グリンデルワルト格安個人旅行 スイス
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グリンデルワルト ヴェンゲン ラウターブルンネン

ヨーロッパアルプス スイス個人旅行1

第13回 びー旅ドットコム 個人でめぐるアルプストレッキング


ユングフラウヨッホ帰りクライネシャイデックで途中下車してアイガーを見上げながらグリンデルワルトまでトレッキング 下りなのできつくない


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ツェルマット周辺は雨の多い地域なので晴れ待ちの余白は必須
トレッキングと天気

個人で行く場合は晴れた日を選択してトレッキングが出来るように、ふもとで晴れ待ちをする日をとって旅の日程を組む。そうすることで雲しか見えない頂上の展望台に突っ込んでいく悲しい状況はかなりの確率で回避できる。日本からのツアーの場合は登頂の日があらかじめ決められているので、天気が悪くても真っ白で何も見えない頂上へ突っ込んでいく場合が多い。1日〜2日ふもとで晴れ待ちすることで雲ひとつない天気に出会える場合もあるのだから、天気が悪い場合はふもとの村周辺でのトレッキングをするなどして過ごした方がいい。雲の多い日に無理やり登頂し30分雲の間から山が見えたことで「あなたたちはラッキーだ」という言い回しはかなり痛々しい。

また山の晴れには同じ晴れでも10ランクくらいのレベルの差があり、そのランクによってテンションはぜんぜん違う。空気が薄いので最高ランクの晴れに遭遇すると頭にガツンと一発食らったような衝撃を受ける。

私は初めてそういう山に遭遇したとき「山に神様がいるって本当なんだ」と理由なく納得した。晴れていても右下の写真のような場合もあるし、お目当ての山の周りだけ傘雲がかかっている場合もある。早朝から午前中に空気の透明度の高い最高ランクの晴れがやってくる確率は高い。2〜3日ずっとドン曇の雨が続いても次の朝起きて雲ひとつない快晴ということは良くあるパターン。登頂やトレッキングの日を前後にずらせる余白があるだけでいい状態の山に出会える確率は格段に大きくなる。



トレッキングベストシーズン

5月から10月いっぱいくらいまでがトレッキングのシーズン。5月前や、11月以降は雪が多くなり、寒さも厳しい。そういう準備でのトレッキングになるのでハイキングといった感じではなくなる場合もあり。逆に真冬はスキーシーズンに入るので宿は真冬の方が高かったりもする。

5月6月はまだ夏山シーズンには早く、マイナーな場所でロープウェーが動いてなかったり、トレッキングルートが雪で閉ざされていて立ち入り禁止になってたりする場合もある。また夏山時期とスキーシーズンをはずした春、秋時期の宿はオフシーズンで安くなるが、閉まってしまう宿もあったりする。7〜8月はヨーロッパのバカンスも重なりハイキングのどんぴしゃシーズンとなるが、その時期は山に雪が少なくなりマッターホルンがはげ山みたいになってしまうのでテンション的にはちょっと微妙。雪山はやはり雪化粧した「らしい姿」が一番きれいなような気はする。

また夏季シーズンは航空券も高騰し予約も取りづらくなる。6月に往復6万円で行けても8月には20万出しても思うように予約が取れなかったりする。そういうことからびー旅ドットコム的夏山ハイキングベストシーズンは6〜7月上旬と9〜10月。その時期ならオフシーズンなので有名なトレッキングルートでもガラガラで、プライベートマッターホルンを味わえる。宿泊場所もホテルもB&Bも予約なしで行って当日簡単に確保できる。もちろんそれ以外の時期にも行けないことはないが、費用面や混雑対策、防寒対策などそれなりの配慮が必要。

この状態も確かに「晴れ」だがテンションはいまひとつ



ここを大急ぎで素通りするのはもったいない気がする。 クライネシャイデックからはメンリッヒェン、グリンデルワルト、ヴェンゲン方向にもトレッキングルートがある。


 


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ベルナーオーバーラント グリンデルワルト・ヴェンゲン                   トップ過去ログ便利帳>スイスアルプス

    ベンゲン方向のトレッキングルートから   アイガーも角度が違うと別の山みたい  メンリッヒェンからベンゲン、ラウターブルンネンを見下ろす


入国2日目朝にチューリッヒで半額券、ラウターブルンネンで晴れを待って登山電車5日間フリーパス購入  メンリッヒェンまでハイキング 






真上を見上げると空の半分をアイガーが占めていた。クライネシャイデックからグリンデルワルトまでのトレッキングルートで

 



今日のユングフラウヨッホのお天気
Click for Jungfraujoch, Switzerland Forecast
現在のグリンデルワルトの画像


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クライネシャイデック
 
ユングフラウと記念撮影                         登山鉄道の車窓から見るユングフラウ

 
   ユングフラウヨッホで必ず撮る記念撮影アングル メンヒ編            雨の日のフーリ〜ツェルマットトレッキングで


ユングフラウヨッホで必ず撮る記念撮影アングル ユングフラウ編  フィルスト〜バッハアルプゼートレッキング 6月は雪多く登山靴必須。


ベルナーオーバーラントでの安宿エリアはラウターブルンネンやヴェンゲン。ヴェンゲンから散歩の途中で撮影。


 
ラウターブルンネンの1泊13CHF(2001年6月)の宿 連絡先不明 ラウターブルンネンの駅ホームから地下道入り、左方向の裏出口から出て橋を渡って5分ほど 看板ないのでわかりにくい。 シルトホルンの帰りもミューレンまでトレッキング早朝のミューレンまでの列車の乗客は私1人

スイスのホテル B&Bと山小屋

B&Bとはベッドアンドブレックファストの略で宿泊と朝食付の宿。ホテルよりは安く、ユースホステルや山小屋系のドミ宿よりは快適。地元のファミリー経営の民宿といった感じ。スイス国内ならhttp://www.bnb.ch/で検索可。

ラウターブルンネンの山小屋系のドミ宿は1泊13CHF(2001年情報)からあった。私の2001年の訪問時はトレッキングがメインだったので1日中歩き回ってヘロヘロになり、部屋ではただ寝るだけだった。なのでドミは好みでない私でも1泊13CHFのドミ宿で特に過不足はなかった。いびきや騒ぎ声がうるさかったら即ホテルのシングルに宿を変えようと思っていたが結局1週間くらい宿泊した。韓国人やアメリカ人の旅行者と自然と仲良くなり、それなりに楽しめた。また近くのスーパーのようなところで米を買って鍋で飯を炊いての自炊が味があっていい思い出になっている。物価の高いスイスの山でも米は日本より安く1kg1.9F(約190円)。チキンも豚肉も買える。しかしスイスのバンはシャモニーのバゲットやクロワッサンほどではなかった。こういう宿のキッチンの鍋や皿は自由に無料で使える。ただし必ず洗って元通りにしておくのがルール。スイスの公用語に英語はないがどんな安宿でも英語は通じる。ドイツからの観光客のおっさんがドイツ語しかしゃべらないことはあるが、この辺は3〜4ヶ国語をしゃべる人間が普通にいる。ただし残念ながらその3〜4ヶ国語の中に日本語は入っていない。部屋でゆっくりするならホテルもいいが、トレッキングが目的なら、晴れ待ちでつぶす数日も含めて山のドミ泊も悪くはない。

1998年、1999年の訪問の時はヴェンゲンの55CHFのホテルのシングルに泊まったが、今振り返ってみるとラウターブルンネンの13CHFのドミ宿での1週間の方がインパクトのある思い出として残っている。

ツェルマットのBBの例
Pascale & Peter ABGOTTSPON-VIACCOZ
Chalet St-Anton
CH-3920 Zermatt (VS)

1泊2人部屋CHF80〜 4人部屋CHF110〜
(サマーシーズン料金 1部屋あたりの料金)
+41 27 967 72 03
+41 76 335 36 10
+41 27 967 82 03
URL:www.chalet-st-anton.ch
料金表 www.chalet-st-anton.ch/liste_de_prix_e.php

ユースホステル検索なら
http://www.youthhostel.ch/
Jugendherberge Zermatt
8人部屋CHF 47,50  (2007年5月の料金)

格安にこだわらない場合は以下のようなサイトで日本から日本語で予約ができる。

カンデルシュテーク近くの滝







スイス版なまはげで有名なレッチェンタール            山あいの教会もしぶい       シュタウプバッハの滝


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