●ウボンラチャタニからスリンへ
2024年3月15日(金)10:43
昨日ウボンラチャタニから3等列車でスリンにやってくる。160㎞移動して31バーツ(130円)。今スリン駅前のホテルで天井ファンの風にあたりながらパソコンに向かう。今日は朝からドン曇り。雨期のような天気。とは言えもう乾期終盤。暑期とも言われる時期ではある。ラマダン始まり、水かけ祭りの水鉄砲が雑貨屋さんで山積み。苦手な水かけ祭り始まる直前に帰国できるのはありがたい。タイはこれから雨期まっしぐら。それと引き換えに日本に春がやってくる。そのタイミングに帰国。まさに渡り鳥旅。
スリン駅前
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曇っているとさほど気温あがらず。といいつつ今31℃。昨日の晩は強烈に暑かった。夜中に起きて2度水浴びをした。水道水も昼間はお湯になる。
今のホテル最初泊ったときには150Bだったのに今は最安ファン部屋で230Bになってしまった。先日泊ったピッサヌロークの宿は100Bのままだったのに。とはいえ、230Bは966円。1000円以下でトイレシャワー付の個室15畳部屋に泊まれるのだけれど。コンビニが徒歩1分にあって便利。近くの食堂は高いので市場まで買い出しに行っている。ここでしばらくゆるゆるしながら動画を追いつかせよう。びー旅ページはやっと昨日追いついた。
現在宿泊中のスリンのホテル1泊230THB 2024/03/15
タイ鉄道3等列車の旅2024
昨日は朝から雨降っていて、移動1日伸ばそうかと思っていたら晴れてきたのでスリンへ移動決行。3㎞離れたワリンにあるウボンラチャタニ鉄道駅からスリンに向かう。12時35分発のナコーンラチャシーマー行。だいたい半分の距離でスリンに着く。駅行く途中市場で肉野菜炒め定食45B食っていたら、微妙に時間くって、駅までランニングか?となったが歩いている途中にいい感じに3番ソンテウがやってきて途中まで送ってもらえた。駅前行は2番なのだが、3番途中下車でも8割行ってくれるのでランニングはせずにすんだ。12B。チケット買って待つこと30分で列車出現。乗り込んで10分で出発。窓全開風びゅんびゅんはやっぱ気分いい。スリンまでは2時間半で着く。宿確保し快適イーサーン生活が始まった。
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スリン 2024年3月15日(金)曇後晴 107日目
- 出費詳細
- アイスエスプレッソ中20 ツナサンド25 牛乳26.5 フライドチキン20 カウカームー50 氷5 5 骨付きフライドチキン10 カウニャウ10 ゼロペプシ20
- 宿泊代
- ニューホテル 230
- 合計
-
421.5 B 4.2円計算(1,770.3 円)
1円= 0.2413 THB/ 1 THB = 4.1435円 2024/03/14 3:55
1円= 0.006765 USD/ 1 USD = 147.83円 2024/03/14 3:55
スリン駅前ホテル1泊966円
9:12 2024/03/16
今スリンの駅前ニューホテルで2泊して3日目の朝。宿近くにカウカームーのある食堂見つけて早速朝から食べてご機嫌。帰りにコンビニのアイスエスプレッソ中20B買って天井ファンにあたりながらパソコンに向かう。遅れていたページと動画がやっと追いついた。タイはやはり過ごしやすい。飯がうまい。ダイエットには微妙な環境ではあるのだけど。
今日も朝から曇天。少し早めの雨期到来か。まだ雨は降ってないけど午前中曇った状態の日が続く。昨日は午後は晴れていた。曇っているので今の気温28℃。湿度高く79%。日本の夏前の梅雨の天気。今の時期は雨期の前の暑期でもある。
予定では3月20日に帰国するつもりだった。片道航空券入国だったので入国時には帰路便航空券はなかった。航空券高騰時(今もそうなんだけど)と重なって、少し間をおいて確保したほうが安くなるかと呼んで片道航空券でタイ入国。反則なので真似してはいけない。帰路確保当時の2月22日時点でバンコク発はFD福岡も含めて安くならず。バンコク発成田は4万~7万。ホーチミン発ベトジェットも片道4万円台。福岡行のFDもエアジャパンやZIPAIRバンコク便もチェックしたがやはり高かった。あまり直前になると情況的に投げ売りではなく、高騰すると読んで早めに確保の選択。
その状況でかろうじて見つけられたのが4月に入ってのクアラルンプール発羽田行のエアアジアD7。2月22日確保で片道支払総額でMYR 799.00(25,000円くらい)。3月帰国予定が4月に延長。なので予想外に現地で長居する状況になってしまった。日本は3月に入ってからも寒い日が続いているので、ある意味渡り鳥旅としてはラッキーではあるのだけれど。
スリンはサムローが生き残る数少ない町のひとつ
日本への帰国便航空券確保のタイミング
10:17 2024/03/16
今チェックしたのだが、直前確保の日本行はスワンナプーム成田で直近1週間は普通席売り切れ。3月末便は普通席の最安でも10万円以上する。フラットシート20万円のみの状態。4月だと片道54,455円+手数料1000円前後。コロナ前にあった直前の売れ残り投げ売り状態はなっておらず。2月に確保したのは正解だった。クアラルンプール発もバンコクよりはましだが、私が確保した時より1万円ほど高くなっている。
私が今日3月16日利用したサムロー 駅まで1㎞を30バーツ
タイの自転車タクシー サムロー乗車
17:35 2024/03/16
今市場に行って晩飯のでかいフライドチキンを買ってきた。帰りにマンゴ5㎏100THBで売っている。さすがに5㎏は多すぎる。2㎏だといくらだと聞いたら50Bというので買ってしまう。なんとマンゴ8個で200円。1個25円。だいぶおまけしてくれたので実際はたぶん3㎏くらいある。
スリンの地元市場からホテルまでは1㎞ほど。マンゴなど荷物多いし、出口に自転車タクシーいたので駅前までいくらか聞いたら30B という。思ったより安い。動画撮影ついでに利用してみる。結構快適。駅まであっという間につく。チップ込みで50B払ってあげた。おじさん嬉しそうにしていた。暑い。ネットがたまに途切れる。動画のアップに時間がかかる。そろそろ移動時期か。
駅までサムロー2024おとちゃんねる動画
東京ガスの開栓依頼
22:37 2024/03/16
私のこの冬の電気代ガス代水道代は12月以降すべて0円。すべて元栓を占めて行っているからだ。電気はブレイカー落とすだけ。水道はネット上で閉栓開栓依頼が簡単にできる。ただガスだけは開栓時に立ち合いが必要。ガスなのでその事情は分かるが、電気はブレイカー落とすだけで毎月の支払0円になるが、ガスは閉栓して契約解除せねば利用0㎥でも毎月700円だか無意味な基本料金取られる。なので楽天ガスから東京ガスに戻して閉栓依頼。しかし私の出国時は片道航空券での出国で帰国便は決まっていなかった。
なので東京ガスの閉栓依頼時に適当な日にちを開栓依頼として申し込んだ。ところがその日に帰国できず。開栓依頼を変更せねばならなくなった。しかし東京ガスのシステムが電話受付のみで、頑なにメールやネット上での受付を拒否する構造になっている。開栓依頼の変更ができない。帰国して料理ができない。風呂が沸かせない。国際電話に高額出して依頼するのもばからしい。帰国してから電話するかとあきらめていたが、文句の返信メール(東京ガスに問い合わせのメールアドレスは公開されてないが、先方が送ってくる重複変更依頼拒否メールに返信する形でメール連絡はできる)出したら今回特例でメールでの受付してくれるらしい。とりあえず変更はできた。なんでもっと簡単にメールやネット上での変更できないの?
帰国態勢に入りつつある。出国時寒さに辟易、暑さに憧れて出国したのに、今は暑さにうんざりで帰国を望んでいる。迷惑だったコンビニのききすぎた冷房をありがたく感じる。勝手なもんだ。仕事ならともかく、在住とか数年以上の長期滞在よくできるなと思う。これから悲しい天気の続く雨期に突入する。なんにせよ冬の間真夏の気温で生活しているのに約4カ月電気代ガス代0円はありがたかった。無理に節電して震えるなんて絶対健康寿命を縮めると思う。
スリンローカルマーケット
スリン 2024年3月16日(土)曇後晴 108日目
- 出費詳細
- ムーピン2本20 カウカームー50 アイスエスプレッソ中20 ゼロコーラ19 19 でかいフライドチキン45 サラダセット10 市場から駅サムロー30 チップ20 氷5 マンゴ2㎏(8個)50 ゼロペプシ20 ナタデココヨーグルト15
- 宿泊代
- ニューホテル 230
- 合計
-
553 B 4.2円計算(2,322.6 円)
1円= 0.2413 THB/ 1 THB = 4.1435円 2024/03/14 3:55
1円= 0.006765 USD/ 1 USD = 147.83円 2024/03/14 3:55