びー旅ロード 2010 No.048
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インドビザ

茗荷谷のジャパンオーバーシーズコーポレーション申請実録

2ヶ月再入国不可新ルールでの隣国からのリエントリー(再入国)の方法



        丸の内線 茗荷谷駅 右1番出口の春日通方向へ出る

インドビザ 2010年8月20日(金)   前のページへ  次のページへ
2010年1月1日以降日本人はインドビザが空港(Delhi, Mumbai, Chennai, Kolkata など4空港限定)でアライバルビザとして取れるようになった。試験的とはいえ便利になったと思うも、実際はそれほど喜ばしいことでもないことに気づく。難点はアライバルビザの料金60$。日本で同様の観光ビザを自力で取れば1,935円ですむ。

加えて厄介な新ルールも同じ時期にできた。発給されるビザは6ヶ月マルチビザなのに、いったんインドを出国すると2ヶ月間リエントリー(再入国)ができなくなるという。それじゃマルチの意味ないじゃん…と突っ込みたくなる仕組みだ。インドを拠点に無計画に放浪するとインドに戻れなくなる面倒な新ルールだ。

これまで定番となっていたネパールやバングラデッシュへの国境越え放浪をすると2ヶ月過ぎないとインドへ再入国ができない。びんぼっ旅君でも紹介しているトリヴァンドラムからモルディブへの格安放浪も注意が必要になった。

ジャパンオーバーシーズコーポレーション

現在インドへ行くにはすべての日本人旅行者にビザが必要。インドビザは日本以外でも取れるが周辺国で取るほうが日本で取るより高くなる。例えばバンコクで自力でとると1300B(約3600円)。バンコクのツアー会社で頼むと約5,000円。日本で自力でとると1,935円といった感じ。バンコクで数日かけてツアー会社に頼むくらいなら空港の60$アライバルビザの方が効率よさそう。ただアライバルビザの場合、親戚にパキスタン人がいると拒否されるとか条件はあるらしいので、パスポートにパキスタンスタンプがある場合などは事前取得したほうがいいかも。


    茗荷谷の「ジャパンオーバーシーズコーポレーション」 ビザ申請窓口

  ジャパンオーバーシーズのサイトへ     観光ビザ申請書PDFダウンロード

                インドビザ申請センター東京
          ジャパンオーバーシーズコーポレーション(JOC)
      〒112-0012, 東京都文京区大塚3-5-4, 茗荷谷ハイツ1階
          電話 (03) 5978-3910 FAX (03) 5978-3948

                インドビザ申請・受取時間
曜日 申請時間 受領時間
月〜金 午前9時〜12時
午後1時30分〜午後4時
午後5時30分〜午後 6時
土曜日 午前9時〜12時 受付なし
午前申請の場合は翌営業日夕方受取。午後申請の場合は翌々営業日夕方。
料金一般マルチ6ヶ月1,935円、2ヶ月以内リエントリー可能6ヶ月マルチ3,335円

インドビザ受付業務は以前、九段下の大使館で受付していたが、今は茗荷谷(みょうがだに)の「ジャパンオーバーシーズコーポレーション」という大使館の出先機関のようなところが窓口業務を請け負っている。自分で直接行ってとる場合、当日発給は不可。午前申請で翌営業日以降(大抵翌日)の17時半〜18時受け取りなので2日かけて2往復せねばならない。午後申請なら翌々営業日になる。木曜午後申請の場合は月曜の夕方ということ。郵送での申請も受け付けているので茗荷谷から遠い場合は郵送申請のほうがよさそう。詳細は上のリンク先へ。郵送の場合は書類不備あると訂正に時間がかかるので不備ないよう十分注意を。

今回私の放浪もインドに1ヶ月ほど滞在するので、その間にネパール行きも考えていた。しかしこのルールの下ではそれができない。ネットで詳細情報探すも肝心な知りたい情報をズバッと応えているサイトは見つからず、あいまいな情報ばかり。今回はいったん入国後インド国内のみの放浪にしようかなとあきらめかけていた。



      ジャパンオーバーシーズ
ところがこのルールにもわりと簡単な抜け道があった。上のリンク先のジャパンオーバーシー(インドビザ申請センター)のサイトによると、ビザの申請時に2ヶ月以内に再入国をする旨の英文の旅行計画書とそれを証明する航空券等のコピー提出で3回まで2ヶ月以内の再入国が許可される。ただし申請料は3,335円になる。単なるビザ代の値上げに見えなくもない。短期間に近隣諸国を回らなければいいだけなのだが。通常ビザは1,935円。料金詳細はこちらへ

このリエントリー申請のないビザでの再入国だと2ヶ月以内の場合、再入国が拒否される。インドインアウトの短期FIX航空券を持って、知らずにいったん出国するとインドに戻れなくなり、金銭的にも時間的にも深刻なダメージを受ける。ただネパールなどの出先のインド大使館で再入国許可の申請をしての再入国と言う手もあるらしい。

また空港でとる60$のアライバルビザにはこの2ヶ月以内のリエントリー機能はないとのこと。私は昨日19日(木)の午前中に申請に行くつもりだったのに、家を出る直前に上のサイトでこの情報を知りあわてて旅行計画書を作成。デルタとエアアジアの往復Eチケットのコピーも添付持参した。午前申請なら今日の夕方受け取りできたのだが、午後になったので受け取りは23日月曜の夕方になってしまった。


   春日通りを池袋方向へ進む。ジャパンオーバーシーズはこの通りの右側

ただインドビザは入国時点から有効期限がカウントされるタイプではなく、発行時点から期限のカウントが始まるのでできるだけ出発間際の方が実質有効期限は長くなる。

申請書記入で手間取ったのは身元確認できる家族や会社の住所、電話を2箇所書かねばならかったり、前回インド訪問したホテルの住所、名前記入欄があったり、これまで渡航した国をすべて書けなどの無茶な欄があったりしたことか。

番号札とってその番号呼ばれるのを待つ

行った国すべて書くなど苦行でしかないので、渡航履歴はスペースがなくなったところでそれ以上書くのはやめた。多分パキスタンなどの入国履歴を調べていると思われる。アラブ圏とイスラエルほどではないがインドも仲の悪い国への入国履歴には敏感のよう。この項目はダウンロード版にはない。窓口前の申請書の裏面にある。ダウンロード版に書き込んで行った私はもう一枚の申請書に裏面だけ記入した。

エアアジアのキャンペーンでクアラルンプール〜ニューデリー航空券代0円というプロモ席見つける。先日私が予約したデリーインコルカタアウトのチケットは往復総額18,000円ほどだったので見つけて若干へこむ。しかしそのフライトは来年4月〜8月のフライト。普通の旅行者ならそんな先の予定はたてづらい。私は3日前に急に渡航決めたりすることだってあるのに。でも買っておいて無駄になってもさほど痛くないところに味は感じるが。ちなみに0円航空券は空港税とかは普通にとられるので支払いが全くないわけではない。特にニューデリーは出国の際の空港税が高い。


びー旅蛇足情報
  • バンコク空港鉄道エアポートリンク8月23日竣工。コミューター全線均一15Bで最終深夜0時まで。昼間に空港到着ならば市バス(34B)より安く市内へ行けるが、深夜着の場合はやはり格安脱出口は市バスだけ。コロコロ情報変わるのでびー旅情報の更新が面倒じゃ。でも最近アクセス数が増えているのであまりいい加減な情報流せない。
  • エアアジアのクアラルンプール〜ニューデリー路線で0MYR(0円)の航空券みっけ!BKK〜チェンマイ、10B(27円)なんてまだ生ぬるかった。先日KLから往復1万8千円で手配した私は若干敗北感。しっかり画面キャプチャーで0円航空券の証拠取る。びー旅ロードエアアジア2は近日公開。
  • インドビザ初回申請の時には財布に5円玉準備を。お釣りがないと隣のコンビニに両替行かされる。「5円くらいいいよ」といっても「そういうわけにも行かないので」とのこと。

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◆機内持ち込み可のキャリーバッグ
       
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すべての荷物をこれだけにまとめられれば到着後預け荷物を待つ必要もない。持込可能な荷物サイズは各航空会社ごと決められている。基準は座席上の荷物棚に収納できる程度かどうか。詳細は各航空会社HPで確認を。


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