| リオデジャネイロ市内観光とイグアスの滝 |

| ◆コルコバードの丘とポンジアスーカルへの行き方 |
| リオデジャネイロは人口700万を超える、サンパウロに次ぐブラジル第二の都市である。1822年ポルトガルから独立してから1960年のブラジリア遷都までブラジルの首都だった。リオデジャネイロはポルトガル語で「一月の川」という意味だ。500年前ここがポルトガルの探検隊に発見された時、湾の奥に川があると勘違いしたためについた名前らしい。言われてみれば確かにフラメンゴビーチから見るグアナバラ湾は河口に見えなくもないが、実際に川はない。 「コパカバーナ」や「イパネマ」などビーチリゾートともして有名だ。小さな半島を隔てて湾の内側にあたる所にも、その他の地元系穴場ビーチがいくつかある。どのビーチに行ってもスタイルのいいきれいなお姉さんがあちこちにいるのだが、ビーチ自体のテンションは微妙。日本の夏の海水浴場よりはきれいだが、モルジブやイスラ・ムヘーレスのような衝撃的な美しさはない。カーニバルの行われる二月は雨季でもあるのであまりビーチに期待はしないほうがいいだろう。 |
| 格安航空券一覧 | 東京 | 名古屋 | 大阪 |
|---|---|---|---|
| リオデジャネイロ | 131,500円 | 135,000円 | 135,000円 |
| サンパウロ | 129,000円 | 135,000円 | 127,000円 |
| カラカス(ベネズエラ) | 131,500円 | 174,000円 | 166,000円 |
| リマ(ペルー) | 131,500円 | 135,000円 | 135,000円 |
| リオはまた港としても有名で「世界三大美港」のひとつになっている。リオの観光ポイントとして有名な「コルコバードの丘」や「ポンジアスーカル」からはそれを一望できる。いくつかの半島や、湾が入り組んでいて周りの変わった形の岩だか山だかが南米っぽい不思議な雰囲気をかもし出している。 「コパカバーナ」、「イパネマ」などのビーチは天気さえよければリゾート気分は味わえる。雨が降るとビーチのテンションは激減。カーニバルの時期は結構雨が降る。また晴れていても日によって波が強いことが多いようなので海に入るときは注意が必要。潮の流れはかなり強い。雨の日はホテルでごろごろするか、セントロ(市の中心部)に教会や宮殿、美術館、博物館があるようなのでそちらへ行くことをお勧めする。 天気がいいときの観光ポイントは,、リオの紹介映像で必ず出てくる両手を広げた巨大なキリスト像が有名な「コルコバードの丘」だろう。セントロからもコパカバーナからもバス(2.2R$)で行ける。ただしバスで行けるのはふもとの登山電車の始発駅コズメベーリョまででそこから登山電車(往復36R$ 2008年6月)で海抜710メートルの頂上へ向かう。晴れていればリオの港や市街地、ビーチエリアを一望できるのでそれなりに行く価値はある。カーニバル時期なので昼ごろ行くと狭い展望台が満員電車状態になる。できれば朝9〜10時頃のあまり人がいない時間帯の訪問をお勧めする。ただ曇っていて頂上が雲に隠れてしまうと真っ白で何も見えなくなってしまうので、あらかじめ「この日に行く」と決めないで晴れた日を狙っていったほうがいい。グロリアのトゥーリスティコホテルのまん前の大通りにバス停があり、そこからコズメベーリョ行きのバスが出ているのでそれを使えば簡単に登山電車の麓駅に行ける。トゥーリスティコではコルコバードツアーも出しているようだった。 |
コルコバードの丘から見るポンジアスーカルとボタフォゴ地区 |
もうひとつ同じような展望スポットとして「ポンジアスーカル」がある。ポルトガル語で「砂糖パン」の意味。岬の先っちょに不思議な格好で立つ巨大な岩山が「砂糖パン」に似ていることからその名がついた。こちらもふもとまでバス(2.2R$)で行き、そこからロープウェイ(往復35R$ 2008年6月)で岩山の頂上まで行く。コルコバードの丘よりビーチや港を間近に見ることができる。 頂上の展望台で港を見ていると80センチほどあるイグアナが柵の向こうに出現し、中継地点の岩山には図鑑でしか見たことのないようなちっちゃな猿が群れをなしていてさすがブラジルと思わせてくれた。またセントロの海側にある国内線空港のサントスドゥモン空港に、目の前で旋回して吸い込まれていく飛行機が印象的だった。当然こちらも晴れの日限定の観光スポットである。同じくトゥーリスティコの前の通りのバス停からロープウェイの始発駅のあるウルカ地区まで行く。コルコバードへ行くバスとは反対車線のバス停で、いったんセントロ方面に向い、Uターンしてウルカへ向かう。 |
| グロリア地区の地元系の宿に泊まった場合はセントロやフラメンゴ公園、フラメンゴビーチには歩いて行ける。コパカバーナへ行く場合には地下鉄(2R$)が簡単。10枚ワンセットの回数券がある。どうせカーニバルチケット買うのにコパカバーナ何度も往復したり、セントロやサンボドロモ行くのに地下鉄利用することになるのではじめに買っておいたほうがいい。 |
| ブラジルのホテル格安予約 エクスペディア | ||
|---|---|---|
| リオデジャネイロ | 1泊税込 6,800円くらいから | ネット予約・詳細は |
| サンパウロ | 1泊税込 3,500円くらいから | ネット予約・詳細は |
| サルバドール | 1泊税込 6,300円くらいから | ネット予約・詳細は |
| クリチバ | 1泊税込 6,450円くらいから | ネット予約・詳細は |
| レシフェ | 1泊税込 4,750円くらいから | ネット予約・詳細は |
| ◆イグアスの滝への行き方 |
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せっかく南米まで来たのだからついでに回れる観光スポットについて簡単に触れておく。ただ12日間18万円で回れるのは上に書いたリオの市内観光までで、イグアスやアマゾンを回るには日数も費用も若干余分にかかる。特にブラジルのエアは高い。時間をとるか値段をとるかで旅の内容もかなり違ってくる。バス移動は安いがきつい。貧乏旅行愛好者向き。航空券もバスチケットも現地で購入する。航空券の場合、ヴァリクとGOLとでは値段がかなり違うのでカーニバルチケット同様比較検討がいる。 日本のみで買えるヴァリクの5フライト周遊券があるようだが、いったん決めたフライトスケジュールが変えられないので、自由度がかなりなくなる。確かにひとつづつ航空券買うよりは安くなるが、実際に利用している旅行者を見ていると航空券に振り回される旅をしている感じで不憫に感じた。カーニバルを中心に南米を回る場合の注意点はあまり欲張らないことだ。イグアスか、アマゾンか、あるいはそれ以外かどれかにひとつに絞った方が効率のいい旅ができる。何ヶ月も放浪できるバックパッカーの場合は別だが。 |
| ホテル名 | 一泊の大まかな値段 | ディスカウント予約へのリンク | |
|---|---|---|---|
| Taroba Express Hotel (タロバエクスプレスホテル) |
シングル ツイン |
5,597円位〜 5,597円位〜 |
ネット限定ディスカウント予約は |
| Turrance Green Hotel (トゥランスグリーンホテル) |
シングル ツイン |
6,344円位〜 8,458円位〜 |
ネット限定ディスカウント予約は |
| Rafain Palace Hotel (ラファインパラスホテル) |
シングル ツイン |
10,324円位〜 11,194円位〜 |
ネット限定ディスカウント予約は |
| Falls Galli Hotel (フォールズガリホテル) |
シングル ツイン |
9,702円位〜 9,702円位〜 |
ネット限定ディスカウント予約は |
| もともとイグアスにしろパンタナール、アマゾンにしろそれだけで30万円以上のツアーが組まれる場所なので、カーニバルのおまけで行けるだけラッキーとするべきかもしれない。よく南米やアフリカは「一生に一度の旅」のような言われ方をするが、そんなことは決してない。確かに80万円出して来るならそうだろうが16〜18万円で来れるならまた来るチャンスはいくらでもあるような気がする。だからあまり意気込まずに行きたいところをできるだけ絞って行くべきだ。南米は想像以上に広いので短期間にあれもこれもと無理に回ろうとすると無駄な金を浪費してしまうので注意が要る。また金銭的な問題のみならず、無理な移動で旅を強行すると、日本に帰ってからバスや飛行機の座席でもがいていた記憶しか残らない旅になる可能性もある。 その中で一番現実的なオプションが陸路で行くイグアスの滝。プラス3万円と3〜4日余分にあればバスで往復できる。ただし片道22時間かかる。だいたい7〜8000円(片道)。ブラジルに限らず南米諸国では20〜30時間のバスの移動は普通のこと。サービスエリアにはシャワールームもある。フライトなら経由便で片道3時間弱。GOLで行って最安でも片道465R$(23,500円)。TAMで行くと倍かかる。こういう値段なのでブラジルのフライトの利用は極力避けた方がいい。安い航空会社は国際クレジットカードが使えないことがあるのでそういう場合日本からのネット予約は不可。だが逆に現地の旅行会社めぐりすることで、期間限定の掘り出しもん的格安チケットに行き当たる可能性もある。
上のGOLのサイトを見るとオンライン予約ができるように見えるが、支払いができるカードはブラジル国内で発行されたカードだけらしいので日本からの予約はできない。AMEXのみ有効と聞いたが定かではない。ただ日にちを適当に打ち込めば、このサイトでフライトがいくらくらいかかるのかを確認することはできる。GOLの料金システムは「バージンブルー」や「エアエイジア」と同じで安い席は数が決まっていて、それがなくなると料金は段階的に上がっていくので、安く乗るには早い段階での予約が必要。エアを使ってどこかへ行くと決まっているなら、カーニバルが終わるのを待たずに、リオに着いてなるべく早いうちに現地の旅行会社でチケットの手配をしたほうがいい。 |


| またリオからイグアスまですべて飛行機使わず、サンパウロまでバス(片道6時間1,500〜2,000円)で行ってそこからエア使うと若干安く上がる。サンパウロからイグアスまではGOLで片道最安239R$(約12,000円)。ただし先にも述べたが早めの予約が必要。詳細は上のGOLのサイトから。 イグアスでは数泊してアルゼンチン側にも行った方がいい。一番迫力のある滝はアルゼンチン側にあるし、アルゼンチン側の滝は1日で見て回れないほど広範囲に滝がある。国立公園内に自転車並みのスピードの鉄道が走っていて味があった。ブラジル側からはバスで簡単に国境を越えて行ける。この界隈にはいたるところにアナグマがいる。滝への行き方や宿情報は「歩き方」に詳細でているので省略する。私は2004年1月下旬にボリビアからコルンバに入ってカンポグランジ経由でバスでイグアスに入った。少々古いがだいたいの料金の目安にはなると思うので以下に記しておく。 |
詳細情報は「歩き方」で |

| コルンバ〜カンポグランジ |
バス片道 49.50R$(1980円) | 6.5時間 |
| カンポグランジ〜フォスドイグアス | バス片道 71.60R$(2860円) | 15時間 |
| カンポグランジ〜フォスドイグアス | エア片道 880R$(35200円) 直行便なし ブラジリア経由 | |
| フォスドイグアス〜サンパウロ | バス片道 93R$(3720円) | 15時間 |
| サンパウロ〜コルンバ | バス片道 142R$(5680円) | 21時間 |
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| カンポグランジの宿 カンポグランジインターナショナル | シングル1泊 25R$(約1000円) | |
| フォスドイグアスの宿 タロバ | シングル1泊 28R$(約1120円) | |
| フォスドイグアスにはバスターミナルから歩いていける距離に同様の安宿が複数ある。そんなボロ宿という感じではなくシティーホテルのような感じ。 |
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| ブラジル側公園入場料 | 18.9R$(750円) |
| アルゼンチン側公園入場料 | 20US$(2300円) |
| フォスドイグアス〜プエルトイグアス | バス片道 3R$(120円) |
| 格安航空券一覧 | 東京 | 名古屋 | 大阪 |
|---|---|---|---|
| リオデジャネイロ | 131,500円 | 135,000円 | 135,000円 |
| サンパウロ | 129,000円 | 135,000円 | 127,000円 |
| カラカス(ベネズエラ) | 131,500円 | 174,000円 | 166,000円 |
| リマ(ペルー) | 131,500円 | 135,000円 | 135,000円 |
| 上のサイトでの検索した金額に悪名高い燃油追加税等別途20,000円以上がかかる。とりあえずネットで予約を入れて席を確保した上で、電話やメールで最終的に振り込む金額を確認することをおすすめする。電話や郵送で手続きしているとその間に予約が埋まってしまう場合もある。ネット予約の段階ではキャンセル料は発生しない。 |

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