びー旅ロード 2011 No.055
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デビットカード解説



KLセントラルのスカイバス

 

LCCT もう一つのクアラルンプール国際空港

深夜のLCCT 空港から市内へ

エアアジアでクアラルンプール到着その後 LCCT=Low Cost Carrier Terminal



    クアラルンプール国際空港 格安航空会社用ターミナルのLCCT

 2015年LCCT利用の航空会社はKLIA2に移動している。KLIA2情報はこちら

◆クアラルンプール国際空港LCCT 11年1月22日(土)  前へ  次へ
先日羽田に就航したエアアジア。今のところマレーシアからの渡航客が多いとの事だが今後日本人の利用者も増えていくと思われる。しかしクアラルンプールにプロモ席確保して安く行ったとしてその後、そこからどうするのか。エアアジアを自力手配する時点でその方はそれなり渡航先での身のこなしは身についている旅行者だとは思うが、せっかくそこまで安くいってもそこから先がぼられまくりの日本人料金じゃ悲しい。なのでエアアジアで空港に着いてから以降を特集。

クアラルンプールに国際空港は2つあり、大手航空会社用のKLIA(Kuala Lumpur International Airport)と格安航空会社専用ターミナルのLCCT(Low Cost Carrier Terminal)がある。この2つの空港は直線距離6kmと隣接しているが、敷地が広大なためバスで滑走路を避けて大回りで行くと19,7kmもの距離になる。詳細はクアラルンプール空港情報へ。日本に就航したエアアジアが到着するのはLCCTの方。

KLセントラル駅の空港バス乗場  .

羽田〜KL線は深夜便でクアラルンプール(KL)には早朝到着だが、羽田以外のアジア路線でも、エアアジアの格安プロモ席は早朝や深夜便が多い。ビジネス時間帯は高くても席が埋まるので激安プロモ席はなかなか出てこない。そういう理由から最安料金を狙って確保すると、どうしてもクアラルンプール到着が深夜になったりする。結果「暗いぞ、怖いぞ、ここはとても危険だ。へっへっへ…」との足元を見たぼったくりの流れになりがち。空港から市内への空港バスは24時間中約20時間態勢で稼動しているが市内の高架鉄道などは深夜は運行していない。


    発着料の安いLCCTの建物内部は体育館のよう。最近は混雑している。

例えばエアアジアの運行するスカイバスの場合、運行時間はKLセントラルからLCCT(空港)は午前3時から夜22時まで。LCCT(空港)からKLセントラルまでは朝7時から翌深夜3時15分までといった具合。昼間なら30分間隔。所要1時間15分。タクシーは24時間態勢だが日本のような深夜割り増し料金がある。また深夜じゃなければKLIAまで連絡バスで行けば空港鉄道もある。空港鉄道KLIAエクスプレスは5時から24時まで15分間隔で運行。36リンギ。ノンストップで28分。

「そういう客層は相手にしない」といっているうちにおいていかれる日系航空会社


     LCCT国内線ターミナル
しかし深夜到着で最安移動方法の空港バスで市内入りしても、深夜の場合バスの着いた先のKLセントラル以降でいろいろぼったくり関門が待ちかまえている。KLセントラル駅周辺は深夜は列車が運行していない。駅構内は開いていて人もまばらにいるが店はすべて閉まっていてゴーストタウンのよう。KLはバンコクと違って24時間営業の店は少ない。パサールスニならマクドナルドが24時間営業。

ラピッドKLの高架鉄道が運行するのは早朝5時から。そういう時間までの深夜時間帯はKLセントラル駅前ではカモを待ち受けるボリタクドライバーがてぐすねひいている。10年9月深夜のKLセントラル駅前で客待ちしているボリタクに値段を聞いてみた。昼間ならラピッドKLで一駅1MYR(28円)のパサールスニの安宿エリアまで20MYR(560円)と言われた。同じ距離、昼間のタクシーならメーターでだいたい4R、深夜割増料金タクシーで6R。金額にこだわらないなら空港出口前でタクシー拾うのもいいかも。空港の正規乗場の方がボリタク密度は低い。


       LCCTのすみっこにある市内(KLセントラル駅)行のバス乗場

びー旅蛇足情報
  • 2012年4月6日公開 エアアジアその後に… 2013年版クアラルンプール格安ホテル予約
  • ヤフーでもグーグルでも「エアアジア 羽田」「エアアジア 料金」等で検索するとトップページは大手新聞社情報が並ぶ。その中に一つだけ個人サイトのびんぼっ旅君情報が混ざって表示される。日経や朝日やウィキペディアを抜いてびんぼっ旅君情報がトップ表示されていたりもする。ただ新聞社のページは旅行者が知りたい本当の所まで届いていない。エアアジア情報公開当初はまさか羽田に来るとは思ってもいなかった。
  • びんぼっ旅君へのアクセス数、この年末年始はエアアジア羽田就航効果で09年10月のリオデジャネイロ五輪開催決定時の最多アクセス数記録を更新。




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市内からのバスの車窓から見るKLIAとLCCT。 こんな感じで何もない。


◆早朝到着の場合
LCCTの場合2〜3時間も待てばすべての交通機関が運行始めるので、急ぐのでなければ空港のマクドナルドででも時間をつぶすのもいいか。空港バスの始発は午前7時。羽田発のKL行は早朝6時20分着だが、荷物の受取や入国審査をしていると空港ビル出口を出るのは1時間後くらい。赤いスカイバスは9Rだがネット予約の際に申し込むと割高になる。黄色い空港バスは8R。空港出口にはタクシーもいる。空港タクシーはチケット制になっていて料金でもめることはあまりない。バスと違ってホテルの真前までいってくれるので面倒もない。

◆深夜到着の場合
エアアジアの深夜到着便最終までスカイバスは運行していて空港発最終は未明の3時15分。なので深夜であっても快適にKLセントラル駅という市の中心部の駅まで行くことが出来る。所要は1時間15分になっているが実際は50分くらい。問題はそこから先。到着した駅では深夜、高架鉄道も市バスも運行していない。そこから目的地まではタクシーを使うしかない。

KLセントラル駅構内              .

駅前待機の多くのタクシーは深夜、メーター使わず交渉制に持ち込もうとするので利用は避けたほうが無難。空港バスを降りて言い寄ってくるドライバーはメーターを使うことはあまりない。ただ可能性はゼロではないのでメーターで行くか確認取るのもいいかも。交渉制に持ち込もうとする場合は彼らを振り切って駅を出て通りまで出る。深夜2時3時でも駅の周辺の道路には流しのタクシーが走っているので3分待たずに空車のタクシーがやってくる。空車ランプなどがなく夜はわかりづらいので注意。KLのタクシーはタイやインドと違って乗る意志を強烈に示さないと無視される。そして流しのタクシーはメーターで行ってくれる可能性が高い。片言の英語も他の非英語圏よりは通じる。メーターで行くことを確認してそのタクシーを利用する。

メーター料金は深夜料金で2〜3割増ほどになる。深夜で予約がなくてもホテルやゲストハウスはチェックイン可能。宿によっては呼鈴押して宿の人間起さねばならなかったりする。深夜の食事はマクドナルドなど一部が24時間オープン。ビッグマックをセットで食べて270円。実際の実録は深夜のLCCT到着へ。

 
KLセントラル駅構内 駅構内で寝泊りする地元民はいない    KLセントラル駅のチケット売り場 タイ国境まで安く行ける


LCCTとKLIAの位置関係は以下のようなので一つの広大な空港に2つのターミナルがあるといえなくもない

クアラルンプール パサールスニ
クアラルンプール パサールスニ チャイナタウン写真中央やや左の3階がマクドナルド



マレーシアの難はきれいなビーチが少ないこと。ペナン島はパタヤ並みかそれ以下。雨季のテンションは激低。バトゥフェリンギ


 




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