ハワイに行くならワイキキ 宿泊もワイキキ なぜか?
ハワイに旅行者として行くならにワイキキに泊まる方がいい。ハワイの洗練されたおもちゃ箱感はワイキキが最もよく体感できるからだ。ワイキキを離れるとハワイはただのアメリカの田舎町で途端につまらなくなる。ABCがあってアラモアナショッピングセンターがあってダイヤモンドヘッドとワイキキビーチがあるからハワイはテンションが上がるのだ。コオリナやタートルベイは何もなくてつまらないので避けるべきだ。秘境を求める冒険心はハワイには不向き。ホテルでゆっくりしたいだけなら都内のホテルで十分だ。人気の観光地で人がいかないのはつまらない証拠ともいえる。ビーチは禁酒禁煙。違反には罰金あるので注意。特に禁煙は2014年1月1日以降対象エリアが拡大されてワイキキではビーチのみならず、ビーチに向かう道でも禁煙。ほぼ喫煙所以外では禁煙と思った方がよさそう。
ビーチでの飲酒はだめだがお酒以外の飲食は可。ABCやセブンイレブンで買ったお弁当を食べたりビーチ脇の売店で買ったコーラなどはビーチのござの上で飲んだりできる。
ごみ箱はビーチのあちこちにあるので食べた後のごみはちゃんと自分で処理する。また海洋汚染対策で日焼け止め禁止条例も近々出るらしいが、そうなったら多分対象となる汚染物質抜きの日焼け止めが発売されるのであまり懸念はなさそう。ちなみにザバスやトロリーの車内では飲食は完全不可。
ハワイ島、マウイ島などの島々に続き、オアフ島でもプラスチック製の無料レジ袋の使用が2015年7月1日から禁止となる。さらに2018年7月1日から強化徹底。とはいえ左のABCの買い物袋が無料でなく15¢(16円くらい)になっただけなのだが。
なのでレジで支払いの時に袋いるかどうか聞かれる。ABCはプラバッグだが、フードパントリーは紙袋。個人的には使いまわしができるのでプラバッグのほうがありがたい。
2006年施行「新禁煙法」の対象が2014年1月1日から拡大。従来から禁止されてきたレストラン、バー、空港に加えて、新たにビーチ、公園、バス停付近などが対象。違反者は100US$
の罰金が課せられる。再犯の場合、最高500US$の罰金。
愛煙家がついやってしまいそうなのが右のようなバス停での喫煙。罰金100$ なので要注意。
アクア パームズ ワイキキ
Aqua Palms Waikiki
1泊1室 15,191円~
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キャッスルワイキキグランドホテル
Castle Waikiki Grand Hotel
1泊1室 13,195円~~
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ホワイト サンズ ホテル
White Sands Hotel
1泊1室 15,086円~
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ハワイアン モナーク ホテル
Hawaiian Monarch Hotel
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ハイアットリージェンシー
コストパフォーマンスのいい豪華ホテル。ビーチまではカラカウア通り隔てて50m。1室4名宿泊できるので、4人なら1人当たりの宿泊代は格安ホテルと変わらない。
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◆ロイヤルハワイアン
1927年竣工ピンクパレスとして知られる豪華リゾート。ホテルから出ることなくワイキキビーチへ行ける。1室4名宿泊できるので、4人なら宿泊代は中級ホテルと変わらない。
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ミッキーぬいぐるみ10$
(1100円)アラモアナSCで
TDLではいくらなんだろう?
行ったことないので知らない
ハイアットリージェンシーのABC
Thisweek Oahuクーポンページ
ワイキキ→空港7.99US$クーポン
ザバスなら2.75US$なんだけど。
空港送迎なので大きな荷物携行可。
ストレッチリモ35.95$はたぶん安い
2019年6月 Thisweek Oahuより
日本人料金は81.25$らしい。
空港→ホテルは100$。ひええ。
地元民<米国本土客<日本人料金
ハレクラニ前にちっこいビーチ?
はなくもない
ハレイワのサーフンシーで
デューク像脇芝生から
シェラトンワイキキ
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