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ピマーイ遺跡 行き方

Phimai historical parkピマーイ遺跡行き方

ピマーイ遺跡 行き方
イサーン ピマーイ寺院概略


ピマーイ歴史公園Phimai historical park

開園日:年中無休 開園時間 7:30~18:00 2015年1月24日現在
入場料:外国人100THB タイ人20THB (就学児童、高校生、制服を着る大学生、僧侶無料)


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ピマーイ歴史公園概説 Phimai sanctuary

ピマーイ遺跡とは


22:52 2015/01/23
ピマーイ遺跡とはタイ東北部のタイ最大のクメール遺跡。ナコンラチャシーマー市中心部から北東へ約60kmにある。11世紀から12世紀にかけてこの地を支配していたクメール王朝によってヒンズー教寺院として建立される。のち仏教寺院となり、現在もタイでは大乗仏教寺院とされている。

ピマーイ市内中心部に城壁で囲まれその中心にピマーイ寺院が建つ。寺院は二重の城壁に取り囲まれ外壁のカンペンケオは565m×1,030mある。この外壁内がピマーイ歴史公園になっていて、公園内に入るには外国人の場合公園入場料100THB(タイ人20B)が必要。内壁は回廊になっていてラビアンコトと呼ばれる。内壁の中に寺院の中央祠堂とホブラム、プランヒンデーン、プランブラマタットというクメール様式の建築物がある。写真右上は古代池から見る中央祠堂の塔ダハム。


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外周壁ラビアンコトと中央塔門ゴープラ

アンコールワットとピマーイ遺跡 Phimai sanctuary

ピマーイの町の北と東にはムン川が流れ、西側を流れるチャカラート川は町の北でムン川に合流。南にはケム川が流れる。遺跡内にも周辺にもかつて生活用水池として人工的に作られた古代池が複数ある。またピマイ寺院の外壁の外にもその他のクメール遺跡が点在する。ピマーイの語源はピマイ寺院内壁に刻まれた古代クメール文字の中の「ヴィマヤ」に由来するとされている。

ピマーイ遺跡は同じクメール遺跡のアンコールワットと比較されることが多いが、建立年はピマーイが先。ピマーイ遺跡はスーリヤヴァルマン1世(在位1011年 - 1050年)によって建てられた。1108年にピマーイ本尊が完成。アンコールワットは1113~1145年頃スーリヤヴァルマン2世在位中の建立とされる。

当時の王族お抱えの設計技師や職人はピマイ寺院完成後、当然アンコールワットの方へ流れて行ったと想像される。ピマーイの方が規模も小さく粗削りだが、アンコールワットのプロトタイプといっていいかもしれない。


ナコンラチャシーマー二つのバスターミナル

ナコンラチャシーマー第2バスターミナル ここの物価は高いので市内で買い物や食事は済ませたほうがいい


ナコンラチャシーマー第2バスターミナル 第1の4倍以上でかい


ナコンラチャシーマー第1バスターミナル 駅前からソンテウ2番ほかで8分、片道8THB

ナコーンラチャシーマー格安地元ホテル2016年版

ファーサーンホテル        東京ホテル         スリヴィチャイホテル

宿名 宿代 連絡先
ファーサーンホテル
Fahsarng Hotel 
112-114 Mukmontri Road, Korat
トイレシャワー付き ファン部屋
1泊150THB~ 無料Wi-Fiあり、駅徒歩3分
TEL 044-242-143
   044-243-342
FAX 044-242-143
東京ホテル
Tokyo Hotel
256-258 Sua Naree Rd, T. nai Mueng A
トイレシャワー付き ファン部屋
1泊300THB~ 無料Wi-Fiあり
Email : tokyo-hotel@windowslive.com
TEL 044-242-788
FAX 044-252-335
スリヴィチャイホテル
SRIVICHAI HOTEL
9-1 BUARONG ROAD, AMPUR
トイレシャワー付き エアコン部屋
1泊500THB~ 無料Wi-Fiあり
TEL 044-242-194
   044-241-284
FAX 044-267-254
上のような地元宿は宿に直接電話かメールで予約する、英語可日本語不可。安い地元宿ほどタイ語のみの傾向あり。日本語でのネット予約クレジットカード払いを希望するなら以下のようなランクのホテルになる。

ピマーイ遺跡 行き方 Phimai sanctuary

ピマーイ遺跡訪問の拠点となる都市はナコンラチャシーマー(コラート)。バンコクからピマーイへの直行バスはない。バンコクの北バスターミナルのモーチットから24時間運行でラチャシーマーへエアコンバスが出ている。距離260km、バスの所要は4~5時間。バスはランクによって料金違うが、2015年1月現在209B~。鉄道でも行けるが運行本数は少なく、遅延日常。所要は6時間見たほうがいい。ただすでに公開している通り、鉄道通常列車3等だとバンコク~ナコンラチャシーマー50Bと最安。

ラチャシーマーからピマーイへは60km。バスは毎日頻発しているが終バスは22時。地元民料金20Bだが最近は外国人料金が定着して50Bとされることが多い。ラチャシーマーにはバスターミナルが第1と第2の二つあるがピマーイ行のバスはその両方から出ている。バンコクからのバスは第2発着が主流だが第1発着のバンコク行きバスもある。最安料金は両ターミナルとも同じで209B~。

ピマーイまで行ってそこで宿泊して遺跡観光もできるが、ナコーンラチャシーマーに宿泊して日帰りでピマーイ遺跡を訪問できる。ラチャシーマー朝9時に出て遺跡に2時間ほどいたとして午後3時に帰ってくるような感じ。





ピマーイ地図はこちら 詳細位置はタイ東北部にズームインを

ピマーイ遺跡個人旅行実録

11:09 2015/01/24 タイ時間

ナコンラチャシーマーゆるゆる滞在中。ここを拠点に周辺遺跡を回っている。朝は涼しい初夏の陽気。寝るときは暑くてファンをつけっぱなしで寝るが夜中に寒くて切る。さらに朝は気温19度で上衣着て毛布かけて寝ないと寒い。午後から夕方にかけては気温30度を超える。

昨日タイ最大のクメール遺跡といわれるピマーイ遺跡に行ってきた。朝9時に宿泊のホテルを出て午後4時に帰ってくる日帰り自力ツアー。ラチャシーマーからピマイは60kmほど。中距離ローカルバスで行く。バスは第1からも第2からも頻発しているが最終バスは22時とのこと。

おととい第1バスターミナル情報仕入れたので、昨日は第2バスターミナルからピマーイを目指す。ホテルのフロントで第2への行き方聞くがトゥクトゥクで行く方がいいといわれる。ソンテウはないのかと聞くと駅前のこのエリアからは直通がなく、12番ソンテウでタラート・メーキムへン Tarad Maekimheng まで行って、そこで7番に乗換えで第2ターミナルへ行くのだという。せっかくなのでソンテウで行く。宿の前のムックモントリ通り Mukmontri Road でソンテウ待つこと3分で12番が来る。ラチャシーマーの町のソンテウは昼間はひっきりなしに往来がある。市内はすべて一律8THB。10km以上の郊外は10THB。



ピマーイ中央祠堂手前部分はマンダパという  手前はホブラム、プランヒンデーン。奥が中央祠堂の塔ダハム

駅前通りからタラートメーキムヒンで乗り換えて第2バスターミナルに到着したのは乗換待ち時間入れてなんとたったの10分後だった。第2バスターミナルは第1の4倍以上ありそうな広さ。各地へのバスがここから出ている。脇にロットゥー乗り場も併設されている。バンコクからのバスは第2発着便が多いが第1発着のバスもある。どちらも209THB~。

ソンテウは9時10分に第2バスターミナル到着しピマーイ行のバスを探す。チケット売り場のおじさんに聞いて1分もかからずバスが見つかるが出発は9時半と20分後。その間バスターミナルの画像撮ったりバンコクバスのチェックしていた。ピマーイ行のバスは長距離バスというには微妙に距離が近く、チケット売り場でチケットを買うのでなくバスに乗った後車掌に直接お金を払う。



ゆるゆる放浪にはぴったりのピマーイ遺跡

ピマーイまでのローカルバス Phimai Local Bus


車内はガラガラで50人乗りのバスに10人くらいしか乗っていない。10分遅れの9時40分に出発。市内では客を拾いながらトロトロ行く。高速に乗ったあたりで運賃回収に車掌が来る。いくらかと聞いたら50THBという。少し高いなと思うもあまり抵抗もなく払う。しかし反対列のタイ人は20Bしか払っていない。途中下車するせいだろとあまり気にせず。帰りのバスも50THBの請求。

しかし帰りのバスで車掌の持っているチケット偶然見たが、しっかり20THBの文字。50THBは外国人料金だったようだ。ピマイそこそこ良かったし小銭なのでまあいいかとぼられてあげる。行きのバスのピマーイ到着は1時間20分後の11時4分。

私はてっきり到着のバスターミナルからバイタクかトゥクトゥクのチャターでぼったくられながら遺跡を回るのかと思ったら降りたその場所から徒歩3分で遺跡の入場門に行くことができた。入場料は100THB。ここはパノムワン遺跡と違って人が多い。欧州組もちらほらいる。



ピマーイ遺跡

ピマーイ遺跡徒歩で散策


遺跡の規模はさほど大きくもなく公園内は1時間もあれば一通り回れる。歩く距離もアンコール遺跡群を回るよりずっと少なくてすむ。写真右は中央祠堂の塔部分ダハムとホ ブラム。

一通り歩いて画像撮って遺跡を出たのは12時半だった。遺跡公園内にいたのは1時間15分ほど。天気良かったので遺跡内でゴロゴロしようかと思ったが若干腹が減ったので飯にする。遺跡内には売店の類はなかった。

ピマイ遺跡は普通の町中にいきなり遺跡がある感じで正面ゲート徒歩30秒に地元食堂がある。カウマンガイ30THB。うまかったけど量が少なかった。

パノムワン遺跡のテンションの低さを知ったせいか、周辺遺跡を見る元気今一つなくそのまま帰りのバスを待つ。バス停は来た時に降りた場所の反対車線側。1時間は待つ覚悟でいたが15分ほどでラチャシーマー行のバスが現れる。長時間待機態勢でおやつに買ったマンゴとアイスクリームフロートまだ食べきっていず。車内飲食禁止で捨てさせられるかと思ったらそのまま車内に持ち込んでおいしくいただいた。ラッキー♪ 外国人料金の50B抵抗なく払ったのはそういう背景もあり。帰りのバスがナコーンラチャシーマー市内に着いたのは14時半だった。




チラ駅 Thanon Chira Junction

ピマーイ遺跡帰りに迷走


帰路のバスは第2バスターミナルに帰る前に市内に寄るので私は市内のビッグC前で降りる。そこにちょうどいた7番ソンテウにタラートメーキムヘンに行くことを確認して乗り込む。来た時の逆をたどればいいだけなのだが、7番ソンテウを降りるときに駅に行くにはここでソンテウを待てばいいのか?と車掌のおばちゃんに聞く。ソンテウには車掌はいたりいなかったりする。

するとおばちゃん駅ならこの7番が行くよ。まじ?駅直通ソンテウはなかったんじゃないのか?これはラッキーとそのまま7番で駅に向かう。駅からやや離れた通りでおろされ遠くに駅舎が見える。歩いていくとなんか様子が違う。駅は駅でもナコンラチャシーマー駅でなく一つスリン駅よりの隣のチラ駅 Thanon Chira Junction だったのだ。

駅前に自転車タクシーがいたのでラチャシーマー駅までいくらか聞くと60THBという。距離は3kmらしい。というわけで最後の最後に隣駅まで歩く羽目に。30分ほど。帰ってヘロヘロ。もうページ作る元気なし。日焼けが微妙に疲労度を高める。今日お昼寝して若干元気出る。

現地通貨なくなり土曜日で銀行開いてないので仕方なくサイアムコマーシャルバンクATM利用する。レシートに表示される日本円請求額に愕然。クラビのイオンATMの時と全く違う極悪レート。極悪であればあるほどネタになるので別にいいけど。実際に極悪ぼったくりレートで請求されるかどうかは後日請求見てから報告。


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日付 16日目 出費詳細 宿代 合計
2015年
1月24日(土)
快晴
フライドチキン20 20 カーウニャーウ10 いんげん5 エストコーラペット15 チャーハン弁当20 缶コーヒー13 13 チョコアイス15 屋台ラーメン30 牛乳13 アンパン10 フライドポテト10 チキンカツ10 ファーサーン
ホテル 150
354B
日本円合計
1239円
1円 = 0.27546バーツ / 1THB = 3.6294円(2015/01/23)     1THB=3.5円で計算
サイアムコマーシャルバンクATMで1万バーツおろす


1月25日も雲一つない快晴       屋台におやつを買いにくる子供たち チキンカツ10THB

食中毒でダウン 下痢症状


16:11 2015/01/25 タイ時間
下痢をして1日寝込む。昨日飲んだコンビニ牛乳が腐っていたせいか、市場で買ったいんげん生で食べたせい(もともと現地では生で食べる)か、その相乗効果でか、日本ではまず遭遇しない強烈な下痢。なんとなく牛乳が怪しい。こういう時に移動は無理なので1日ホテルでパソコンいじりながらおとなしくしている。部屋にトイレはあるので、もよおしたらいつでもトイレに直行できる。

私は海外の強烈な下痢で下痢止めなどの薬は決して飲まない。出すだけ出して水飲んで自然回復を待つ。過去、20年以上前のフィリピンで下痢止め飲んで下痢は止まったが目の周りが腫れ上がる経験をしたことがあるので。

食中毒症状で若干気持ち悪く食欲もなくなる。やや回復しさっき飯食ってくる。注文に失敗してパッガパオ出てきて激マズだった。食欲なくなって出すだけ出すのでメタボ解消には効果的か。日本のだれた生活で無駄に溜まった血中中性脂肪や内臓脂肪から基礎代謝エネルギーをとるしかなくなる好ましい状況だ。食欲なければ断食は忍耐無用で簡単にできる。朝寒いのにこの時間は真夏で気温も30度越える。水シャワーも午後から夕方はお湯になる。1日の寒暖差連日10度以上。


日付 17日目 出費詳細 宿代 合計
2015年
1月25日(日)
快晴
ビッグコーラ10 パッガパオ35 プライドポテト10 缶コーヒー13 13 水7 チョコアイス15  ファーサーン
ホテル 150
253B
日本円合計
885.5円
1円 = 0.27546バーツ / 1THB = 3.6294円(2015/01/23)     1THB=3.5円で計算


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ナコンラチャシーマー蛇足情報

ネット非表示鉄道運賃
今日1月24日コラート駅でブリラムまでの鉄道運賃確認する。「明日の一番安いチケットを」で提示された金額は364THB。なめんなよと列車番号指定したら24THBになった。たった2時間の列車移動に特急寝台料金払う意味がない。
激減土日屋台
土日は平日やっている屋台がいなくなるのでいつもの屋台がいつもの場所にない。そのおかげで新しい屋台メニュー発掘したりするんだけど。
レンタカー
コラートのレンタカー1日600THB~

びー旅関連リンク



ピマーイ遺跡

南国爽風2015トップ
1月15日 トラート
1月16日 クッド島
1月19日 バンコク物価
1月21日 ナコーンラチャシーマー
1月22日 パノムワン遺跡
1月23日 ピマーイ遺跡
1月26日 ブリラム
1月27日 パノムルン遺跡
1月29日 スリン
1月30日 シーコーラプーム遺跡
1月31日 サンガム国境



ピマーイ遺跡チケット売り場



入場料100Bのチケット


ピマーイへのバス 地元民料金20B、外国人料金50B まあいいやとぼられてあげる。チケットはなくバス内で車掌に直接払う。なぜならチケットに20THBと書いてあるから。



第2バスターミナルへのソンテウ 市内近郊ソンテウは一律8B。ナコーンラチャシーマー駅前からは直通ソンテウはなく、12番でタラート・メーキムヘンまで行って、そこで7番に乗換で第2へ行く。


帰りのコラート行バス やっぱり50Bとられた。ピマーイ遺跡が思いのほかよかったのであまり小銭巡ってのバトルする気にならず。


ピマーイ遺跡周辺地図 上がムーン川、左がチャカラート川、下がケム川。周辺には人工的に作られた古代池が複数点在する。ピマーイグーグルマップはこちら


ピマーイ寺院中央祠堂


遺跡と記念撮影


遺跡焼け


仏教遺跡といってもナーガはヒンズー教の神だし。


やんちゃで箱乗りしているわけでもない。




外周壁ラビアンコトの回廊


ピマーイのこの宿は1泊500B、ドミで200Bとのこと。ピマーイ歴史公園徒歩5分。


ピマーイの帰り屋台で買ったマンゴ20THB タイ人好みに未完熟気味のすっぱあまいマンゴー


遺跡の帰りにコーヒーシェイクフロート25THB


定員オーバー気味 シートベルトは残念ながらない。


チキンカツ定食30B。ガイトーッ 日本から持って行ったコンビニソースが切れちまった。


ナコーンラチャシーマー第2バスターミナルチケット売り場。バンコクまで209B~.



1月24日サイアムコーマーシャルバンクATMで現地通貨を引き落とす。


強烈なレート 詳細後日報告


同じ日のスーパーリッチレート


生で食べるいんげん
トゥア ファッ ヤオ


チャーハン弁当20B


激うまラーメン30THB


タイ人大好きパッガパオ タイ人はこれにシャレにならんほど唐辛子入れまくって食いおる。私は激まずだと思う。