クモのフライ

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◆010 ゲテモノ料理対決    2008年7月11日(金)     前へ    次へ


ひじきではない。でかいクモのフライ1匹45円。カンボジア プノンペン
世界のゲテモノ料理の話になった時、負けず嫌いの知人が日本のゲテモノ料理で反論して来た。海外ではクモやサソリやウジムシ、カブトムシの幼虫もどきを食する習慣がある地域があるが、日本も決して負けてはいない…と言うのだ。う〜ん、微妙な対決。

もとより勝手に第三者がゲテモノなどと言う失礼な呼び名で呼んでいるだけで、食している当事者にとっては肉や野菜と変わりない一食材だ。そういいつつも私も手っ取り早く意図が伝わる名称なので使ってしまっているのだが。

とはいえ寿司や刺身がこれほど世界的に有名になる前は、欧米人にとって日本人は生で魚を食う変わった習性の民族ととらえられていた。

現在は世界的に寿司が高級料理として定着してゲテモノ範疇からは脱却しているが、その当事はゲテモノ食いに向けられるのと同等の好奇の目でその習慣は見られていた。そしてそうした落着案件とは別に、いまだ日本には外国のゲテモノ系食材に負けないものが健在だ。

よく言われる一般的なものに「イナゴ」「蜂の子」「ザザ虫」「セミ」など。そのほか「なまこ」「ホヤ」などもゲテモノの範疇にはない?が原型は十分エキセントリックだ。最初に食った奴は偉い。海草を食べる習慣も欧米にはなかったような。日本人にとっては日常的な食品の納豆や梅干なども、外国人にとっては強烈な食べ物になるのもわかる気もする。ただやはりイナゴなどの国内のゲテモノの雄もインパクト的にはサソリやでかいクモ、ウジムシには負ける。イナゴは甘露煮状態だと素材の味はあまりなく、甘露の味しかしない。しかしカンボジアで食べたコオロギはフライにしてさっと塩を振っただけなので素材の味を十分に楽しめる。見てくれほどまずくなく、ちょっとぐにゃっとしたかっぱえびせんといった感じ。

また「ザザ虫」は清流にいるイメージあるので、うんこにたかる蠅の幼虫をイメージさせる「ウジムシ」を食する方がゲテモノ的には格上のような気がする。

見かけほどまずくはない。パタヤで

なぜか中国ではこのウジムシが高級食材になっているのも一層奥が深い。ただそういうウジムシは清潔に養殖されたウジムシのようだが。


カンボジア コンポンチャム郊外のバス休憩サービスエリアで 調理前の生食材とカラッと揚がったクモのフライ

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15cmほどのサソリをタイで食べたことがある。確か30円くらい。腕の先についているはさみになってないはさみ部分の殻が固く、パキッと割ると中にカニの足の実のように白い肉が入っていた。想像していたほどまずくはなくとりあえず丸一匹完食した。はさみ部分の固い殻はペッとしたけど。12cmほどのでかいクモのフライはカンボジアで食べたがサソリよりはずっとおいしかった。1匹45円(写真右)。パリパリとした普通のスナックといった感じだった。あの形がなく、ばらばらにして袋に詰めて売っていたら何の抵抗もなく食べてしまいそう。その後お腹を壊すことも特になかった。

知人との対決の中で鯉を刺身で食ったことがあるというのにちょっとびっくり。淡水魚を刺身で?チャレンジャーだ。国内でもブラックバスの生食いで感染例のある顎口虫。寄生虫の一種。この寄生虫は幼虫状態で中間宿主である淡水魚に潜んでいる。終宿主であるイヌやネコの哺乳動物の胃や食道の壁で成虫となるが、人の体内においては成虫になることができない。なので人の体内に入った場合、幼虫のまま手負い状態で寄生虫が体の中をはいまわる。そしてたまに皮膚の下まで出てきて這った後ががみみずばれとなるという。特撮を生で見るようなファンキー体験ができてしまう。

カンボジア、プノンペンのクモのフライ

寄生虫が皮膚の下に出てきた時に捕まえようと切開しても、すぐ体の中に逃げるので捕獲は難しいそうだ。ただ感染しても死ぬことはなく駆除剤で治療できるとのことだが、できればあまり体験したくない症状だ。淡水魚の刺身は怖い。私はクモのフライは食うが淡水魚の刺身だけは避けたい。あちらでもコオロギやクモはさすがにナマでは食べないようだけど。有棘顎口虫とドロレス顎口虫は淡水魚、剛棘顎口虫は生の豚肉から感染する。

東京にあるゲテモノ料理専門店で「タガメ」のフライは3,500円?タイやカンボジアで食べれば100分の1くらいの値段で山のように売っている。日本では環境省レッドリストのカブトガニもタイのビーチでは一般食材。

タイ パタヤのフライド昆虫屋台メニュー

.   でかいタガメ 1匹5B                     さなぎフライ             ゲンゴロー テカリが食欲をそそる?


遠めにはポテトフライ           日本のより3倍でかいコオロギ             ファンキーなデザインのバッタ


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