ヒマラヤインパクト

ヒマラヤインパクト ネパール格安個人旅行

ヒマラヤインパクト2018 びー旅ドットコム

ネパール格安旅 2018年版
エアアジア羽田発カトマンズ往復50942円利用実録


ヒマラヤインパクト 格安海外旅行術 びー旅


2013年11月 ガイドポーターなし
たった1人のヒマラヤ放浪実録
12/2 ヒマラヤインパクトエピローグ
11/28 トリブバン空港発エアアジア
11/27 タメルストリート
11/26 ルクラ空港からカトマンズへ
11/24 レンジョパス ヒマラヤ遭難
11/21 ゴーキョ
11/19 ゾンラパス横断
11/17 エベレストベースキャンプ
11/16 カラパタール
11/15 ロブチェとゴラクシェプ
11/13 パンボチェアンちゃん食堂
11/11 ナムチェでインターネット
11/08 ブプサからルクラへ
11/06 ジュンベシ ラムジュラ峠越え
11/05 ダクチュパス 50円宿
11/04 キンジャでティハール
11/03 デウラリとガウリシャンカー
11/01 ヒマラヤ山岳ローカルバス
10/28 ネパールビザ延長申請
10/26 トリブバン国際空港
10/25 クアラルンプール
10/24 パンタイチュナン ランカウイ
10/22 エアアジアで出国



レンジョパス 

エアアジアKL経由羽田カトマンズ往復燃油込総額 50942円で往復する実録。クアラルンプールでは1時間45分の乗り継ぎで同日乗継ができカトマンズに行ける。しかし私はそれより乗り継ぎ時間の短い1時間15分の乗り継ぎ時間でランカウイ島へ行く。

エアアジアのBIG(ポイント無料航空券)が確保できたため。ヒマラヤ山脈にに向かう途中にビーチを楽しむ。日帰りできるような距離ではないのでランカウイ泊。2度目の訪問。物価も高く、海も汚いと知ってなんでそんなとこいくねん。島内移動はタクシーしかない。若干きれいなタイ側のリペ島までぼったくり料金でツアー出ているけど。

ヒマラヤゆるたび2013年10~11月 当日情報公開中
エアアジアでネパールへ行く クアラルンプール経由 まずはランカウイ島、ビーチで寄り道。LCCで乗り継ぎ時間1時間15分のチャレンジ。エアアジアBIG無料航空券利用実録。



往復720リンギは21,600円

● 中国東方航空 バンコク行

●びー旅つぶやき
12:56 2013/10/18
中国東方航空のサイトで成田発バンコク往復の最安料金をチェックしてみる。12:15 2013/10/18の検索。12月4日発12月12日日本着往復4フライトすべて最安Qクラスで往復燃油込総額45,260円。内訳はチケット価格20,400円 + 税金合計24,860円。預け荷物2個まで無料、機内食付。

運行時間は行き16時間、帰り18時間。往路上海での待ち時間は8時間40分。復路待ち時間は11時間。行きはバンコク00:55到着。帰りは昼発昼着だが、上海で11時間滞在の夜明かしとなる。ただこれは成田発の場合のみ。関空発や那覇発では安いクラスでも3時間待ちの場合もあるようだ。また成田でもLクラスでは運航時間8時間55分もあり。ただし往復総額7万円超える。Qクラス確保でも空港難民にならずぼったくりホテル宿泊するならこの方がましか。というより7万出すなら所要6時間直行便の米系でいいじゃん。


中国当方航空 成田バンコク片道料金の例


2012年11月、私のエアアジアプロモ、フライスルー便でのバンコク往復は燃油込総額で31,000円、座席指定しなければ28,000円だった。

さらに2014年年明け早々(今回のネパール後の旅)クアラルンプール往復燃油込み総額17,640円で往復する。KL到着後バンコク方向に向かい、スラタニまでBIG無料航空券、残りは陸路で移動する。帰りはバンコク→クアラルンプールでBIG無料航空券確保できた。結果バンコクまで往復約1万9,000円で往復することになる。

出発点が東京で預け荷物もなく機内断食可能な私にとって中国東方航空のバンコク往復最安成田発最安45,260円はやはり微妙。経由地の物価や居心地もあるし。ちなみに私はバンコクには米系マイル特典で5回ほど無料渡航経験あるのだけれども。




スノウリ国境
インド・ネパール国境、スノウリ越境実録。国境のATM。
スノウリ国境のゲストハウス。ルンピニへのゲートとなる町スノウリ
バナラシからポカラまで地元ローカルバスの旅。

ビールガンジ・ラクソウル国境
インド・ネパール国境、ビールガンジ、ラクソウル国境情報
ポカラからビールガンジまで格安ローカルバスの旅
ラクソウル駅からムザファルプル経由コルカタ行の実録

ポカラ滞在、ポカラゲストハウス、ATM、ワイファイ
歩から宿泊実録。フェワ湖でボートに乗る。
現地ATM利用実録。
レイクサイドの無料ワイファイ付の格安ゲストハウス宿泊

チトワン国立公園
象に乗ってサイを追う。チトワン国立公園現地ツアー
現地発2泊3日サファリツアー7,000円参加実録 ソウラハの宿
ポカラからソウラハまでのバスの旅

●びー旅つぶやき
17:03 2013/10/19
山の神様に拒絶されないように心肺機能高めるためにスポーツジムに通っている。結構な運動量なので減量になるかと思うも体重が減らない。ジムに入る3週間前は80.40kgだったが現在79.45kg。水泳やランニングなどの有酸素運動だけすればいいのに、ベンチプレスとかあるとついついやってしまう。なので減った脂肪分が筋肉で相殺されてしまう。

ただ血圧下がって、腹筋割れて若干ムキムキ、10km(70分)走り続ける心肺機能は復活した。私の場合、普段の運動不足メタボ状態では10分続けて走ることもできない。その状態で5000m 超えると高山病がきつい。一方で山篭りにはあまりガリガリに痩せると遭難した時に生存耐久性がなくなる(すぐ死ぬ)のも確かだし。出国前に腹がへこんでいるのは久しぶり。

KLでは乗り継ぎ時間1時間35分のカトマンズ行に乗り継がず、それより短い乗り継ぎ時間1時間20分のランカウイ島行に乗る。ネパールはそのあと。せっかくなので乗り継ぎを逆手にとってビーチへいく。中国東方航空昆明乗継ではできない芸当。ただLCCでこの乗り継ぎ時間は無謀。ディレイ1時間で後半航空券パアになる。さらに台風27号がこの状況を盛り上げてくれる。

しかしなんでいくねん。ランカウイ島。物価高いし、海きれいじゃないのに。猛暑が終わりせっかく涼しくなったのにまた真夏の気候に逆戻りやんけ。しかもあの辺まだ微妙に雨季抜けきっとらんぞ。わかっとってなんでいくねん。ちなみにランカウイ島にはエアアジア特典航空券(BIG)の無料フライトで行く。ヒマラヤゆるたびカウントダウン中。(写真左上は後日ランカウイ島の宿で撮影)

ヒマラヤインパクト初日羽田空港へ



プモリ カラパタール頂上で




往復720リンギは21,600円





タウチェ


カトマンズ市内


2003年 髪が長かった



ゴーキョピーク


ゴーキョレイク

はみ出し情報
2013年11月ヒマラヤ山篭りの修行実録。
ツアーでいくと高いエベレスト街道トレッキングを個人で格安にいく。
羽田~ネパール往復は燃油込総額5万円。


ゾンラパス