19:53 2025/12/07
日本人のタイビザなし滞在が2024年7月15日より30日から60日に延長(日本を含む93カ国対象で、陸路・空路どちらも適用)されて、タイでの長期滞在がやりやすくなった。
その一方でタイ入国管理局が「ビザラン取り締まり強化」宣言。60日延長に便乗してビザランを繰り返すことで違法なビザなし長期滞在する外国人への取り締まりを厳格化。入国時の審査を強化し、滞在延長やオーバーステイに対する監視も厳しくなった。違反者には、入国禁止、罰金、強制送還が待つ。悪質なケースでは永久的な入国禁止もあるとか。要は「それなり長期滞在するならしかるべきビザを取って入国しろ」というごく当たり前の措置なのだ。
ただこのビザ問題はそれなりタイに長期滞在する私にも関係する。この最新の動向にどう対応していくのか私的考察。
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タイ長期滞在考察2026年版
8:00 2025/12/10
ビザランとは隣国にいったん陸路出国して滞在期限リセット。即再入国してまた60日の滞在期限確保するというもの。現状は陸路でも60日もらえるので、1回の陸路ビザランでタイに実質120日ビザなし滞在が可能になる。これではビザの意味がなくなる。ビザ業者が悲鳴を上げている。取り締まり強化は自然なことか。
一方でビザラン取り締まり強化と長期滞在の背景には様々な問題がある。それなりの長期滞在にはしかるべきビザが必要なのは当然のこと。ただどこからが「長期」になるのか。2泊3日の定番ツアー旅行者には1週間でも「長期」になるし、移住や年単位での滞在目線では半年程度は短期に見える。「詐欺電話業務のため長期滞在か、観光での長期滞在か」でも罰則事情は違ってくる。
個別の事情を考慮すると先に進まないので、「私の場合」と限定して、ビザランによる滞在延長を考えてみる。私はもともとタイに年単位での長期滞在する意思はない。理由は単純。半年続く雨期があるから。タイがテンション低い雨期の半年間は日本にいたほうがずっと快適だ。ただ日本が極寒になる冬の間、乾期の南国で快適生活がしたいだけ。具体的には連日快晴になる乾期の4カ月。
たとえばこれが1年2年と滞在する意図あってビザランを繰り返すのであれば私も違法だと思う。取り締まられて当然だ。その場合は私も当然ビザは考えるが、私にその気はない。4カ月は1回隣国に出国すればビザなしで滞在できる期間。微妙な境界ライン。しかし空路含めた隣国ビザランの再入国チェックが厳しくなっていることは事実。境界ラインにいる私にもそれなりの対応は必要なのだ。

ピッサヌローク駅
イミグレ審査最新状況
今回の私の場合、ビザラン取締り強化後の2025年11月24日スワンナプーム空港での入国審査状況はどうだったのか。ここ数年毎冬タイに2ヵ月+2ヵ月滞在しているので、見方によっては微妙な位置にいる。大きな声では言えないが、私は昨年1日だけだがタイにオーバーステイしているし、今年1月ラオス国境で入国拒否にもあっている。にもかかわらず入国の際のチェックは1分ほどだった。提示は紙書類なし。パスポートとスマホ画面搭乗券とTDAC
のQRコード見せるだけの拍子抜けするほど簡単なものだった。
ただ他からもらった情報によると2025年12月時点で「年間ノービザで7ヶ月滞在。陸路ビザランも2回している」日本人の方がチェンマイ空港での入国の際、若干もめた末に「今回は入国させるが次回は拒否する。ビザをとれ」といわれたとのこと。そんな強烈な悪質ビザラン状況でも、次回は入国できないと言われたにせよ、最終的には入国ができるというのはある意味衝撃。全然取締り強化になってない。ふところ深いマイペンライの国だなと実感した。
要は背景に1年以上の長期滞在目的で、即日引き返すような陸路ビザランを何回も繰り返している背景(コロナ前30日時代は年2回の制限あった)があれば「悪質」と判断されてイミグレでそれなりの対応になるということなのだ。1年いや、半年でも滞在するならビザ取得は当然と私も思う。といいつつ今回も私はビザ取るつもりはない。灰色雨期の半年間タイにしがみつくメリット私にはない。

アモンラット蓮池 ピッサヌローク 2025年12月8日
Amornrat Lotus Garden สวนบัวอมรรัตน์
今年2025年1月の入国拒否裏事情
8:59 2025/12/10
以前あった30日時代の典型的陸路ビザランは、単に滞在延長のためだけに隣国に出国して、即再入国。それで滞在期間を延長するというもの。私はこのスタイルのビザランを試みたのは2025年1月23日の1回だけ。もともと私は隣国あわせた周遊型の長期旅行をしていたのでタイ限定で長期滞在する旅のスタイルではなかった。2025年1月は、タイに60日ぎりぎりまで滞在していったんラオスに入国。月極マンションで1カ月定点滞在するなど、60日滞在に退屈していた。なので早く南部ビーチに行きたい一心で、今までやったことのない即引き返すビザランを初めてやってみた。その結果タイ再入国の入国拒否にあい、ラオス滞在数泊後、後日タイに空路で引き返すはめになる。結局その時もビザは取らずエアアジアで空路タイ再入国に際に、イミグレで問題なく60日滞在スタンプもらえた。
ビザラン取り締まり強化 当日日記
8:38 2025/12/07
タイ入国管理局が「ビザラン取り締まり強化」宣言していることは今回の出国前から知っていた。なのでまだ公開はしていないが、すでにそれなりの対応、準備はしている。日本人のタイビザなし滞在が2024年7月15日より30日から60日に延長されて(日本を含む93カ国対象で、陸路・空路どちらも適用)、タイでの長期滞在がやりやすくなった。私が今こうして地元タイ人向け月払いアパートに潜り込んでいるのもこの60日延長の恩恵。
その反面この60日延長を悪用したタイミャンマー国境でのサイバー犯罪などが表面化し、ビザラン取り締まりが強化されている。以前のような陸路出国しての典型的ビザランはほぼできない情況になっている。違反には罰金や入国拒否、悪質な場合は今後の入国一切禁止ということもあるとか。しかしこのビザラン取り締まり強化はある意味当然な流れだ。

現在宿泊中1泊65バーツ(320円)のタイ人向け月払いアパート
60日滞在できるなら、以前のような典型的陸路ビザランで1回タイ出国すれば120日ビザなしでタイに滞在できることになる。これではビザの必要性がなくなる。ビザ業者が悲鳴上げるのも当然か。一時期そんなビザ業者の圧力からか30日に戻されるようなニュースもあったが現状は60日が続いている。この状態でビザラン野放しで延々滞在延長されたら半永久的にタイにビザなしで滞在できることになる。加えて今、カンボジアとの国境紛争でタイカンボジア陸路国境全閉鎖の面倒も加わる。周辺国陸路ビザランによる滞在延長は実質できなくなっているとみていい。
私は常日頃言っているようにタイに4カ月以上の滞在はする気はもともとない。理由は単純で半年続く雨期があるから。雨期にタイや周辺国にいるつもりは全くない。長期定点滞在は退屈にもなるし。日本極寒時期、タイ乾期の4カ月、タイを含めた周辺国に滞在できればいいだけ。なので60日に延長された今、ビザ取るメリットがない。ビザラン取り締まり強化宣言は重々知ったうえで、それなりの方法で乗り切る予定。今のような状態のほうがネタにはなる。どうやるかはまだ公開しない。悲鳴上げているビザ業者含め「させるか」とがんばる方々大勢いるので、先に公開するメリットがない。
とりあえず今は初夏の気温で格安海外旅行ゆるゆるハッピーを堪能する。60日のおかげで年末にあわただしく隣国に出国する必要がなくなった。

2025年12月1日 円安物価高下の格安海外旅行実証の旅。現地からのリアルな格安海外旅行情報を公開。1バーツ約5円のバーツ高で、タイのピッサヌローク格安生活中。
YouTubeおとちゃんねる 2025年12月1日 タイの物価
夏休の朝12月のタイ格安生活2025
8:19 2025/12/07
今日も朝から雲一つない快晴の天気。朝なのに気温24℃で扇風機不要。パンツ一丁でパソコンに向かう。今朝のカウマンガイ弁当食べて、デザートにスイカも食った。弁当屋の弁当はいろんな種類あるんだけどカウマンガイ弁当がやっぱ一番うまいので食いまくっている。ガパオライス弁当もあるが同じ20バーツならカウマンガイにしてしまう。手持ちのバーツが100バーツほどしかない。日本円はまだ2万円ある。タイの父の日含めた3連休で銀行両替できない。別にATM利用すればいいだけなんだけど。レート悪いので両替もう少し待つかな。
ピッサヌローク 2025年12月7日(日)晴 旅14日目
- 出費詳細
- カウマンガイ弁当20 20 チャーハン弁当20 2Lゼロコーラ44 牛乳26 スナック菓子21 アイスコーヒー大26 揚げウィンナー2本20
- 宿泊代
- 月払い宿 65
- 合計
-
262THB 4.9円計算(1,283.8円)
1円= 0.2051 THB/ 1 THB = 4.8762円 2025/12/07 12:45
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