サムイ島からスラタニ経由パンガーへThailand high speed train
サムイ島からタイ本土側に陸路で個人で行く場合、それなりの配慮がいる。ただ個人でフェリーやミニバンバス確保していかなくとも、ホテルのフロントや近くのツアー会社でバンコクやプーケットまでのジョイントチケットは簡単に手配できる。中間マージン手数料分割高になり長時間箱詰めの難点はあるけれど。
個人でサムイ島からタイ本土の各都市に向かうには、サムイ島ナトン港→タイ本土ドンサク港→スラタニ市内→希望のタイ都市の順番になる。ただサムイ島ナトン港のシートランフェリーチケット売場でチケット買えばスラタニ市内旧バスターミナル近くまで65㎞の送迎付で帰路チケット確保できる。2023年実録公開。
←アントン国立公園 激旅Top 2月の夏休み→
2023年2月14日 灼熱炎天下のパンガー 現在宿泊中のラタナポンホテル1泊300THB
・パンガーのホテル検索 booking.com
今パンガー行のプーケット行のロットゥーに乗ってパンガーに向かっている。朝起きたのはサムイ島のナトン港前のホテル。サムイ島に長居した後の急展開。朝起きた段階ではどこに行くかは決めていなかった。アンダマン海方向のハイテンションビーチを選択肢に入れているのでパンガーやタクワパー、ラノーンが行き先候補。スラタニバスターミナルでいい感じに約40分待ちでパンガー行が出るというので確保。外国人ツアー会社で頼むと350THB。地元チケット売り場で買うと220THBのお約束の構造。スラタニを出ればサムイ島のぼったくり結界から脱出できる。なんかほっとする。普通のローカルタウンでしばらくゆっくりゆるゆるしたい。メタボの身には昨日の絶壁トレッキングはきいた。
バスの中で道路標識見て意外。ドンサクからはパンガーよりクラビのほうが近い。またパンガーよりチュンポーンのほうが遠い。
朝飯ついでの朝の散歩で何となくよったシートランフェリーチケット売り場で、スラタニ市内まで330THBというので確保。なんとシートランは昼間は1時間に1本スラタニ行が出ているらしい。
タオ島やパンガー行も考えるも残りの旅の期間とあと1回ビザラン滞在延長せねばならない事情考えると、早めにアンダマン海方向に抜けた方がいいと判断。タオ島やパンガン島はテンション的にスリン島やシミラン諸島には劣る。ビザランはコートーンからのビザなし1日入国で何とかならないかもチェックをしたい。
昨日のアントン国立公園の日焼けと今日のフェリーの屋上での日焼けで強烈に真っ黒になる。タイ人より黒い。タイ人には自分たちより黒い日本人のイメージはないので、デフォでタイ人として扱われる。早口のタイ語わかんねえし。でもローカルに溶け込んでいる感じは、それでそれでいい感じの旅の味にはなっているけど。
この13人乗りのロットゥー前の座席倒されるとパソコン打てない。2席独占しているので曲芸態勢で何とか打ててている。
パンガーの地元市場
18:04 2023/02/14
昨日アントン国立公園1日ツアー行って、今日ぼったくり結界サムイ島脱出。ボートとロットゥー乗り継いでパンガーまでやってくる。2月なのに笑うほど暑い。夕方6時なのに31℃って。灼熱バレンタイン。東京4℃に恐怖。昨日のツアー絶壁トレッキングの疲れもとれないうちに過激な移動。展開早すぎ。疲れた。しばらく寝る。だいたいなんでビーチに来ているのに過激な絶壁トレッキングやらされんじゃ。アントン国立公園の動画いっぱい撮ったのに公開できず。ページも全然できてない。ゆるゆる優先なので仕方ない。
パンガーの1泊300B地元宿で朝を迎える。昨日は強烈な熱帯夜で水シャワーで体を冷やしながら寝た。夕方からだと4回は浴びた。
昨日予期せずサムイ島から脱出。そろそろ出ようかなと思っていたが、朝の散歩でチケット売り場にチケット確認に行ったついでに9時発のチケット確保、そのまま荷造りしてチェックアウトでの出港となる。屋上で日焼けしていたのでまた日焼け進む。
チケットは埠頭の先の乗り場寸前にあってそこでフェリー代＋港からスラタニまでの送迎込でのジョイントチケット買える。フェリー190B、市内までのロットゥー140Bで合計330B。フェリーの所要は1時間半ほど。港での接続も10分ほど待っただけだった。市内までシートランフェリー乗場からドンサクの町からさらに6㎞ほど半島の先にあって総距離は68㎞。1時間弱の乗車でスラタニの旧バスターミナル前のツアー会社前に着く。降りたツアー会社で早速勧誘。パンガーまで350THBという。高いのでああそうかとスルー。タラートカセット2へ行く。そこでも大声で営業。ついて行くとやはりパンガー350B。
かすかな記憶頼りに地元チケット売場まで行くとパンガー220Bというのでそこで12時半発のプーケット行ロットゥーで途中下車でパンガーまで行く。待ち時間45分ほどあったので、ターミナルの中の地元食堂で40Bの地元定食食う。適当に余白あった方が飯とか食えて助かる。接続良すぎると来た時のように断食移動余儀なくされるので。飯食って待つこと15分でパンガー行発車。パンガーまでは170㎞と遠く、2時間ほどでパンガーバスターミナルに着く。
パンガーバスターミナルはパンガーの町から4㎞ほど離れている。ソンテウやバイタクいたら利用しようと思っていたが、午後2時半のバスターミナルはゴースト状態。仕方ないので歩く。町中の定宿まで徒歩約1時間。こんなに遠かったっけ？というほど歩いてへろへろ。2㎞くらいと思っていたが、今マップで確認したら4.1㎞だった。前日アントン国立公園ツアーに行ってたとは思えない展開。ボートやミニバンバスの移動で疲れているのに4㎞炎天トレッキングは痛い。前半シートランフェリーの屋上で上半身ぬいで日焼けしてたので、連日の日焼けの疲労もある。昨日の絶壁岩登頂の筋肉痛も低温やけど状態も完全回復してないのに。
連日の過激な有酸素運動で海外旅行ダイエットが進む。奇岩山に囲まれたパンガーの炎天トレッキングで大汗かいてやっと地元宿確保。部屋でネットつながっているがFTP転送できるも動画のアップできない。じたばたせずにとりあえず数日寝る。
宿の隣がナイトマーケットで夕方大音量のタイポップス。深夜まで続くのかと思えば8時でぴたりとやんで9時には屋台も消える。今朝は駐車場になっている。金が底をつきかけている。ATMでおろさねば。
クルンタイバンクATMで5000THBおろす
・パンガーのホテル検索 booking.com
パンガーに来て2泊目。3日目の朝。気温22℃と強烈熱帯夜脱出で夏休み朝の気温。今朝の水シャワー浴びて扇風機の風にあたってパソコンに向かう。
ぐっすり8時間睡眠でやっとアントン激坂トレッキング＋翌日の急な過激移動のダブルパンチから回復。ここしばらく睡眠時間も6時間くらい。8時間ぐっすりの小学生睡眠時間は久しぶり。年とると睡眠力が衰えていく。
パンガーの地方宿は快適。隣に地元市場もナイトマーケットもある。物価も安い。昨日ATMで現通貨おろして金欠危機からもとりあえず回避。旅に出て91日目？実感がない。そんなにたった？という反面、渋谷発東急新空港バスで成田に行ったのがもう3年前の気分。旅のウラシマ効果。
宿の隣のマーケットの物価が安い。マンゴ1㎏40Bで、でかいの3個買って50B。1個16.7Bで65円。でかいマンゴ1個65円は確かに以前より物価は上がっているが十分安い。激うまヤムウンセン総菜屋の袋売りで30B。日本のタイ料理レストランの値段考えれば日本で騒がれている物価高は違和感。要は旅人側が現地の庶民物価にたどり着けるかどうかなのだ。
しかしシミラン諸島やスリン島に行けば庶民物価というわけにはいかない。あの辺は滞在環境が一般旅行者向けではないのでいわゆる「離島耐乏生活」強いられる。代わりに得られるのがビーチやサンゴ礁の強烈インパクト。というかあんな離島に宿泊などせずに、一般的な日帰りツアーで行けば島流し状態の耐乏生活にはならないんだけど。楽なのはパンガーのようなゆるい町の快適地元宿にずっといることなのだ。今の宿はリゾートホテルの1泊30万円のスイートより私にとっては快適。タイ語習得環境も万全。異次元深度も深いし。旅の尺度は人それぞれ。他人に合わせるメリットは何もない。
1円 = 0.007468 USD/ 1 USD = 133.91円 2023/02/16 13:35
個人でサムイ島からタイ本土の各都市に向かうには、サムイ島ナトン港→タイ本土ドンサク港→スラタニ市内→希望のタイ都市の順番になる。ただサムイ島ナトン港のシートランフェリーチケット売場でチケット買えばスラタニ市内旧バスターミナル近くまで65㎞の送迎付で帰路チケット確保できる。2023年実録公開。
←アントン国立公園 激旅Top 2月の夏休み→
2023年2月14日 灼熱炎天下のパンガー 現在宿泊中のラタナポンホテル1泊300THB
・パンガーのホテル検索 booking.com
スラタニからパンガーへロットゥー220THB
12:44 2023/02/14今パンガー行のプーケット行のロットゥーに乗ってパンガーに向かっている。朝起きたのはサムイ島のナトン港前のホテル。サムイ島に長居した後の急展開。朝起きた段階ではどこに行くかは決めていなかった。アンダマン海方向のハイテンションビーチを選択肢に入れているのでパンガーやタクワパー、ラノーンが行き先候補。スラタニバスターミナルでいい感じに約40分待ちでパンガー行が出るというので確保。外国人ツアー会社で頼むと350THB。地元チケット売り場で買うと220THBのお約束の構造。スラタニを出ればサムイ島のぼったくり結界から脱出できる。なんかほっとする。普通のローカルタウンでしばらくゆっくりゆるゆるしたい。メタボの身には昨日の絶壁トレッキングはきいた。
バスの中で道路標識見て意外。ドンサクからはパンガーよりクラビのほうが近い。またパンガーよりチュンポーンのほうが遠い。
朝飯ついでの朝の散歩で何となくよったシートランフェリーチケット売り場で、スラタニ市内まで330THBというので確保。なんとシートランは昼間は1時間に1本スラタニ行が出ているらしい。
タオ島やパンガー行も考えるも残りの旅の期間とあと1回ビザラン滞在延長せねばならない事情考えると、早めにアンダマン海方向に抜けた方がいいと判断。タオ島やパンガン島はテンション的にスリン島やシミラン諸島には劣る。ビザランはコートーンからのビザなし1日入国で何とかならないかもチェックをしたい。
昨日のアントン国立公園の日焼けと今日のフェリーの屋上での日焼けで強烈に真っ黒になる。タイ人より黒い。タイ人には自分たちより黒い日本人のイメージはないので、デフォでタイ人として扱われる。早口のタイ語わかんねえし。でもローカルに溶け込んでいる感じは、それでそれでいい感じの旅の味にはなっているけど。
この13人乗りのロットゥー前の座席倒されるとパソコン打てない。2席独占しているので曲芸態勢で何とか打ててている。
パンガーの地元市場
18:04 2023/02/14
昨日アントン国立公園1日ツアー行って、今日ぼったくり結界サムイ島脱出。ボートとロットゥー乗り継いでパンガーまでやってくる。2月なのに笑うほど暑い。夕方6時なのに31℃って。灼熱バレンタイン。東京4℃に恐怖。昨日のツアー絶壁トレッキングの疲れもとれないうちに過激な移動。展開早すぎ。疲れた。しばらく寝る。だいたいなんでビーチに来ているのに過激な絶壁トレッキングやらされんじゃ。アントン国立公園の動画いっぱい撮ったのに公開できず。ページも全然できてない。ゆるゆる優先なので仕方ない。
パンガー 2023年2月14日（火）晴 旅90日目
- 出費詳細
- 朝カウマンガイ40 アイスエスプレッソ中20 スラタニボート330 パンガーロットゥー220 地元定食40 ゼロペプシ20 20 水6 晩屋台オムレツ25 ムーピン10
- 宿泊代
- ラタナポンホテル 300
- 合計
-
1,031THB 3.9円計算（4,020.9 円）
パンガーでやっと一息
7:50 2023/02/15パンガーの1泊300B地元宿で朝を迎える。昨日は強烈な熱帯夜で水シャワーで体を冷やしながら寝た。夕方からだと4回は浴びた。
昨日予期せずサムイ島から脱出。そろそろ出ようかなと思っていたが、朝の散歩でチケット売り場にチケット確認に行ったついでに9時発のチケット確保、そのまま荷造りしてチェックアウトでの出港となる。屋上で日焼けしていたのでまた日焼け進む。
チケットは埠頭の先の乗り場寸前にあってそこでフェリー代＋港からスラタニまでの送迎込でのジョイントチケット買える。フェリー190B、市内までのロットゥー140Bで合計330B。フェリーの所要は1時間半ほど。港での接続も10分ほど待っただけだった。市内までシートランフェリー乗場からドンサクの町からさらに6㎞ほど半島の先にあって総距離は68㎞。1時間弱の乗車でスラタニの旧バスターミナル前のツアー会社前に着く。降りたツアー会社で早速勧誘。パンガーまで350THBという。高いのでああそうかとスルー。タラートカセット2へ行く。そこでも大声で営業。ついて行くとやはりパンガー350B。
かすかな記憶頼りに地元チケット売場まで行くとパンガー220Bというのでそこで12時半発のプーケット行ロットゥーで途中下車でパンガーまで行く。待ち時間45分ほどあったので、ターミナルの中の地元食堂で40Bの地元定食食う。適当に余白あった方が飯とか食えて助かる。接続良すぎると来た時のように断食移動余儀なくされるので。飯食って待つこと15分でパンガー行発車。パンガーまでは170㎞と遠く、2時間ほどでパンガーバスターミナルに着く。
連日過激な海外旅行ダイエットメニュー
パンガーバスターミナルはパンガーの町から4㎞ほど離れている。ソンテウやバイタクいたら利用しようと思っていたが、午後2時半のバスターミナルはゴースト状態。仕方ないので歩く。町中の定宿まで徒歩約1時間。こんなに遠かったっけ？というほど歩いてへろへろ。2㎞くらいと思っていたが、今マップで確認したら4.1㎞だった。前日アントン国立公園ツアーに行ってたとは思えない展開。ボートやミニバンバスの移動で疲れているのに4㎞炎天トレッキングは痛い。前半シートランフェリーの屋上で上半身ぬいで日焼けしてたので、連日の日焼けの疲労もある。昨日の絶壁岩登頂の筋肉痛も低温やけど状態も完全回復してないのに。
連日の過激な有酸素運動で海外旅行ダイエットが進む。奇岩山に囲まれたパンガーの炎天トレッキングで大汗かいてやっと地元宿確保。部屋でネットつながっているがFTP転送できるも動画のアップできない。じたばたせずにとりあえず数日寝る。
宿の隣がナイトマーケットで夕方大音量のタイポップス。深夜まで続くのかと思えば8時でぴたりとやんで9時には屋台も消える。今朝は駐車場になっている。金が底をつきかけている。ATMでおろさねば。
パンガー 2023年2月15日（水）晴 旅91日目
- 出費詳細
- 袋総菜2個60 トマト600g30 みかん1㎏30 マンゴ1.2㎏3個50 ゼロコーラ300ml12 カップ麺14 どうそせんべい25 アイスエスプレッソ中20 晩オムレツ弁当20 豚串焼き2本20 ゼロペプシ550ml20
- 宿泊代
- ラタナポンホテル 300
- 合計
-
601THB 3.9円計算（2,343.9 円）
クルンタイバンクATMで5000THBおろす
・パンガーのホテル検索 booking.com
パンガーで疲労回復中
7:49 2023/02/16パンガーに来て2泊目。3日目の朝。気温22℃と強烈熱帯夜脱出で夏休み朝の気温。今朝の水シャワー浴びて扇風機の風にあたってパソコンに向かう。
ぐっすり8時間睡眠でやっとアントン激坂トレッキング＋翌日の急な過激移動のダブルパンチから回復。ここしばらく睡眠時間も6時間くらい。8時間ぐっすりの小学生睡眠時間は久しぶり。年とると睡眠力が衰えていく。
パンガーの地方宿は快適。隣に地元市場もナイトマーケットもある。物価も安い。昨日ATMで現通貨おろして金欠危機からもとりあえず回避。旅に出て91日目？実感がない。そんなにたった？という反面、渋谷発東急新空港バスで成田に行ったのがもう3年前の気分。旅のウラシマ効果。
快適地方宿宿泊の利点
宿の隣のマーケットの物価が安い。マンゴ1㎏40Bで、でかいの3個買って50B。1個16.7Bで65円。でかいマンゴ1個65円は確かに以前より物価は上がっているが十分安い。激うまヤムウンセン総菜屋の袋売りで30B。日本のタイ料理レストランの値段考えれば日本で騒がれている物価高は違和感。要は旅人側が現地の庶民物価にたどり着けるかどうかなのだ。
しかしシミラン諸島やスリン島に行けば庶民物価というわけにはいかない。あの辺は滞在環境が一般旅行者向けではないのでいわゆる「離島耐乏生活」強いられる。代わりに得られるのがビーチやサンゴ礁の強烈インパクト。というかあんな離島に宿泊などせずに、一般的な日帰りツアーで行けば島流し状態の耐乏生活にはならないんだけど。楽なのはパンガーのようなゆるい町の快適地元宿にずっといることなのだ。今の宿はリゾートホテルの1泊30万円のスイートより私にとっては快適。タイ語習得環境も万全。異次元深度も深いし。旅の尺度は人それぞれ。他人に合わせるメリットは何もない。
パンガー 2023年2月16日（金）晴 旅92日目
- 出費詳細
- カウカームー40 ゼロペプシ550ml20 5バーツパン4個20 菓子パン10 アイスエスプレッソ中20 野菜炒め定食50 ソフトクリーム10 USBメモリ128GB340 カウカームー60 ゼロコーラ330ml缶16
- 宿泊代
- ラタナポンホテル 300
- 合計
-
886THB 3.9THB円計算（3,455.4 円）
1円 = 0.007468 USD/ 1 USD = 133.91円 2023/02/16 13:35
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SIMなしスマホでもWi-Fiつながった時にキャッシュ確保しておけばWi-FiなくてもGPS 機能は使える。青い丸天が現在位置。あとどれくらいで着くか確認できるので便利。
ただこのスマホはユーチューブ動画の撮影にも使ってるのでいじっているうちにキャッシュが消えること頻繁。
D&D イン
1泊1室 2,794円～
カオサン通りの老舗ホテル。屋上にプールがある。
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●YouTube旅動画
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サムイ島のナトン港シートランフェリー船着き場
サムイ島 朝のナトン港
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