ネパール エベレスト街道旅行情報

ジュンベシ ラムジュラ峠越え ヌンタラ タクシンド峠越え

ヒマラヤインパクト びー旅ドットコム

ラムジュラ峠越えとジュンベシの安宿
タキシンド峠越えとヌンタラ安宿


ラムジュラ峠を越えてジュンベシへjunbeshi


ジュンベシへの道 この行商人についていければそこそこ早く目的地に着く

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● ジュンベシ junbeshi の宿

19:39 2013/11/06
ネパール時間

今ジュンベシ junbeshi の宿。この宿は1室100Rp(100円)だが、一人利用ということで50Rpにしてもらっている。でもダルバート250Rpだし、コーラも120Rpなので宿への支払いは500円位にはなってしまう。

今日は朝7時15分にダクチュの宿を出てジュンベシに向かう。ルートはダクチュ Dakchu → ゴイヨム Goyom → ラムジュラ Lamjura(写真右) → タクトキンザ Thagtok kinza → junbeshi ジュンベシ。ジュンベシ到着は午後1時45分でダクチュからの所要は6時間30分だった。前半2時間ラムジュラ峠を越えるまでがのぼりできつかったが、後半ジュンベシまでは結構勢いが戻った感じ。

ジリからルクラへのルートで一番きついのはキンジャからラムジュラ峠までの上り坂らしい。確かにキンジャ標高1600mでラムジュラ峠は標高3600mなので日程の取り方によっては1日に2000mの高低差のエキセントリックトレッキングになってしまう。


● ラムジュラ峠

私は偶然ちょうど真ん中のダクチュに宿泊したので1日の高低差は1000m前後で済んでいる。初日はきつかったがその後はだんだん慣れてきていい感じにトレッキングが進む。でもまだスイッチは入っていないかな。生命の危機を感じる時に入る通常オフになっているスイッチは。いつもは4000mを越えるくらいから徐々に入る。

どの道毎日毎日富士山をひとつ越えるようなトレッキング行程は若干クレージー。最初標高がたいしたことがないので甘く見ていたが、とんでもない。このルートは結構気合の入った旅人でないとルクラにすらたどり着けないのではないか。

一般旅行者にはジリからの徒歩でのルクラ入りは決して勧められない。少々ぼられてもフライトでルクラに入ったほうがいいような気はする。味を求める偏屈旅行者はその限りではないが、現地では地獄の特訓が待つと覚悟したほうがいい。


ナンブル numbur ジュンベシに入る前の丘の上から撮影

インド・ネパール方面格安航空券検索
イーツアー格安航空券検索 21年5月6日(調整中)現在の最安料金
行き先  東京  名古屋  大阪
デリー 36,800円 70,000円 74,000円
ムンバイ 53,000円 67,000円 68,100円
カトマンズ 55,000円 50,800円 61,900円
コロンボ 49,700円 56,200円 48,600円

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● 決してお勧めしないジリ~ルクラトレッキング

タイやカンボジアで平和に引きこもり沈没している旅行者が「1泊50円の宿」部分だけに惹かれてこの辺を訪れてもおそらく後悔することになると思う。日ごろメタボで運動不足の方々は特にそう。山の神様は招待するものを選ぶ。

「とろそうなやつが簡単そうに旅をしているので、じゃあ俺も」という考えは痛いしっぺ返しを食う。実行することでとろそうに見えたやつより自分のほうがずっととろいことを知らされる展開にもなりかねない。ただマラソン3時間台で走れます。1日50km歩いてもへでもありません。という方は別。

人には勧めないけど私はこのルート実はとても気に入っている。飛行機代320US$に値上げしてなかったら今回もフライトでルクラ入りしてただろうから、Simrik Airに感謝。思いもかけずおいしい展開にはなっている。びー旅の転送が滞っているのか難。

ここジュンベシから先はサルンsalung→リンムーringmu→タキシンドtaksindu→ヌンタラnunthala→カリコーラ→ルクラ。ジュンベシからサルン所要2時間、リモ4時間、タキシンド5時間。タキシンドはまた標高3000m超えるが宿のおばちゃんによるとキンジャからラムジュラ峠程の登りのきつさはないという。タキシンドからヌンタラは所要2時間。キンジャでもジュンベシでも上空をシムリックエアの飛行機が午前中にひっきりなしに往復している。商売は繁盛しているようだ。午後は曇るのでぴたりと騒音やむけど。

連日山の食事がまずくてつらい。メニューで一番おいしいのが茹でたジャガイモなんてありえない。

今日今回ネパールに入って初めてダルバートを食べる。最初そこそこうまく感じたが後半失速。3分の1残す。1日1食で腹は減っているのに。今日トレッキングの途中で買って食べたスニッカーズ120Rpのうまかったこと。味覚で涙が出そうになる体験はそうはない。スニッカーズなんて日本では食ったことないのに。ルクラとナムチェにまともな外国人向けレストランあるので一息つけそう。


● 2013年11月6日(水)旅費総額  950Rp(950円)
紅茶20 トイレットペーパー50 スニッカーズ120 ファンタオレンジ100 コーラ120 120
ホットシャワー80 ダルバート250 紅茶40

宿 アンドミロッジ(ジュンベシ)1泊50Rp


ヒマラヤで修行中 毎日富士山をひとつ徒歩で越えるようなトレッキング


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標高が高くなると地衣類が多くなる

●ヒマラヤ山篭り生活

5:12 2013/11/07 ネパール時間

夜9時に寝て朝4時に起きる健全な山生活。標高2875mなので朝のこの時間寒い。4時頃にはまだ電気が通っていずに真っ暗な中トイレいかねばならなかった。ちなみに私は懐中電灯のような便利グッズは旅に携行しない。デジカメの明かりで足りるので。

ガイドもポーターもなく地図も持たずにたった一人でヒマラヤ放浪。ガイドブック携行など論外。多分私が書いている情報は市販ガイドブックには載っていないので無駄な重量になるだけ。見てないので載っていたらごめんね。寝袋も荷物になるので持たない。パソコンは持ち歩いているけど。

重い荷物を他人に持たせるつもりならともかく、自分で持って地獄の激坂を登るのだから無駄な重量は極力避ける。ただ地図は帰国してからグーグルマップ作るので帰国前に買おうかな。順番逆?私の地図とガイドは宿泊する宿の現地の方情報ですべて足りる。次の町の名前とそこまでの時間を聞けば何とかなっている。人それぞれ。



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ジュンベシへ向かう道

● ヌンタラ タクシンドゥ峠越え

19:06 2013/11/07 
ネパール時間
ヌンタラ nunthala 2335m の宿にいる。1泊100Rp。2日間充電できずパソコンのバッテリー切れかけたがここで何とか充電し復活。もう6日も転送が滞っている。びー旅管理人ヒマラヤで遭難かと思われていそう。後2日でルクラに行けそう。

今日は朝6時半にジュンベシ junbeshi の宿をチェックアウト。外が明るくなるのはだいたい6時頃。ジュンベシからはサルン salung 2960m→ リンムー ringmu → タクシンド taksindu の行程。サルン手前プーテン Phuteng 3040m までは山の中腹を谷に沿って回り込む3000m前後の緩やかなアップダウン。遠くにヒマラヤ展望しながら快晴のトレッキングルートは思っていたよりテンションあった。


salung

サルン手前で谷底の川までいったん下ってそこからサルン→タクシンドと上りになる。タクシンドは峠になっていて標高3035m。

タクシンドにも宿はあったが1泊200Rpと高い。さらに到着時間がまだ12時。若干元気もあったので峠を越えてヌンタラまで下る。これが誤算。ヒマラヤ激坂トレッキングは6時間過ぎると足が死んで思うように動かなくなる。死んだ足には下りの衝撃がじわじわダメージとなって蓄積する。そしてその結果また最後の2時間はゾンビの行進に。ヌンタラ到着午後2時半。今日は8時間トレッキングとなる。

ただこのヌンタラから次の町カリコーラは3時間ほど。ヌンタラからルクラまで1日で行くことは地元の人の足でも無理だそうだ。カリコーラからでもルクラまで丸1日かかるとのこと。ヌンタラの先はカリコーラ→ブプサ→パンヤ→チウル→スルケ→ルクラ。


タクシンドゥ taksindu

● 2013年11月7日(木)旅費総額  960Rp(960円)
コーラ100 150 150 卵チャーハン240 ミルクコーヒー60 蜂蜜チャパティ160

宿 (ヌンタラ)1泊100Rp


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リンムー ringmu

5:21 2013/11/08 ネパール時間
ヌンタラの宿で目覚める。朝は強烈に寒い。外には霜が下りているので明け方は氷点下になっているのではないか。今の宿は1泊100円なのだが食事やコーラが高い。昨日食べた卵チャーハンはなんと240Rp(240円)。しかし味は激まずではなくて日本の定食屋の倍はある量をすべて平らげてしまった。山に入ってからまともな食事をしていないせいもある。シンプルに卵チャーハンはねらい目だと再認識。

コーラは500mlペットボトル最初の言い値が200Rp、値下げしてもらって150Rp。ただ宿の雰囲気は良く、宿のおばちゃんも親切。トイレが若干汚くワイルドなのが難点。

ネットにつながっていない状態がもう7日間も続いている。今日はカリコーラへ向かう。まだ咳が出る。風邪による体のだるさは山に入ったとたんなくなった。ティハールがいつの間にか過ぎて静かな山になる。遠くで馬の首のカランカランというでかい鈴の音がかすかに聞こえる。掲載写真のとおりほぼ連日快晴。午後は若干雲が増える。折り畳み傘は今のところランカウイ島でしか使っていない。



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サルン手前プーテン Phuteng 3040m



ラムジュラパス amjura pass への道


ラムジュラ峠のゴンパ


2013年10月~11月現地から当日公開中

ヒマラヤインパクトトップ
10/23 エアアジアXと羽田空港
10/24 ランカウイ島
10/25 クアラルンプール
10/26 トリブバン国際空港
10/28 ネパールビザ延長申請
11/1 ジリ ヒマラヤ山岳バス
11/3 デウラリ
11/4 キンジャでティハール
11/5 ダクチュパス 1泊50円の宿
11/6 ジュンベシ ラムジュラ峠越え
11/8 ブプサからルクラへ
11/11 ナムチェインターネット
11/13 パンボチェにアンちゃん食堂
11/15 ゴラクシェプ
11/16 カラパタール
11/17 エベレストベースキャンプ
11/20 地獄のゾンラパス
11/22 ゴーキョピーク
11/24 レンジョパス ヒマラヤ遭難
11/26 ルクラ空港
11/27 タメルで散髪
11/28 カトマンズ発エアアジア
12/2 ヒマラヤインパクトエピローグ


ヒマラヤの坂道


ダルバート250Rp外国人料金が定着している


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1泊50円のジュンベシの宿



プーテン Phuteng 3040m 付近


タクシンド峠




手前の町がリンムー、奥の峠がタクシンド


エベレストかと思ったら違うみたい

後日追記 11/16:アンちゃんに確認取ったら、やはりこの山はエベレストのようだ。ルクラ以前のトレッキングルートでもエベレストは見ることはできるようだ。この写真はサルンを出てタクシンドパスへ向かう途中で撮影。タンボチェあたりから見るエベレストより見える部分は多い。





フライトでルクラに直行すればこの景色は見ることができない





サルンからリンムーへ向かうトレッキングルートで


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