7:27 2018/01/28
タイ時間
カオサンエリアの7階ペントハウスでプラスメン砦見下ろしながらパソコン開く。1泊200THBトイレシャワー共同ファン部屋だが、広さがカオサン独房の3倍ある。7階なのにエレベーターなく、コンビニ買い物に行くにも7階まで上り下りの軽いトレッキングモード。安いのはそのせいもありそう。以前この宿は1泊600THBの利用範疇外の宿だったが去年あたりから値下げしたみたい。ニューメリーVが復活していた。おととい夕方宿探しの時にチェックしたが最安200THBだが、今は380Bのトリプルしか空いてないといわれた。
扇風機の涼風が心地いい。おとといバンコクに入ってから体調悪く、昨日は1日ゴロゴロしていた。前回のサンクラブリ―から戻った時のように強烈な症状ではなく、ぶっ倒れて寝込むのではなく、なんとなくだるい。
部屋から出ずにネットにつながっているが結構切れる。ルーター電源リセットで回復するが1階フロントまでリセット依頼のためだけに往復する気がせん。誰かがリセット申告するのを待ってるとそのうち回復する。
310 THB
1THB = 3.5円で計算 1085 円
去年12月25日に一掃されたカオサン周辺屋台群はほぼ回復。以前のような活気が戻る。ただ心持食品系が減ってTシャツなどの屋台が増えた。またタンフアセン前の通路が以前より若干広くなって人がすれ違えるようになった。10Bワッタナーラーメン屋跡地はきれいさっぱりなくなったままだった。
プラアティット通りに肉野菜炒め定食35Bのおばちゃん屋台発見。5Bアンパン屋も見つける。カオサンはずれにはかろうじて地元料金が生息している。
そろそろタイ滞在期限が迫っているのでカンボジア国境方向へ向かう。昨日カンボジアアライバル観光ビザ用30$の米ドル確保するためにカオサンで両替試みる。タイのATMで出てくるのはバーツのみで米ドルは確保できない。
いま手持ちの米ドルは20US$ほど。ラオスキープがちょうど15US$ほど余っていたのでカオサン中回ってラオスキープ両替頼むもすべて断られる。正規の銀行でもダメなようだ。一か所だけOKといわれたが15$分のラオスキープが4$といわれた。仕方ないのでバーツを米ドルに替えようとするもこれもいくつかに断られる。銀行系の両替にパスポート提示必要な窓口でようやく替える。1000B分替えて31US$と26THB
だった。
なぜここで小銭米ドル獲得に奔走するかというと、手持ちに30US$ない状態でカンボジア国境へ行くと「ビザは30$もしくは1500THB」とのおかしなきまりが定着しているためだ。陸路国境の場合、手元に米ドルで30$ぴったりないと、1500THB払う羽目になってしまう。いやいや30$は960THBだし。無駄に540Bぼられるのを防ぐための事前対策。
474.5 THB
1THB = 3.5円で計算 1660.75 円
現地から当日情報公開中
トラジェクトリトップ
1/14 クラ地峡 チュンポーン
1/17 パンガン島 行き方
1/19 フルムーンパーティー
1/21 パンガータウン
1/22 パンガーバスターミナル
1/24 プーケットパトン
1/27 プーケットバンコク鉄道
1/28 バンコクトラジェクトリ
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1/30 キャピトルバス
2/1 シェムリアップ
2/2 スラエム
2/4 プレアヴィヒア遺跡
2/7 カンボジアホテル生活
2/8 コンポントム
2/9 サンボープレイクック
ピンクラオ地区のチキンカツ定食59THB、ライス10THB。
わんこに餌をやるおじさん
カットメロン
ペントハウス宿200THB 7階から見るプラアティット通り。
ペントハウス宿はカオサン独房よりは広い。
プラアティット通りの53番バス。ホアランポーン駅に6.5B。
プラアティット通りバス停にこんな表示ができた。3番はモーチットバスターミナルへ行く。
ホアランポーン駅構内にフードコートができた。
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