第15回 ハワイ4
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ハワイのオアフ島は結構広く、列車の類もないので移動には車は不可欠。レンタカーが手っ取り早いが1日20$のボロセダンが見かけなくなった昨今、格安移動はやはりバス。運賃は2.25$だが、最初に乗る時にトランスファーチケットをもらうことで実質1回1.125$で乗ることができる。例えばワイキキのホテルからアラモアナショッピングセンターに行く場合、行きにトランスファーチケットをもらっておけば帰りは運賃は要らない。トランスファーチケットの有効期限は2時間だったり6時間だったり。運転手のチケットを切る場所で変わる。持ち込み手荷物制限あり(単位はインチ)詳細はこちらへ

ザバス オアフ1周しても運賃2.25$

日本人観光客に縁が深い乗り物にワイキキトロリーというスグレモノもあるがこれが結構奥が深い。無料とデカデカと書いてあるそばに日本語の張り紙があり、「運賃は2$ちょうど。お釣りはありません」とあるのがほほえましい。ツアーで参加すると「現地で買うより安い」と乗り放題チケット勧められるがワイキキ周辺しか移動しない客に、高めの広範囲チケット買わせるのも良くあるパターン。


でかいスイカ 2008年12月レートで53円
ワイキキトロリーの類は数種類あり、中には無料とうたっているものがあるが実際は無料になるための条件があって基本無料ではなく1回の乗車に2〜5$の運賃が必要。トロリーにはトランスファーチケットはないのでピンクラインでのワイキキ〜アラモアナ往復に4$がいる。ただワイキキの風を感じながらバス移動とは違う気分が味わえるので、ハワイが初めてならそれなりに楽しいかもしれない。「数百ドル数千ドルの買い物をする観光客に無料送迎なんておやすい御用」という形で発生したシステムなので、そうでない観光客は運賃が必要だというごく当たり前の流れになっている。

またワイキキからアラモアナ程度なら歩けない距離ではないので散歩気分で歩くのも悪くはない。ワイキキのビーチの交番からアラモアナSCまでトロトロ歩いて30分くらい。ワイキキにはレンタル自転車もレンタルバイクもある。ハナウマベイくらいならレンタルバイクもいいかも。クレジットカードがあればデポジットも必要ない。

レンタカーはジープなら1日12$台からある。当然この値段に保険は含まれていない。ネット表示で安く出ていても保険に入ると結構な値段になるパターンが多い。私はハーツとアラモとVIP利用したが、その経験では車両保険除いて最低限の保険加入でコンパクトタイプで1日大体60$くらいから。日系のレンタカー会社は高めの日本人料金。ザバスはサーフボードの持込禁止なのでボードを持ってノースに行くにはレンタカーは必須。道幅も広くドライバーもゆったりしているので運転はしやすい。またワイキキ周辺は一通が多い。


  「この木何の木」もどきはフォートデルシーにもある。本家はホノルル空港近くのモアナルア公園内。

       ◆The Bus 2$ 時刻表 ルートマップ詳細はこちらへ
            ワイキキトロリー時刻表はこちらへ

お知らせ
  • ザバス09年7月1日から2$→2.25$に値上
  • 旅に関するいろいろ。びー旅ロード。詳細はこちらへ
  • 電子渡航認証システム(ESTA: Electronic System for Travel Authorization)1月12日より義務化。72時間前までに登録を。ESTA認証はこちらへ
  • The Bus時刻表、ルートマップはこちらへ(PDFの地図や時刻表のプリントができる)
  • ダラーレンタカー エコノミー現地払い1日37$〜詳細はこちらへ
  • 1泊50ドルのコンドミニアムスタイルホテル実録情報はこちらへ


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ハワイ格安ツアー検索
往復航空券・ホテル・空港送迎込み 2010年7月10日現在の最安料金
ツアー日数  東京  名古屋  大阪 福岡
5日間ツアー 71,800円 87,800円 87,000円 99,800円
6日間ツアー 71,800円 96,900円 87,000円 105,300円
7日間ツアー 73,800円 103,000円 92,700円 174,900円

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マウイ島、ハワイ島ほか他島ツアーはこちらへ






ノースショア サンセットビーチ小学校前
レンタカー利用法  ハワイ1へ  2へ  3へ
現地で借りるとジープのようなボロ目のオープンカーがVIPレンタカー(リンクは下に)で3日以上利用で1日12.95$から。コンパクトセダンで日本で言う強制保険込みで1日60$くらいから。ネックとなるのが保険加入の詳細だがその辺の考え方はそれぞれなので深入りはしない。私の場合はその時によって、車両保険(ロスダメージウェイバー:LDW)以外の保険に入ったりはいらなかったり。しかしプノンペンで対向車線から10台のオンボロバイクが突っ込んでくる無法状態の道路で1日3$でバイク借りて無保険、ノーヘルでとばしまくっていたことを思い出すと保険代に対する気持ちは微妙。

日本人観光客をおいしいお客様としている旅行会社の方々は高額の車両保険(LDW)を事故った時の保険なしのエピソード交じりで営業するのがお約束となっているが、LDWにはいると料金はかなり高くなる。ある意味レンタカー会社、保険会社のおいしいドル箱。訴訟社会の米国で事故となると面倒なのは事実なのでその営業トークにのっかるのも否定はしない。

ただ事故を想定するなら高い保険料払うのではなくてレンタカーを利用しないのが最善策。注意が必要なのは日本から自力でレンタカーの予約をしていく場合。以下は私が過去に実際に経験した話。

日本から大手のレンタカー会社(某H社)に直接申し込み、日本の強制保険にあたる保険加入で格安予約をしていたつもりで行ったのだが、現地でその値段なら保険はなしだと言い張られたことが過去に1度あった。手元に保険加入を証明する英文の書類なし。日本に電話をかけて確認とろうとしても日本は深夜で営業時間外。罠にかかった感じで気分悪かったので追加料金払う気にならず、結局保険なしで利用せざるをえなくなってしまったことがあった。予約を入れるときには日本にいる間に保険加入の有無をはっきり確認して、加入するならそれを証明する英文の書類をプリントしてもって行ったほうがいい。空港のレンタカー受付のスタッフは日本語は話さないし、読めないので英文の証明書がなければごねてもらちがあかない。

◆VIP CAR RENTALS レンタカー1日12$95¢〜詳細はこちら   ◆ダラーレンタカー エコノミー現地払い1日37$〜詳細はこちらへ


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カメハメハ大王 周りは中国人観光客であふれていた。
たのしい?市内観光      ハワイ1へ  2へ  3へ
ツアー参加でハワイに行った場合、初日のホテルのチェックインは15時過ぎということが多い。日本からの便は現地時間の朝到着が一般的なので、それまでの間ホテルにチェックインせずに時間をつぶさねばならない。そこで活躍するのが現地ツアー会社の「市中引き回しバックマージンお土産屋ツアー」だ。別名「無料市内観光」ともいう。

このグッドアイデアはハワイに限ったことではなく世界中で定番の現地のツアー会社の小遣い稼ぎツアーで、訪問客側は自ら脱出を試みないと何も買わなくても意味のないお土産屋に強制連行される。そこで買ったお土産や免税品の何割かがツアー会社に入るという仕組み。

初めてのハワイだったら付き合うのもいいかもしれないが、ハワイ3回目…というくらいから大抵うんざりし始める。天気が良くて早くビーチに行きたくても、同じような商品の並ぶつまらないお土産屋めぐりを強制させられ、買う気のないものはバスの中や何もない駐車場で無駄な時間を費やされる。

定番の4泊6日ツアーの場合、貴重な4日のうちの1日がこれでつぶされ、ホテルにチェックインして、ビーチに出ると夕方というのがよくある悲しいパターン。ツアーによってはアーリーチェックインといって空港からホテルへ直行してすぐチェックインできるツアーもあるが、大抵アーリーチェックイン別料金取られるかツアー自体が割高になっている。

どうしても市内観光に行かずビーチへ行きたい場合は、強制連行ツアーから離脱もできるが、「それなら空港送迎はしないよ。荷物は預からないよ」という爽やかな対応をされたりもする。ただ平和的な引き回しツアー離脱の方法は比較的簡単。日本からハワイの空港到着後早々に空港送迎キャンセルし、自力でホテルに直行してホテルのフロントで荷物を預かってもらう。「空港送迎無料だ。わ〜い♪」と送迎車に乗ってしまえば、右も左もわからないお土産屋で「それなら荷物預からないよ」といわれれば抵抗し辛い。引き回し導入段階でレールに乗らず早めに拒否をすることがポイント。ツアーによっては荷物だけ預かって無罪放免という良心的なところもあるので、離脱前に市内観光しないで荷物を預かってもらえるか一応確認はしたほうがいい。

ホテルが宿泊予約客の荷物を、チェックインまでの間、フロントで預かるのは一般的なサービスなのでそういう依頼は全く問題ない。以前はホテルによっては午前中でも部屋が空いていればチェックインできたりしたが、最近は中級以上のホテルでは難しいようだ。しかし可能性はゼロではないので、荷物を預ける前にだめもとで「今チェックインできない?」ときいてみるのもいいかも。わずかなスタッフへのチップで部屋にもぐりこめれば儲けものだ。空港からワイキキへの自力脱出方法はロバーツバス9$か市バス2$。スーツケースの場合は市バスには乗れない。詳細はハワイ2(ページの中段)で紹介。レンタカー利用、タクシーという手もある。

ただびんぼっ旅君で紹介している1泊50$くらいの地元系格安ホテルの場合、頼めば空いている場合に限って無料で午前中にチェックインできる可能性は高い。もちろんパッカー宿のドミなら状況はさらにゆるい。



市内観光にアラモアナSCは入ってない
空いていればいつでも入れてくれるといった感じ。料金が安いほどこの手のサービスが旅行客に優しいというのもよくあるパターン。

宿泊予定のフロントに荷物を預ければ、身軽になってビーチなり買い物なり自由に行動できる。ツアーで利用するホテルからならワイキキビーチには歩いて行ける。ワイキキビーチ交番脇に脱衣所やコインロッカーもある。

お土産屋よりビーチへ行きたいと思うのは私だけ?

ただビーチで寝転がるなり泳ぐなりする場合は、手持ちの荷物に十分注意を。日本の感覚でビーチに荷物置き去りで海に入ると、多分荷物はなくなる。ワイキキにはそういうプロの方々が多数いる。2人以上いる時には荷物番は必ず荷物のそばに。1人旅の場合は初日は寝転がる程度にしたほうが無難。ポケットに財布とパスポートがある状態で海に入るのは実質無理だ。

どうしても初日からサーフィンしたいような場合はホテルのセーフティーボックスに預けるか、お勧めはしないがコインロッカー利用するか。また預け荷物に何気なくもぐりこませるなどの荒技もあるが、自己責任で判断を。詳細は明らかにしないが私はいずれかの方法で毎回初日から時差ぼけサーフィンをしている。教科書通りでは初日チェックイン前のサーフィンは不可能。

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ツアー日数  東京  名古屋  大阪 福岡
5日間ツアー 49,800円 77,800円 68,100円 88,800円
6日間ツアー 54,800円 86,000円 72,100円 94,300円
7日間ツアー 59,800円 91,000円 77,700円 118,900円

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格安食料品調達        ハワイ1へ  2へ  3へ
ワイキキは観光客エリアなのでレストランに入って食事をするとなかなか安くあがらない。地元系の店でステーキ1食10$位から。安く済ますには近くのスーパーで食材買って自炊がお勧め。ステーキ1枚2$で買える。コーラも12缶入で買えば1缶50¢。安く上がるという以外にも、ステーキ肉やターキーハム、スパム缶などアメリカンな食材での料理はそれなりに刺激があって楽しい。皿洗いなど片づけが面倒ではあるが。

ワイキキ周辺のレストランの紹介は商魂プンプンのサイトや書籍がいくらでもあるので、そういう情報はそちらにお任せする。渡航前にレストラン紹介ガイドブック買わなくてもワイキキのあらゆる通りに割引クーポンつきのフリーペーパーがいやというほどある。なのでそれを利用するのもいいかも。日本語のものは基本日本人料金なので「ジスウィークオアフ」などの米国本土客向けのフリーペーパーが料金的にはおいしい。

クヒオ通りのフードパントリー

安くあげるというだけならマクドナルドやケンタッキーという手もあるが、ハワイでマクドナルドは若干微妙。外食ならアラモアナSCのフードコートの「マカイマーケット」の中華デリ系がわりといける。ここ数年値上げしているとはいえ2009年現在、飲み物入れて7〜8$で腹いっぱい食べられる。マカイマーケットは独特のローカルな雰囲気あるので、値段のわりに楽しめる。またワイキキ周辺には日本人観光客向けの弁当屋やラーメン屋、カレー屋も複数ある。特に最近弁当屋の価格競争が激化していて6$位から。またレストランでシーフードならしょぼい低料金ロブスター食べるより、マヒマヒ(日本名シイラという深海魚の白身魚)が安くてうまい。


アラモアナSCのマカイマーケットの中華デリ             隣にはピザ屋もある               フードコートのマカイマーケットはこんな感じ

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牛肉が安い。ステーキ肉が一切れ150円〜200円。牛乳や卵は日本よりも高い。ホブロンレーンのフードパントリーで。

一般的なホテルにはキッチンはないのでハワイで自炊する場合はあらかじめキッチン付のコンドミニアムタイプの部屋を予約する必要がある。一般的ホテルでもオーシャンリゾートのようにキッチン付の部屋完備のホテルもあるのでリクエストすればキッチン付の部屋を予約できる。ツアーの場合もキッチン付コンドミニアムを用意しているツアーがある。

キッチンなしの部屋でもトラベルクッカーなどで簡単な調理はできるが、インスタントラーメンは作れてもステーキは無理。ホテル側もキッチンのない部屋での調理は歓迎しない。ドミ宿は共同キッチンあるので、自炊はしやすい。ただキッチン付の部屋にフライパンや皿は常備されているが、炊飯器はないのでご飯は鍋で炊かねばならない。食材はワイキキ周辺ならクヒオ通りのフードパントリーがステーキ肉や野菜などが安めに売っている。日本人観光客に定番のABCには食材系は少ない。フードパントリーの方がほとんどのものは安いが、まれにABCのほうが安いものもあったりする。ワイキキを出ればさらにローカル臭あふれるスーパーあるが車がないと利用し辛い。ローカルスーパーには万引き防止のためか袋やカバンを持って店内には入れない。入り口に預ける場所がある。

ご飯は自分で炊かなくてもお弁当屋や上に紹介のマカイマーケットの中華デリの店で「ホワイトスチームドライス」として安く売っている。またヤワめの食パン1本が2.46$なのでパンで食べるのも手。ただ上の写真のように肉が大きいのでご飯なくても、肉と付け合せの野菜だけでお腹いっぱいになってしまったりする。

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ハワイの格安航空券
日本からハワイへの往復格安航空券2010年7月9日現在の最安料金:提供ABロード
格安航空券一覧  東京  名古屋  大阪 福岡
ホノルル(オアフ島) 53,000円 54,400円 52,400円 64,000円
コナ(ハワイ島) 66,400円 79,000円 60,000円 75,000円
カフルイ(マウイ島) 66,400円 99,000円 64,400円 109,000円

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