


 19:51 2019/12/13
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675 THB(2,430 円)

 20:13 2019/12/14
20:13 2019/12/14 
          タイ時間
          いつもは明るいうちに行ってたジャングル食堂に今日は暗くなってから行く。ジャングルに街灯はないので真っ暗。デジカメの明かりで歩く。ジャングル食堂では閉店準備してたのにチャーハン作ってくれた。おばちゃんが2人前か?というほど大盛にしてくれるので1日2食ですんでいる。
          
          さっき食ったチャーハン(上)も明らかに2人前。今の宿のビーチフロントのレストランだと肉野菜炒め定食100Bだが、ジャングル食堂は60B。氷水も飲み放題なので毎日通っている。
          今日はサーフィンして動画撮ってページ制作してお昼寝して1日過ごす。波がなくなったけど10分待てばセットで肩くらいの波がくる。今も遠くで波の音が聞こえる。

540 THB( 1,944 円)
 
          07:08 2019/12/15 
          タイ時間
          11時に寝て7時に起きるぐっすり8時間睡眠。お昼寝もしてるのに。日本にいるときにはありえない睡眠時間。連日強烈な日差しにあたってヘロヘロになるまで運動しているせいか。
          今日もかすかに遠くに波の音が聞こえる。バンコクやパタヤにいたときには全く刺されなかった蚊だが、パヤム島に来てから連日さされまくり。アースノーマットも虫よけローションも使ってはいるのだが常時万全というわけにいかず、あ、忘れたという時に刺されまくる。かゆみ止め薬大活躍。部屋に蚊帳はあるがアースノーマットがあるので使っていない。

 
          パヤム島にいる外国人は私以外すべて欧州組。ドイツ語やフランス語やロシア語が聞こえる。先日話したおじさんもスウェーデン人、おばちゃんはドイツ人だった。パヤム島は日本人にはあまり知られていないが欧州組には有名観光地。
          
          彼らがたくさんいるので離島料金もさほど強烈でない。ポテチ20Bが25B、缶コーラ15Bが20B(ビーチ沿いのレストランでは30Bだけど)になる程度。八百屋のトマトもあまり高くない。
          
          パヤム島発スリン島への日帰りツアーは2800Bと聞いていたが、3000~4000Bになることもあるとか。ぼられるのもあるが、多分集まった人数で変動する。ここからスリン島への距離は60km
          でクラブリーの港からとほぼ同じ。手持ちの現金少なくなったのでいったん両替兼ねてラノーンへ戻ってクラブリーから行った方がよさそう。パヤム島の船着場近くにはATMはあるが、不愉快な手数料とられまくるのでタイでは極力ATM使いたくない。


 
          21:47 2019/12/15
          タイ時間
          今日も漆黒の闇をデジカメの明かりでジャングル食堂まで晩飯食いに行く。3人前か?というほどのご飯の量で3分の1食いきれず。右がジャングル食堂。明日パヤム島を出ていったんラノーンへ戻る。タイ滞在リミット30日を考えるとそろそろ動いた方がいいかなとの判断。波もなくなったし。ラノーンへのスローボートは1日3本。
          
          朝8時半のボートでラノーンに向かう。態勢立て直してクラブリーからスリン島へ向かう。前回のスリン島訪問はアフリカの帰りに寄った2011年。スリン島最新情報公開じゃ。やっときれいな海と言えるビーチに突入。今日ロングビーチでバク中動画撮ったら失敗した。メタボのおっさんにバク中さすな。撮りなおさずにそのまま公開。その方がリアルでいいかなとの判断。
602 THB(2,167.2 円)


      
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       この小屋1棟の料金。
      
      
       朝日浴びエビチャーハン
       大盛で腹いっぱいになる
      
      
       トムヤムクンにエビ丸ごと
       ジャングル食堂で100B
      
      
       お友達が屋根裏に訪問
      
      
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