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ラオス・パクセーからウボンラチャターニーへ

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生放送7 ラオス放浪 パクセーからバンコクへ

 前のページへ戻る     2007年11月7日(水)    次のページへ進む


今日2007/11/7 私の泊まった宿「ママアンドパパ」のフロント入り口 午前8時ころ撮影

デット島(ドンデット)の格安宿情報

ママ&パパ バンガロー

デット島船着場から南(船を下りて左)へ10分ほど歩いた川べりにある。
住所は多分ない。宿に電話もない。おっさんの携帯番号は聞き忘れた。ただ行けば簡単に見つかる。
下のバンガローが1棟 1泊10,000キップ(約130円)

 
トイレシャワー共同、ファンなし、電気は毎夕6時〜11時まで通電 左がメコンリバーフロント
ファンはなくても1日中メコン川からの風が吹き込んでくる。レストランで食事すると宿代1泊分かかる。


デット島(Don Det)への行き方 2007年11月時点

@カンボジア方向から(ドンクラウ国境経由)
ストゥントゥレンのリバーサイドゲストハウスがデット島までのバス、ボートのジョイントチケットを扱っており10$。ドンクラウ国境まで5$だが、国境には宿もラオス方向へのローカルバスもなく、その料金で行くと結局そこで同行のツアーガイドにぼったくり追加料金(7$だが)払わねばなくなる。なのでリバーサイドの10$のジョイントチケットが最も安くつく。同ゲストハウス手配でパクセーまで15$、コーン島まで13$だがこちらはデット島まで10$で行ってその後自力で行くかデット島で手配した方が安い。


デット島への渡し舟
Aタイ方向から(チョンメーク・バンタオ国境経由)
まずウボンラチャターニーからパクセーへ行く。ウボンから国境まではソンテウ乗り継いで合計70B、バスもありそうだが乗らなかったので情報なし。国境は歩いてわたる。1km程。出入国手続きは簡単。今は15日以内の観光の場合ラオスビザはいらない。両替所も国境にある。丘を下るような感じで国境出口出て左側にローカルバス乗り場あり、パクセーまで15,000キップ(1.6$)。パクセーのローカルバスターミナルのダオフアンマーケットはパクセーの市中心から2kmほど離れており、サイドカータイプのバイタクで5,000キップ。

パクセーからはデット島やコーンパペンやワットプーツアー出ているがお金持ち料金適用の場合あるので注意。パクセーの安宿なら良心的なジョイントチケット扱っているかもしれない。自力で行くならソンテウもどきのローカルバスはデット島の対岸ナカサンまで30,000キップ(3.2$)、ナカサンからメコン川を渡ってデット島へ行く。ボート代は距離は短いが相乗りでも片道10,000キップ(1$ちょっと)とられるとか。私はデット島の宿手配のジョイントチケット込み込み料金だったので単独で支払わなかった。

 
上の看板を頼りに探されたい。川沿いの道は一本道なのですぐ見つかる。    宿のおっさん 


初日に飴をあげたらレストランへ行くたびに付きまとわれた。 こちらは長男 ガイド勉強中


ラオス・カンボジア国境

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11月7日(水) AM7:04
これから8時にパクセーに向かう。朝もやのかかった快晴。昨日3泊4日分の宿の精算をする。このバンガローはレストランの食事やレンタル自転車代をその都度支払うのではなく、ノートにチェックしてチェックアウトの時にまとめて清算するスタイルをとっている。宿代もすべて後払い。なので宿代以上する食事をついつい高いのを承知で宿のレストランで食べてしまう。プノンペンのように近くに安くてうまい地元定食屋もない。結局宿代3泊30,000キップなのに、その食事代やコーラ代が4日で70,000キップにもなっていた。「トータルで100,000キップ?うひゃあ」と思うもバーツで言うと500B以下?1,300円?3泊4日で?初日この島に到着後、あまり周辺散策せずに最初に紹介された3$(27,000キップ)の宿に決めたのが悔やまれる。

ただこの3泊4日1,300円にはコーンパペンの滝のツアー代80,000キップや今日のパクセーまでのボート、バス代40,000キップは含まれていない。ツアー代だけは別枠で前払いのようになる。知らずに結局ツアー終わってから払ったが。どちらにせよそれらを含めても4日で3,000円いかない。

総合評価で言うとかなり高得点。滞在中は電気、トイレ、水関係などに若干耐乏生活強いられるが、メコン川リバーフロントのバンガロー泊と、なんといってもタイムトラベラー気分を十分に味あわせてくれるところがポイント。おまけとして滝へのトレッキングも付いてくる。何よりカンボジアに負けない物価の安さがいい。個室ベランダハンモック付で宿1泊130円はカンボジアでもなかなかない。滝ツアーに若干難点はあるものの「ラオス時間体感ツアー」としてはかなりいけてる。この旅前半サムイ島なんかに行かずに早々このルートに出ていればよかったかもしれない。サムイ島?なんかもう3ヶ月くらい前のことのように思える。

自分の旅ログ読み返しているとバンコクでの肉野菜炒め定食の写真がうまそうで無性に食いたくなる。食い物に関してはラオスはいまいち。バンコク行けば豚足も食える。トロトロ行かずにさっさとバンコクへ戻ろうかな。

デット島の船着場


2007年11月8日(木)の画像

パクセーへのソンテウもどきが途中で故障した。

 
解体ショウは1時間ほど  パクセーのサイドカー2007年11月7日




11月8日(木)AM6:10

ナカサンからパクセー11月7日AM11時
昨日はたった160kmの移動に半日かけてくたくたになった感じ。朝8時に宿を出て船でナカサンへ。ナカサンのソンテウ乗り場で待たされること約1時間。写真のトラック改造車に28人乗りの満員状態で出発。途中で降りる人はなく乗ってくるばかり。これ以上乗るのか?というような状態でも客を拾っていく。道はいいのでそんなに時間がかかるわけはないのだがギュウギュウ詰めのせいか実際より時間が長く感じる。

しばらくするとタイヤのトラブルで修理屋の様な所による。そこで車の車輪をはずし始めるではないか。桂林のエンジン解体ショーやマヌエルアントニオでのサスペンション取り出しショーを思い出しいやな予感。まあギュウギュウ詰めから開放されたのでちょうどいい休憩にはなったが。意外にもタイヤ交換ショーは1時間ほどですみ、再度朝の山手線状態の軽トラックはいやな音を立てながらも80kmくらいでとばしながらパクセーへ。ついた所は郊外の何もない所。そこに別のソンテウが待ち受けていて乗り換えだという。しかも市内まで5000キップ。今乗っているソンテウはかなり郊外のターミナルまでしか行かないとのこと。なのでどちらにせよそこから市内までソンテウ使うならここで外人組をスムーズに乗り換えさせようということらしい。意味ない追加料金のようで違和感は感じたが、同行のヨーロッパ組が文句いいながらも払っていたのでおとなしく払う。

そこから20分ほどで市内中心部へ。シェムへのカオサンバスのように提携宿に連行か?と思うも普通に安宿が集中する市内中心部へ連れて行ってくれた。午後1時は回っていたと思う。このルート70,000キップ払えば旅行者用のミニバスで快適に3時間でパクセーまで行く。このソンテウ利用だと40,000キップ。30,000も違うので旅行者用のミニバスは常にガラガラとのこと。古めのガイドブックにはナカサンまで13,000キップとあったが、地元民の皆さんはナカサン〜パクセー間30,000キップ払っていた。

 
昨日乗った車 ナカサンまでボート代込40,000K 160kmくらいの距離なのにかなりくたびれた。


パクセー到着後某古めのガイドブックに10,000キップのシングルがあるとあったポーンサワンホテルに直行。ソンテウ降りて歩いて1分くらいの所だった。最安部屋いくらか聞くと35,000キップとの返事。3.5倍かよ。6年前の本なので仕方ないが、最新版では改定されてんだろうな。帰ってから本屋で調べておこう。

ポーンサワンホテルでは宿のフロントのインド系っぽいおっさんの態度も不快だったし、部屋もボロボロの窓なし独房部屋、トイレシャワー共同。確かにこの宿がパクセーでは最安宿らしいのだがコストパフォーマンスはかなり悪い。どうしても価格優先させたいという人向。結局しばらく町を放浪して同ホテルの斜め向いにあるランカムホテルのツイン1泊50,000キップ、トイレシャワー付に決める。ドル払いだと5$でいいとの事でドルで払う。宿も清潔で居心地もいい。15,000キップの差でこれだけ違うんだったら…と思ったし、バーツにすれば200B以下というのも決めた理由。
 ポーンサワンホテル35,000k  ランカムホテル 50,000k

パクセーでは1$=9,500キップ、1B=280キップ(ランカムホテルのフロントの両替レート)。デット島レートはかなりのぼりレートだったことになる。実税闇レートは1$=10,000キップってとこか。じゃあ10,000キップのデット島の宿は1泊115円ってこと?宿のフロント脇のネット屋は1時間6,000キップ。デット島では1持間30,000キップだったのに。


国境通過時の両替窓口のレート
11月10日追記:左の2007年11月8日の国境での両替窓口レートからするとランカムホテルのフロントでのドル両替レート(1$=9,500キップ)が一番いいようだ。(以下日記に戻る)

今日も朝から雲ひとつない快晴。明け方4時半頃寒くて目が覚めた。Tシャツ1枚ではとてもいられない寒さ。ファンは夜必要ない。ガイドブック見ていてこの辺にワットプーとか言う遺跡あるらしいことを知る。近くなら寄ってこうか思うも片道2時間かかるらしいのでまた今度にする。今日はこれから国境越えてタイに戻る。さしあたっての目指す都市はウボンラチャターニーというところ。地方都市なので宿のコストパフォーマンスはいいと思うのだが。全く行ったことのない未知の町。


パクセーの市場 2007年11月7日午後2時半頃の画像。


11月9日(金)AM8:01
今日も朝から雲ひとつない快晴。乾季に入ったようだ。朝は相変わらず寒いがパクセーよりは和らいだ感じ。バンコクで必須な夜中のファンはここでは必要ない。エアコン部屋の意味もない気がする。さっき宿近くのマーケットで朝飯食う。やはりタイは飯がうまい。種ありみかん1kg15B、マンゴー2個20Bもついでに買う。最近は画像だけ当日公開で文は当日分が間に合わない。旅をしながらのウェブページ制作はそれなり大変。昨日の移動は朝の9時15分にホテルをチェックアウト。6年前のガイドブックによると「国境へはまずメコン川を渡るボートに乗る」とある。中型線だの小型船だの結構詳しく出ているのでリアリティーがあり信じそうになる。


パクセーの宿からダオフアンまでこやつで5,000キップ
しかしこれまでの展開を考えて、念のためホテルのフロントにタイ国境までの安く行く行き方を聞いてみる。案の定全く違う答えが返ってきた。物価上昇もそうだがこの辺の移動事情は毎年どんどん変わっていくので6年前のガイドブックを見て旅するのはドンムアンの情報を見ながらスワンナプームうろつくようなものだと納得。何でもメコン川を渡る橋ができているらしく今は船にのる必要はなく、宿から2kmほど離れたダオフアンマーケット(Dao Heuang Market)というところから国境直通のソンテウが出ているとのこと。

とりあえずそれだけわかれば後はまた現場で聞けばいいやと宿を後にする。ダオフアンマーケットまでサイドカーで5,000キップ。その後マーケットのソンテウターミナルに到着するとお約束のぼったくりタクシー運ちゃんがカモ到来に猛烈な勢いで沸き立つが左に受け流す。これに乗ると多分国境まで30$とかになってしまい、なおかつ不快な思いをするのはシェムリアップ周辺と同様。不快な思いをさせてぼったくるのが彼らの商売なんだからしょうがない。絶滅しないのはひっかかるカモがいまだに日本人を筆頭に減らないから。ソンテウ料金は15,000キップ(1.6US$)だった。ギュウギュウ詰めの地元の皆さんも同額払っていたので正当料金のようだ。待ち時間はさほどなくすぐ満員になって軽トラに30人乗りといういつものパターンで国境へ。1時間弱でバンタオに到着。そこから国境へは歩いて行く。タイ側出口まで1kmくらいか?


朝9時半頃パクセーのタイ国境行きのソンテウ乗り場のダオフアンマーケット。


過積載 ダオフアンソンテウ乗場  今日乗ったパクセー〜バンタオ国境行ソンテウ15,000K

ラオス側の出国イミグレで時間を見た時は午前11時12分だった。タイからラオスに来るヨーロッパ組はそこそこいるのに,ラオスからタイ方向という反対方向の外人観光客は私一人だけ。そういや今日の移動では私以外すべて地元民満員状態でヨーロッパ組との遭遇はゼロだった。流れとしてはタイ→ラオス→カンボジアが彼らの流行みたい。ツアーやジョイントチケットなどがあるもラオス発のジョイントに関して言えば自力移動の方がかなり安く上がる。ドンデット申し込みのドンデット〜タイ国境は80,000キップ。パクセー〜国境を40,000キップで行く計算になる。自力だと15,000キップ+サイドカー5,000キップ。


日本の協力で立派な橋ができてました。 ラオス側バンタオイミグレ ドンクラウ国境とはえらい違い



チョンメーク タイ側イミグレ出口
タイ側国境はなんか30年前のテレビのウルトラマン科学特捜隊基地のイメージ。こんな辺境の地にこれ見よがしにこんなもの作らなくてもと若干違和感あり。タイ側チョンメーク国境出口からバスターミナルは1km弱。徒歩でいける。バイタクだと20Bだそうだ。そのバスターミナルからウボンラチャターニーまではソンテウで合計70B。途中乗換えが1回ありその前後のソンテウに35Bづつ払う。到着直前ワリンという町にあるウボンラチャターニー鉄道駅(ウボン市街からは結構離れている)にも寄るので列車で即スリン、バンコク方面へ行く場合はそこで降りる。

ウボンの町の情報は皆無でソンテウで降ろされた場所からどの方向に宿があるのかさっぱりわからん。近くの人に「この辺でそう高くないホテルってどの変にありますか?」と聞きながら放浪。それでも15分くらいで今の宿を見つける。ツイン、バストイレ付ファン部屋1泊160B。3階で窓から下にある写真のような寺院と川が見える.。160Bでこのコストパフォーマンスはさすがタイ地方都市。バンコクの日本人宿の独房ドミと同じ料金でこういう広さと眺めの部屋に泊まれるのはとてもありがたい。ここで少し足踏みしようかなと考えている。


11月8日午後2時頃ウボンラチャターニー 現在の宿(トイレシャワー付1泊160B)の窓から

ウボンラチャターニーの安宿

スリイサーン1 1泊650Bから スリイサーン2 1泊160Bから ツイン1泊160Bトイレシャワー付ファン部屋

スリイサーンホテル1 ニュースリイサーンホテル2
1泊650B〜 ファン部屋トイレシャワー付ツイン1泊 160B
60 Ratchabut Rd., A. Muang, Ubonratchathani,
Tel: 045-254544  Fax: 045-241577

私は現在左上のスリイサーン2に現在宿泊中。この広さのツインが160Bは地方都市ならではのコストパフォーマンス。シングル部屋はない。4階建てのビルで隣がお寺。窓からの眺めは公開の写真どおり。反対隣すぐにマーケットもあり朝はにぎわう。昼間でも川からの風が常に吹き込むのでファンはなくてもいいくらい。夜は寒いので切って寝る。何でぼろい方がニューで2なんだ?

右の写真のスリイサーン1は1泊650Bと私には縁のない系列店だが、ここがフリーの無線LANを提供してくれていて、ノートPC持込の場合はネットは無料使い放題。ホテルのいすや机も提供してくれる。ウボンの町は安宿街のようなものはなく、ホテルは点在している。またスリイサーン2の方は込み入った路地にあってわかりにくいので目立つスリイサーン1を目指して川岸からやや離れた平行する路地を放浪すれば見つかる。双方の距離は20mくらい。もちろんこれ以外にも複数のホテルが市内あちこちにある。ウボンの町のホテルエリアはバスターミナルや鉄道駅からはかなりあるのでソンテウ利用した方がいい。鉄道駅からウボンの町まで2番ソンテウで10B。所要12分。トゥクトゥクに値段を聞いたら60Bと言っていた。もちろんタクシーもある。興味がないので値段不明。


2007年11月9日の朝  1泊160Bの安宿屋上から見る朝日


橋の向こう側(南)がワリンという町でウボン鉄道駅がある。川の名前はムン川。

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