シーテープ無料ツアー実録2025Long-term stay in Thailand
16:40 2025/01/19
当日情報間に合わずシーテープから帰還のバスの中で書いている。
シーテープで宿泊の宿から遺跡は遠くて歩いていける距離ではない。バーンクランに宿泊せず、バーンナータクに宿泊したのでレンタルバイクも自転車が確保できない。宿のお兄さんに相談すると「私のバイクは貸せないが私が案内するよ」という。いくら？と聞くと「お金はいらない」とのファンキーな回答。
思いもかけずシーテープ無料ツアーをすることになった。別に入場料100バーツは必要だが、遺跡内のトラムは無料だった。2025年1月17日の世界遺産シーテープ歴史公園訪問の記録。現在円安物価高下の格安海外旅行実証の旅真っ只中。
カオクランノーク เขาคลังนอก 想像以上にでかかった
←シーテープ行き方 異次元世界旅 コラート格安生活→
宿のお兄さんのバイクでクントーリゾートを出発したのは9時15分。宿から1㎞南にあるバーンナータクの村によってコーヒー飲んで、お弁当買って遺跡に向かう。
最初は中心より北2㎞にあるカオクランノーク เขาคลังนอก に行く。宿から10㎞。でかい。予想外の規模に驚く。今まで見たタイの遺跡の中で一番でかいのではないか。写真や動画ではこのでかさが伝わってなかったのでインパクトあり。これがスコータイより昔に作られていたのもインパクトあり。コーケー遺跡の5倍くらいあるのではないか。でもコーケー遺跡のように頂上に登ることはできず。
2219号線それてカオクランノークまでの道にノーリードわんこが100匹くらいいてビビる。歩いたらバトルが大変だった。
バスで行く場合、バーンクランに宿をとったほうが効率はいい。シーテープバス乗場の位置詳細は下のグーグルマップで。
シーテープ歴史公園内のトラムは無料だった。
次に歴史公園内に入る。入場入り口で100Bでチケット買う。カオクランノークには入場料は不要だった。歩いて回るつもりだったが、トラムが無料というので乗ることにした。シーサチャナライもスコータイも小銭いるんじゃなかったっけ？利用してないので知らんけど。途中に寄った古代人のガイコツがエキセントリック。わしゃ人骨見たの初めてかも。いくら古代人と言っても死体でしょ。
続いてメインの遺跡の集中するドヴァーラヴァディー王朝の古代都市エリアにトラムで突入。訪問客はすべてタイ人。欧州組も中国人も韓国人も日本人も私以外いなかった。チャーハン弁当持ち歩いていたらにおいかぎつけたわんこが延々ついてくる。一通り回って腹減ったのでそのわんこと一緒にプラーン・シーテープ遺跡背景に動画撮りながら飯を食う。
このプランシーテープは11世紀から12世紀に建てられた。
飯後もいせきでゆるゆる。カオクランナイのしこふんじゃったレリーフがおもむきあり。あれが6～7世紀建造とはインパクト大。スコータイ遺跡なんかよりずっと昔じゃん。
トラムで回っているのにその辺の遺跡は徒歩で回るので結構疲れる。お兄さんには入口で午後3時にここに来てと言って別れたが、遺跡内まで迎えに来てくれたようで1時過ぎくらいでヘロヘロになったところで遺跡内でお兄さんと遭遇。もうそれ以上回る元気なかったのでそのまま一緒にトラムに乗って帰路につく。バイク送迎、トラム利用でもあんなに疲れるのだから、宿から徒歩で行くなんて絶対無理だった。
お兄さんの好意に感謝。最後に100Bチップあげようとしたけど拒否される。いやそれではこっちの気持ちが収まらない。いいからいいからと無理やりあげた。いろいろファンキーな無料ツアーだった。帰りはまたバーンナータクの地元食堂行って肉野菜炒め定食弁当40バーツと1.45Lゼロペプシ36B買って宿に帰還した。
カオクランノック เขาคลังนอก 2025/1/18
7:28 2025/01/20 追記
シーテープ発の遺跡1日ツアーは無料だったが、ロッブリー発2泊3日のシーテープ訪問には総額で9,000円ほどの旅費はかかっている。やはり1泊2,250円のホテル代が金額を釣り上げている。それ以上の異次元体験多数させてもらえたが。
遺跡内の無料トラム乗車中 2025/1/18
●クントーリゾートの電話番号 2025年1月20日現在
タイ語が堪能でない場合は、これを日本語か英語の通じるタイ人に見せて電話予約してもらうと面倒は少ない。
・ネット予約できるシーテープのホテル
Agoda でシーテープのホテル予約
昨日ロッブリーからシーテープにやってきた。今シーテープの宿1泊500Bの宿で朝を迎えている。今の気温16℃で寒い。上着とジャージ着こむ。レンタルバイクも自転車も確保できない情況で遺跡まで往復16㎞歩く覚悟でいたら、なんと宿の若旦那が遺跡をバイクで案内してくれるという。いくらか？と聞いたら「お金はいらない」との意表を突く回答。「私のバイクは貸せないけど私が無料で案内するよ」という異次元展開。なのでこれから急遽シーテープ無料ツアーに行くことになった。入場料100Bは取られるけど。
ここからカオクランノーク เขาคลังนอก やカオクランナイ เขาคลังใน を回ると20㎞以上になる。これは助かった。バンコク発日帰り日本人ツアー1人参加で5万円のシーテープツアーに無料で行く。かなりおいしいネタだ。ちなみに宿に自転車はあるがパンクしている。周辺に貸してくれと回るもすべて断られる。動画もページも全く追いつかない。旅するのでいっぱいいっぱい。昨日のロッブリーからシーテープへのバス移動悶絶記は追って公開。
参考までにバンコク発シーテープ日帰りツアーだと移動に片道3～4時間。往復6～8時間車内監禁。遺跡滞在30分、それで5万円のファンキーツアーになる。
プランソンピノン 訪問客私以外皆タイ人。
●格安フライト検索
シーテープ無料ツアーに行ってくる。異次元ハイテンションの情報洪水でヘロヘロ。この遺跡は徒歩や自転車で回るの無理だ。遺跡内トラム無料だったので今回初めて乗った。動画も画像もたくさん撮ったが制作する元気がない。
シーテープ予想外のハイテンションだった。あれがスコータイよりずっと昔の遺跡とは強烈だ。プラーンシーテープで動画撮りながらわんこと食ったチャーハン弁当40バーツうまかった。
カオ・クラン・ナイ เขาคลังใน
・ネット予約できるシーテープのホテル
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21:08 2025/01/18
明日ちゃんと帰れるのか。1日1本のバス。21号線は遠い。別にこういうのは慣れてるけどさ。
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タイの1泊105バーツホテル
2024年12月22日タイ、ピッサヌロークの月極マンションで快適格安生活。朝の無料コーヒーがうめえ。
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ネット予約のできるバンコクのホテル・ゲストハウス
カオクランノーク เขาคลังนอก
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現在シーテープの気温16℃。上着とジャージ着ても若干寒い。今日の最高気温も31℃。寒暖差15℃は強烈。
シーテープに2泊してようやくいろいろな謎が解けた。勝手に早とちりしていた部分も多々あったことに気づく。バスで降りたバーンクラン Ban Klang บ้านกลาง 近くのホテルに宿泊すればもっと簡単だったのだ。遺跡の南の村バーンナータク Ban Na Takut บ้านนาตะกุด にこだわったのでややこしくなったのだ。でもそのおかげで想定外のシーテープ無料ツアーなど、おいしいネタに多数遭遇したのだけれど。今行き方ページの修正をしている。
バス降りた場所から歴史公園入口まで10.3㎞。今の宿まで16.5㎞。バイタクで移動した距離はウィンディーリゾート（バンウーンリゾート）経由したので途中乗車の分差し引けばたぶん15㎞くらい。
11:02 2025/01/19
今シーテープのバンガロー宿で出発待ち。21号線に1日1本だけ来るロッブリー行のバスを捕まえてロッブリーに帰る。今日12時に宿のお兄さんがここから約10㎞離れたバーンクランまで送ってもらうことにした。ソンテウも走っていはいるが行き先も時間がわからない。乗場も不明なので宿のお兄さんに送ってもらうのが確実。
通過の時間は15時35分とのことだが、あてにならない。逃したらバーンクランで宿をとることにする。無事シーテープ脱出できるのか。ナコーンラチャシーマー方向に抜けることも考えたが、無難にロッブリーに戻ることにする。タイのビザなし60日滞在リミットも近い。
13:34 2025/01/19
今シーテープのバーンクランのバス乗り場でロッブリー行のバスを待っている。ポテチとコンビニのラテ飲んでページ制作。15時40分発。あと2時間あるのでちょうどいい日陰での制作。そよ風が涼しい。脇は地元市場。
宿のお兄さんにここまで送ってもらった。16㎞あるのでとても歩ける距離ではない。乗場の場所もわかりにくいところにあるので助かった。昨日も無料シーテープツアー連れて行ってもらったし。別れ際にチップで200Bあげた。
ロッブリーへのバスは1日2本ある様子。8時半発と15時40分発。87バーツ。道端で手を振って乗り込むシーサチャナライと同じスタイルかと思っていたら、乗場でチケット買って待つスタイル。チケット買ったので今日中にはロッブリーに帰れそうだ。さっき久々に乗場脇の食堂で食ったカウカームーうまかった。シーテープ、味のある体験たくさんさせてもらった。
14:48 2025/01/19
14時45分にバンコク行の大型バスがこの乗場にやってきた。モーチット2からここに直接来れるようだ。
16:49 2025/01/19
今シーテープのバーンクランのバスターミナルからロッブリー行のバスに乗ってロッブリーへ生還。バスの中でパソコン開く。道端で手を振って停めるやんちゃな方法ではなく、ちゃんとチケット買って乗場から乗る平和な帰還。待っている間にバンコク行のバスが2台もやってきた。ロッブリー行より頻発しているようだ。バンコクまで230バーツとのこと。最安はロッブリー拠点だが、バンコクから直行する場合はモーチット2からのバスのほうが効率はいいのかも。バス乗場では4時間待ったがずっとページの制作していたのであっという間だった。おかげでだいぶページは追いついた。
今夕日の中、バスは快適にロッブリーへととばしている。いやあ、平和に帰れてホッとしている。シーテープ無料ツアーは強烈に異次元展開していた。
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カオクランノーク เขาคลังนอก
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旅の荷物公開
2025年1月20日、ナコーンラチャシーマー滞在中。日本を出て55日目。現地からリアルな携行荷物を公開。円安物価高下の格安海外旅行実証中。
当日情報間に合わずシーテープから帰還のバスの中で書いている。
シーテープで宿泊の宿から遺跡は遠くて歩いていける距離ではない。バーンクランに宿泊せず、バーンナータクに宿泊したのでレンタルバイクも自転車が確保できない。宿のお兄さんに相談すると「私のバイクは貸せないが私が案内するよ」という。いくら？と聞くと「お金はいらない」とのファンキーな回答。
思いもかけずシーテープ無料ツアーをすることになった。別に入場料100バーツは必要だが、遺跡内のトラムは無料だった。2025年1月17日の世界遺産シーテープ歴史公園訪問の記録。現在円安物価高下の格安海外旅行実証の旅真っ只中。
カオクランノーク เขาคลังนอก 想像以上にでかかった
←シーテープ行き方 異次元世界旅 コラート格安生活→
シーテープ無料ツアー2025
16:55 2025/01/19宿のお兄さんのバイクでクントーリゾートを出発したのは9時15分。宿から1㎞南にあるバーンナータクの村によってコーヒー飲んで、お弁当買って遺跡に向かう。
最初は中心より北2㎞にあるカオクランノーク เขาคลังนอก に行く。宿から10㎞。でかい。予想外の規模に驚く。今まで見たタイの遺跡の中で一番でかいのではないか。写真や動画ではこのでかさが伝わってなかったのでインパクトあり。これがスコータイより昔に作られていたのもインパクトあり。コーケー遺跡の5倍くらいあるのではないか。でもコーケー遺跡のように頂上に登ることはできず。
2219号線それてカオクランノークまでの道にノーリードわんこが100匹くらいいてビビる。歩いたらバトルが大変だった。
バスで行く場合、バーンクランに宿をとったほうが効率はいい。シーテープバス乗場の位置詳細は下のグーグルマップで。
シーテープ歴史公園内のトラムは無料だった。
次に歴史公園内に入る。入場入り口で100Bでチケット買う。カオクランノークには入場料は不要だった。歩いて回るつもりだったが、トラムが無料というので乗ることにした。シーサチャナライもスコータイも小銭いるんじゃなかったっけ？利用してないので知らんけど。途中に寄った古代人のガイコツがエキセントリック。わしゃ人骨見たの初めてかも。いくら古代人と言っても死体でしょ。
続いてメインの遺跡の集中するドヴァーラヴァディー王朝の古代都市エリアにトラムで突入。訪問客はすべてタイ人。欧州組も中国人も韓国人も日本人も私以外いなかった。チャーハン弁当持ち歩いていたらにおいかぎつけたわんこが延々ついてくる。一通り回って腹減ったのでそのわんこと一緒にプラーン・シーテープ遺跡背景に動画撮りながら飯を食う。
このプランシーテープは11世紀から12世紀に建てられた。
飯後もいせきでゆるゆる。カオクランナイのしこふんじゃったレリーフがおもむきあり。あれが6～7世紀建造とはインパクト大。スコータイ遺跡なんかよりずっと昔じゃん。
トラムで回っているのにその辺の遺跡は徒歩で回るので結構疲れる。お兄さんには入口で午後3時にここに来てと言って別れたが、遺跡内まで迎えに来てくれたようで1時過ぎくらいでヘロヘロになったところで遺跡内でお兄さんと遭遇。もうそれ以上回る元気なかったのでそのまま一緒にトラムに乗って帰路につく。バイク送迎、トラム利用でもあんなに疲れるのだから、宿から徒歩で行くなんて絶対無理だった。
お兄さんの好意に感謝。最後に100Bチップあげようとしたけど拒否される。いやそれではこっちの気持ちが収まらない。いいからいいからと無理やりあげた。いろいろファンキーな無料ツアーだった。帰りはまたバーンナータクの地元食堂行って肉野菜炒め定食弁当40バーツと1.45Lゼロペプシ36B買って宿に帰還した。
カオクランノック เขาคลังนอก 2025/1/18
7:28 2025/01/20 追記
シーテープ発の遺跡1日ツアーは無料だったが、ロッブリー発2泊3日のシーテープ訪問には総額で9,000円ほどの旅費はかかっている。やはり1泊2,250円のホテル代が金額を釣り上げている。それ以上の異次元体験多数させてもらえたが。
遺跡内の無料トラム乗車中 2025/1/18
●クントーリゾートの電話番号 2025年1月20日現在
タイ語が堪能でない場合は、これを日本語か英語の通じるタイ人に見せて電話予約してもらうと面倒は少ない。
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シーテープツアー無料ツアー当日日記
6:47 2025/01/18昨日ロッブリーからシーテープにやってきた。今シーテープの宿1泊500Bの宿で朝を迎えている。今の気温16℃で寒い。上着とジャージ着こむ。レンタルバイクも自転車も確保できない情況で遺跡まで往復16㎞歩く覚悟でいたら、なんと宿の若旦那が遺跡をバイクで案内してくれるという。いくらか？と聞いたら「お金はいらない」との意表を突く回答。「私のバイクは貸せないけど私が無料で案内するよ」という異次元展開。なのでこれから急遽シーテープ無料ツアーに行くことになった。入場料100Bは取られるけど。
ここからカオクランノーク เขาคลังนอก やカオクランナイ เขาคลังใน を回ると20㎞以上になる。これは助かった。バンコク発日帰り日本人ツアー1人参加で5万円のシーテープツアーに無料で行く。かなりおいしいネタだ。ちなみに宿に自転車はあるがパンクしている。周辺に貸してくれと回るもすべて断られる。動画もページも全く追いつかない。旅するのでいっぱいいっぱい。昨日のロッブリーからシーテープへのバス移動悶絶記は追って公開。
参考までにバンコク発シーテープ日帰りツアーだと移動に片道3～4時間。往復6～8時間車内監禁。遺跡滞在30分、それで5万円のファンキーツアーになる。
プランソンピノン 訪問客私以外皆タイ人。
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シーテープ無料ツアー完了
14:43 2025/01/18シーテープ無料ツアーに行ってくる。異次元ハイテンションの情報洪水でヘロヘロ。この遺跡は徒歩や自転車で回るの無理だ。遺跡内トラム無料だったので今回初めて乗った。動画も画像もたくさん撮ったが制作する元気がない。
シーテープ予想外のハイテンションだった。あれがスコータイよりずっと昔の遺跡とは強烈だ。プラーンシーテープで動画撮りながらわんこと食ったチャーハン弁当40バーツうまかった。
カオ・クラン・ナイ เขาคลังใน
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21:08 2025/01/18
明日ちゃんと帰れるのか。1日1本のバス。21号線は遠い。別にこういうのは慣れてるけどさ。
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シーテープ 2025年1月18日（土）快晴 旅53日目
- 出費詳細
- 朝のコーヒー2人分85 チャーハン弁当40 遺跡入場料100 遺跡内缶コーラ20 チップ100 肉野菜炒め定食弁当40 1.45mlゼロペプシ36 フライドチキン串2本10 チキン串カツ2本20 野菜煮込み総菜30 カウニャウ2個10
- 宿泊代
- クントーリゾート 500
- 合計
-
991 B 4.6円計算（4,558.6 円）
YouTube動画おとちゃんねるタイの1泊105バーツホテル
2024年12月22日タイ、ピッサヌロークの月極マンションで快適格安生活。朝の無料コーヒーがうめえ。
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カオクランノーク เขาคลังนอก
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シーテープ脱出 ロッブリー生還
7:01 2025/01/19現在シーテープの気温16℃。上着とジャージ着ても若干寒い。今日の最高気温も31℃。寒暖差15℃は強烈。
シーテープに2泊してようやくいろいろな謎が解けた。勝手に早とちりしていた部分も多々あったことに気づく。バスで降りたバーンクラン Ban Klang บ้านกลาง 近くのホテルに宿泊すればもっと簡単だったのだ。遺跡の南の村バーンナータク Ban Na Takut บ้านนาตะกุด にこだわったのでややこしくなったのだ。でもそのおかげで想定外のシーテープ無料ツアーなど、おいしいネタに多数遭遇したのだけれど。今行き方ページの修正をしている。
バス降りた場所から歴史公園入口まで10.3㎞。今の宿まで16.5㎞。バイタクで移動した距離はウィンディーリゾート（バンウーンリゾート）経由したので途中乗車の分差し引けばたぶん15㎞くらい。
11:02 2025/01/19
今シーテープのバンガロー宿で出発待ち。21号線に1日1本だけ来るロッブリー行のバスを捕まえてロッブリーに帰る。今日12時に宿のお兄さんがここから約10㎞離れたバーンクランまで送ってもらうことにした。ソンテウも走っていはいるが行き先も時間がわからない。乗場も不明なので宿のお兄さんに送ってもらうのが確実。
通過の時間は15時35分とのことだが、あてにならない。逃したらバーンクランで宿をとることにする。無事シーテープ脱出できるのか。ナコーンラチャシーマー方向に抜けることも考えたが、無難にロッブリーに戻ることにする。タイのビザなし60日滞在リミットも近い。
13:34 2025/01/19
今シーテープのバーンクランのバス乗り場でロッブリー行のバスを待っている。ポテチとコンビニのラテ飲んでページ制作。15時40分発。あと2時間あるのでちょうどいい日陰での制作。そよ風が涼しい。脇は地元市場。
宿のお兄さんにここまで送ってもらった。16㎞あるのでとても歩ける距離ではない。乗場の場所もわかりにくいところにあるので助かった。昨日も無料シーテープツアー連れて行ってもらったし。別れ際にチップで200Bあげた。
ロッブリーへのバスは1日2本ある様子。8時半発と15時40分発。87バーツ。道端で手を振って乗り込むシーサチャナライと同じスタイルかと思っていたら、乗場でチケット買って待つスタイル。チケット買ったので今日中にはロッブリーに帰れそうだ。さっき久々に乗場脇の食堂で食ったカウカームーうまかった。シーテープ、味のある体験たくさんさせてもらった。
14:48 2025/01/19
14時45分にバンコク行の大型バスがこの乗場にやってきた。モーチット2からここに直接来れるようだ。
16:49 2025/01/19
今シーテープのバーンクランのバスターミナルからロッブリー行のバスに乗ってロッブリーへ生還。バスの中でパソコン開く。道端で手を振って停めるやんちゃな方法ではなく、ちゃんとチケット買って乗場から乗る平和な帰還。待っている間にバンコク行のバスが2台もやってきた。ロッブリー行より頻発しているようだ。バンコクまで230バーツとのこと。最安はロッブリー拠点だが、バンコクから直行する場合はモーチット2からのバスのほうが効率はいいのかも。バス乗場では4時間待ったがずっとページの制作していたのであっという間だった。おかげでだいぶページは追いついた。
今夕日の中、バスは快適にロッブリーへととばしている。いやあ、平和に帰れてホッとしている。シーテープ無料ツアーは強烈に異次元展開していた。
●ロッブリーのホテル booking.com
ネット予約のできるロッブリーのホテル
カオクランノーク เขาคลังนอก
YouTube動画おとちゃんねる旅の荷物公開
2025年1月20日、ナコーンラチャシーマー滞在中。日本を出て55日目。現地からリアルな携行荷物を公開。円安物価高下の格安海外旅行実証中。
ロッブリー 2025年1月19日（日）快晴 旅53日目
- 出費詳細
- お兄さんにチップ200 ロッブリーバス87 カウカームー40 アイスラテ中20 ポテチ20 バス乗場トイレ5 ソンテウ10 カウカームー50 ゼロペプシ20
- 宿泊代
- スーポンポンホテル โรงแรมสุพรพงษ์ Suphaphong Hotel 250
- 合計
-
702 B 4.6円計算（3,229.2 円）
プランシーテープปรางค์ศรีเทพ
異次元世界旅トップ
1231 スコータイ自転車旅
0101 スコータイ初詣
0102 元旦地獄に仏体験
0105 スコータイ北遺跡
0108 海外旅行若返効果
0110 スコータイ回り方
0114 長期滞在の盲点
0116 ロッブリー高級宿
0117 シーテープ行き方
0118 シーテープ無料ツアー
0122 コラート格安生活
0123 タイ入国拒否
0125 ビエンチャン格安生活
0128 ビエンチャン空港
0130 タイビザラン新ルール
古代人とはいえ死体でしょ？私は初めて人骨見た。
●YouTube旅動画
YouTubeおとちゃんねる
ここでわんこと飯食う
YouTubeおとちゃんねる
カオクランナイ เขาคลังใน
プランシーテープปรางค์ศรีเทพ
カオクランナイ เขาคลังใน
遺跡巡りのあとの肉野菜炒め定食弁当うまかった。
プランシーテープปรางค์ศรีเทพ
遺跡発掘現場
カオクランノーク เขาคลังนอก
シーテープ プランソンピノン 2025年1月18日撮影
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