定年迎えてもしくはFIREして自由になって、やりたかった旅行をしまくってある時点で空しくなる?旅行に飽きる?とのネット見解見て「え?」と思う。国内旅行ならまだしも海外旅行で飽きることなんてあるのか?海外旅中毒の私にはありえない視点で目が点になる。そこで「飽きる海外旅行」について考えてみる。
海外旅行に飽きる?よほどつまらない旅をしているのだなと勝手に思う。面白くないことは繰り返していると飽きてくる。気分体力衰えている面もあるのだろうが、面白いことが延々続くなら飽きることはない。退屈しのぎで旅行でもという旅に胸弾むキラキラはない。心が弾む。キラキラが持続する旅とはなにか。常に新しい未知との遭遇が次から次へと出現する旅には終わりがない。飽きることなどありえない。
旅のスタイルによる食傷、辟易
自分が決めるか。他人が決めるか。にも飽きる原因はある。典型的な定番ツアー。団体旅行で旗の後について回り、ガイドブックの中身を確認するだけ。他人の敷いたレールの上を他人の決めた時間通りに言われるままに移動して終える旅。最初はそれなり楽しめても繰り返していくうちにいったいこれの何が楽しいんだ?と思い始めてつまらなくなっていく。自由のない束縛旅。奇妙なことにこういうタイプの旅のほうが自力旅行よりも高額になる傾向がある。そして高額になればなるほど予定調和の世界に引き込まれていきつまらなくなっていく。つまらなくなれば飽きてくる。当然の流れだ。
さらに一歩踏み込んだ言い方をすれば、個人手配の完全自由な海外旅行はある閾値を超えると、安いほうが楽しい海外旅行が出現する。私が常々公開している現地からの当日情報を見ればなんとなく伝わるとも思うが。

チェンナイ 南インド

YouTube動画おとちゃんねる
宝島旅ひとり反省会
2026年格安海外旅行は円安物価高の今でも存在する。実行してきた本人が言うのだから間違いない。ただ、今現在格安海外旅行を実行できる旅人は限られる。

ヒマラヤトレッキングのシュールな風景

こういう旅に飽きることはない。少なくとも私は。
国内旅行には別な要因がからむ
ただ国内旅行で飽きることは確かにあると私も思う。なぜならこの安いほうが楽しい逆転は国内旅行では決して出現しないからだ。もともとの観光地のテンションのレベルが違いすぎる。エンジェルフォールやウユニ塩湖、セレンゲティ、カラパタール頂上での衝撃体験に匹敵するインパクトは日本の国内観光地にはない。
もう一つは国内旅行では安いほうをそれなりにする仕組み結界管理が万全で、旅費を削るともれなくみすぼらしい旅になってしまう。カンボジアやインドでの東京大阪間300円の三等列車旅は胸躍るハイテンション体験だが、青春18きっぷの東京大阪間2,410円移動はただ面倒で苦痛でみすぼらしいだけ。

ミャンマー ミェイ
【㏚】フライト予約検索
JAL国際線
飽きる海外旅行とは
とはいえ飽きる海外旅行というものは存在する。典型例が高額出して参加する定番ツアー。それを続けている限り遅かれ早かれ飽きるのは納得できる。理由は単純。つまらないから。高級ホテルに泊まってファーストクラスに乗っても常に監禁状態。自由の全くない旅。ハイテンションな未知との遭遇はホテルや機内にない。
ラウンジ自慢やファーストクラス自慢は他人がおぜん立てした予定調和の中になる。海外旅行初めてならそれなり喜べても、繰り返しているうちに飽きてくる。電車に乗るより国際線フライトに乗るほうが多いような状態になってくると、フライトは単なる移動手段になってくる。ラウンジやファーストクラスに価値を見出せなくなってしまう。
【㏚】Trip.com格安比較
今こそタイへ!
安いほうが楽しい海外旅行
飽きない海外旅行とは、常に新しい何かに遭遇し続けるきらきら旅、前頭葉活性化旅。そしてそういう旅のほうが金がかからない。私が常々びー旅スタイルとして実証してる通り。味のある構造だ。
ただしこのびー旅スタイルは体力、気力以上にそれなりの態勢と耐性が旅行者側に求められる。誰しも簡単に実行できるようにはなっていない。
そこで飽きることなく常にキラキラになるのはなぜか。世界は広い。習得する言語はほぼ無限にある。突入すれば初めての体験だらけ。そこにいくには他人の決めたレールのままに現地を徘徊するスタイルでは無理なのだ。世界は狭いと感じる方々は定番高額ツアーしか経験のない方に多い。現地の平原を野良犬に絡まれながらヘロヘロになって20㎞歩く経験がないからだ。

タイ 北中部 プレーの夕暮れ

タイ南部 ラチャ島 パトックベイ

YouTube動画おとちゃんねる
タイ滞在1カ月いくらかかる?
2024年12月1日~12月31日までの1カ月のタイ滞在費はホテル代、食事代、ツアー代入れても5万円かからなかった。その実録詳細を公開。

アンダマンニコバル諸島ハヴロック島エレファントビーチ
つまらない海外旅行がよぼよぼを招く
その閾値を超えた世界に入っていけないので飽きるのだ。つまらない旅していて飽きるのは当然。海外旅行1000回行っても飽きない領域に達することができるかどうかは旅人次第。
ありきたり予定調和の凡庸な旅が飽きる旅。そこでは前頭葉活性化は起きないので神経細胞の廃用が進む。老化の進むよぼよぼ旅。私は飽きることなく毎年次の旅の出国をウキウキで待つ。誕生日やクリスマスを指折り数えて待つ小学生状態。飽きるどころか行く前から毎年全力キラキラ気分。年取るとこういうことはなくなる。たぶんこういう精神状態が若返り効果があるのだと勝手に思っている。

ヒマラヤトレッキングロード

パンダヤク ヒマラヤトレッキング
びー旅つぶやき 日々の日記
10:01 2026/07/05
1USD=162円台まで下落。円安1986年12月以来40年ぶりの水準。ホルムズ問題以降の航空券高騰も収まる気配なく、夏休みシーズンに海外旅行へ出かける日本人は大幅に減少しているらしい。
日本の深刻な観光離れ。当然のことだ。物事には優先順位がある。日々の生活に追われ生きることに精一杯の状態で旅行なんて発想にはならないのは当然だ。二極化の裏で既得権益層による合法的庶民搾取(消費税がその典型例)が静かに進行する。
日本衰退の現況、少子化の背景には「子供を産むどころかそのはるか前、結婚や恋愛にさえたどり着けない状況」がある。理由は単純。生活に追われてそんな余裕がないから。そしてそんな恋愛さえまともにできない低所得若年層に「海外旅行行きたいですか?」なんて質問されて「なめんなこのぼけ」…の回答になるのは当然のことだ。まともに働けばブラック環境でボロボロになるまで搾取される。低所得若年層がその奴隷環境から抜け出す方法が、トクリュウで強盗か、カンボジアで詐欺電話か、ドバイ風俗ヤギ案件のような方法しか残されていないとすればあまりにも痛々しい。
深刻な観光離れの本質は円安でも航空券高騰でもない。日本の大多数庶民の経済的な凋落に他ならない。15年前から日本の低所得庶民の可処分所得がタイやマレーシアの中間所得層に追い抜かれている。彼らのほうがずっと裕福な暮らしをしている。そんな中、今年にも日本を抜いて4位になるとされていたインドのGDPがルピー安で6位になるの報道。ただこれは為替に救われただけで日本の凋落衰退は止まっていない。数年前まではインドが日本抜いて4位になるのは10年後といわれていた。インドルピー5月20日に最安値。この些末な枝葉ではしゃいでいるので本質を見失しなうのだ。
海外旅行?行こうと思わない。意識にすらない。スタグフレーション、自然発生的に仕方なくそうなったことになっているが、その背景の闇は深い。

シンガポール チャンギ国際空港

チェンナイ郊外鉄道は日本の援助なのに列車車両はブラジル製

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旅の荷物公開
2025年1月20日、ナコーンラチャシーマー滞在中。日本を出て55日目。現地からリアルな携行荷物を公開。円安物価高下の格安海外旅行実証中。