15:37 2019/12/19
日本時間
クラブリーに到着。ラノーンからの所要はちょうど2時間。私の乗ったバスはチュンポーン発プーケット行ローカスバスでタイ人欧州組半々という感じだった。クラブリーで降りるのは私一人。
皆さん泥海プーケットに向かうみたい。今1泊290THBの川沿いジャングルバンガローにチェックイン。寝転がってパソコンに向かう。なんとWi-Fiにつながってる。明日の朝スリン島に向かう。スピードボート往復(帰路はオープンで日にち限定なし)1700THB。国立公園入場料500THBと2011年訪問時よりそれぞれ100B値上げ。国立公園テントは1泊300Bのままのようだ。たぶんスリン島に行っている間は転送滞りそう。
2011年も利用し、今回も利用することになったクラブリーの良心的なツアー会社。クラブリーバスターミナルから徒歩圏内にあり港までの送迎込みでスリン島往復オープンが1700THB。出発当日朝食もつく。
クラブリーバスターミナルに着いてから徒歩5分にあるこのツアー会社にたどりつけばとりあえず何とかなる。
ツアー会社の専属宿があり1泊290B~(写真上)。出発は朝なので午前11時以降クラブリー到着の場合は宿泊手配できる。プーケットやバンコク、ラノーンへのバスチケット取り扱うが観光客料金。電話やメールでの予約可。英語可。また290B部屋は1室しかないので混雑期は460Bエアコン部屋になる場合も。川を挟んで対岸に300Bバンガローあるがタイ語しか通じない。
4:57 2019/12/20
タイ時間
9時に寝て5時に起きる夏休みの小学生状態。今クラブリーのツアー会社がやっている川沿いの1泊290Bに宿泊中。ここ以外にも地元宿が2軒ほどあるが1泊300B~でボート代も変わらなかったので英語の通じる現地ツアー会社を利用する。
このツアー会社はバスターミナルから大通りに出ると反対側車線の真ん前にある。今日の7時ツアー会社のピックアップ、9時船着場発のスピードボートでスリン島に向かう。クラブリーのバスターミナルからボート乗り場までは8kmほどありバイタク使うと120B。ツアー会社に頼むと往復無料送迎してくれる。外洋まで出るので波があるとかなり揺れる。今の気温23℃。朝は涼しい。
THB( 円)
ラノーン最後の食事
クラブリーで買いそろえた
サバイバルグッズ
味のある小屋があった
タイのわんこは自由だ。