旅の生放送 カンボジア・ラオス国境越え
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カンボジア・ラオス国境越え デット島へ

ストゥントゥレン〜ドンクラウ(国境)〜デット島(Don Det)

生放送6 ラオスノービザ入国最新情報 コーンパペンの滝 ソンパミットの滝

 前のページへ  今週の生画像 2007年11月6日(火)  次のページへ


今日11月6日のコーンパペンの滝

11月3日(土) AM4:05

今日のストゥントゥレン 2007/11/3 午前7時40分ころ撮影


ストゥントゥレンから国境のドンクラウまでは快適なアスファルトロード


ストゥントゥレンのリバーサイドゲストハウスのシングル、インサイドバスシャワー3$にいる。今のレートだと3$は105B、この値段でトイレ・シャワーつきのシングルはカンボジアならでは。今日これから7時半ピックアップでラオスボーダーに向かう。ガソリン値上げどうこうはぼったくりマンの単なる言い訳で今年の1月の時点で既に価格は上がっていたのでバイタク代もそんなに急騰しているというわけでもなかった。シェムリアップ経由でくると観光客料金設定モードのままカンボジア旅行をしてしまいそうになる。

しかしこの宿宿代は安いがツアーやレストランが異様に高いので注意がいる。ボーダーまで5$、ボーダーに宿はなくそこからデット島(Don Det)という宿のある島までは自力で行くかここでチケット手配するか。チケット手配するとデット島まで5$。コーン島まで8$、パクセーまで10$だそうだ。ラオスの移動ってそんなに金かかるのか?ルアンパバーンの方ではそういう印象はなかったぞ。1時間半の国境まで5$もするのも腑に落ちない。とにかく国境から宿のあるラオスのデット島までは自力で行くことにする。別に国境までも自力で行ってもよかったんだが。

レストランも観光客料金で飲み物含めると2$位になってしまう。前回1月訪問の経験から今回は宿確保早々地元食堂へ直行した。地元定食は3,000R(0.75$)。ラタナキリへのバスも扱っていて7.5$、ネットが1時間2$(8,000R)。昨日まで1時間1,500Rだったのに?これらの価格設定から想像するに宿に安く泊まらせておいて、食事や手配で稼ぐ手法と読んでラオス側の移動を自分ですることにした。

昨日のストゥントゥレン到着は4時半頃。クラチェ〜ストゥントゥレン間は提携ボリレストランにはよらず、乗客を降ろすときだけとまるような感じで一気に到着。道がよくてまっすぐなので時速80km以上は出ていたと思う。ストゥントゥレンのバス停到着時にはなんとリバーサイドの客引きがいて宿まで無料送迎してくれた。歩いて3分ほどの距離なんだが、初めてで方向も何もわからない場合は助かるかも。9時頃寝て早朝起きる習慣がついてしまった。朝は水シャワー浴びることができないほど気温は低い。水が冷たいというのもあるが。でも昨日まではプノンペンでは毎朝気持ちよく水シャワー浴びていたんだが…。

リバーサイドゲストハウス

いきなりの日焼けで寝返りしてもリュック背負ってもヒリヒリと痛かった肩や背中がようやく回復してきた。そんなハードな旅というわけでもないのだがこの旅のおかげで腹が大分引っ込んできた。タイ入国間際には腹が邪魔でタイ式手動ウォシュレットやりづらかったが、最近ましになる。最近はちっちゃい洗面器方式のは少なくなってきた。シェムやプノンペンでは安宿でも洋式になっている。



ストゥントゥレンから国境へ向かう車窓から 

出発までの15分間で書く。この宿でのレートは1$=9,000kip。宿の前に流れる川はメコン川ではなくてセコン川というそうだ。朝からは青空も見えるが雲も多目。今手持ちの現金が42$しかないことに気づく。これって前回財布なくした時と同じじゃん。足りるのかこんだけで?唯一違いはクレジットカードが健在なのでその気になれば1000$でも10,000$でもおろせると言う事か。ラオスでカードで現金引き落としできるのか?出発まで後11分と迫ったのでとりあえず下へ行く。


ドンクラウ国境カンボジア出国イミグレ ラオス入国イミグレは右の道を進む。


ラオス側入国イミグレ


ラオス・カンボジア国境

大きな地図で見る



ラオス側の車
AM9:45 今ドンクラウ、ラオス側国境を越えたところ。無事にビザなし越境できるも思っていた通りカンボジア側で1$、ラオス側で2$の国境賄賂の請求。同行の欧米人の1人が文句を言ってたら今日は土曜日でオフィサーは休みなのでとラオス側で言い訳をいっていたが平日ならどういう言い訳になるんだ?

ドンゴローだと思っていた国境名はドンクラウだった。今はかつてのポイペト〜シェム間のような派手なロデオ大会中。今のポイペト〜シェム間よりは確実に強烈な悪路。国境にラオス側の宿のある町までのバスがあるという話だったのにそういうものは何もなし。イミグレ関係の掘っ立て小屋が数棟あるだけ。宿のあるデット島と言うところまで7$だというお約束の展開。ストゥントゥレンの宿で申し込んでたら5$だったんだが、今のこの状況、延々続くジャングルロードを歩いて何キロ先にあるかわからない目的地まで放浪などとても無理。さっき国境で欧米人パッカー2人車に乗るのを拒否して歩いていたが今車で来ているこの距離を歩くのは地獄だ。

おっ。快適なアスファルトロードになったぞ。今10時2分前。あの二人はこの距離を歩いていくのだろうか?たった7$浮かすために?結局地元のボリタク拾って15$で行くことになりそうな展開。ある程度は地元のツアー会社のぼったくりトークも聞いて受け入れてあげないと自分が地獄を見てしまういい例。ペルーやシリアの砂漠よりは拾ってくれる車があるだけましな状況だが。

外は快晴。アスファルトロードになったので車は時速80kmという感じで飛ばし始めた。あのロデオ状態が延々続くのかと思ったがなんだ15分くらいじゃん。

無事デット島DONDET(ドンデット)という川に浮かぶ島に到着。ダンレイと聞こえていたのはこのドンデットのことだった。バンガローダブルが3US$。インサイドバストイレでベランダもどきにはハンモックまである。めちゃくちゃ居心地がいい。3$って105Bだろ?2〜3泊はするつもり。なんか近くに滝もあるらしい。雨季で水位が増しているので見時か?エンジェルフォール程の期待はしていないけどね。島も結構でかいらしく縦4km、横1kmだそうだ。ここの情報ガイドブックかネットに出ていた?出ていてもどうせ見ないんだから関係ないか。

なんとこのラオスの川に浮かぶ孤島からウェブのアップができる。しかも1時間3,000kip(約15B?)。昨日までの1時間2$と言うのはなんだったんだろう。とりあえず急いで昨日のアップ分と今日の前半の文章だけアップする。画像と残りは後で。こんなラオスの奥地からウェブのアップがその日にできるってネットってすげえな。デット島到着は多分昼12時前。時計ないので詳細不明。でも途中意味なくボリレストランで1時間以上待たされたりしたのでそういうのがなければもっと早く着いたと思われる。

デット島発の各地への料金


デット島(Don Det)は縦4km横1kmの川の中に浮かぶ島


ク蓮の実 1,000kip       こうやって食べる。      1泊3$バンガロー

11月4日(日) AM6:07

今日11月4日のソンパミットの滝 滝と言うより濁流といった感じ。


宿から歩いて片道1時間。往復だと歩きだけで2時間かかる。


デット島の1泊3$のバンガローのバルコニーで雨季の若干強めの川の流れを見下ろしながらパソ君に向かう。朝から強烈に寒い。空も曇り空。明け方寒さで目を覚まし日本から持ち込んだ上着を着込むもそれでも寒かった。下、長ズボンのジャージもってくるべきだったか。
昨日島を探索していろいろ新事実発覚。この宿は1泊3$で最安料金と勝手の判断していたのだがなんと島の南方向には川沿いに延々バンガローが並んでいてその辺のバンガローはすべて1泊15,000kip(1.67US$)だった。バンガロー1棟が1.67$(約192円)って。何でこういう情報が日本語ガイドブックや日本語サイトのネット上に出ていないんだ?ただしこれまた何の情報もなしで来るといろいろ面倒な思いをしてしまう環境でもある。

まずこの寒さに対する防寒対策。昼間は真夏の暑さだが明け方かなり冷え込む。もうひとつは電力事情。島に電気はあるのだがこの宿の節電対策らしく部屋に電気がくるのが午後6時から午後9時半まで。宿の発電機がその時間にしか動いていない。今このパソコンも電池で使っている。だが1.67$のバンガローの方は電気があるのかまだ不明。この電気事情知っていれば懐中電灯なりろうそくなり持参したのだが。今回は携帯も持ってないので明け方5時のトイレにはデジカメの明かりを利用した。PC回線衛星で接続できて部屋の電気で苦労するって逆に味がある?

最後に食事代やネット代が思いのほかかかってしまうということ。昨日1時間3,000kipだと思って悠々と使っていたらなんと1時間30,000kipだった。1時間3.3US$?宿代より高いんじゃねえか?スリー(サウザンド)とサーティー(サウザンド)の聞き間違い。ドンクラウがドンゴローに聞こえる発音なのでおもわぬ落とし穴にひっかかっちまったぃ。でもよく見れば店のまん前に1分500kipと出ておった。衛星通信でネットにつなげるピピ島と同じ回線事情。でも1時間3.3$と知っていれば昨日あんなに悠々と1時間もネットはしなかった。ウェブのアップするだけだったら5分くらいなんだが。回線速度が遅いので画像が多いと思ったより転送に時間がかかってしまう。食事も宿に付属のレストランは普通に食べると3食で宿代の倍にはなってしまう。でも宿の付属のレストランで客が飯食っている姿見たことがないな。



 
現在宿泊中のバンガロー トイレシャワー共同だが1泊10,000kip(130円くらい?)


とにかく今いる1泊3$というエリアは船着場近くのお金持ちエリアなんだと昨日の夕方のお散歩で気づく。ここからはタイ国境までのバスのジョイントチケットもあって80,000kip(約8.89US$)、パクセーまでが45,000kip(5$)。ただこの国境越えルートはラオス側から下って来るのがヨーロッパ組のメインのルートみたいで、カンボジア側から上っていく人数よりずっと多い。

PM7:20 夜の6時を待たずに暗くなる。パソ君の電池が心もとないので電気の通電時間が待ち遠しい、今日は1日ドン曇。小雨もぱらつく天気。今日は朝から昨日目をつけておいた宿に移転。なんと今の宿は1泊10,000kip(130円)。トイレシャワー共同だが部屋に電気もきていて今こうして充電しながらパソコンいじり。通電時間が限られているのは発電所から送電されているのではなく、それぞれの家が発電機を起動させているためで今も近くで発電機のモーターのような音が聞こえている。発電機が止まれば漆黒の闇。特に曇っていて月明かりもないので真っ暗。最近早寝早起きだから関係ないけど。しかしタイバーツで言えば40B位でバンガローに泊まれるのはさすがラオスだ。ただ宿代安いのだが、付属のレストランで飯を食うと宿代1泊分以上になってしまうのが難。

今日は昼過ぎから隣の島にあるソンパミットの滝を見に行く。事前情報皆無なので宿のおっさんの話を頼りになんとなくって感じ。距離にして5km?歩いて1時間くらい?楽勝じゃんと行くも隣の島へ渡る橋が行けども行けどもなかなか現れない。思ったより遠い。普段の運動不足もたたっている。それに行はいいが帰り同じ距離を歩くのでもうヘロヘロ。たまにはこのくらいの運動しないといかんのでちょうどいいか。滝には入場料が必要で橋を渡ったところにチケット売り場あり9,000kip。そこからさらに20分くらい歩いてようやく滝に到着。落差があまりないので迫力のある土石流を安全に鑑賞しているといった感じ。雨季終わりで水量があるのでまあ迫力はあった。天気が悪かったのもあってテンションはいまひとつか。

足こぎ脱穀機

ヘロヘロで帰る途中日曜市みたいのやっていたので焼き鳥3本5,000kip、やちっちゃい肉まん1個1,000kip、りんご4個6,000kip買ってそれを晩飯にする。滝周辺にもレストランはたくさんあったがチャーハン15,000kipと高かったので我慢して帰ってから焼き鳥と肉まんで済ます。あれ?りんご代も入れればレストランのチャーハンより高くなってるじゃん。


滝へはこの橋を渡って行く、宿からはかなりの距離。この川はメコン川。


11月5日(月)の写真

今日11月自転車1日借りて再度ソンパミットの滝へ。



自転車で行ってもきつかった。1日レンタル8,000キップ。



今朝11月54日の朝7時頃のデット島 (Don Det)。


宿から歩いて1分の田んぼ 豚や牛が朝食中。


デット島は手前も向こう側もメコン川にはさまれた大きな川中島



向こう岸がデット島、右側がコン島。2島をつなぐ端の上から


11月5日(月)AM9:28
デット島の1泊10,000k(130円)のバンガローで川面を見下ろしながら快適にびー旅ドットコム旅ログ制作中。今日は大分晴れ間ものぞき風も乾燥していて気持ちがいい。効き過ぎたエアコンという感じの気温でTシャツ一枚では寒い。

宿代130円なのだが朝飯にチキンサンドとミルクコーヒー飲むと13,000kになって宿代以上になってしまう。ただここにいるかぎりその他の出費はウェブのアップ代くらいなので本当に金がかからない。カオサンの息のつまる独房宿に4倍も払っていたのがあほらしい。ハンモックつきのバルコニーがあるのがまたいい。ハンモックでゆらゆらするのはパンタナールの農園ツアー以来か。ただ宿の近くにネット屋ないので5分ほど歩かねばならないのだが。昨日より天気はいいのだがまだ雲は多目。

10時12分 晴れてきた。コーンパペンの滝へのツアーはボートとバスを乗り継いでいくらしい。一人参加だとバスではなくバイタク利用で80,000k、グループにまぎれる形だと60,000kだそうだ。またこの島から対岸の町までボートで行く場合は1人だと30,000k、複数人数だと10,000kだそうだ。1艘あたりいくらとなっているわけでもなく8人いても3人でも値段は同じようだ。正直PCリュック入れてのるのに若干ためらいあった。ドルの現金が20$きったので朝1,000B両替する。1B=260kで26万k。今手持ちの現金がドル、バーツ、日本円すべてあわせて1万円くらい。

昨日10km歩いてヘロヘロで肉まんと焼き鳥食ったら寝てしまったのでウェブのアップができていない。これからネット屋にアップしに行くか。別に日本帰ってからまとめてしてもいいんだけど。

対岸へのボート

自転車レンタルは1日10,000キップかと思っていたら、この料金お金持ち設定のようでこの宿で借りれば1日8,000キップだそうだ。この島ガイドブックをよく読んでみたらデット島とわずかながら情報が出ていた。ただ2001年版なのでソンパミットの滝入場料が2,000キップと出ていて金額はあまり参考になりそうにない。今回の旅でラオスに行く確証がなかったので最新版は買わなかった。実際ソムパミット入場料は2007年11月5日現在9,000キップ。

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ソンパミットから3kmほど離れた川ビーチにもいった。   小学生の夏休み状態



PM6;34 5時半になるともう暗くなる。6時少し前に発電機が回り始めるのでデジカメとパソコンの充電ができる。昼間のウェブ制作は電池でやっている。夜10時頃まで通電しているのでとりあえずフル充電できるので助かっている。今はベランダ部分で虫除けスプレー手足に思いっきりかけてこの日記を書く。

今日は昼ごろから今まであった雲が取れ始めて真夏の日差しになる。デット島に来て初めてのまともな晴れだ。昨日ソンパミットの滝はドン曇だったので今日晴れたので今度は自転車借りてもう一度行くことにする。今日はもう歩いていくことは考えなかった。1日レンタル8,000キップ(約100円)。両輪ブレーキのきかず、鍵もない。自転車で行っても結構疲れる。昨日はよくこの距離歩いたなと感心する。自転車だったので滝からさらに3kmほどいったところにあるビーチにも行く。アマゾン、ネグロ川で経験済みなのでここもそうなのかという感じ。滝近くの岩の特等席に陣取って途中お祭りの屋台みたいなところで買った焼き鳥やとうもろこしをお弁当として食った。ここ数日なんか地元のお祭り見たいのをやっていて滝に行く途中、結構な地元の人でにぎわっていた。

今日の自転車ツーリングは小学生の夏休み風でかなりいけてた。この状況も風景ももう日本で味わうことはできないんだろうな。30年前でも通じそうだし、写真によっては300年前といっても通じそうな風景。とにかく看板とか電信柱とかビルとか興ざめな人工物が視界に全くない。ネットになぞ公開せずに知る人ぞ知るコアな観光地にしておいた方がいいかもしれないという気持ちは正直あるんだけど…。


お祭りのメリーゴーラウンド     特等席でとうもろこし4個で1,000kip。1個4円?


11月6日(火) 朝7;25
今日は朝から快晴、雲ひとつない空。なので今日はビッグウォーターフォールと呼ばれているもうひとつの滝にツアーで行く。ボートだけでは行けず、バスを使うらしい。団体さんにうまく紛れ込めれば60,000キップ(1,000円くらい?)で行ける。位置的にはカンボジアからやってきた道の途中にあるので戻る感じになるのだが。まあ来た時はそんな滝がそこにあることも知らずにとにかく宿のある町に何とか連れてってくれと言う気持ちでいっぱいいっぱいだったのだが。

今日も朝5時に目が覚める。6時頃ようやく空がしらみ始めるので5時は真っ暗。デジカメの明かりでの早朝トイレが味がある。昨日寝る時は若干蒸し暑かったが今朝はやはり上着がないと寒いくらい、昼と夜の温度差がプノンペンなどとはかなり違う。今も川岸のバルコニーでキーボードたたくもTシャツ1枚では若干寒い。

残り時間もあとわずか。といってもビザなしなので15日以上はいられない。バンコクまではその気になれば2日でいけるし、ここからジョイントチケットもある。高いので利用しないが。カンボジア方面やビエンチャン方面やタイ、ベトナム方面、ここでのジョイントチケットのバラエティーはカオサン並みだ。カオサンと同じように欧米人パッカーが育ててきた観光地なんだろうなと勝手に思う。

島に来てから石鹸を使っていない。下水施設なんかあるわけないので同然廃水は川直行。地元の人は気にせず川で洗剤たっぷり使って洗濯してそのまま川に流しているが、よそ者なのでとりあえず、石鹸、シャンプー。洗剤類は使わず水洗いで済ましている。シャワーが浴びれるのは夕方のみ。別に24時間シャワー可なのだが、温水不可なのでこの時間は寒くてとても浴びれん。夜10時を過ぎると発電機も止まり真っ暗にもなる。離れの厠方面は夕方以降蚊も多い。午後2時から4時くらいまでが気温的にも日本の真夏の気温なので結構爽やかに水シャワーを浴びれる。空気が乾燥しているのでぬれたままハンモックに揺られていると自然乾燥する。





パクセーまではここで頼めば40,000キップ(ローカルバス使用)。ミニバス使用70,000キップというももある。ミニバス2時間ローカルバス3〜4時間ということがだ。個人でボートと地元バスを乗り継げば若干安くなるだろうが苦労して浮かせる金額が200円というパターンになりそうなのでここに頼むことになりそう。パクセーからタイ国境には1時間かからないそうだ。


11月6日午前9時半頃のコーンパペンの滝


昼12:35 晴れたのでコーンパペンの滝に行く。ツアーで申し込むも実際は宿のおっさんのボートでナカサンまで行き、そこでおっさんがレンタルバイクを借りて私を滝まで連れて行ってくれる感じのプライベートツアー?だった。まあそれはそれで味があってよかったけど。でもそういう形なら80,000キップは少し高くないか?ツアーにはなぜか宿の子供も1人同行。3人乗りでコーンパペンまで行く。ただ距離はナカサンからはかなりの距離があり、何もないところにぽつんとあるので個人でバイタクチャーターしてもかなりの金額は取られそうな距離ではあった。ドンデットとコーンパペンの滝はボートだけでもバイタクだけでも行けない位置関係にある。カンボジア方向だったのでくる途中に見れば効率よかったかなとは思ったが。

滝自体は雨季の終わりで水量が最もある時期の訪問なので確かに迫力はあったが、滝を見ることのできる展望台のようなところが限られていて滝の観光自体は2〜30分くらいで終わってしまう。もっといてもいいのだが同じ場所で見ているだけなので飽きてしまう。滝自体は結構広範囲にあるにもかかわらず、イグアスの滝のアルゼンチン側のように遊歩道とかがあってあちこち歩き回れるようにはなっていないので、「ここがそうです。じゃあ行きましょうか」…というような感じであっけなく終わってしまう。ソンパミットの滝の方がまだ歩き回れるだけいいかも。

1泊130円の宿に泊まって、1,200円ツアーで来たのでこんなもんかと思えるも、日本から高額のツアー代払って秘境ツアーのような感じで来た場合は物足りなさは感じるかもしれない。特に乾季で水量が少ない時はさらにきついかも。滝の周りをもっと自由に歩き回ればいいのにと思うも、ガイドみたいな形でついてきた宿のおっさんの話ではこの辺の滝では結構観光客が何人も落ちて死んでいるそうだ。規制がゆるい歩き回り自由のソンパミットの滝のほうが死者は多いとのこと。日本人にも死んだ人がいるとはガイド談。足を滑らせたのか、ラフティングに挑戦して失敗したのか詳細は不明。まあ雨季のあの濁流に飲まれれば、岩とかに打ち付けられるだろうから多少泳げても生還は難しいかもね。

メインの滝を二つとも見たので明日パクセーに発とうと思う。そろそろバンコクに近づいていないと若干不安。今のこの時間メコン川からの乾燥した爽やかな風に当たりながら、川面を見下ろしながらのパソコンいじり。とても快適。

画像公開OKということなので公開。今宿泊の宿のおっさんと長男。この2人と3人乗りで滝まで行った。

ツアーが午前8時発11時終了という感じだったので今日は時間が余ってしまった。昨日出来なかったウェブのアップでもこれからしに行こうと思っている。



雲ひとつない快晴。雨季が終わったばかりなので水量も多い。


ツアー3時間で80,000キップ(1,200円)は高くない?


ナカサンの町      ナカサンの船着場


ドンデットのバンガロー 右が今宿泊の宿1泊10,000kip(約130円)


今日11月6日は快晴 朝8時半頃のメコン川。


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