の揺れはある。残りの1割が未舗装の悪路。雨が降るとぬかるみになり足止めを食う場合あり。


特にトラジャから海沿いの町パロポ palopo までの2時間半がかなりの標高(2000m超)の山越えになる。その後パロポ palopo からしばらくは平地の舗装道路の快適走行が続く。ボネボネで昼食休憩。その後マリリからタリパまでも同様の2000m超の山越えになる。


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山岳横断バスはそれなりに味あり。言っておくが快適ではない。


ポソからパルまでは220km。所要5時間。深夜0時から朝の5時までの走行だったが前半道に街灯が全くなくて不思議ワールド展開しておった。パルが近づくと街灯はある。ここは全くの平坦快適なアスファルト道路。スラウェシ島すべてが山岳状態になっているわけではない。


バスの行程はタナトラジャ、マカレバスターミナル発朝7時40分→パロポ(Palopo)10時30分→マサンバ(Masamba)12時00分→ボネボネ(Bonebone)12時半→マリリ(Malili)→タリパ(Taripa)20時45分→テンテナ(Tentena)22時00分→ポソ(Poso)深夜0時00分→パル(Palu)翌朝5時00分。


こういう山岳ルートで17万Rpは仕方ないか。バスの車掌の手書きの伝票見たが地元の方も同じ料金支払っているようだ。タナトラジャバスターミナルの同じバス会社(Ketty)窓口でマカッサル方向料金チェックしたらパレパレ5万Rp、マカッサル10万~13万Rpだった。


タナトラジャからパルに向かうバスの車窓から 2000m級の山をバスで越えて行く。ポソからパル(220km)は平坦な道になる。


●パル行きローカルバス乗車実録

現地時間16:23 2013/06/03
パル行のバスの車内。今外は土砂降りの雨。さっきまでは薄日の差す曇がちの天気。標高が高いので車内は涼しい。トラジャのマカレバスターミナルをバスが出たのは朝の7時40分。パロまでの所要は24時間らしい。今日は車内泊。窓の開かないミニバスで締め切った状態で隣のおっさんがタバコを吸っている。インドネシアローカルバスは車内喫煙自由。


標高2000m以上の山道を爆走 道はほぼ舗装道路 植物相が平地と違う


パレパレではでかいドブネズミや猫が車に引かれてアスファルト道路の張り付いていたが、トラジャを出ると張り付いているのはオオトカゲやイグアナの類。つぶれても保健所の類が始末しないのでそのまま放置されている。ふるちん少年が全力でバスの前を横断していく。車窓はかなりファンキー。ラオスの山の中というよりヒマラヤという感じだ。ヘアピンの続く山道が延々と続く。


雨がやんだ。このバスパロまで170,000Rp。高いと思うもこの山道ならしょうがないかなと若干思う。タバコをすわない私には真横で吸われるタバコの煙がうっとおしい。最近は当たり前になった日本の禁煙車はありがたかったんだと再認識。パル到着は明日の朝早朝。外が少しづつ暗くなってきた。




途中この状態で山の中で1時間足止め まあいつものことか…


山の中で渋滞 バスが立ち往生で橋が通れない 1時間待たされる



●スラウェシ島パル行夜行バス

現地時間19:40
2013/06/03
今真っ暗な中バスがすすむ。街灯が全くないので明かりは車のヘッドライトのみ、エンジン解体ショウで30分。ツアーバスがぬかるみにはまって道を占拠してでかいユンボに助け出されるまで1時間立ち往生。予定よりかなり遅れてパルに向かっている。


雨はやんだが山からおりているので暑い。このバスはエアコン車仕様で窓が開かないのにエアコンは効かない蒸し風呂バス、おまけに喫煙率90%の途上国なので車内は常に煙幕。このバスにあと10時間乗るのは気がめげる。真っ暗でも揺れていても日記が書けるパソコンって便利じゃ。明日は転送できるかな。


深夜バスで立ち寄る売店 宗教闘争で有名な町ポソ Poso



パルのバスターミナルはパルの町から11km離れている。ペテペテで1万Rp。ただマナド行バスは市内のバス会社から乗車できる。



 ● 2013年6月3日(月)収支 合計 Rp 円
朝コーヒー2,000 バナナサモサ2個1,000 パルバス17万 サービスエリアナシチャンプル2万3,000 ビッグコーラ8,000 カップラーメン7,000 缶コーヒー6,000

車中泊0Rp




今日ファイル転送のできたネット屋 ワイファイ1日5,000Rp(50円)。このネット屋から手持ちのパソコン使って日本へ無料スカイプ通話かできた。


●スラウェシ島パル格安ホテル滞在

19:16 2013/06/04
今パルの宿。隣にろうそく。ただいま停電中。エアコンが切れると暑くなってくる。パルまでのバスの実録を書こうと思っていたら次から次にトラブルがかぶさってきてとても追いつかない。


今日とりあえず5日間とどこっていたファイル転送をネット屋からする。1日利用して5,000Rp(50円)。転送ついでにスカイプにログインしている知人にスカイプで無料国際通話。スラウェシ島パルからも快適無料通話。厳密には1日50円のワイファイ利用料払っているんだけど。


今朝タナトラジャからのバスがパル郊外のバスターミナルに着いたのは朝の5時ちょうど。外はまだ真っ暗だった。前日朝7時40分にトラジャを出たので所用は21時間20分。途中エンジン解体ショーやぬかるみ足止めが1時間あったので24時間以上かかることを覚悟していたのでややラッキー。パルのバスターミナルは市内から11lmほど離れている。バスの到着を待ってペテペテとバイタクが待機していていたのでペテペテを使う。市内まで1万Rp。ちなみにバイタクは2万Rp。


現在宿泊中のパルのペランギホテル Pelangi Hotel


ドライバーのおじさんに適当に安いホテルに行ってくれと頼んでたどり着いたのが今の宿。この宿の最安は8万だが例によって満室。空いている1泊12万5,000Rpのエアコン部屋にチェックイン。でも停電でエアコンの意味ないんだけど。パソコン打っていても額から汗がにじみ出てくる。復旧はいつになるのか不明。


午前中パルの市内を散策。画像を撮る。いい感じのゆるさ。ただ海は遠浅の泥海であまりきれいではない。遠くの山とのコントラストが渋いけど。ここから赤道まで約50km。日が差すと猛烈に暑い。

●パル滞在

7:16 2013/06/05
スラウェシ島パルで快適な目覚め。モスクが遠いのでアザーンに起こされない朝だった。昨日夜の停電は長がく3時間くらい。停電にあった後に宿の人がろうそくをつけて持ってきてくれるのだが予備の2本目のろうそくがあっていやな予感はした。


ろうそく2本目つけた後復旧。締め切ったエアコン部屋で停電すると結構きつい。気温は真夏の熱帯夜。昨夜は水浴び2回して対抗した。


停電後洪水になるのではないかというようなものすごい豪雨。雨音がすざまじい。道路が川になる勢い。結構長く豪雨状態が続きこちらも3時間ほど。停電復旧した頃には小降りになっていた。今日は午後5時にパルを発って赤道を陸路横断してマナドに向かう。所要は24時間とのこと。17万Rp(1,700円)。地元の方も同じ料金を支払っている。この辺のルートのバスが高いのは山岳越えバスになるせいのようだ。


パル(Palu)の町並み 6月4日午前中はこんな風に晴れていた。



 ● 2013年6月4日(火)収支 合計 Rp 円
バスターミナルペテペテ10,000 マナドバス170,000Rp ナシチャンプル15,000 ビッグコーラペット5,000 水2500 ネット屋ワイファイ1日5,000 バクソミーアヤーム12,000

ペランギホテル Pelangi Hotel泊125,000Rp






パルの波打ち際 湾の奥になっていて波がなく湖のよう。



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タナトラジャのバスターミナルは市内から2kmほど。「ブス テルミナル マカレ」といえばバイタクやペテペテで行ける。歩ける距離。


エンジン解体ショー 乗ってて特に調子の悪い様子はないのに。どうでもいいけど客を乗せた状態でこれをやんなよと思う。




パルの今宿泊ホテル前の通り


スラウェシ探検隊トップ
5月21日 エアアジアとLCCT
5月22日 ングラライ国際空港
5月23日 バリ島物価 2013
5月25日 サーフィンダイエット
5月27日 スラウェシフライト
5月29日 マカッサルホテル
5月30日スラウェシ長距離バス
5月31日 パレパレ宿泊
6月1日 タナトラジャバス
6月2日 タナトラジャ個人ツアー
6月4日 パル
6月6日 赤道縦断地獄バス
6月7日 マナド空港
6月9日 ガルーダネット予約
6月11日 ペテペテ
6月13日 アンボン空港
6月14日 サワイ 水上コテージ
6月16日 アンボン格安ホテル
6月17日 サンタイビーチ
6月19日 スラウェシからバリ
6月21日 インドネシアビザ延長
6月22日 チャンディダサ
6月23日 トゥガナン村
6月25日 クタレンタルバイク
6月26日 フライスルーで帰国




山岳バスの車窓



ペランギホテル料金表13年6月


ペランギホテル Pelangi Hotel 1泊125,000Rpのエアコン部屋。最安ファン部屋は80,000Rp(800円)だが満室で入れず。


パルの蚊はピレスロイド耐性はついてないようでアースノーマットと押すだけベープの二重攻撃でこの状態。早朝の大量虐殺となる。この後大きいゴキブリ3匹苦しんで出てきたところに石鹸水かけて始末してやったぜ。


パル行山岳バス いい感じにスラウェシ探検隊進行中。

informationインドネシア情報

スラウェシ探検隊




キリスト教徒とイスラム教徒の争いで有名なポソは深夜に到着。ポソの売店。


ごくまれにこういう道もある



ポソ poso に向かう途中この橋の手前でバスが立ち往生して1時間止め。




パルのバクソミーアヤーム 12,000Rp(120円)。濃厚味でうまかった。箸はなくフォークで食べる。「スンピッ」といえば出てくるが調理用の箸だったりするのでフォークで食べている。


アイスクリーム5,000Rp パル




●はみ出し情報
Lithaバス マカッサル事務所
ウリップ スモハルジョ通り(Jalan Urip Sumoharjo)。ここでチケット対すればバスターミナルに行かなくてすむ。


タナトラジャの宿
Wisma Merry
Puri artha Hotel
Hotel Pandan


ウィスマ ルイスレスタリ 1泊20万Rpだがワイファイ有。やや郊外にある。



ワイファイのあるパルのホテル


上のホテルの料金表



移動式観覧車



パルの電波塔


過積載 スラウェシ版


ナシチャンプル15,000Rp



味のある顔 パル





ボネボネの食事休憩で






びー旅ロード2013へ



マナドへのバスチケット


パルバスターミナル




パル海岸沿い




沖縄 座間味島から安慶名敷島の渡し舟 びー旅沖縄情報へ



スラウェシ島パル パル湾にスンガイパルが流れ込む



スラウェシ島 パル川 (Sungai palu) 奥の建物はホテルらしい


パル湾 最奥部


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