びー旅ロード2021

感染拡大五輪 コロナオリンピック

賠償回避強行開催東京五輪

COVID-19 Infection spread Olympics

西新宿 都庁

感染拡大五輪 コロナオリンピック COVID-19 Infection spread Olympics

4兆円損失回避のために奪われる数万人の命

2021年6月22日(火)
日本が感染拡大五輪に向かって爆走中。巨額の賠償金を発生させないためにやむなく開催。権限保有者がみな自己保身に回った挙句の開催。騒ぐことで稼ぐ方々は、流れに沿って手のひら返しをすればいいのだろう。ただそうでない今開催を理不尽と感じている日本の半数の方々は、IOCの思い通りに巨額利権者と一緒になってはしゃぐ必要はない。抗議のために東京五輪を「見ない、応援しない、かかわらない」を徹底すべきだ。




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道玄坂方向から見る渋谷ハチ公前交差点

感染拡大五輪 コロナオリンピック

COVID-19 Infection spread Olympics

9:45 2021/06/21
日本国民の半数が疑問を持つコロナ渦中の東京五輪強行開催。巨額の利権が絡む背景の闇が丸見えなのも違和感を増幅させる。このままIOCと五輪で稼ぐ方々の思惑通り開催しても「あんなんじゃやらなかった方がよかった。早い段階で中止宣言出すべきだった」と後年、後悔の開催となるのではないか。収束しかけていたコロナを再拡大させたと日本が極悪国家として歴史に刻まれる。





能天気な楽観と万全の感染対策

20:48 2021/06/21
「五輪観客数上限決定…定員の50%で1万人に」と騒いでいる。五輪中止問題しれっとスルーして枝葉で安心安全努力アピール。茶番が続く間にも感染拡大下げ止まりと再拡大の予兆。

五輪開催へ進むことは、意図せずとも「コロナは終わった」「どんちゃん騒ぎ解禁」のメッセージになる。「そんな大規模イベント平気でやるのに何で私が自粛して部屋に閉じこもらねばならんのだ」は誰しも思う当然の感情だ。

結果、蔓延防止やっても誰にも相手にされず街に人があふれかえる。収束しかけた感染がまた拡大する。感染がまた上昇するのはタイミング的にはちょうど開会式くらいか。かなりの混乱が予想される。

万全の態勢で臨むというが、そもそもそれができているなら今の規模の惨憺たる感染拡大は起こっていない。「安全安心に開催、会場に来る観客は常時マスクをして大声の応援は禁止。会場に直行直帰。万全の感染対策を施したうえでの開催」美辞麗句を並べるが、「いい子でいよう」といって皆それに従うなら警察はいらないし犯罪者もいなくなる。刑務所に入る人もゼロだ。しかし実際は刑務所は人であふれかえっている。大規模イベントで完璧を求めている時点でそこに「安心安全」はない。






デビルズティア レンボンガン島 インドネシア


感染拡大五輪 コロナオリンピック

なぜ五輪だけが特別なのか


「日本では今プロ野球もサッカーもやっている。世界でも大リーグも欧州サッカーも開催されいてる。何で五輪はだめなの?」に対する明快な答え。「なら今インドで同じことができるのか」ということだ。五輪はそれらのイベントと規模やレベルが全く違う。さらに踏み込んでいえば、米国や欧州はパンデミック初期に感染急拡大させて集団免疫形成過程の終盤に差し掛かっている。それらの国々はワクチン接種率も優等生。逆に米国や欧州のように初期に感染爆発起こさず、現在もワクチンもいきわたらない国々はまだそういう状況(集団免疫形成過程の終盤)に至っていない。例えば6月21日現在で日本の感染者数は米国の50分の1。ワクチンの遅れも周知の事実。6月20日時点で効果が有効になる2回接種済915万人。人口比7.2%の脅威の数字。(日本でワクチンによる集団免疫が期待できるのは、今の接種スピードで計算すると来年2022年1月か2月とのこと)

まだ山を越える前で現状深刻な状態のインド、ブラジル、ロシアもそうなのだが、初期に感染者数も死者数も少なく、優等生と言われていた国々が現在次々と感染急拡大を起こしている。そんな時期に国際イベントなぞ正気の沙汰ではない。せまい規模のイベントと比べること自体がおかしいのだ。



やらない方がよかったよねと言われる東京五輪

東京五輪のせいで感染拡大

東京五輪やってもやらなくても今後も感染は拡大する。しかし非難轟轟の中で強行開催される今回のような場合には「五輪やったから感染拡大した」の見方をされる。つまり日本が収束しかけていたコロナを世界中に再拡大させたという極悪国家のレッテルを張られるのだ。

IOCのバッハ会長の「オリンピックを開催するためには、我々はいくらかの犠牲を払わなければいけない」が、「下々の奴らがどれだけ死のうが私らには関係ない」に聞こえるのに等しい。裏に利益のための強行開催の背景があるので余計に罪は深い。

奇跡の五輪をやり遂げたと美談に持ち込みたいのだろうが、根底に莫大な利権と巨額賠償の恐怖からの決定権者の自己保身がある限り、説得力は皆無だ。今回ほど連呼される「スポーツの感動」が胡散臭く聞こえる五輪はない。根拠なき楽観で強行開催される背景の闇が丸見えなのは滑稽でさえある。



渋谷再開発中


集団免疫収束までの国家間格差

これまで感染が深刻でなかった国々へ感染拡大の懸念

米国の6月22日6:22時点での感染者3355万人。死者60万2000人。米国人口は3億2820万人(2019年)。ワクチン接種は州による偏りはあるものの米国全土では6月8日時点で18歳以上の64%が1回の接種を終えた。集団免疫形成の主な目安が接種者が全人口の7割。不顕性感染者や軽症での回復者で抗体獲得者を合わせると、米国の都市部ではほぼ集団免疫獲得の最終段階に入っていると言っていい。パンデミック初期の感染が深刻だった欧州もその状態にある。

それに比べ日本はまだコロナ感染の山を越え切れていない位置にいる。インドやロシア、ブラジル含めて初期に感染急拡大させなかった国々はこれからいくつかの山を越えねばならない。集団免疫収束までの道は一様でなく国によってかなり違う。パンデミック初期のコロナ感染拡大は米国、欧州で急速に、日本を含めた東アジアで緩慢にだった。ただ緩慢であることは集団免疫形成での収束までの時間がかかる側面を持つ。日本をはじめとしたかつての感染対策優等生だった東アジアは、集団免疫収束までまだかなり遠い位置にいる。ここが1年延期した東京五輪にはマイナスに働いた。

パンデミック初期に深刻な感染拡大しなかった国々には途上国も多く、ワクチンもいきわたっていない。今後いきわたるまでの時間もかなりかかる。





東京五輪が史上最高の利益を上げる五輪になる 米NBC幹部

東京五輪を「見ない、応援しない、かかわらない」

東京五輪放映権を持つ米国メディア大手NBCユニバーサルのジェフ・シェルCEOは6月14日、金融機関開催イベントで「東京五輪が当社史上最高利益を上げる」と発言。NBCは2016年リオで五輪の同社史上最高となる2億5000万ドル(約275億円)の利益を上げている。

感染拡大五輪を強行する背景の闇を象徴するセリフだと思う。彼らは強行開催に大喜び状態。まさに感染拡大で下々のものがいくら死のうが知ったこっちゃないのスタンス。当然同様の各国メディアは多数ある。こういう開催ウハウハ族が自分たちに都合のいいとりまき専門家の楽観意見をもとに強行開催するのが東京五輪なのだ。

「どう考えても金よりも命だろ」と考える日本国民半数の良識派の方々が、彼らに対抗する最も効果的な対応策は、東京五輪を「見ない、応援しない、かかわらない」を徹底することだ。史上最高利益だと浮かれているメディアに乗せられないことなのだ。多分これが開催前の中止署名集めやデモ行進よりずっと彼らに効果的に効く。権益集団にのせられて能天気に手のひら返しではしゃぐのはテレビのコメンテーターまでで十分だ。


ローツェの向こうにエベレスト

びー旅つぶやき

17:51 2021/06/18
批判の中強行される東京五輪はテレビ離れを加速させる。米国の五輪放映権を持つテレビ関係者が東京五輪のテレビ視聴率が史上最高になるとのピントのボケた予測を展開していたが、全くの逆だ。史上最低の視聴率になる。それと同時に、YouTubeなどのネット動画世界への視聴者が流れがさらに加速し、五輪のテレビ放映でどんちゃん騒ぎの根幹を揺るがす大暴落五輪になると私は勝手に予想する。

五輪は素晴らしいスポーツの祭典だ。お前らは何も考えずに黙ってのせられてりゃいいんだよ。の先のテレビ関係者やIOCの算段はたぶんうまくいかない。東京五輪やるべきでないと考える日本の庶民約半数の方々が、強行開催されたとたん能天気にスポーツの感動に酔いしれるとはとても思えない。少なくとも私は五輪開催されても一切見ないし、応援もしない。競技結果のニュースになったらチャンネルをかえる。それがやるべきでないと主張する人々の率直な気持ちではないのか。強行開催されれば、感染拡大しようが、死者が出ようがお構いなしに五輪賛美に寝返る無邪気な開催反対派はおそらくそんなに多くない。逆に今開催を理不尽と感じているなら、抗議のために「見ない、応援しない、かかわらない」を徹底すべきだとも思う。

日本が感染拡大五輪に向かって爆走中。巨額の賠償金を発生させないためにやむなく開催。権限保有者がみな自己保身に回った挙句の開催。祝福されない祭典はむなしい。日本はこのまま利益のためにコロナ感染拡大させた歴史に残る極悪国家になってしまうのか。


渋谷駅


アマダブラム Ama Dablam

びー旅つぶやき

17:18 2021/05/29
「東京五輪、私はやるつもりでいた。日本が言うのでやむなくやめることになった」。IOCがこの立場にこだわる理由は単純。五輪中止で消える巨額利権の賠償請求の矛先はIOCでなく日本だとしておきたいこと。さらにやるつもりだったIOCを止めたのだからIOCから日本へ賠償請求ができることにもなる。やめると言い出したものが経済的な敗北者になる構図なのだ。なので古参パウンド氏を炎上させる伏線演出までして「やるつもり」を強調する。

おみごとIOC。ビジネス手法としては完璧だ。拍手が起こりそうだ。だがそのやり方倫理的に疑問感じないのか?コロナの感染拡大が収まりきらずに人が何万と死んでいる背景無視して「下々のものがどれだけ死のうが私らには関係ない」の利権優先は人間の良識としてどうなのか?

五輪中止。利益より人命を優先させるという当たり前の選択をしたものが追いつめられる仕組み。正直者が馬鹿を見る構図。だけどやはりここは愚直に正直者であるべきではないのか。前にも書いたがあえて繰り返す。感染拡大で奪われる何万の命と引き換えなら4兆円の損失なんてはした金。

五輪延期を決めた2020年3月24日、日本のコロナ死者1人。おととい5月27日の日本のコロナ死者118人。去年延期を決めた時より死者数118倍。IOCの面々はどの面下げて五輪開催しても問題ないと言っているのだ。



ヒマラヤの山々

びー旅ロード目次
264. 南インドのカレー
265. モバイルアウトロー
266. タイ屋台と地元食堂
267. クラビ行き方
268. コーンアイランド
269. 中国長距離バスの旅
270. 鬼旅(おにたび)
271. 海外スマホと格安SIM
272. 感染拡大五輪
273. 行けなくなった遠い国
274. コロナ感染闘病記

びー旅ロード2020



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チャン島発ラン島ツアー。このラン島はパタヤ沖のラン島とは別。







  






レンボンガン島


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南インド、チェンナイ2020年2月私がいたころにはインドにコロナ感染者はほぼゼロ。現地でコロナはニュースで聞くだけの別世界の出来事だった。



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渋谷駅南口 猿楽橋から
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