セレンゲティ旅日記3 ナイロビ発サファリ
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2003年6月19日(木)           戻る     次のページへ進む

ナイロビのエンバシーホテル、1泊1,000ksh(1700円)にいる。昨日までの宿代の5倍のリッチなホテル。今日の移動はきつかった。ヴォイ〜ナイロビ5時間。最初の1時間だけガラガラ状態だったが残りの4時間が毎度おなじみのギュウギュウ詰めの押しくらまんじゅう状態。圧迫された下半身に血が回らなくなりそうだった。今日の昼飯ホテル内のカレー屋で280ksh。ぼったくられ価格なのだがうまかった。六本木のインド料理屋のカレーの味だった。

ナイロビはガイドブックに書いてあったほど危ない町ではなく、1人でぶらついても特に問題はないようだ。ただビルに入るのにいちいち銃のチェックを受けるのがナイロビらしさを感じさせてくれた。

今日帰りのチケットの予約をする。オープンなので日にちの指定をしなければバンコクに帰ることができない。7月6日(日)は席がなくウエイティングだったので1日ナイロビ発の2日バンコク着を確保する。ついでに同じビルにエアモーリシャスなるものがあったので覗いてみる。往復の通常料金で550US$。VISAカードも使える。600$は覚悟していたのでこいつは朗報だ。モーリシャス行きが現実味を帯びてきた。

この10日あまりのタンザニア放浪でアフリカに対して免疫ができてきているようでナイロビ市内を普通に1人で歩き回る。ホールドアップはされないが物価が高くて金がなくなる。宿代1,000kshはやはり高い。ナイロビは標高1700m以上、ファンなしの部屋でも乾燥していてとても涼しい。町全体に天然クーラーが効いている感じだ。今が冬ってこともあるんだけどね。ナイロビが思ったより快適なのでほっとしている。ガイドブックはおかしなことを書きすぎだ。

2003年6月20日(金)PM7:36
今レストランでミルクコーヒー35kshを飲んでいると4人組の地元民らしきグループに声をかけられた。妙に人懐っこく、インドやタイでよってくるその手の人種の胡散臭さがない。話を聞くとウガンダ人だった。その中のでっぷりした恰幅のいいウガンダの大将って感じのおっさんがキャラがあってウガンダの風を感じた。カエルとアボガドを日本に輸出することを野望に持っているとのこと。ナイロビはナイロビ出身者の町ではなくてウガンダやタンザニアなどの周辺国、あるいはケニアの地方から集まってきた来た人達のつくる町なんだと今さらながら再認識させられた。

そうは言ってもやはりアフリカの黒人の人達はみんな真っ黒で同じに見えてしまう。ウガンダ人とケニア人の違いなんてアフリカ初心者にわかるわけないじゃん。

ナイロビでは宿や食事にある程度の出費となるのは仕方ないかとあきらめる。でもやっぱ都会の味はおいしい。昼のフライドチキンも、夜の本格カレーも、やっぱストレートなアフリカ料理よりは救われる。関係ないがアフリカ人って太っているとみんなプロレスラーに見えるのは僕だけか?

今日、モーリシャス行きの航空券確保。往復515US$。VISAで払う。やはりモーリシャス航空直より代理店通して買ったほうが35$も安かった。日本ツーリストオフィスで紹介された日本人スタッフのいるファルコントラベルってとこで頼む。フライトは深夜ナイロビ発で帰りも深夜ナイロビ着というこれまた気合の入る時間帯。細かいことはさておき、とりあえずやったぜモーリシャス。滞在1週間とちと短いがまさか行けることになるとは思わんかった。セレンゲティーサファリと、陸路国境越えとモーリシャス。完璧じゃん。無駄な山登りで600$もぼられなかったしね。暗くなってからドーナツ買いに近くを出歩くが、やはり日が落ちると人も少なくなりデンジャラス度もぐっとアップする。

ホテル近くの地元系市場にも昼間に行ったがお土産屋からの営業トークが半端じゃない。カンボジア国境のハイエナ君が3倍いるって感じか。うっとおしくて市場の中をまともに歩けない。彼奴らはカモにならないと判断すると途端におとなしくなるのでそういう空気を作るまでが大変だ。いずれにしても町を歩くのにパワーがいる。


お知らせ
  • 2010年2月1日現在のケニアシリングレートは1ksh=0.84714円、1万円替えて11,8044ksh。タンザニアシリングは1Tsh=0.066円、1万円円替えて149,571.5Tsh。モーリシャスルピーレートは1Rs=3.00円、1万円が3,338.7Rs。
  • 2008年6月のアルーシャ発の現地サファリ実録情報。ウガンダ放浪後ムワンザ経由でアルーシャ→モシ→ダルエスサラームへ。詳細はこちらへ



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セレンゲティ周辺マップ 青い丸点クリックで掲載地区の日本語情報表示されます。

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2008年6月のアルーシャ発の現地サファリ実録情報。詳細はこちらへ


日記の内容にあった画像はない。ンゴロンゴロの象さん
サファリツアー勧誘の危なそうな兄ちゃんが5年位前まではカモになる日本人がいっぱいいたのに、最近はそういう日本人がめっきり減ったと嘆いていた。テロや戦争のせいもあるんだろうけど、君らのそのしつこさが観光客を減らしている一因になってると思うよ。無垢なパッカーを脅かして金巻き上げる等、君らの変な活躍のおかげで「とても危険なナイロビ」とガイドブックに書かれちまうんじゃないの?

ナイロビでの残り2日でナクル湖サファリも考えるが時間的にきついので断念。市場周辺のフルーツ屋台で知り合ったまともな感じのサファリ勧誘の兄ちゃんについていって、ナイロビ発のサファリについて聞いてみる。1泊2日でロッジサファリで220US$。飯なし、水なし、キャンプのギリギリ切り詰めたツアーでも140US$。しかも2日目は昼にはサファリ終了。セレンゲティーとの比較ができて面白いので行ってみたかったが、条件悪すぎるのでやめる。ツアー会社の事務所でのやり取りはエキサイティングだった。エセツアーではないのだろうが、こっちに気がないのに強引に契約にもっていこうとする絵に描いたようなお約束のパターンで笑えた。

1000Kshの宿のいいところはきっちり体の温まる温度のお湯シャワーが使えるとこ。6月の寒いナイロビではこの点はでかい。でも南緯2度で冬ってあんのかな?

ブラブラしている時にガイドブックに「泥棒ホテル」と散々な書かれようの「860ホテル」見つける。1泊2400ksh?4080円?てっきり1000ksh以下の安宿かと思っていたら結構でかい、見た目高そうなまともな感じのホテル。そんなとこ泊まって盗難遭うってイタイよな。

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6月21日(土)PM7:30

カツ丼580ksh(約990円)、コーラつけてチップ込みで、行き帰りのタクシー代つければ1500円は越える。今日昼間日本食が恋しくなり、歩いて「日本人倶楽部」というレストランに行って値段を確かめる。ちょっと高すぎ。最近毎日食ってるインド本格カレー250ksh(425円)に軍配あがり3連チャンでカレー三昧。日本の家庭のカレーでなく、六本木のインド料理屋で食う1500円位する高級レストラン風カレー。それが400円で食えるのでちょっとはまっている。地元料金の食事からすればかなり高いのだが。

今日午後暇だったのでナイロビの町を当てもなくぶらつく。ガイドブックには「一人歩きをしてはいけない」とお咎めあったのにホテルの部屋でゴロゴロするのも飽きたので、実際出歩くとどうなるのか興味もあったので出歩いてみる。「強盗殺人がおこるので旅人は絶対に行ってはいけない」とあったダウンタウンにも行ってみる。安宿探しの意味もあった。朝飯付900kshの中級ホテルが2軒。1泊300kshの地元民オンリーの安宿もあった。ただそこは酒場を併設していて昼間っから危なそうなおっさんが奇声を発しており、かなり騒がしかった。雰囲気的にもきついかなと感じたので、残り1日静かに眠れるここに継続して泊まることにした。

プラプラしているときにまた別のサファリの勧誘にひっかかり、暇だったのでまたまた奴らのオフィスに行ってみる。今度は前よりはまともな感じの会社だったが、言うことは同じで「サファリに出よう」の大合唱。…といっても2人なんだが。ここではナクル湖日帰りツアーが80US$。明日がモーリシャス発なのでその直前までがサファリって言うのもきついのであきらめたが今日行ったところはガイドブックにも出ている優良会社らしく、次回以降の参考にはなった。


本日ナイロビ市内徒歩トレッキングツアーとなる。ジラフセンター(ナイロビ郊外にあるキリン専門動物園)に行くより街を歩いた方がよっぽどエキサイティング。ジラフセンターは入場料500ksh(850円)ということであきらめました。タクシー代もかかるしね。

アフリカの人達は1日に2食しか食べないってのを聞いた時、「ああ、やっぱ貧困からくる食糧難で苦労してんだな」と勝手に思い込んでいたがとんでもない。ここ1週間ほとんど1日1食か2食。1食の量がとにかく多い。こんなに食えるかって量を1回で食って、そりゃ必然的に1日2食になるわな。今日も1日2食なのにちょっと食いすぎ状態。ナイロビはタンザニアの田舎より飯がうまく、せっかく引っ込みかけた腹がまた出てきそう。空港バス25ksh?35ksh?タクシー1000kshとの差額にあきれる。空港バスには乗ってはいけないとガイドブック。もうまともに取り合う気もなくなってきた。





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日記の内容にあった画像はない。セレンゲティ


日記の内容にあった画像はない。旅をしていた当時ネット公開を考えていなかったので安宿の画像などは全く撮らなかった。ンゴロンゴロクレーターの中の象さん


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6月22日(日)PM2:25
サファリオフィスの併設するパッカー用ドミゲストハウスに移動する。最終日の半日に1000ksh(1700円)払うのバカらしいので、市内徘徊のときに見つけておいた1泊300ksh(510円)のこの宿に移動し、半日(午後8時まで)交渉で200ksh(340円)にしてもらう。ビルの7階だかにあるテント張りの奇妙な宿、その中のドミベッドでお昼寝。ちょうど今起きたとこ。この宿はサファリ会社がカモを他の会社に取られないようにつくった檻のような宿泊施設。ボイから着いた初日の、宿を求めて放浪していた時に連れて行かれそうになったとこがおそらくここ。いったんここに宿をとってしまうとサファリにしろナイロビからどこかに行くにしろすべてこのオフィスに手数料払って割高料金払う羽目になるという仕組み。宿に安く泊まってツアーでぼられるアンコールワット悪徳宿のパターンだ。宿代もドミで300kshって安いか?雰囲気もまるで監獄。初日からここに缶詰はきついだろ。セレンゲティーに先に行ってて良かった。どうでもいい出国までの半日をお昼寝して過ごすにはちょうどいいけどさ。

PM6:57
ナイロビの国際空港にいる。フライトまであと5時間。あのテントの監獄宿に拘束って感じが居心地が悪かったのと、夜になってタクシーでまた1000ksh払って空港行くのが効率悪いなと判断。暗くなる前に市バスで空港へ行くことにする。ガイドブックが「危険で乗ったら身包みはがれる」と忠告をしてくれていた市バスなのだが、ここまでの実際の状況とあまりに乖離したアドバイスにまともに取り合うのはやめにした。34番バスで空港までなんと35ksh(約60円)。タクシー1000ksh(1700円)はなんだったんだ?ナイロビ行きのバス停はダウンタウン入り口にあるも、空港までのルートがダウンタウンの奥まで入り込んで周遊して行くのでバスの中からダウンタウン見物もできた。暗くなってからこのルートはきついなと判断ししたのでまだ明るいうちの5時半くらいに宿を出る。200kshでも高いぞ、あんな宿。

地元バスの中ではスリや強盗が乱舞していて身包みはがれる予定だったのだが、特に何もなく普通に30分ほどで空港に着く。車内には僕以外はすべて地元のアフリカン。金髪で肌が黄色い怪しい奴となんか逆にこっちが警戒されている感じで隣の席に誰も座ろうとしない。俺そんなに怪しいかな?現在モーリシャスへのフライト待ち。空港内ではダウンタウンうろつくよりは安全だし、あの監獄宿にいるよりは精神衛生上もよい。










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