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投稿情報2010-2012 びーたびんちゅ
投稿情報びー旅んちゅ2017
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馬泰国境越えボート
馬Kuala Perlis港~泰Tam Malang港間で、ボートによる国境貿易が行われている。 国境貿易と言っても、ボートに積めるだけの貨物を運ぶ、海上の担ぎ屋程度の小商い。 この貨物船とも言えるボートに便乗して国境を越える。 |
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27.釜山3泊4日 フェリー7人旅 2012年6月 |
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大阪~釜山3泊4日 フェリー旅1 フェリー旅2
大阪港から釜山へ 3泊4日 フェリーの旅を1人当たり16,900円で仲間7人で行ってので投稿してみます。釜山国際ターミナルから徒歩15分の位置にある「東横イン中央洞」に1泊だけの忙しい旅でした。 |
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26.インドネシア長距離バスと鉄道 2012年6月 |
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バリ・ジャワ旅の感想
いつも拝読させてもらっています。今回のインドネシアの旅は、ビー旅としてはちょっと不満な出来です。インドシナでは、あれ程ビー旅にこだわっているのに、インドネシアではあっさりと易きに流れているような気がします。 |
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女子旅 インド1 インド2
バンコクだけに行くつもりが夏季休暇を少し長くもらえることになり、ふと思いついた!タージマハルを観にいこか!と、インドへいくことにしました。インド!は恐いイメージがつきまといコルカタの国際空港到着時はどうしようかと思いました。 |
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パタヤ行バンコク空港バス
びー旅様、はじめまして。いつも楽しく拝見させていただいております。旅に出る際には、いつも参考にさせていただいております。今回もバンコク周辺を旅するに当たり、スワンナプーム空港、パタヤ情報を参考にさせいただきました。 |
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インド女子一人旅
2010年の9月後半の2週間、大学生活最後の夏休みに以前から憧れていたインド一人旅を決行しました。女一人で不安もありましたが、やはり自分の時間で自由に動ける方が良いと思い、ツアーには申し込まずに行きました。 |
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スコータイ旅行記
今回の旅は、バンコクとチェンマイのほぼ中間にあるスコータイ遺跡を巡ることにした。 チェンマイから約350kmバンコクに戻るピッサヌロークの市街までタイ国鉄2等AC車440バーツ(約1230円)、8時45分発~15時08分到着の予定で出発した。 |
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21.インド個人旅行 ジョードプル 2010年9月 |
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インド個人旅行 ジョードプル
東京都在住の尾崎です。15日間のインドの旅へ出かけてきました。今回は、その中の一つのジョードプルについてレポートしてみます。ジョードプルはマハラジャの力と庶民の暮らしの格差など、インドそのものに触れる事の出来る、インパクトの強い街でした。 |
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バリ島女子一人旅1 2
10年前、ニュージーランドへワーホリに行っていた頃NZをまわらずなぜかアジアの旅にでていました。それ以来バンコクが好きになりちょこちょこ訪れるようになりました。時間が出来たので、同じ場所に行ってみようとサムイ島、バリ島、アンコールワットへ出掛けました。 |
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エジプト個人旅行情報
ダイビングするつもりで行ったつもりがタクシー乗ってからダイビングのライセンス持って来るの忘れた事に気がついた。なんせ決めたのが休暇の三日前。ほとんど何の準備も情報も無しで行く事になってなんだかだんだん旅行に対する情熱が奪われてる気がするなと思いつつ… |
18,ムクダハン・サバナケット国境情報 2010年2月 |
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ムクダハン・サバナケット国境
今回のラオス行きは、バンコクに陸路で入国すると、タイ滞在日数が15日以内となっていて、15日以内に国外に出なければいけなく、ラオスなら入国税が要らないということで出かけることにした。パタヤのバスターミナルからラオスのムクダハン行きのバスが出ているとのこと。 |
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クラビ旅行記
カオサンバスでバンコクからクラビへ行く。所要12時間の夜行バスでクラビには翌朝着。アオナンビーチ滞在2泊。やはり言われているとおりのすばらしいビーチ。ゲストハウス1泊500バーツ、往路のバス代400バーツ、復路バス代500バーツ。後食事代少々。 |
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ベトナムカンボジア放浪記
エアーアジアバンコク、スワンナプーム空港7時15分発のホーチミン行きも満席だった。何ら問題ないエアーアジア便で、快適に時間通りにホーチミン着、日本で知り合いのコックさんの紹介の女性が迎えに来てくれていてすぐ分りバイクでホテルまで案内してくれる。 |
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投稿情報募集中
びー旅ドットコムでは投稿情報募集しています。送っていただいた情報は若干のメールでの打ち合わせの上、ここにあるようなページにして公開します。
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蛇足情報 |
- インターネットの双方向性ないがしろの誰も突っ込みを入れないびー旅情報に鋭い突っ込み入れていただける投稿情報。内容もまさにこのサイトが必要としている激安情報なのでいただいた原文ほぼそのまま掲載。
- 最近投稿情報に女子旅が多い。内容読んでよく1人でこんな旅をするなあと思う。でもよく考えたらびー旅ドットコムはそういう旅をする人向けのサイトだった。ただ欧州組に比べれば日本人の女子ひとり旅率はまだまだ低い。
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