リオのカーニバルに個人で行く方法2
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| ◆個人でリオのカーニバルに行くための費用と日数 |
| 所要日数:12日以上(日本からの往復で) 費用総額:18〜20万円 (日本からの航空券代込で) リオまでの往復航空券代を14〜16万円とした場合。サイト初回公開時より燃油追加税値上げ分航空券が高くなっているので修正(2009/10/23現在燃油税往復14,000円)。地元料金ホテルに泊まり、自力でサンボドロモのチケット手配をした場合のだいたいの目安。食事代やリオの市内観光代入れての料金。 |
| 格安航空券一覧 | 東京 | 名古屋 | 大阪 | 福岡 |
|---|---|---|---|---|
| リオデジャネイロ | 131,000円 | 131,000円 | 131,000円 | 149,800円 |
| サンパウロ | 131,000円 | 131,000円 | 119,000円 | 149,800円 |
| カラカス(ベネズエラ) | 151,800円 | 150,000円 | 151,000円 | 179,800円 |
| リマ(ペルー) | 131,000円 | 131,000円 | 131,000円 | 149,800円 |
| ◆ありがちな誤解 |
| では実際そのリオのカーニバルに具体的にどうやっていくのか。ネット上でも情報自体が少なく、同じようなわかりきった情報が多く、一番知りたい格安情報や、手ごろなホテルの値段などにはなかなかたどり着けない。私がリオに行く前に耳にした情報を要約すれば以下のようなことだった。 「カーニバルの時期にリオには世界中から大勢の人が集まってくる。だからホテルは何ヶ月も前から予約がいっぱいになり個人で行っても泊まるところなんてない。行くなら南米に強い専門の旅行代理店のツアーに参加したほうがいい」 「カーニバルの時期はホテルもタクシーも普段の3倍の料金になる。元々物価も高いし安い宿なんてない。だから個人で行っても滞在にはかなり費用がかかる」 「安宿は治安の悪い場所にある。危険なので泊まるべきではない」 |
さらにリオ市内のさほど治安の悪くないラパ地区には1泊15R(約800円)の地元宿があるので「安い宿がない」という部分も間違い。いずれにせよそれらの理由で個人で行くことが不可能だということは全くない。そこへ行こうという気力と体力と少しの旅のワザがあれば、個人でカーニバルに行くことはそんなに難しいことではないのだ。
渡航先の安全状況は主語が誰かで変わってくる。リオデジャネイロよりずっと安全とされる国や都市でもぼられまくり犯罪にあう旅行者はいるので、ここでそういう方々に対しても「リオは安全です」と言うことはできないのも確かではある。例えばバンコクを危険だと感じる人はリオデジャネイロには行かない方がいい。自分にとってそこは安全なのか危険なのか、判断は自己責任で自分自身がする。判断をあやまって痛い思いをするのも自分自身。ツアーにはない個人旅行の厳格な点だ。 |
| ◆どうやって行くか |
| 治安や安全状況に懸念のあるリオデジャネイロにどうやって個人で旅をするか、そのポイントはシンプル。リオのカーニバルに限定した場合、具体的には以下の3点。 1.ポルトガル語をある程度しゃべれるようにしておく。 2.カーニバルの1週間ほど前にリオに入って 自力でホテルを確保する。(予約は必要ない) 3.自分で現地の旅行会社を回って サンボドロモのチケットを買う。 1.ポルトガル語をある程度しゃべれるようにしておく。 リオの街中では英語は全く通じないと思っていた方がいい。何もネイティブと同じようにペラペラしゃべる必要はない。だがブラジルでの格安旅行には最低限自分の意思を伝えられるだけのポルトガル語は必須不可欠。ちなみに私のポルトガル語は幼児レベルだが、サンボドロモの会場の熾烈な場所取り(地元民席は指定席になっていない場所がある)や、街中で路頭に迷った時に、どんなに役に立ったか知れない。旅のトラブルではしゃべれなくても何とかなる場合も多いが、ならない場合の方が多い。またあまり安全とはいえないリオでは言葉の習得がそのまま危機回避対策にもなるので、その意味でもポルトガル語習得は必要。 |
| 格安航空券一覧 | 東京 | 名古屋 | 大阪 | 福岡 |
|---|---|---|---|---|
| リオデジャネイロ | 131,000円 | 131,000円 | 131,000円 | 149,800円 |
| サンパウロ | 131,000円 | 131,000円 | 119,000円 | 149,800円 |
| カラカス(ベネズエラ) | 151,800円 | 150,000円 | 151,000円 | 179,800円 |
| リマ(ペルー) | 131,000円 | 131,000円 | 131,000円 | 149,800円 |
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| だいたい行くと決めた日から実際に行くまで数ヶ月あるだろうから、その間にポルトガル語の特訓をお勧めする。1日3フレーズづつでも3ヶ月あれば90フレーズはおぼえられる。たとえそれが赤ん坊レベルだったとしても何にもおぼえていかないよりはずっといい。後は現地でもまれることで日常会話くらいは自然と身についてくる。 事情でどうしても習得不可能な場合はある程度の出費が必要。現地物価が安い国では現地語料金<英語料金<日本語料金は各国共通。これはそれだけ日本人旅行者が何もできないカモとして世界中でなめられていることの裏返しでもある。鋭い格安旅行にはポルトガル語は必要だが、そこまでいかずとも個人手配の英語料金ででも日本からツアーで行くよりは十分安い。
3.自分で現地の旅行会社を回ってサンボドロモのチケットを買う。 サンボドロモのカーニバルチケットはリオ市内にたくさんある旅行会社で買う。会社によって同じグレードの席でも値段が違うので複数回って比較検討して買ったほうがいい。3〜4日前の購入で6000円くらいからだった。ただこの一番安い席はパレードの道から離れていてあまりいい席ではない。15000円くらいだせばそこそこテンション高いカーニバルパレードを観戦できる。カーニバル本戦は2日あるので私は6500円の席と16000円の席を買ったが、その席のグレードの差と値段の差は納得できるものだった。ただ旅行会社によっては7万円の席しかないとか言ってくるところがあったりもするので1社だけで決めないほうがいい。チケットはセントロよりもコパカバーナの旅行会社の方が安かった。 |
格安海外旅行術 びんぼっ旅君
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| ◆日本から日本語予約のできるリオデジャネイロのホテル |
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| ブラジルのホテル格安予約 | ||
|---|---|---|
| リオデジャネイロ | 1泊1室 6,720円くらいから | 予約・詳細は |
| サンパウロ | 1泊1室 2,500円くらいから | 予約・詳細は |
| フォスドイグアス | 1泊1室 4,700円くらいから | 予約・詳細は |
| その他のブラジルのホテルは |
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| ◆カーニバル時期のリオの治安、安全状況 |
| 読むと行く気がなくなるかもしれないが、外務省のブラジル安全情報が出ているので一通り目を通していた方がいい。 外務省海外安全ホームページ:ブラジル リオデジャネイロは誰もが知っているようにあまり安全な都市ではない。私もそれに異論はない。だが個人で旅行ができないほど危険かといえばそういうことはない。特に観光客エリアのコパカバーナ地区や、カーニバル時期のリオブランコ通りや、サンボドロモに関して言えばそんなに心配することはない。危険性はゼロではないが、それは日本にいても同じで運や個別の状況にもよる。私は実際にカーニバル時期に10日ほど滞在し、カーニバルを見るためにやむなく深夜の一人歩きも経験したが、危険を感じることは全くなかった。市北部のファベーラに麻薬取引にでも行かない限り危険な目に遭うことはないだろうというのが実感だった。 |
リオデジャネイロという都市が満遍なく一様に危険なわけではなく、市内にはさほど危険ではない所と、特に危険な場所がある。コパカバーナビーチなどの一般的な観光客エリアはもともとそんなに治安の悪いところではない。
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| ◆カーニバル期間中の特例 |
| ここで付け加えておかなければならないことは、カーニバル期間中の夜間外出についてである。サンボドロモのサンバパレードは夜の9時から始まり夜通し続けられる。リオブランコ通りのパレードにいたってはガイドブックやネット情報で「危険」とされるセントロで行われ、終了時間は午前3時だったりする。危機回避の手段の一つ「夜出歩かない」ということを守っていたらこれらのパレードは見ることはできなくなってしまう。だがカーニバル期間中の4日間とその前後には、リオ市内は特別な状況になるのでその原則の限りではない。例外的に適応されるいろいろな諸事情を使ってうまく危険を回避する方法がある。夜間の危険がなくなるわけではないのだが。 期間中はカーニバル会場とその周辺は昼夜逆転したように一晩中騒がしく人であふれるし、警備の警官もそれに比例する。ホテルエリアと会場を結ぶ地下鉄も一晩中走っている。料金が跳ね上がるこの時期に何とか客を確保しようとタクシーも会場指定の乗り場に列を作る。通常の静まり返った危険な夜の町といった様相を一変させるのだ。だがそうは言っても夜間であることには変わりはないので危険度が低くなるわけではない。カーニバル期間中に比較的安全にパレード観戦する方法を、サンボドロモとリオブランコ通りのパレードで紹介する。 |
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まずサンボドロモのメインのパレード2日間に関して言えば、終了するのは朝の7時〜8時になるので、気合を入れて最後まで会場にいるのであれば、深夜に危険な地域を徘徊することにはならないので問題はない。会場はチケットが高いせいもあってか入場までのチェックがとても厳重で、その中にいる限り強盗に遭うなどということはまずない。席をめぐって観光客どうしのもめ事はしょっちゅうあるが、サンボドロモの会場内は危険な場所ではない。 ただ深夜に疲れて眠くてどうしようもなくなり、途中でホテルに帰るというような場合には若干注意がいる。会場周辺を深夜にぶらつくのはあまりお勧めできないので、そういう場合に備えてタクシー乗り場などを事前に調べておいた方がいい。それらの情報は会場でもらえるパンフレットに出ている。この時期、会場からのタクシーはカーニバル特別料金になっていて高い。料金は交渉性(普段はメーター制)、海岸地区のホテルエリアまで40〜50R$といったところ。 |
| 格安航空券一覧 | 東京 | 名古屋 | 大阪 | 福岡 |
|---|---|---|---|---|
| リオデジャネイロ | 131,000円 | 131,000円 | 131,000円 | 149,800円 |
| サンパウロ | 131,000円 | 131,000円 | 119,000円 | 149,800円 |
| カラカス(ベネズエラ) | 151,800円 | 150,000円 | 151,000円 | 179,800円 |
| リマ(ペルー) | 131,000円 | 131,000円 | 131,000円 | 149,800円 |
| カーニバル期間中は地下鉄も次の朝まで一晩中走っている。ホテルエリアまで片道2.8R(09年10月)。通常は平日土曜24時、日祝23時最終。サンボドロモの会場から地下鉄駅(プラサ オンセ駅か、セントラル駅)までは結構歩くので、帰りに地下鉄を利用したいのなら、行きも地下鉄で行って会場までの道を覚えておくほうがよい。地下鉄は一晩中動いているが、深夜はチケット売り場がしまってしまうので、前もって回数券か帰りのチケットを買っておかねば乗ることはできない。会場があまりに大きいので、自分の座る席のエリアによって下りる地下鉄駅が違う。間違った駅で降りてしまうとかなり歩くことになってしまうので注意が必要。チケットを買ったときについてくる会場への行き方を説明した書類に目を通しておいたほうがいい。 次にリオブランコ通りのパレードだが、こちらは地下鉄駅(カリオカ駅等)から歩いてすぐの所にあるのでホテルエリアから地下鉄を使って簡単に行ける。普段夜は危険なセントロなのだが、カーニバル期間中は人であふれ、警官もあっちこっちにたむろしているのであまり危険は感じなかった。深夜3時に終了するが、地下鉄駅にも近いし、会場近くに客待ちのタクシーも列を作っている。 |
格安海外旅行術 びんぼっ旅君
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| 何らかの被害に遭った場合にはツーリストポリスに連絡を取り、被害届を出すことになる。ここでは英語が通じる。帰国後保険等の申請をする場合には、被害届のコピーが必要になるので受け取っておいたほうがいい。ついでに領事館の連絡先も書いておく。 |
| DEAT(ツーリストポリス) 住所:Rua Humberto de Campos, 315 Leblon RJ 電話番号:2511-5122・3399-7170 在リオデジャネイロ日本国総領事館 住所:Praia do Flamengo, 200-10 andar, 22210-901, Rio de Janeiro,RJ, Brasil 電話: (55-21) 3461-9595 FAX : (55-21) 3235-2241 |
リオのカーニバルに個人で行く方法2
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