タイエアアジア国内線
バンコクからラノーンまで直線距離で493km、道のりで550km。タイ中南部のアンダマン海側ミャンマー国境近くの町。クラ地峡横断運河構想のアンダマン海側の都市でもある。行き先 | 成田 | 名古屋 | 大阪 |
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タイ | 18200円 | 28100円 | 18200円 |
カンボジア | 25560円 | 32400円 | 40000円 |
ベトナム | 25560円 | 25400円 | 26000円 |
マレーシア | 25560円 | 32400円 | 34600円 |
ミャンマー | 25560円 | 32400円 | 34600円 |
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10:43 2019/12/08
タイ時間
今エアアジア国内線のラノーン行の機内でテイクオフ待ち。ゲートでの待ち時間はほぼゼロ。朝起きてからページ制作していたので時間が無くなてしまった。空港には赤バス使わずA4バス使う。
我ながらヘタレだ。カオサン前の乗り場で待つこと15分。だが高速使っての空港行は45分くらいだった。早く来すぎたので空港前の地元食堂通りで食事。なんとカウカームーとクイッティヤウの2食分オーダー。80THB。2食食べても空港レストランの半額。
空港内のセブンイレブンは高いので食堂通りの果てにあるセブンイレブンでアイスカプチーノ18B と水6B買う。先日の宮古島線と同じように水持ち込めるつもりでいたのにセキュリティゲートで捨てられてしまった。まだ開栓してないのに。数日前パソコンから宿のWi-Fi使ってオンラインチェックインはすんでいる。
しかし搭乗券がないので、チェックインカウンターには寄らねばならない。荷物は買ったら8.5kgあった。文句言われたら中のトマトや柿捨てるつもりでいたがマイペンライでスルーできた。
チェックインがすんでいるならとチェックイン機での発券案内される。カウンターでくれないのかい。チェックイン機では予約ナンバーないと搭乗券確保できない。いつもパスポート見せるだけですんでいたので予約ナンバーひかえていない。荷物からパソコン取り出してチェック。搭乗券発行時にはパスポートいらないのにセキュリティやら搭乗時に身分証提示必須だった。そろそろ離陸だ。電子機器NGの時間帯になるのでパソコン閉じるぜ。
11:18 2019/12/08 タイ時間
水平飛行に入ってパソコン開く。ドンムアン空港では搭乗して機内で10分ほど待たされるも、飛行機が動き出してからテイクオフまで7分。早い。
ゲートから滑走路へ一直線という感じ。長時間誘導路で無駄に待たされる日本とはえらい違い。そういえば先日の宮古島ジェットスターはいつものような誘導路での無駄な時間はそれほどなかったな。びー旅で文句言ったからかな。多分テイクオフまで異様に時間にかかる日本の空港の特殊性に疑問を感じているのは私だけではないのだと思う。誰も口にしないだけ。
国内線機内食は150THB。空港前の地元食堂では2食分食って80B。海外旅行、格安だけじゃだめだよ。きらきらでなきゃ。
東京 | 名古屋 | 大阪 | 福岡 |
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16,800円 | 31,800円 | 23,800円 | 21,800円 |
日本からピピ島へダイレクト。5日間79,800円〜。 |
タイのおもちゃ箱。ピピ島、ラチャ島現地ツアー有。 |
成田発2泊4日33,800円〜。ラン島日帰りも楽々。 |
15:21 2019/12/08
タイ時間
ラノーンの地元宿シンタウィーホテル(右)1泊240B にチェックイン。なんとこの宿Wi-Fiがない。思わぬ転送中断。1泊360BのアジアホテルにはWi-Fiあるも6年前250Bだったのに。別につながった時にまとめてでいいやとゆるく構える。
タナカーンの子供やお姉さんがいて町の看板表記にミャンマー語が併記されている。いい感じにいつもの調子出てきたぞ。
ラノーン空港から市内は25kmもあるので歩くのは無理。空港ビル出口真ん前で待機していたソンテウ使っての市内入り。所要30分料金50THB。同乗の欧州組はほとんどパヤム島船着場で降りた。今宿の近くにある地元市場で肉野菜炒め定食40B食う。モンキーバナナちょっと黒くなったの18本で15B。
前回泊まったWi-Fiありで1泊200Bのラタナシンホテルが改装中で閉まっていた。250Bだったアジアホテルも最安360Bと言いおる。新しい欧州組向けホテルは650B。で今の240Bの宿に潜り込む。何とか地方宿でのゆるゆる滞在はできそう。
611 THB(2,199.6 円)
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一時消えていた赤59復活
ランシット行の青看板
おなじみ極悪空港レート