びー旅ロード2021

ウユニ塩湖旅行記 ウユニブログ

南米周遊個人旅行2004

Salar de Uyuni travelogue Bolivia

ウユニ塩湖旅行記

ウユニ塩湖旅行記 Salar de Uyuni travelogue

南米周遊個人旅行 ウユニ・パンタナール・イグアス

2021年9月20日(水)
2004年の1~2月にリマ往復チケットでペルーに入ってチリ、ボリビア経由でブラジルに入国。パンタナール農場ステイ、イグアスの滝観光しながらサンパウロまで陸路で往復した44泊45日探訪紀行。その時チリからボリビアに入った時にウユニ塩湖にも寄った。当時の成田発のリマ往復チケットは119,840円(諸税込支払金額、この頃燃油追加税はなかった)。

2004年当時私はまだ旅先にパソコン持参しておらず、いつもやっているような現地からの当日公開もしていなかった。なのでこの頃の旅ログは完全未公開。今回鉛筆書きの日記をノートからデータに起こして新規初公開。

この時ペルーに2回も入国しておきながらマチュピチュ訪問せず。ナスカの町に宿泊しながら遊覧飛行には参加せず。「ナスカの地上絵」はセスナに乗って上空から見なければ絵として確認できない。チチカカ湖も帰りのラパス~リマフライトの上空から眺めただけの偏屈異端周遊ルート。ただ当時あまり知られていなかったウユニ塩湖にはなぜか訪問していた。チリのアリカからバスでボリビアの首都ラパスへ、さらにバスでオルーロ経由でウユニの町へ行き、そこで20US$の地元ウユニ塩湖ツアーを確保する。



ペルーのピスコ発バジェスタス Ballestas 島1日ツアー10US$に行く





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ラパスからウユニ塩湖、サンパウロからはイグアスの滝へ往復した。

南米45日間旅の費用総額

リマからウユニ塩湖やパンタナール、イグアスの滝周遊しながらサンパウロまで、往路も復路もフライトちょこちょこ使って往復する。航空券、ホテル、現地ツアー、食事代すべて入れて45日旅行代総額301,957円の個人旅行。

ウユニ塩湖は2010年頃にテレビで取り上げられて急に有名なり、そのインパクトからその後もちょくちょくテレビで特集される。なので今は1人60万円出せば誰でも行ける定番観光地になってしまった(コロナ明け前提だけど)が、私の訪問時の2004年当時は世間一般にあまり知られておらず、ネットにも書籍にも現地情報は少なかった。びー旅で初回情報公開したのが2007年。世間で騒がれるようになったのはその3~4年くらい後か。個人旅行に焦点をあてた気合の入った情報は今でも少ないようだけど。ちなみに2011年にウユニに空港ができてそれ以降はラパスからフライトで1時間で行けるようになった。



水平線まで水深10㎝の雨季のウユニ塩湖

ウユニ発ウユニ塩湖ツアー

地元民用ウユニ塩湖ローカルツアー20US$

水平線が消えて空と湖が解けてくっついたシュールな世界。雨季のウユニ塩湖では降った雨が広大な塩の大地にたまり、どこまで行っても水深10㎝という異次元空間が出現する。水深10㎝の広大な水たまりが10km行っても20km行っても延々と続く。ツアー用大型SUVはその水面?を水しぶきあげ塩まみれになって激走する。標高3600mの高原なのに、はるかかなたに地平線があること自体異様。しかもその地平線がカチコチの塩の大地でできている。想像の域を超えたありえない世界が現実にあって、そのスケールがすさまじい。


ウユニ塩湖 ボリビア 塩の大地 塩湖と言っても塩水湖ではない。コチコチの岩塩の大地。雨季にはここに水がたまり地平まで水深10㎝の広大な湖(水たまりと言ってもいいかも)ができる。ここの標高約3600m。


イスラデペスカから見るウユニ塩湖


さらになんでそんな塩の海にあんな島があんの?あのサボテンどもは何?なんかこの環境設定間違ってない?そこを塩だらけのSUVで10時間疾走する。このツアーが食事付きで20US$(2100円)は鋭い。雨季でないと10㎝の水はたまらないが、天気が悪くなる可能性高いのもつらい所。

私のツアー参加時は雨季だったが晴れてくれたのがラッキー。塩の大地にぽっかり浮かぶサボテン島(イスラデペスカ)にいるときはいい感じに晴れていた。写真右の休憩ポイントで1匹のフラミンゴが湖面の鏡に映った状態で水面すれすれに飛行する風景に言葉を失った。

ウユニ塩湖ツアーは日本からの定番ツアーだと9日間のツアーで1人60万円~。しかもウユニ塩湖滞在より移動時間のほうがずっと多く、自由が全くない拘束ツアー。南米まではフライト片道20時間かそれ以上かかるので短期滞在はもったいないと思うのは私だけ?長期周遊旅でなくても、ウユニ塩湖だけに焦点あわせて個人で行けば10日間~で半分以下の料金で行ける。



イスラデペスカ(魚島)と塩まみれのツアー用大型SUV(四駆)。遠くからこの島見ると水面に映った状態が魚に見えるのでそう呼ばれる。

ウユニ塩湖旅行記2004

ペルーから陸路でチリ、そしてボリビアへ

コンチネンタル航空(現ユナイテッド)往路リマフライトは、成田→ヒューストン10時間45分。ヒューストンで2時間待ち。ヒューストン→リマは6時間20分。トータルで約19時間のフライト。03年12月30日にバンコクから台湾経由で帰国して2日だけ日本滞在。04年元旦成田発リマ行フライトで出国のエキセントリックな旅。焦点ウユニ塩湖なので前後の日記は省略。


パラカス半島 ペルー 砂漠からいきなり海になる

2004年1月10日(土)AM7:54
チリのアリカの1泊9US$のトイレシャワー共同の個室部屋にいる。おとといナスカからアレキパ、タクナ経由で一気にチリ入国。アリカまでやってくる。ナスカの宿は1泊12ソーレス(3.5US$)だったのでチリの物価は高い。ホテルの名刺には1泊1200ペソス~(2.18US$)とあるのに。外国人料金?

ナスカからのバスは夜の8時発の夜行バス。月明りで見える車窓は草木1本もない砂漠の異次元風景。ナスカ夜8時半発で国境手間の町タクナに着いたのが翌朝の9時。50ソーレス、12時間半夜行バスの旅。タクナから国境行きのバスは4ソーレスだった。

ナスカのセスナフライトツアーはリマ発だと170US$(ナスカ往復送迎込)となっていたのに、ナスカで申し込むと33US$。パンフの正規料金は50US$となっていた。オフシーズンの泣きの値段のようだ。ナスカの地上絵、もともとあまり興味ないし、ドン曇りでテンションいまいちなのでスルーする。セスナツアー行った方の話ではしょぼくてがっかりというのが多かった。

チリ側国境で「トイレ使用料100$」と書いてあってびびる。実はこの$はUS$ではなくペソ。1US$≒555~560ペソ(当時)で100$は20円くらい。






ウユニ塩湖旅行記

アリカからラパスへ

2004年1月11日(日)PM21:54
チリ北部のアリカで予想外の足止め食う。ボリビア国境に行けず。朝のバスターミナルで目が点、顔が叱られた小学生になる。今朝元気いっぱい午前8時30分発のラパス行のバスに乗るべくアリカのバスターミナルに行く。出発15分前にターミナルについてルンルンの出発のはずだった。

ところが様子が変だ。人がいない。「ラパス行のバスは?」と近くのおばちゃんに聞くと「もう出た。次は明日だよ」の返事。「へ?だって8時30分発でしょ?まだ出発時間まで15分あんじゃん」とおばちゃんの時計見ると10時15分の表示。なんで?私の時計は8時15分。腕時計の電池切れかと思うも秒針ちゃんと動いている。よく確認するとなんとペルーとチリには1時間の時差があったのだ。しかもチリがサマータイム導入していてプラス1時間。2時間の時差があったのだ。チリ入国2日たつのにビーチで遊び惚けていて全く気付かなかった。バスに乗り遅れて初めて気づいたあほな展開。

1泊9US$のボリ宿は既にチェックアウトしていたので、バスターミナル近くの独房宿にチェックイン。1泊5US$。バスでセントロの宿に行く元気はなかった。ビーチでも遊びたかったし。今日はドン曇りの昨日と打って変わって快晴。アリカビーチでボード借りて波乗りする。

アリカはオアシス都市という感じで周りは完全な砂漠地帯。海沿いでビーチはあるんだけど。この時期太陽が真上に来て昼に影ができない。なのにフンボルト海流のせいで海水温冷たくて1時間海に入っていられん。バジェスタス島にペンギンがいるわけだ。

ラパス行のバスのチケットは窓口のおばちゃんに1000ペソスチップあげて再購入せずに明日のバス確保できた。ラッキー…?なのか?




2004年1月12日(月)PM21:18
アリカ→ラパスのアンデス山岳バス移動終える。標高1mから4000m。車窓は強烈にエキセントリックだった。それ以上に長時間せませま棺桶バスの移動でむちゃくちゃ疲れた。体もだるい。風邪なのか高山病なのか判別つかず。ラパスはアリカと違って寒い。今詳細かく気力なし。もう寝る。


ウユニ塩湖で寝る 雨季でも場所によっては水たまっていない

ラパス ウユニ塩湖旅行記

ボリビアの首都 ラパス格安生活

2004年1月13日(火)PM5:09
ラパスは居心地がいい。8US$の宿に泊まっているのに1日使う金が食事代とか入れてトータルで13~14US$。リマの半分か1/3の物価。今日1日お昼寝してだいぶ回復。ラパス市内を歩き回る。標高高く息が切れる。ラパスの標高は3,650m。参考までに富士山頂3,776m。おとといまで標高0mの炎天下で低海水温フンボルト海流ビーチで震えながら波乗りして、昨日いきなり雪の残る4000mの高地へバスで向かう。そりゃ体調崩すわな。

昨日のアリカ→ラパスのバスは朝9:30アリカ出発、夕方18:30ラパス着。時差1時間あるので所要は実質10時間。チリ・ボリビア国境めちゃ寒。多分標高4000m超えている。その後もバスは標高3000m超える高原をひた走る。アルパカ、リャマ、ビクーニャ?区別つかんがたぶんそのどれかが複数草をはむ湖風景に味あり。アンデス山岳移動が、タイ・カンボジア陸路移動との決定的な違いは、町と町の間に全く人の住んでいる気配がないこと。おそらく数百キロと人が全くいない砂漠や荒野が延々と続く。

ラパスという都市がまたファンキー。ありえない構造に目をむく。ラパスの標高は3,650m。バスは4000m近い高原をかっ飛ばしてラパスに向かう。するとその高原にとんでもない規模のでっかい穴ぼこが出現する。世間一般ではそれは盆地と呼ぶのだろうが、そういう概念で表しきれない突拍子さがある。

私の乗ったバスは穴ぼこのヘリにある町に数人の乗客を降ろして穴ぼこへと下っていく。穴ぼこの底には家やらビルやらびっしり。異次元世界の様相。なんでも盆地の下の方には富裕層が住み、ヘリの上の方に行けば行くほど貧しい方々が住むという。確かにヘリにある数々の掘っ立て小屋には独特の雰囲気あり。空港はこのヘリの上の標高4000m超える高原地帯にあるんだけど。

バスターミナルはヘリからかなり下ったところにある。かなりでかくて立派。到着早々徒歩で宿探し。私の南米の旅に予約という概念はない。バスターミナル付近にも1泊15~16US$のホテルはたくさんあるがそういうところでは自分の甘さを認めているようなものなので極力避けたい。街中歩き回る。でなんとか1泊10US$のトイレシャワー付ホテル見つけ、交渉の上8US$にしてもらう。安宿の交渉はスペイン語。当然だがここで英語は通じない。


広大な塩の大地にポツンとあるイスラデペスカ(左)


ラパスからウユニへ

ボリビア格安バスの旅

2004年1月14日(水)
今日バスでオルーロに向かう。体のだるさ抜け、痰も出なくなり、鼻水もだいぶ減った。風邪は大分回復。さっき寒い中、熱いシャワー浴びる。鏡見て感激。あのぽこっとでたおっさん腹がへこんでいる。いけてる体形には程遠いが醜くはなくなった。海外旅行ダイエットじゃ。

19時間フライト、時差ぼけ、フンボルト冷水サーフィンに1日で0m~4000m のバス移動、加えて連日のまずい飯に食事はほぼ1日1食。そら腹もへこむわ。

今日は薄日のさす曇り。雨季なので青空は昼間3時間くらいしか見えない。昨日宿代8US$なのに飯食わないので1日の総額出費9.6US$。この旅初の1日10US$切る出費。調子出てきたぜ。



ウユニ塩湖 潮のホテル テーブルもイスも塩製 高いので宿泊せず。ツアー途中で寄っただけ。ホテル付属のおみやげ屋で塩でできた灰皿買ったが、後の移動途中でリュックの中で粉砕しおった。

ウユニ塩湖旅行記

1月15日(木)AM9:23
オルーロ Oruro のバスターミナル付近のトイレシャワー共同のオスペダッヘ(地元宿)個室25Bs(350円)にいる。Bsはボリビアの通貨単位ボリビアーノ、2004年当時レートで1Bs=13.90円(以下14円で計算)。簡単な朝食付。1泊350円はこの旅最安宿。ボリビアの物価は安い。ラパス→オルーロ 226km、バス所用3時間10分。15Bs(210円)。

オルーロ→ウユニ 540km のバス 30Bs(420円)チケット確保。明日の朝8時30分発。ガイドブック(2004年頃まで私もガイドブック持参していた)には8時間と書いてあるがあてにしてない。

ちなみに最新レートは
1 JPY = 0.06300 BOB / 1 BOB = 15.8720 JPY 2021/09/16 22:04



イスラデペスカ


2004年1月16日(金)PM20:19
ウユニの町に到着。アベニーダというトイレシャワー共同の個室宿1泊20Bs(280円)。オルーロ~ウユニのぼろバスの移動がとにかくハードで実質11時間かかる。雨季で所々水たまり突入し、水陸両用車になりながらガタガタ道を行く。坂はなく延々まっ平らな平原。ここが標高4000mあるとは思えん。ナムチェより高い標高で地平線が広がっているのがファンキー。

ペルー、チリとまともな高速道路ばかりで期待外れの逆がっかり状態だったが、ここにきてその期待にばっちり応えてくれている味のある悪路。バスがウユニに着いたのは夜の19時過ぎだった。移動中寝てたのだが、宿についてからも寝まくり。起きてからもお昼寝しまくりの1日だった。さっきお昼寝の合間の散歩で見つけた地元旅行者向けの1泊15Bs(210円)の宿見つける。当たり前だがウユニ塩湖はボリビア人の観光地でもあるのだ。ウユニの町の飯はまずいがそれしかないんだから食うしかない。寝て生命力復活しつつある。

で、ウユニ塩湖の1日ツアーに申し込む。ガイドブックに30US$とあったのに、20US$と言われて即決。バス停からこの宿に案内してくれたおばちゃんのツアー会社で申し込む。なんとこの旅初めてのクレジットカードが使えた。コミッション1$で21$になったけど。オルーロからのバスに乗っていた時には結構雨が降っていたけど、ウユニについてからはわりと晴れている。





ウユニ発ウユニ塩湖ツアー20US$のメンバー。私以外ボリビア人とペルー人。ガイドの言葉はスペイン語。ウユニ塩湖、日本からのツアーは1人60万円~。


ウユニ塩湖旅行記

ウユニ塩湖ツアー終えて

1月18日(日)AM9:00
昨日朝9時~午後7時の10時間のウユニ塩湖ツアーは強烈だった。いかんせん詳細書いている時間がない。あと30分でポトシ行バス出発時間。昨日のウユニ塩湖ツアーでめちゃくちゃ疲れて今日1日ウユニの町でぐでろうかと思うも、10時間熟睡して元気出てきたので次の町ポトシへ向かうことにした。

昨日、ツアーの休憩ポイントのイスラデペスカではむちゃ晴。ツアーの4輪駆動車が水陸両用車になって水深10㎝の広大な塩湖の水面?を疾走する。おっと、ぐだぐだ書いてられん。もう行く。

2004年1月18日(日)PM8:54
ポトシの1泊15Bs(210円)の宿にいる。ウユニ~ポトシ所要7時間ちょい。ローカルバスのせませま棺桶状態でガタピシ悪路を爆走。水陸両用車になって水深の浅い川をそのまま渡るワイルドさ。前の四駆が川の真ん中で立往生。それ見て私のバスも川の手前で停止。止まっているうちに外出て川の手前でしょんべんしてたら、バスは乗客半分おいて勝手に対岸までいってしまう。なんでやねん。おかげで靴脱いで裸足で川渡る羽目に。

このポトシ行バス30Bsと安いのだが、かなりのおんぼろでとにかく座席が狭い。前の方が座席を倒すと完全な棺桶状態。そこに7時間はストレスかかる。窓の外は相変わらず不思議ちゃんワールドなんだけど。

ウユニ塩湖旅行記

南米個人旅行

ポトシの標高4067m。空気が薄い。到着したバスターミナルからホテルまでの1km程のゆるい坂道歩いてへろへろになる。ツアーの後の棺桶バスの過激な移動でげんなり。

スクレ~サンタクルス、陸路だと16時間?でもエアだと45分。

今の宿1泊15Bs(210円)と安いのだけれどトイレシャワー共同の窓なし独房。

2004年1月19日(月)PM1:26
今朝5時にポトシの監獄独房宿抜け出し、5時半発のスクレ行バス15Bsに乗ってスクレに入る。所要3時間ちょい。スクレバスターミナルからはミクロでセントロへ。セントロまでタクシー5Bs、ミクロ1Bs。

で、ついにとっておきの最終兵器を使う。スクレ→サンタクルスを空路で移動することにする。バスで行けば16時間で12US$。エア使えば45分で43US$。バスで行けば移動で丸1日つぶれるし、棺桶バスの高地移動で疲労回復に2日かかりそう。16時間と45分で、料金の差3000円。しかもクレカ使える。これまでの棺桶バスのストレス知ってるだけに迷う選択ではない。

今夕方5時のフライト待ち。そう、今日予約して今日フライトなのだ。スクレには宿泊しないが、街中で浮浪者体験したくないのでホテルにチェックイン。なんと1泊トイレシャワー付50Bsと贅沢する。50Bsは700円なんだけど。昨日のポトシの15Bs(210円)の独房宿ではトイレシャワー共同で、疲れていたのと寒いのとでシャワー浴びれず。ポトシとスクレでは標高が違う。4000mと2700mなので気温も違う。なので今日はシャワー浴びて裸のままベッドに寝転ぶ。今日1日でポトシから一気にサンタクルスへ。予想外の展開。自分でも自分の旅の先の展開が読めない。

ブラジル国境へ

スクレからサンタクルスへ

2004年1月20日(火)AM9:14
サンタクルスに到着。この旅初めての雨。昨日は暑くて眠れんかった。サンタクルスの標高400m。寒くて寝れなかった4000mポトシの気温が嘘のよう。

昨日のフライトで若干のファンキー体験。夕方5時発のフライトのはずなのになぜか実際は4時半にはテイクオフしていた。早めに行っててよかった。チェックインカウンターも機内アナウンスも当然ながらスペイン語のみ。国内線なので英語で繰り返さない。こちとら自慢じゃないがスペイン語会話レベルは幼稚園児並み。早口の機内アナウンスようわからん。

だがどうやらアエロスルの都合でサンタクルス直行の予定変更され、直行なら45分で行けるサンタクルスに、なんとラパス乗り換え、コチャバンバ乗り継ぎの3時間フライトに変更させられていたのだ。べつに行ければどういうルートでもいいが、スクレ~ラパスと言えば私がこの1週間かけて薄い空気の棺桶バスでめっちゃ苦労して移動してきたルート。そこを意味なくフライトでたった40分で戻るのが「なんだかなあ」の気分。

まあでも43$でボリビア周遊遊覧フライトのれると思えばいいかと楽観的にとらえる。ラパスまでは窓側席確保できなかったが、ラパス→コチャバンバ→サンタクルスはしっかり窓側席確保。しかもでかい穴ぼこが見れる進行方向左側特等席。夕陽でオレンジ色の雲と山を抜ける異次元体験。ラパスの空港離着陸時はあの4000m高原にあいたでかい穴ぼこ都市を上空から見ておくべきだ。このエキセントリックインパクト、なんか得した気分になる。

サンタクルスには夜9時ちょい前に到着。ガイドブックには「サンタクルスは危険だ。治安が悪い。夜は特に危ない」と散々脅かしてある。いちいち気にしてたら何もできないので完全無視。今まで全くのピント外れだったこともあるし。エアポートミニバス4.5Bsに地元に方と乗り込み15km離れたセントロへ。真っ暗で右も左もわからず。周りの方々には英語は全く通じない。乗客みんな降りてから運転手のお兄さんとスペイン語レッスン。10US$以下の宿ならどこでもいいからとミニバスで連れていかれたのが今の宿。1泊70Bs。9$ってとこ?着いた時にはめちゃくちゃ暑かったが今は雨のせいか若干涼しい。

ーウユニ塩湖日記おわりー

この後ブラジル入国してサンパウロまで行くがその日記はまたの機会に。



パンタナール農場ステイ 乗馬トレッキング

びー旅つぶやき 日々の日記

18:15 2021/09/16
ワクチン副反応から回復してYouTube動画制作。コロナで海外情報新作動画無理なので未公開の動画編集して番組的にする。解説部分は新規自宅でクロマキー合成撮影。できた動画と過去の動画を複数編集。結構な時間かけて編集しているのになんとエンコードできない。どっかであほなミスしている。絡み合った膨大な作業のエラー見つけて修正するより、最初から作り直した方が早い。結局最初から編集しなおし。えれえ時間かかった。

今度は何とかコーディング。25分ほどの動画なのに総エンコード時間1時間26分。第8世代Core i5 なのでそんなへろい環境でもない。それだけ込み入った編集なのだ。で、アップしたら今度はYouTube側でDRAFT(公開に待ったがかかる)表示。かなり待っても先に進めない。技術的なミス?リオのカーニバル題材なのでエロチェック?著作権関係?と気をもむもかなり時間たって何とかドラフト解除。先に進めて無事公開。ドラフトで待たされるなんて今回初だ。確かにカーニバル画像にはきれいなお姉さんのトップレスも多く、製作段階で使いたいのに使えない画像複数あった。そんなんで公開不可で膨大な作業無駄になるは悲しい。自主規制して使わんでよかった。


YouTubeおとちゃんねる リオのカーニバル

びー旅つぶやき

9:01 2021/09/12
コロナワクチン打って強烈な副反応に見舞われる。打った当日は何ともなかったのに翌日発熱。コロナ闘病の頃のあの嫌な倦怠感も復活。コロナ感染発病から回復して後遺症もなくやれやれ状態だったのに、ワクチン副反応で闘病時の状態に舞い戻った感じ。昨日の熱は37℃台で最高37.8℃。PCR検査の時にもらって余っていたアセトアミノフェン飲む。倦怠感はコロナ闘病時の半分ほどだったが1日ひっくり返る。私の場合腕の痛みはさほどでもなかった。ワクチン副反応の救われるところはコロナほんまもんと違って一晩寝て症状が消えること。コロナになるとあの状態が2週間続く。私は2週間ですんだが、後遺症になる方は半年以上も続くらしい。それ以前に重症化するとそれどころではないのだが。

副反応は中和抗体がある程度できた2回目に起きる場合が多い。私の場合の1回目ワクチンは感染発病した後の接種なので、すでに抗体ができていて普通の方の2回目に相当する状態だったと想像する。

副反応は若い方に多く、年配者には少ないって?わし若いのかな?副反応はmRNAワクチンなので当然だが、コロナほんまもんと違って咳も痰も出ない。血栓怖いので水だけは大量に飲んだ。私の2回目接種は実質3回目ブースター接種に等しい状態か。

びー旅つぶやき

16:51 2021/09/10
今日午前中コロナワクチン1回目を打つ。7月22日に打つ予定だったが接種2日前に発熱。コロナ感染発病し、ワクチンどころでないドタバタの末ようやく打てる状況になる。打ったらこれだけ死んだだの、副反応がこんなにひどいだのネット情報に若干びくついていたが、実際の注射は打った若い女医さん(看護婦さん?)がうまかったのか、え?いつ打ったの?という感じでちくりともせず。

その後もネットで話題の副反応の熱も腕の痛みも皆無。まあ明日はわからんけど。接種会場は自宅から2kmほどの目黒区役所総合庁舎。炎天下歩いて往復した。帰りに祐天寺の三和で食材の買い物した。

ベトナム政府は昨日9日夜、来月からフーコック島でワクチン完了で検査陰性の観光客受け入れ再開するとの発表。6カ月の試験運用。徐々にコロナ明け、観光産業再開の兆し。今度の乾季にベトナム狙えるか?フーコック島なら行ったことあるし現地情報ばっちりだ。問題はフライト代。足元見た高額フライトのみなら当然行かないけど。半面おととい8日、EUは日本を「安全でない国」リストに指定。不要不急の入域原則禁止とする。五輪強行開催で感染爆発させた日本を海外諸国は感染危険国と見る傾向にあり。



イスラデペスカから見るウユニ塩湖 ボリビア


パンタナール農場ステイ


びー旅ロード目次
273. 行けなくなった遠い国
274. コロナ感染闘病記
275. やるべきでなかった五輪
276. ひとり旅のススメ
277. ミャンマーうまいもん
278. ウユニ塩湖旅行記
279. 旅と免疫
280. ワクチンパスポート


びー旅ロード2020



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リオのカーニバル


ウユニ訪問翌年2005年カラカスインリオアウトで南米周遊。エンジェルフォールツアーはカナイマ発2泊3日で15,500円だった。


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イグアスの滝ブラジル側


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 ヒマラヤトレッキング


アンダマンニコバル諸島 ハブロック島 エレファントビーチ


ブルキナファソ ワガドゥグ郊外


 クールメイヨール
 スイス・イタリア国境


 インドネシアセラム島サワイ


 カラパタールでお昼寝



モルディブ上空フライト


ガーナ・ブルキナファソ国境の村パガのバオバブ


 ワイキキ


 レンボンガン島


 モルディブパステルカラーの海
 マディバルフィノルー


 サイクロンで倒された木
 アンダマンニコバル諸島

  


ペルー パラカス半島

●YouTube旅動画

YouTubeおとちゃんねる公開中


タイのソフトクリームは安い


アユタヤでタピる。70円。


YouTube動画ラジャアンパット




ミャンマーミェイ沖100kmメルギー諸島スマート島


スクロールしてわかるヒマラヤの深ーい谷


パラカス半島 ペルー


インド南部 チェンナイ路地裏



タイのわんこは自由だ




ウユニ塩湖



地平線まで水深5センチの広大な水たまりとなったウユニ塩湖にツアーの車が消えていく連続写真。





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