ムック島格安生活2025

ムック島格安生活2025kho Mook budget Style2025

8:00 2025/02/10
トランからムック島に入り地元民エリアでの格安生活中。オニカッコウがひっきりなしに鳴くジャングルエリア。なのに海は徒歩2分というファンキー環境。プリミティブなバンブーバンガローなのに1泊700B。Wi-Fi部屋まで届かず。蚊に食われまくる毎日。

ムック島パールビーチ2025年2月9日撮影

上のホテル1泊4800THB～　シバライリゾート詳細

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ムック島ジャングル生活2025

6:57 2025/02/09
ムック島2泊して3日目の朝。ジャングル鳥の鳴き声が朝から大合唱。昨日宿替えした1泊700Bのバンブーバンガローで朝を迎える。朝から涼しい初夏の気温。蚊帳があるので蚊帳の中で寝ていたら蚊に刺されまくる。蚊帳の中にデフォで蚊がいる意味ない状態。結局蚊取線香炊きまくり。アースノーマットは芯の黒い部分が折れて使えなくなっている。とはいえそこそこ快適なビーチ滞在なので少しゆるゆるすることにする。宿代は上がっているが食事代は以前のままでさほどかからない。ムック島は地元民の暮らす島なので庶民物価生活すれば宿代以外の生活費はかからない。

5バーツパン最初7バーツだったのに続けて行っていると6バーツになった。フライドチキン中サイズ20バーツ。チキンカツ弁当25バーツ。ただ外国人用のレストランもたくさんあり1食に150バーツとかかかる。

とはいえ宿代が700Bと高額なので1日の出費はかかってしまう。12年前はなかったATMも1台だけあるようだ。気まぐれに使えなくなるらしいけど。明日はアゴダで予約した1泊600Bのバンガローに宿替え。数泊したかったが満室で1泊しか予約できず。クレカ払いでなく、当日の現金払い。今の宿から徒歩5分なので昨日行ってチェックしたがまあ許容範囲のバンガロー。予約キャンセルが多いとご主人がぼやいていたので、キャンセル次第で追加宿泊できるかも。とにかくどこあたっても満室で欧州組であふれている。日本人皆無だけど。

バイクは1日200B～。自転車なぜか1日150B。トランまでのジョイントは200B。クラダン島やランタ島など各島への島内ツアー会社でチケット手配できる。

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トランのホテル　　　　ムック島のホテル

ムック島港近くの風景

私がムック島初日泊まったシーサイドホームの詳細

17:14 2025/02/09
日焼けでヘロヘロ。胸が痛い。低温やけど状態。なんとメインの動画撮影カメラとして使っていたレッドミースマホを水没させて使用不能になる。もう何もする元気ない。寝る。

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ムック島 2025年2月9日（日）快晴旅75日目

出費詳細: カウマンガイ弁当25　パットウンセン弁当25　ゼロコーラ4本80　フライドチキン20　チキン串カツ2本20　カウニャウ2個10　地元甘味10
宿泊代: ココビーチバンガロー700
合計: 890 THB（4,094 円）

1円= 0.2195 THB/ 1 THB = 4.5567円 2025/02/05 3:00

ムック島の風景　2025年2月9日撮影

ムック島ジャングル生活進行中

6:30 2025/02/10
ムック島3泊4日目の朝。オニカッコウのピーヤウ、ピーヤウが延々続くジャングルバンブーバンガロー。パールビーチでの強烈な日差しで低温やけど状態で背中が痛い。寝返りもうてないほど。蚊にも食われまくって足がかゆい。蚊帳があるので安心していたら蚊帳の中で蚊に食われまくる。蚊帳の中に蚊がいやがる。蚊帳の意味がない。今は蚊帳あてにせず、蚊取線香もうもうで対抗している。

今のバンブーバンガロー1泊700B。部屋でネット出来ず。格安ビーチ生活求めてムック島に着たのにそうなってない。今日これから600Bの宿に宿替え。アゴダで1泊だけ予約したここから徒歩5分にあるバンガロー。低温やけど状態でこれ以上ビーチで日焼けは厳しい。少し間をおきたいので、いったんトランに戻るかな。離島滞在なのに日焼けひどくてビーチで過ごせないなら滞在意味ないし。

ムック島ジャングルホテル　ココビーチバンガロー

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YouTube動画おとちゃんねる
タイの1泊105バーツホテル

2024年12月22日タイ、ピッサヌロークの月極マンションで快適格安生活。朝の無料コーヒーがうめえ。

近隣島情報

ムック島からトランに戻るには1日6便ほど複数の旅行会社のジョイントチケットあって200～500Bと差がある。200Bは朝の8時1日1便のみ。トランの駅前まで行ってくれるようだ。

ムック島からロック島行も当たってみる。定期便などはなく1日ツアーのみ。ムック島発ロック島1日ツアーはロングテールで950Bで行けるらしい。いつもの1日ツアー参加でおいてけぼりスタイルで国立公園キャンプサイト泊できるか？と聞いてみると、同じツアーでムック島には戻ってこれない（ロングテールなので定員がある）が、ランタ島にスピードボート合流で抜ける方法なら可能だという。ムック島発ロック島1日ツアー950B、ロック島→ランタ島1200B、国立公園入場料400B。合計2250Bでロック島国立公園キャンプサイト泊ができる。テント代は別に必要で1泊510B。相変わらず金かかる。ランタ島からおいてけぼり往復より若干安くなるか。味のある訪問方法なので今後の参考にしておく。クラダン島のテントは今400Bとのこと。

今回は格安滞在がメインテーマなので今の1泊700Bのプリミティブバンガロー泊状況は芳しくない。その辺深追いせずにトランに引き返そうと思う。昨日のスマホ水没ショックも痛かった。旅は残り少ないのでそれが救い。撮影できるスマホはもう1台あるけれど。

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