円安物価高の2026年現在、格安海外旅行の的外れな固定観念に「格安なんだからそれなりでなければならない」というものがある。料金を節約したためにトラブルまみれになって悲惨な旅になる。現地でぼられまくって結局節約した以上の出費になってしまう。で最終的にべそかいてしかめっ面での帰国になる…という展開を望む方々は少なからずいる。しかしこれはある意味仕方ない。
ツアー代高騰下で格安海外旅行が成立してしまうと、高額ツアーで旅に出る旅行者は高額払った意味を完全否定されてしまうからだ。またそれを客とするツアー会社はそれ以上に「安いほうはそれなり」でないと都合が悪い。2026年現在、彼ら双方にとって「安いほうが楽しい海外旅行」なんて決してあってはならない。
トコジラミ(南京虫)とは?
その定番トラブル上位にあがってくるのが海外旅行トコジラミ被害。トコジラミ(南京虫)とは、半翅目トコジラミ科に属する吸血性の昆虫。トコジラミは「シラミ」と呼ばれるが、ダニやシラミの類ではなくカメムシ目トコジラミ科の昆虫、要は吸血性カメムシ。

ミェイは海洋少数民族交差点

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タイ1か月生活46,420円
円安物価高、航空券高騰下での格安海外旅行実証の旅。2025年12月1日~2025年12月31日の1か月間のタイ、ピッサヌロークで31日間の旅の出費は46,420円。

ガーナ・トーゴ アフラオ国境への道 この辺マラリアで毎年何十万人と死者が出ているエリアなのだが、私の訪問時、蚊にはほとんど刺されなかった。最近はエボラも喧しい。南京虫のはるか上の危険度。正直南京虫程度のことにかまっている余裕がない。
格安海外旅行で南京虫被害ゼロ
2026年現在、熱帯地方で1泊290円の宿に長期滞在。外国人を相手にしない地元宿を泊まり歩いて1日の旅の出費はホテル代食費交通費合わせて550円。そんな旅をしているのにトコジラミ被害皆無。ネットであんなに盛り上がっていたのに、どこにいるんだ南京虫?状態。去年もおととしもその前も、私の旅でダニもシラミも南京虫も全く被害なし。蚊にはたまに刺されたけど。一部の方の「格安なんだからひどい目にあえ」の期待を完全に裏切ってしまっている。
遭遇したほうが当日公開していたびー旅もおとちゃんねるも跳ねるのはわかっているのだが、遭わないのだからしょうがない。快適に107日間の格安海外旅行を実証して笑顔で帰国する。ただそういう者からしか発信できないリアルガチな情報はあるとも思うが。

ミャンマー ミェイの夕暮れ

トコジラミには遭遇せずもヤモリには毎晩遭遇。体長25㎝。胴回りはかまぼこ大。ゴキブリ食べてくれるのでお友達。パヤム島
ネット情報によるとトコジラミ被害の多い国は、フランス(パリ)や韓国、中国、米国、カナダ、イギリス、オーストラリアらしい。1泊290円ホテルでなく、ネット予約できる1泊5000~1万円程度のちゅうた半端な格安ホテルで多発しているようだ。公開されている刺された写真結構痛々しい。刺された経験ないので初めて見る。
そしてそこでの南京虫対策は以下。
ホテルの部屋に着いてベッド周辺の隙間やマットレスの縫い目を確認。荷物を床やベッドに直置きせずバスルームなどに一時避難させる。帰国時はスーツケースを家の中にすぐ持ち込まず、衣類は高温洗濯乾燥を行う。
…とのこと。こんな面倒なことしてる人いるの?これまで南米アフリカ中東紛争国で激安旅しているが、私はそんなこと一度もしたことない。これからする気もない。それで被害皆無なんだから問題ない。全くの異次元世界。ただただほほえましく思う。海外旅行って大変なんだね。そりゃ保険に入っていくわな。

味のある三輪車 チェンナイ 南インド
ちなみに私は20年ほど前にクアラルンプールの安宿「レッドドラゴンホステル」で一度だけダニの被害にはあっている。当初「これが噂の南京虫か」と思ったが、ネットで見る被害写真とは全く別もので小さい赤い点がポツポツだったので、あれはダニだったんだと再認識。そのホテルはコロナ消滅して今はもうない。
海外、特に熱帯地方の安宿に合計何千日と宿泊して私のダニ関係被害はその1日だけ。トコジラミは今のところ未経験。なぜなのかは不明。南京虫。どこにいるんだ?私が知りたい。
安いほうがそれなりにする結界管理
10:35 2026/08/17
安いほうがそれなりが成り立つにはその料金結界の管理が万全でなければならない。日本国内旅行がそのいい例。日本国内旅行では、料金設定すべてが管理者の結界管理内にあるので、安いほうをみすぼらしくする努力が徹底されている。夢の国ディズニーランドや高齢者向け青春18きっぷなどがそのいい例。国内旅行で金かけないと旅はほぼもれなくみすぼらしくなる。だが残念ながらその結界管理が及ぶのは日本国内だけで、海外にまでは及ばない。新興国の庶民物価に入ってしまえば、そこには彼らの安いほうをそれなりにする結界管理は届かない。「安いほうが楽しい」の逆転が起こる。1泊290円の快適宿や、東京大阪間の時間旅行列車が330円という具合に。そこでは「ひどい目にあえ」の期待に応えることもできない。

チェンナイセントラル駅

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ラチャ島行き方2027
ラチャ島(ラヤ島)とはタイ南部プーケットの南26km(港のあるシャロン湾の港からの直線距離)アンダマン海にある島。
安いほうが楽しい海外旅行
ただし新興国の庶民物価結界到達には、旅人側にそれなりの「態勢と耐性と素養」は必要になるのだが。
LCCならぬMCC?が成り立つのは結界管理が万全な国内だけ。海外では相手にされない。フライトは単なる移動手段と考える旅行者にキャリア側の自己満サービスは響かない。エアジャパン消滅の原因は明白なのだ。

メルギー諸島スマート島 観光客は9割ミャンマー人

タイ地方のローカルソンテウはパタヤのサークルシティソンテウより利用難易度は高い。パタヤと違って英語が通じない。

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タイ1か月生活46,420円
円安物価高、航空券高騰下での格安海外旅行実証の旅。2025年12月1日~2025年12月31日の1か月間のタイ、ピッサヌロークで31日間の旅の出費は46,420円。

ガイドポーターなしたった一人でレンジョパス横断中 リュックおいて一休み 奥がエベレスト
びー旅つぶやき 日々の日記
8:00 2026/08/06
ハワイのザバスがまた値上げ。2026年7月1日より3US$→3.25US$になる。円安の今160円計算だと520円。2019年訪問時は2.5US$だったのに。というより最初の訪問時(20年以上前?)には75¢とかじゃなかった?
HOLOカード(PASMO、Suicaもどき)払いで3ドル。1日乗車券(HOLOカード利用)は$7.50と据え置き。ZIPAIRのホノルル最安往復も預け荷物なしミニマムフライトで8万円弱。ホステルのドミでも今は6000円前後する。以前40~60US$で泊まったクヒオ通り裏のコンドも今は100US$以上。ハイアット裏のロイヤルグローブも1泊11000円。2012年2月には税込56.98$だった。当時のレートは1US$=80円と今の半分だったので個室1泊4,800円。今後の米国への突入にはそれなりの覚悟がいりそうだ。

チェンナイセントラル駅
びー旅つぶやき 日々の日記
21:14 2026/08/03
ネットで「誰もが一度は訪れてみたいと憧れるディズニーランド」とあって目が点。そうなのか?私はまだTDLに一度も行ったことがない。そしてたぶんこれから行くこともない。というより人の憧れを他人が勝手に決めるなと思う。TDL入場料は10月から12,400円になるらしい。中でぼられれば日帰りでもひとり2万円超える。その価値あるのか?憧れでごまかすな。物価高にあえぐ庶民生活と対極の世界。若者離れが進むのは当然か。
さらに地方発フライト利用で大人2名ディズニーホテル2泊3日だと総額21万円?梅雨のドン曇り時期に行って5万円安くなると営業トーク。ここまで行くと笑う。金持ち高齢者の夢の国?というより夢の国はぼったくりの国?よくこんな稚拙な営業トークにのるなと感心する。

ガーナ・トーゴ アフラオ国境への道
そのうちTDLにあこがれているのは「時代遅れの田舎者だけ」という見方も出てくるのでは?「そこにあこがれるその感性だせえよ」とみられる未来もそう遠くない?他人事なのでどうでもいいけど。
「誰もが憧れる」と勝手にされる誘導はほかにも多数。ファーストクラスフライトや空港ラウンジなど。そうしたほうがその先の営業トークはやりやすいのはわかるけど。電車に乗るより国際線フライトに乗るほうが多く「フライトは単なる移動手段」と考えるものにとってその辺何の価値もない。本当の金持ちはファーストクラスには乗らずプライベートジェットに乗る。
2泊3日TDLは高いといえど、日本発の一般観光客向けウユニ塩湖やエンジェルフォール、セレンゲティツアーの5分の1。値段は関係ない。相応の価値があるかどうかだ。私も相応の価値あるものには出費は惜しまない。

ハヴロック島 エレファントビーチからラダナガルビーチへ サイクロンの強烈さを示す倒木軍。この辺にはソルトウォータークロコダイルがいて出会うと襲ってくることもあり。ここには北センチネル島のような先住民はいない。南京虫より深刻な問題は海外にはたくさんあるのだ。

コートーン発ヤンゴン、バゴー、モーラミャイン行エアコンバス

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パタヤ沖ラン島行き方2027
バンコクから一番近いきれいなビーチはパタヤ沖8kmにある島ラン島のビーチ。パタヤに宿泊して日帰りで行くのが一般的。