タイ国鉄東北部支線バンプルータールアン行
2019年12月4日。バンコク発パタヤ行列車乗車実録。朝6時10分にカオサン近くのタイグリーンゲストハウスを出て、プラアティット通りのバス停から53番バスでホアランポーン駅へ。料金8B所要25分。駅で乗車券31Bを買って283番列車に乗り込むこと15分でパタヤ行列車は定刻通り6:55バンコク出発。到着は6分遅れの10:40 。参考までにオーディナリー3等乗車券はネット予約できない。7:33 2019/12/04
タイ時間
今パタヤ行の普通3等列車283(右)に乗っている。パタヤまで31THB。朝なので涼しい。宿でページ制作していたら出発遅れた。6時10分に宿をたって53番バスを待つ。赤バスの運行時間は朝5時から。
しかしラッキーにもプラアティット通りのバス停で待つこと3分で53番現れる。駅までは20分ほど。待ち時間なくホアランポーン駅へ行けたので列車には余裕で乗り込めた。乗り込んで待つこと15分で定刻通りに列車は出発。4席シート独占状態で出発。列車出発時YouTube用の動画撮る。よく考えるとあの民家の軒先すれすれを列車が運行するややエキセントリックな列車の画像は静止画より動画のほうがテンションあるよな。
定刻には出発するもオーディナリーは途中駅での急行列車や対抗列車待ち(単線区間があるので)時間が多い。今も郊外駅で停車して待機中。チェンマイ新幹線の高架の工事は進んでいるようすだけど、もうそろそろ完成じゃなかった?竣工予定がずれ込んで遅延が続くのはお約束。いずれにしてもバンコク~パタヤ120km
を112円で行けるのはタイならでは。今の席の脇に日本人のおっさん3人組が乗っている。2012年公開時は日本人には無縁の完全なローカル列車だったのに。
17:55 2019/12/04 タイ時間
列車でバンコクからパタヤで31THB(108円)でやってくる。到着後宿捜索も兼ねてサウスパタヤまで歩く。駅からのソンテウは50THBだが使わず。いい感じに1泊350THB の宿を見つける。
地方から出稼ぎのバーのお姉さんの泊まる1泊160THBの宿は満室で入れなかった。宿確保後時間あったのでそのままラン島へ行く。スローボート30THB。波を見ながら聞く乃木坂しみるぜ。腹へったしくたくた。バスや列車やラン島ビーチの動画撮った。ぼちぼち公開する。
9:15 2019/12/05
パタヤの1泊350Bの快適宿で朝を迎える。今の気温23℃。部屋にWi-Fi届かないのでフロント脇で転送。パタヤ快適なので次のフライトまでゆるゆるしようかなと思う。
ここからならラン島いつでも行ける。結構地元民価格の店も紛れているし。今日はタイの祝日。前国王の誕生日。
702 THB(2,527.2円)
宿泊中のFAN1泊350B
トイレシャワーTV付
最初デポジット300B要。
地元料金店もなくはない
ラン島のソンテウ
タウエンビーチ脇船着場
12月6日の朝食。多すぎ。
右のパン3個残す。
パソコンは食器トレイ。
地元食堂の3倍
ヒルトンパタヤ
1泊1室 23,771円~
予約はこちら
ホリデイインパタヤ
1泊1室 11,861円~
予約はこちら
ディシュタニパタヤ
1泊1室 15,146円~
予約はこちら
サワディーサイアムパタヤ
1泊1室 2,630円~
予約はこちら