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カリコーラとブプサ ルクラへ

ヒマラヤインパクト びー旅ドットコム

カリコーラとブプサ ルクラへのトレッキング
ブプサ、ルクラの安宿、ゲストハウス情報


カリコーラとブプサKHARIKOLA BUPSA


カリコーラの宿 カリコーラからブプサまでは結構な激坂がある

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● ヌンタラからカリコーラ経由ブプサへ

18:54 2013/11/08
ネパール時間

今ブプサ bupsa 2350mの宿でパソコンに向かう。ここも1泊50Rp。ブプサはカリコーラのひとつルクラ寄りの山村。ここからルクラまでは3〜4時間らしい。部屋にコンセントがあるので充電しながらページ制作ができる。(後日追記:ブプサ→ルクラは私の足では7時間、実際には途中道を間違えたので8時間かかった)

今日はヌンタラnunthala 2335m の宿を朝7時にチェックアウト。宿への支払いは740Rp。宿代100Rpなんだけどなんか悪いので結局高いの承知で外国人料金の食事を頼んでしまうのでそういう金額になってしまう。740円なんだけど。

ヌンタラからはジュビン Juving → カリコーラ Kharikola → ブプサ Bupsa の行程。朝7時出発で午後1時半にブプパ到着。所要6時間半。昨日の反省から6時間くらいでトレッキングを切り上げる。それ以上動いてもゾンビの行進になるので効率が悪い。



現在宿泊中のブプサの1泊50円の宿は一番手前の赤いシャツの干してある家

● カリコーラ通過

ヌンタラからはしばらく下り。いったん谷底まで降りてまた上る。カリコーラというので川沿いにあるのかと思ったら山の中腹の普通の山村。脇の谷底には川は流れてはいるんだけど。カリコーラ直前に結構な登り坂がありヘロヘロになる。カリコーラを過ぎてブプサ直前にも結構な激坂があって今日もハードなトレッキングだった。

ヌンタラすぎるあたりからやたらと馬の行列に出くわしトレッキングを邪魔される。ヤクやジョプキョプや牛なら歩みは遅いので追い越して行けばいいだけなのだが、馬なので足が早く微妙にうっとおしい。後ろにつくと延々土煙すわされるし。

10頭程の馬が4隊列くらいつながると狭い山道は朝の渋滞状態。しかし馬なのに結構な急坂を登りやがる。さっきホットシャワー80Rp浴びる。到着したのが2時頃なので洗濯もする。ヌンタラは午後2時で山の陰になって日差しがなくなるが、ここブプサは日当たりのいい山の斜面にあって午後4時半頃まで日光が差す。宿の窓から見るヒマラヤの谷の深さに言葉を失う。ルクラは今まで始発点だったのに、そこに行くまでかなり修行してしまった。


激坂なので遠近法が現実離れ

コーラ120 150 150 チーズピザ300 ララ160 ホットシャワー80


Rainbow promised hotel & lodge 50


レインボープロミストホテルアンドロッジ 1泊50円で宿泊中。下は宿の隣にあるゴンパ

● ヒマラヤ50円宿の難点

5:16 2013/11/09
ネパール時間

ブプサの1泊50円の宿で快適な目覚め。連日のトレッキングで左足の中指が少し痛いが新しくタメルで買った新しい登山靴による靴擦れは今のところない。

ヒマラヤ50円宿の難点はトイレが「厠方式」で母屋から離れている場合が多く、夜中真っ暗な中明かり片手の寒い中部屋から出て庭まで歩いていかねばならない。また地元流水流し方式トイレで大の場合、トイレットペーパーを使わない「水洗いの術」を体得していないと拭いた紙を便器に流せない(トイレが詰まる)ので多分不便を感じる。ただ50円の宿でも水流し方式でなくわらの上にぽっとん方式もあり、その場合はトイレットパーパーが使える。

トイレが庭の端にある厠方式は昼間はいいが夜は電気が通じていない場合などそこまで真っ暗。母屋に鍵がかかって外に出られない(トイレができない)場合もあり、顔が小学生になる。最悪宿の人を起こせば解決するんだけど。デジカメの明かりだと片手がふさがるのでこのときばかりは頭につけるタイプの懐中電灯あった方がいいかなと少し思った。

また部屋の中に水場がないのでちょっと手を洗いたいとかうがいがしたい場合も外に出て水場に行かねばない。母屋に水道が引かれている場合がほとんどだが、外に出ないとない場合もある。

また木造山小屋なので隣の音が筒抜け。欧米人で混雑している宿や地元の荷運び行商人に人気の宿などは若干騒がしい。50円の宿は地元の荷運び行商人のほうが多い。

ただそういう不便を差っぴいても1泊50円の宿は貴重だ。最初から1泊1室50Rp(50円)として2人で宿泊すれば25円になる宿もあれば、本来1泊1室100Rpなんだけど一人利用だから50Rpにしてあげると交渉で50円になる場合もある。今宿泊中の宿は後者。

びー旅転送が滞って8日今日はルクラに行けるので転送できそう。外が少し白んできた。今現地時間5時40分。標高2350m。寒い。これから階下のトイレに行く。ここは厠でなく母屋の下に水流し方式トイレがある。


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 東京  名古屋  大阪 福岡
インド 59,800円 63,800円 59,800円 59,800円
ネパール 94,000円 134,000円 88,400円 168,300円
ブータン 192,000円 197,000円 192,000円 197,000円
スリランカ 114,300円 115,400円 116,400円 175,000円

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ヒマラヤは山に日が沈むので暗くなるのが早い


●ブプサからルクラへ地獄のトレッキング

23:38 2013/11/09 日本時間

ルクラに到着。異様に寒い。故あってブプサから8時間トレッキングとなりヘロヘロ。チャウリカルカからルクラに向かっているつもりがルクラ素通りでナムチェ方向へ向かっていた。途中で気づいて引き返す。かなりのロスあり。ガイドなしだとこの辺の間違いがたまに起こるのでいたい。そうはいっても道を間違えたのは9日ヒマラヤ放浪して今日が初めてだったけど。今日は激坂トレッキング6時間過ぎてもゾンビの行進にはならず。

ただブプサからルクラはまともに行っても6〜7時間はかかりそう。ブプサの宿では3時間とか言われて気をよくして損した。

山を何度も回りこんで次がルクラか、次がきっとそうだと期待させて次から次に山が現れる。なかなかルクラにつかない。上り坂も多くとにかくきっついトレッキングになる。1日に8時間ヒマラヤ激坂トレッキングは非人道的修行だ。今日の始発点がブプサの手前のカリコーラ発だったら多分1日ではルクラにたどり着けなかった。



最近は牛でなく馬が荷物運びに使われている。


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行き先  東京  名古屋  大阪
デリー 36,800円 70,000円 74,000円
ムンバイ 53,000円 67,000円 68,100円
カトマンズ 55,000円 50,800円 61,900円
コロンボ 49,700円 56,200円 48,600円

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● ルクラで贅沢 ステーキ750Rp

ルクラにスタバができていてびっくり。10日ぶりに肉を食う。牛肉ステーキ750Rp、ライス200Rp。高いと思うがこれまでがあまりに厳しい食事だったので贅沢をしてしまう。マンゴージュースと500g110Rpのトマトがうまい。宿も食事も前日の10倍。ただスニッカーズ70Rp、地元チョコ60Rpとホテル前の売店は良心的値段。びー旅のファイル転送のためにルクラに来ているのに転送ができていない。

久々に自分の顔をまともな鏡で見たらほほがこけてしゅっとした顔になっている。連日飯を食わずに過激な低酸素トレーニングしているのだから当然か。今1泊500Rpのホテルに宿泊中。ワイファイあるとのことなのでチェックインしたのに結局ネットにはつながらず。他のネット屋やホテルもチェックしたがどこもつながらない。その日によってつながったりつながらなかったりするとのこと。チェックインのあと近くに無料ワイファイ1泊300Rpの宿見つける。しかしそこも接続できなかった。ルクラ全体がゲートウェイ以降の不具合でネット接続できていないようだ。今日は久々に転送ができると喜んでいたのにがっかり。


● 2013年11月9日(日)旅費総額  Rp(円)
コーラ140 150 ミネラルウォーター100 100 牛ステーキ定食750 ライス200 トマト500g110 スニッカーズ70 地元チョコ2つ120 マンゴージュース100

宿 メラホテル(ルクラ)500



09:40 2013/11/10
ネパール時間

やっとインターネットにつながった。今ルクラから2時間ほどナムチェ方向に進んだパクディンの1泊100Rpの宿(写真右)。ただネット代は高く宿泊者無料開放でなく宿泊者でも1日500Rp。1時間でも300Rp。

びー旅ファイル転送はジリ以来9日ぶり。今朝おきてルクラの宿のワイファイチェックするもやはりつながらず。トイレシャワー共同で1泊500Rpも払ったのはワイファイがあるときいたからなのに。他のホテルもネット屋もすべてゲートウェイ移行の回線不具合で接続できず。ちなみにルクラのネットは衛星回線ではない。

このままルクラにいても延々つながらない状態が続くと判断。ナムチェまで行ってそこで接続することにする。6時間もあればつくので今朝6時15分にルクラの宿をチェックアウト。ナムチェに向かう。すると2時間ほど行った途中のパクディンという村に「フリーワイファイ」の看板。早速チェックするとなんとあっけなくつながるではないか。急遽ナムチェ行きやめてここに宿泊してたまった分の転送とサイトのシステム調整することにする。

ネットにさえつながれば場所はとこでもいい。つながって気分良くなり朝からヤクのステーキ650Rp注文する。コーラ250Rpだがネット環境くれるならそのくらいいいよの気分。


ルクラへの山道

16:54 2013/11/10 
ネパール時間

ネット接続が気まぐれに切れる。またつながらなくなった。ヒマラヤの山の中なので仕方ない。ひととおり必要な転送はできたのでいいか。

さっきつながった時に日本の友人とスカイプをする。回線事情で向こうの動画はこちらで表示させられるが、こちらの画像は向こうに表示されず。動画も半分静止画状態のカクカクした動き。それでもヒマラヤから日本へ無料の国際通話ができるというのは鋭い。

今日は朝と夕方ステーキ食べる。朝はヤク(ヒマラヤ高原地帯にいる体毛の長い牛もどき)、さっきは牛。まあ許容範囲の味。数日前までの激まず地元食に比べれば天国の味だ。食後のミルクコーヒー80Rpがうまい。なんか超贅沢。見方によっては1000円で味わう王様気分。多分ナムチェを過ぎるとまだジャガイモに塩のような山の激まず定食しか食えなくなるので高いの承知で食っておく。

朝の食事の時に近くに日本から個人でナムチェ往復を個人手配されたという方がいたので事情伺う。航空券代は往復320US$。ガイド代は英語しかしゃべらないガイドとポーター1人つけて6日間で600US$だったそうだ。日本から予約をした値段とのこと。ルクラまで個人で来て空港周辺で雇えば英語をしゃべらない現地ポーター1日800円。後をついていけばいいだけなのでこのポーターが実質ガイドを兼ねる。英語を話すガイドを雇っても1,200円払えばニコニコでガイドをしてくれる。

その方は関空からのカトマンズ入りで、関空発の場合は東方航空よりは南方航空利用のほうが効率がいいとのこと。乗り継ぎは広州1回のみで乗り継ぎ時間は2時間ほどで往復7万円ほど。東方航空はやはり2回乗り継ぎで昆明での乗り継ぎ時間が長く選択しなかったそうだ。今日はトレッキング2時間だけだったのでちょうどいい休日になった。飯も10日ぶり腹いっぱい食ったし。


パクディン ルクラ〜ナムチェの中間にありトレッキング客が行きかう


● 2013年11月10日(月)旅費総額  2860Rp(2860円) 
ヤクステーキ650 プレーンライス200 コーラ250 ミルクコーヒー80 ネット代1日500 ガーリックステーキ650 プレーンライス200 水150 ミルクコーヒー80

宿 パクディン 100Rp


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イーツアー格安航空券検索 2017年3月14日現在の最安料金
行き先  東京  名古屋  大阪
デリー 36,800円 70,000円 74,000円
ムンバイ 53,000円 67,000円 68,100円
カトマンズ 55,000円 50,800円 61,900円
コロンボ 49,700円 56,200円 48,600円

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カリコーラで休憩の時になぜか付きまとわれた。気に入られたみたい。子供は金髪の珍しい生き物が気になってしょうがない。


馬なので牛と違って足が速い。真後ろ歩くのも土煙吸うし、後ろ蹴り怖いし。元気ある時には追い越して行くがへたると追い越される。


2013年10月〜11月現地から当日公開中

ヒマラヤインパクトトップ
10/23 エアアジアXと羽田空港
10/24 ランカウイ島
10/25 クアラルンプール
10/26 トリブバン国際空港
10/28 ネパールビザ延長申請
11/1 ジリ ヒマラヤ山岳バス
11/3 デウラリ ガウリシャンカー
11/4 キンジャでティハール
11/5 ダクチュパス 1泊50円の宿
11/6 ジュンベシ ラムジュラ峠越え
11/8 ブプサからルクラへ
11/11 ナムチェインターネット
11/13 パンボチェにアンちゃん食堂
11/15 ゴラクシェプ
11/16 カラパタール
11/17 エベレストベースキャンプ
11/20 地獄のゾンラパス
11/22 ゴーキョピーク
11/24 レンジョパス ヒマラヤ遭難
11/26 ルクラ空港
11/27 タメルで散髪
11/28 カトマンズ発エアアジア
12/2 ヒマラヤインパクトエピローグ


スクロールしてわかるヒマラヤの谷の深さ この写真はブプサの1泊50円の宿レインボーホテルの部屋のベランダから見える風景。


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ルクラへ向かう道


谷にかかる橋


チャウリカルカのゴンパ


マニ車


馬の後ろに立ってはいけない


牛君の頭突きで角が刺さって地元の方が死んだ例もある。良い子はくるなってこと?


マンゴージュース100Rp、スニッカーズ70Rp トマト500g110Rp


牛ステーキ750Rp。1泊50Rpの宿代15日分。


ルクラのメインのとおりにしゃれたコーヒーショップが。この奥にスタバもある。


ヤクステーキ650Rp


ネット1日500Rp


現在宿泊中の1泊100Rpの部屋。トイレシャワー付 シャワーは気持ちぬるま湯になるが、冷たくて浴びられず。




宿のガイドに聞いたらこの山はタムセルクとのこと。イメージと違う。角度が違うから?


朝日が谷にさしこむ


ヒマラヤでの滑落は100mでなく1000mだった

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